
酩酊
酔った時の誰にも向けてない独り言
夢
お酒
マンガ

酩酊
なんて事ないはずの普段聞いている歌を聴くだけの事ですら目頭が熱くなる
家に帰ることすら億劫になるのに、帰る場所はそこしかない、帰らなければ今後どうするのかと自分に問うては家に帰る
今ならどこまでも飛べるのではないかとベランダから外を見ては足がすくんで何とか生きる理由を探す
すくんだ足でベランダの安全な所に腰掛けてこんな文字を打ってる

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊
汗やばいです

酩酊

酩酊
寝ても寝ても眠いし

酩酊

酩酊
Nemu

酩酊
2万よこせ

酩酊

酩酊

酩酊


酩酊

酩酊

酩酊

酩酊
生きててもよい意味を探す←〇

酩酊

酩酊
サ高住入ってるとはいえ病院の付き添いとか入退院の付き添いとか手続きとか話し合いとか体調不良時に行ったりしてる
兄
鬱病持ちで仕事はしてるけど家ではうんこ製造機と化してて離婚によって養育費とか家のローンとか薬の管理もできないから俺がしてる

酩酊

酩酊
なんなら顔出してたら基本フォロバしない

酩酊
口にも態度にも出さないけども

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊
おやすみなさい

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊
アラームをかけずに寝ることを決意

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊
