
ユーダイ
生きやすさのヒント・精神疾患回復体験談noteに載せてます↓
https://note.com/shijin_yudai
怪しいものではございません。
読書
宮城
オフィス
御朱印
歌うこと
ジブリ

ユーダイ
蜘蛛が天井を這っている
あの蜘蛛は
生きるため
ただ静かに
クモの巣を張る
かかるかどうかもわからない
それでも張る
今日もせっせと張っている
人間も同じ
未来なんて
見えはしないのに
それでも生きる
失敗を抱え
行きつ戻りつ
今日をせっせと生きている
どこかで
何かがかかるかもしれない
その希望だけで
今を編み
明日もまた
宇宙に糸を張り
星を待つのだろう


ユーダイ
生きるって
喜んで、悲しんで
そのくり返しのはずだった
それなのに
色んな物が背中に乗って
巻き戻しなんて出来なくて
迷いに深く沈む
たしかにあった
笑ってた顔、光ってた時間
嬉しいって感情
いつのまにか
埋もれて
掘り出す場所を
忘れてしまった
何処かには“ある”ことだけ
切なく知ったまま
それでも今
探し続けてる
必死で
不器用に
また
今日も思い出す旅に出る
もう一度
感じる為に
今日は
どこに向かうのだろう
また、誰もが途中


ユーダイ
子どもの頃
綺麗だと思った たんぽぽを
理由もなく手を伸ばし引き抜いた
気づいたら
僕は花を抜かなくなっていた
抜いたらいけない
誰かに叱られる
抜いたあと、どう育てる
そんな声が頭の中で先に立つ
いつの間にか
心よりも
思考が先に飛び出すばかりになっていた
それは
大人になった証かもしれない
でも
その延長線に
挑戦しない自分が立っていた
花を抜けとは言わない
でも
綺麗だと感じたら
立ち止まってもいい
心が動いたなら
そのまま動くのも人間だ
僕は
あの頃より静かに
心の声に手を伸ばそうと思う
読んでいただきありがとうございました🖋️


ユーダイ
休職に入ってから凄い内省出来たから、ちょっと話する。
うつ病も治ってパニック障害も治してから、リーマン8年ずっとずっと走ってきた。
毎日が本当に早かった、忙しかった、大変だった、時間が足りなかったそんな毎日だけど、気付いたら今までの何処の会社よりも長くいて、現場内でだけど1番上の役職までなってた。
多分凄い苦しい毎日だったと思う。トラブルがない日なんてない現場で、人の問題の解決、損益管理、メーカーとの折衝業務。
繊細なのに、擦り切れそうな日だってあったろうに。
今、凄い反省してる事がある。
自分を全然褒めてなかった。
病気治ったからって、人生取り戻すぞーって意気込んで、今まで頑張れなかった分、実績で取り戻そうとした。会社のプレゼン大会毎年出場して全社大会まで出場したり、資格も沢山とった、昇進昇格もした。低かった年収も平均を越えた。それでも自分をどこかでまだまだだって思ってた。やっと人並みだって。
今自律神経失調症で休職して、2ヶ月休んでる。症状はなかなか治らないで辛い。
バリバリ働いてた時とのギャップ凄くて、正直落ち込んでる。もともとキャリアなんて1ミリも無かったのにね、元ホームレスだし。
俺は心の持ち方を人一倍勉強してきたつもりだった。それは多分めちゃくちゃ生かされてる。
それでも人間はいつまでも絶対「未熟」で完成なんてしないのは分かってる。
それでも、まだ試練が次々とくる。
俺の願いは
安心して夜を静かに眠りたいだけ。
本当に、これだけ。
欲しいものも無い、幸せなんて願ってない。
病気治ったとき、毎回思うのは絶対に気付きをくれる。うつ病の時もそうだった。パニック障害の時もそうだった。今のやつも後で何か分かるんだろう。
病中は絶対治らないだろこれって。何億回も思う。でもちゃんと治った。今回も多分気付いたら治ってると思う。
でも次は治ったら、もっともっと自分を抱きしめて人生歩こうと思う。大切な物ってすぐに無くすから。ちゃんと掴みながら人生歩いて行こうと思います。
詩を書くようになって、とても楽しい。
一生続けるかも、続けないかもわからない。そんな事は決めない。けど、グラビティにいる間は続けます。
引っ張ると君の大事な物もはがれるから
「言葉」を渡すのだけは、まださせて下さいね。





ユーダイ
濡れたマッチを
今日も擦った
火は灯らなかった
けれど
僕は確かに
意志を動かした
燃えなくても
手のひらには
挑戦したという熱が刻まれる
火が灯らない結果は大した事じゃない
灯そうとした事が価値になる
だから
ぼくは今日も擦った
きみも少しだけ、そっと指先だけでも
それこそが
僕らを形づくるから
読んでいただきありがとうございました🖋️


ユーダイ
子どもは おもちゃを欲しがって
大人は 愛を欲しがって
老人は 明日を欲しがって
自然も 太陽を欲しがって
みんな 必死に手を伸ばす
背伸びしながら これでもかって
届かないって かわいいな
そんな世界って 愛しいな
読んでいただきありがとうございました🖋️


ユーダイ
流れてくる くるま
流れていく ひと
すごい速さですれ違う
それぞれが
誰にも見えない
荷物を抱えながら
それを感じ取ってしまう僕は
ときどき、
とても疲れる
けれど
荷物のすきまから
たまにこぼれてくる
光のかけらがある
誰かを気づかう小さな手
疲れてるのに、譲り合う人の背中
誰にも気づかれない優しさ
これはただの、当たり前の日常
でも、そんな日常
普通の日常こそ
本当は、特別で、
かけがえのないものだと知ってから
そんな光を見たとき
まだ世界は捨てたものじゃないって思える
その光の粒を
ひとつ、またひとつ
すくいあげながら
僕は今日を生きていく
また明日
また明日と
それを抱きしめながら
でも、
この小さな光を
ほんとは君に届けたい
君のものになったらいい
子どもの頃に感じた
理由もない希望
大人になって忘れた僕たちも
少しだけ、感じられるから


ユーダイ
この世界は
弱きものを裂き
強きものが笑う世界
それを知らないふりはしない
戦いは本能
争いは摂理
だが、それでも
ぼくは拳を握らない
それは
勝っても
心に穴が開くと知っているから
そして
世界の奥底で
静かに争いを手放し
賢さを選ぶ者たちが増えている
賢き人だけが知っている
もう人類が争う時代は
とうに終わったことを
拳を振るわず
降りた者こそが
本当の勝者だと
自分の空を
誰かの濁った土で汚すな
だから
ぼくはただ願う
君が争いを降り
自分こそが
真の勝者だと知る日が来ることを
賢くあれ
焚き付けられた時こそ
賢くあれ
読んでいただきありがとうございました🖋️


ユーダイ
自分も 他人も おたがいに
心に 熱を持っている
それは ときに温かく
ときに 少し冷たくなる
ふたりの熱が ちょうどいいとき
人は自然と そばに寄る
けれど 温度に差ができたとき
居心地は そっと離れていく
それは 悪いことじゃない
それもきっと 自然なままに
だから──
誰かが 自分のもとを去るとき
自分も 相手も 責めなくていい
「あの人は やっぱり嫌なやつだった」と
恨みや憎しみを 選ぶより
たしかに あのとき
分かち合えた 奇跡だったということに
そっと 感謝をしておこう
またふと横に現れる 心の温度を
もっと大事に できますように
読んでいただきありがとうございました🖋️


ユーダイ
そんな日もある?
それはどんな日?
悪い日思い浮かべたら
いつもはきっと少し良い日だね
今日はなんだか悪い日で
そうした時間だからこそ
奇跡と会えたりするのかも
鍵をなくして大慌て
でも久々に見た綺麗な夕日
昔の恋人こころに寄って
名もつけられない気持ちが残った
良い日だったら会えない気持ち
悪い日だけ来る大事な便り
その手紙をまた読みたいからかな
ちょっぴりそんな日待ち遠しい
読んでいただきありがとうございました🖋️


ユーダイ
主人公かよ、かっけぇなおい。
私は素晴らしい
貴方も素晴らしい
どーもぼくです。
5月1日に所長と面談になりました。
有休そこまで持たねぇんだけど。
さて、どうなることやら。
こっちの愛情たっぷりの提案が突っぱねられて、争う事になったら皆オラに勇気を分けてくれ。負傷はよくするけど、訴訟は初めてだからな。まぁそうなっても楽しむのが人生よね。
多分向こうも鬼緊張だべ。
俺頭いいからな。知らんけど。

ユーダイ
道が無かったわけじゃない
自分でいつも土をかぶせて
崖の前で立ち止まり
「無い」と勝手に決めつけた
選びたかった正しい道は
選ぶのがただ怖かった
選ぶ事は
苦しみだったり
選ぶ事は
悲しみだったり
逃げてた事も分かってた
だから余計に見なかった
進みたいって気持ちすら
罪かのように行く手を阻む
それでも心が叫んでた
触れると痛い壁の向こうに
新しい光があることを
ちょっとの勇気の連続が
世界の見え方、変えたこと
しっかり心は覚えてる
光が差し出す新しい道は
「誰か」は持って現れない
つま先ほどの勇気でいいから
震えて、泣いて、怖くても
「自分」で道を選んだ時に
白い地図が埋まり始める


ユーダイ
呑気な人の話を聞いたら
ゆっくり見れて楽しいって
鈍感な人の話を聞いたら
気付かず挑戦出来たって
無責任な人の話を聞いたら
気にしないから許したって
自分がダメだと思うもの
持って歩いた人達が
ぼくが欲しいもの手に入れた
頑張ることも悪くない
だけど君の荷物は真面目が多い
ほんの少しの呑気を拾って
たまにでいいから鈍感になって
責任感もそっとほどいて
君のこころの天秤が
優しい真ん中
指せますように
読んでいただきありがとうございました🖋️


ユーダイ
とっても気になる 他人の目
見たこともない その心
好かれたいって願望に
今日もふらふら揺らされて
気づけばぼくは自分より
他人の感情 先に読む
人の目気にするその度に
手足も震えて揺れるけど
誰の人生 歩くんだ?
問いかけだけが駆け回る
他人も自分でいっぱいで
あなたの失敗 覚えてない
心はいっぱい揺れてても
貴方の価値は揺るがない
あなたは あなたで 大丈夫
そのままの君で大丈夫


ユーダイ
答えがある事考える
それは心を育てる作業
答えがない事考える
それは心を壊す作業
人は答えを知りたがり
悪いことでは無いけれど
世界はホントに謎だらけ
君の引きずるその問題
誰も答えは知らないの
神様だってわからない
答えのないものを追いかけて
いつも心をいじめてない?
君が思ってる何倍も
世界はずっと適当で
なんなら全てが曖昧で
答えの出ない問題は
わからないまま置いておく
迷った時のおまじない
わからないまま置いておく
わからないまま置いておく
読んでいただきありがとうございました🖋️


ユーダイ
誰も知らない場所で泣く
今日もトイレに逃げてきた
上手に出来なかったとか
涙は見せたくないだとか
一人で抱えて、潰されて
誰にも話が出来なくて
話せば楽になるかもだけど
なんて言えばも、わからない
つくづく生きるの下手っぴで
そんな自分も大嫌い
誰も知らない所から
この詩を見てると思うけど
生きてるからこそ、読めている
もし、今日何も出来なくて
前に進んでいなくても
一日がまた終わるなら
生き抜いたって胸を張れ
踏み出せなくても、休んでも
君の光は消えないし
「君が生きてる」その価値は
どんな時でも減りはしない
生きてるよ!ってその叫び
なんなら僕に届けてよ
偉いでしょ!ってその言葉
できたら僕に言いに来て
誰も知らない所から
誰かが待ってるこの場所へ


ユーダイ
生きる意味は、
何万回考えてもわからなかった。
初めから「答えは無い」かもしれない。
それはつまり、
不自由ではなく、自由ということ。
ある人は言った。
「そんなの、死ぬまでの暇つぶし」
またある人は言った。
「生きることそのものに、意味があるんだよ」
どれも全部正解だと思う。
だって、意味は外にあるんじゃなく、
自分の中に決めるものだから。
私は心に壮大な絵を描くことを意味にした。
絵の具は、人生の経験からしか手に入らない。愛で赤を、希望で青を、感謝で黄色を。
不思議なことに、
自分に足りない色は、その都度ちゃんと渡される。痛みも、涙も、深みになる大事な絵の具。
誰よりも穏やかに生きたいと願う私も、
もはや真っ白なキャンバスじゃ終われない。そんな色の薄い人生にするなと言われてる様に。
こうなったらとんでもない絵を精一杯描き、最後の息を吐いて終わりにしたい。
これからどんな経験が手に入るのか、その絵の具でどんな絵を描いていくのだろう。
人生色々って、
たぶんそういうことなんじゃないかな。


ユーダイ
ぐずるといつも乗せられた
ギシギシと鳴る荷台の上
祖母の背中にしがみつく
夕焼け、田んぼ、砂利道、トンボ
世界の何も知らないで
ただただ赤く眩しくて
景色は流れて行くばかり
おもちゃを握った小さな手
その手を引いた大きな手
何も知らずに笑ってた
“返す”ことなど考えず
時は流れて祖母は笑う
僕を「誰」とも知らないで
あのときの話したくても
僕が目を見て話しても
小さな両手を握っても
もうわからない場所にいる
ここにいるのに、もういない
そんな時間を生きている
寂しいなんて軽すぎる
悲しいなんて言葉も違う
もらったものが多すぎて
返し方だけわからない


ユーダイ
少年は言った
「あの虹の先に、走って行きたい」
老人は言った
「その先は、雨が降る場所だよ」
少年に雨は見えていない。
老人に虹は見えていない。
同じ場所で違う世界。
子どもは言った
「この花、笑っているみたい」
大人は言った
「雑草だよ、それ」
子どもは命が見えていた。
大人は見てさえいなかった。
同じ場所の違う世界。
世界はいつも心が作る。
それは光の角度とか
それは記憶のにじみとか
それは希望の深さとか。
もしも世界が暗いなら
光を伸ばしてみようとか
いい思い出と混ぜるとか
少し期待してみようとか
やれる事からやってみよう。
そして涙も拭けたとき、
また世界は変わって見える。
同じ場所の、私の世界。


ユーダイ
意識は双子を生み出した。
先に生まれた感情くん、
後に生まれた思考ちゃん。
最初はどっちも大事にしてた。
心の感情泣き虫で。
頭の思考は優秀で。
思考に何度も助けられ、
思考に何度も救われて。
いつしか思考が大好きで、
それが自分になっていた。
両方大切だったのに、
感情をいつも置き去りに、
思考はいつも戦場に。
泣いてた事に気づいても、
見て見ぬふりをしてた事。
終わらない。って知ってても
無理矢理「何か」と戦わす。
至らぬ親でごめんなさい。
大事なわたしの感情くん。
大事なわたしの思考ちゃん。
同じ温度で手を繋ぎ、
これから一緒に生きていこう。


ユーダイ
昨日の事を日記にしてすみません
昨日は遠出&近場でなんとか花見出来ました❁
桜はもちろんとても綺麗で、他の花も大好きです
花は凄いよ。
花には目がなくて自分の姿なんて知らないのに全部美しく咲いてる。それを比べる事もしない。なのに人が集まって、こんなに心を躍らせる。
人も同じ。比べちゃダメだし、自分らしく咲いてなんぼよな。
自分も若い頃は綺麗な花になりたいとか思っちゃってたな。
そのままで充分素敵ですよ。そこの貴方。
今日もまったり過ごします





ユーダイ
雨の日は少しだけ、気分も曇る。
心も重くなって、空を見上げる気力が無くなる日もある。
まるで全部が悪い方に転がっていくような、そんな気さえする時もある。
でも、気付く。
雨があるから、土は潤い、木は根を張る。大地は美味しい食べ物を育て、綺麗な水は豊かさと健康まで与えてくれる。
雨は頼まずとも僕たちの命を、静かに支えていた。
そこに居る僕は、雨の一粒に感謝が芽生え、美しさまで感じてしまう。
人間も同じ。
苦手なあの人の中にも、
嫌いな自分の中にも、
ちゃんと良い所があることを忘れてる。
雨を嫌うより、その美しさを見つけるように。
自分を責めるより、その尊さを見つけるように。
見つけた分だけ、感謝が増えて
世界はそっと優しくなる。


ユーダイ
明日は少し遠出します[疑っている]久々の長距離運転なので頑張ります
土日は家の近くの桜が満開で大盛況でした。今日は雨が降ったけどそれでも人混み凄くて車も近くには停めれず、私の顔は羊に。
なので綺麗な写真は無いのです[ほっとする]すんまへん
全て心の中に保存しております
もう毎日ひまーって感じと、自律神経治りきらねーという感情ばかりですな。
明日も良い日になりますように✨️
皆さんもとっても良い日に無ればと思って眠りにつきます。おやすみなさい。

ユーダイ
この世に生まれて、全てに向かって挑戦してた。
歩きたくて、最初はうまく出来なくて。
それでも何度も挑戦して歩けるようになった。
それが嬉しくて、転んでもすぐ立ち上がって、笑ってた。
それが生きる事って、ちゃんと知っていた。
大人になると、「失敗するな」と言われ続け、恐れるようになった。
やらない理由ばかり探して、いつしか考える前にやめるようになった。
でも、心はちゃんと覚えている。
失敗するたびに、出来る事が増えた事、強くなれた事、人に優しくなれた事。
それが生きる事だったと。
思い出せ。
失敗は恥じゃない、あの頃しっかり握りしめていた挑戦する心は、君だけの大切な宝物。


ユーダイ
何にも傷つけられないように、心を守ろうとした。強くなる為に、何度も強く抱きしめた。
だけど、手には棘がついていた。
守るはずの心は何度も何度も自分で深く傷つけた。
最初にゆっくり棘を外そう。
〝知ること〟で柔らかくなり
〝許すこと〟で取れていき
〝優しさ〟で棘は消えていく。
今度はその優しい手で心を守ってあげて。
そしたら心は、また呼吸を始めるから。


ユーダイ
いつも怖い顔して、道を塞ぐから
見ないようにしたり、隠したり、強がってごまかしたり、酷いことしてしまう。
でも、隣に居てもいいよって。ずっと一緒に居るからって言うと、その時少しだけ優しくしてくれる、不思議な友達。
不安くんは、きっと俺より寂しがり屋なんだな


ユーダイ
今日は断捨離しております[にこやか]
気質としてHSPある人は定期的にやった方が良いですね
物あるとやらなきゃやらなきゃてツラくなる事ので。
俺は多趣味でギターも弾くし、油絵も描くし、卓球もするし、筋トレもしてたし、側転の練習もしてたけど今は何も道具何も無いです
本気でまたやりたくなったら買えば良いのさ
心は金じゃ買えないのだから
あ、腹筋やるやつは机になってますね〰️
ごめんなさい
て事で部屋のスペースは心のスペースになるからオススメしておきます

ユーダイ
手放したとき ふと隣にいる
追いかけるほど 遠くなり
今ここを生きたとき そっと微笑んでる
隣に居てくれてたのに気付くのは
いつでもずっと先
「幸せ」はそういう存在


ユーダイ

回答数 76>>

ユーダイ
ユダは、キリストを裏切りました。
でも私ユダは裏切らないユダだったんです。
それを軸にグラで生きていたのに
ルームに入る度に「裏切るんですか?」と。
この言葉を聞くたびに、心に十字架を突き刺される思いで、もう耐えれません♥
なので今日からユーダイになりました。
お手数かけます
これからも変わらずよろしくです[穏やか]
話は変わって、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」
小さい頃には意味の分からなかった文も、これほど素晴らしい詩なんだと気付くことが出来る心を得た自分に気付くことが出来た事に気付く事が出来て感動した今日この頃でした
睡眠とても大豆な事だから寝ます
おやすみなそい
オッサンになると皆こうなるんだよ、覚悟しとけ[ウインク]

ユーダイ
今日はカラオケに行き、3時間歌った所あたりで疲れ果て気絶。もちろん勉強も出来ず気絶。久々のお歌で音程は大気圏に。声量は小鳥に。動悸によりビブラートは強めという体たらく。
ほんで明日はメンクリ[ほっとする]
自律神経から来てた体調はみるみる良くなってるが、なんとかラックスのおかげなのか、休職して冷房に当たってないからなのか判断がつかない所。恐らく後者です
なので会社には空調治さないと戻らない(戻れない)よん[ハート]って強く訴えたいと思います、リアル死活イシューなのです。
明日も10%くらいのテンションで過ごして行こうと思います。
みなさんも力抜いていきましょ
おやすみなさい[穏やか]

ユーダイ
今日は晴れ[大泣き]やったよ太陽が出てるよ、会いたかったー
なんか知らないけど今はカラオケに来たので少し歌いながら、カラオケで勉強する
ストレス発散しつつ勉強する
これが成立するか否か
今日のテーマはここよ
成立したら論文書きますね
10時開店だから行ってきます
とりあえず受付はドキドキしそう、てかドキドキさせていく

ユーダイ
今日は出かける予定だったんです。
でも今日は己と向き合う時間かも。ってインスピグラムがビビビと来まして。
「動かない美学」という作品を完成させるように過ごしてみました。
もちろん全部噓で雨だったから全てが嫌になっただけでした。
結果的に時間は溶けたけど、そこには有意義が詰まっていて、なお俺の勝ち的なね。
一言でいうと心の有酸素運動したって事。
ちゅーわけで、本日の稼働率は約3%。それでも俺は生きている。ありがとう世界。
おやすみなさい[穏やか]

ユーダイ
今日も雨強いです
ネイチャー洗車
ついでに我の心も洗い流してくれ給え
今日もよろしくです[穏やか]

ユーダイ
今日は寒かったですね
体温調節バグり中なので少し萎えてました[ほっとする]
今日は時間が来たら寝るだけだけど明日はココイチのカレーが食べたい!!
食べたい!!って願望がでてる俺は元気になってる[穏やか]
あと20日は休みあるので、またガシガシ働けるように心に栄養を。そして左手にサッポロポテトを持ってドラマ見ながら食べるのであった
かしこ。

ユーダイ
日曜日が終わるみたいですね
明日から真面目に生きます。
はい約束しますとも。
だけどだけだけだけだけど、お菓子食べ過ぎなので財布と腰の紐は締めて行こうと思います。
これが誓い。
が、今横にカラムーチョがあるんです。
食べますよね。そこにムーチョがあるんだもの
ワンムーチョ、ツーじゃがりこ。これは入れとかないと。
ということで今日も胃に負担をかけつつ、寝ようと思います。
皆様がいい夢見れますように[穏やか]

ユーダイ
今日は午前中から外に繰り出すも、風が。
そう。風が強すぎて身の危険を感じたので帰ってきました
そんなこんなで夜ご飯が家にありません[穏やか]流石に買いに行かないと
シャッ
いってきまーす

ユーダイ
美味しいです[大笑い]


ユーダイ
今日は暖かい晴れ☀なので遠くに行きたい[大笑い]
とりあえず朝の体操とご飯作って食べようと思います
今日もゆるくよろしくです

ユーダイ
今日は会社の人に診断書渡して、少しお話しました[疑っている]長々と何か言ってましたが、立ってるのシンドいちゅうねん
「俺も病んだことあるからさ」って聞いて無いし、俺病んでないし自律神経だっつーの[ほっとする]
とりあえずオフィスの寒すぎる空調どうにかしたら、体調治して戻るので、ほんと直して下さい。いやほんとに。
直してくれないと戻れないし、本気で訴訟しますよ[ほっとする]何年も改善訴えてるんだから
あ、愚痴です
失礼しました
明日は天気良いみたいだから、見晴らしの良いトコまで行こうと思います
明後日以降は給料日まで大人しくします。ガソリン高いからね、俺の自尊心よりはるかに高い。
明日は朝に体操した後具合悪くてなりませんように[穏やか]お願いしますね
おやすみなさい✨️

ユーダイ
今日は会社から休職について電話が来るぞー。
会社来いとか言われたらやだわー、でも診断書持っていかないとだよね[ほっとする]
とりあえず体操して、朝ごはん食べます!

ユーダイ
1、勉強する
2、ブログ始める
3、小説書く
4、絵を書く
5、魚のさばき方を学ぶ
この辺りなら自分のペースで出来そうなので明日考えてみようと、、思います!!
お風呂つかろー[ほっとする]✨️

ユーダイ
風が強すぎて心臓バクバクだったけど自然の中20分位歩けたので良かったでしょう




ユーダイ