GRAVITY/を。

共感で繋がるSNS

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友達作りしてない38

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本棚見られるのがすごく恥ずかしい

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昨夜時をかける少女を見た余韻がまだある。失恋引きずるみたいな感覚

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休日が怖い。どこへでも行けるし、好きなように過ごせる時間なのに、特に行きたい所もなくて自由という少しの可能性を感じると、選択肢と行動力のない自分が対比で浮き彫りになる。チャットGPTに何をすればいいか聞いてるの虚しい。

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安そうな服をセンスよく着古してる人の服が好き

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視線が合う場所を探してる。私を認識してくれる場所を探している。だからこれやってるのかも。外部の情報で短絡的に人を見てしまう見られてしまう、外を歩くと自分が薄くて仕方ないけどここなら文章を読んでくれる人がいる。顔やら服装やらの外部情報が遮断されて読まれるのが心地よい

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誰も私を見てない。私が人を見ないようにして歩いてるからかも

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腹にタトゥー入れたい

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お腹痛い。明日は友達友達

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体と頭の記憶した道なりを沿って無意識に動く体

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夜のバスや電車は死者を乗せた夜行列車

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ちゃんと私が地に足をつけれる場所を探さなくちゃ

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別れても尚私のプレイリスト聴いてくれてる。私を見てくれてたのおまえさんだけだった
いつまで思い返してくれるのかね

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誰かにならなきゃいけない気がしてくる。

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みんないつの間にそんな大人になったの。幼稚園も小学校もついこないだだったじゃん。みんなあほんだら坊主だったじゃん

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緊張状態で対等に人と関われない

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ただいるだけで許されたい。心の通わない会話を有意義に思えない

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彼は恋愛よりも自分のやりたい事の方が重要かも

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どうしてもこの人と話したいとか、この人に惚れてしまったみたいな他者による心の動きや接続点が薄くて関係を築けない

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確信が持てない事柄にむやみやたらと踏み込めない。弄びたくないし、駆け引きもしたくない

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ひどいことをしたかな。

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家に人が来るとなぜこんな疲弊してしまうんだろう。プライベートな空間に土足で入り込まれるのがたまらなく嫌だ。どんなに仲の良い友達であっても母親であっても一晩泊めるだけで精一杯

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疲れましたの。学校の課題や恋愛について考えることが疲れましたの。タバコ吸いたい

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なんか一時的に燃えあがっちゃった♩
電話してても制御感あって苦しいし、そもそもあんま私に関心ないと思う。私に好かれてる自分という優越感と自尊心を満たすためのキープでしかないんだと思う。明らかに女の声聞こえたし、付き合ってないけど友達でもない距離感でしつこく言及出来ないし、関係がはっきりしないのはもう懲り懲りなのでやめよ！

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人と自然に話せるようになるのに一年はかかる。

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湿っぽいのに明るくて、泥沼でもがきながらも外や人に対して希望を捨て切れない感じがきらきらしてて遠いわ

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好きな人の好きな曲は好きじゃない。うるさくまとまりついてきて歌詞や曲調の波に乗れないけど近くて

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悲しかった。あの子と一緒にいたあの日は強くなれた気がしたのに自分1人じゃ何も出来なかったな。私は人間にもなんにもなれない

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依存と憎悪を交えながらもいつまでも一緒にいるような気がしてたよね

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1年付き合って別れた後、10ヶ月くらいだらだら関係持ってた元彼と本当に今日でお別れをした。私に好きな人が出来て、まだ付き合う段階ではないものの元彼と関係を持ってる事が不誠実だと思ってさようならした。それに元彼といても喧嘩ばかりで向き合えないしきっとまた衝突する。きっと最後の方はお互いに好きよりも憎らしい感情を抱いたと思うけど、最後はちゃんと話して変に喧嘩する事なくさようなら出来て良かった。あんなに嫌いだった元彼の聴いていた音楽や思い出の音楽を聴いて泣いてしまう。

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何も考えず脳死でカートゥーン見てた幼少期に戻りてえ

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ラインで喋るのあんま楽しくないなー。向こうの表情とか分からないし

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私は何も持ってないな

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にこり！！！！

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好きだなあ。でもきっと彼は私との間に壁を感じていると思う。探り合いを拒むのは今の付き合う前のお互い意識はしてるけど模索しているような期間の間で何か私が嫌な部分を見せて幻滅されて恋が実らなかったらどうしようという不安からでしかない。実らなかったとしても、今がある限り幸せだと信じるしかないの

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朝からGoogle mapで出てきた行き方で空港行こうとして駅へ行ったらGoogleで表示されてる電車が予約列車なのを駅のアナウンスで知って結局普通の急行電車に乗るっていうのを二回繰り返して、2時間前に着く予定で家は出れてたんだけど空港着いた時には出発まで1時間少し切っていた。電車乗ってる間パスポートがないことに気付いて慌てたけど幸い国内線だったから良かった。でも出発するはずの空港は伊丹だったのに事前にちゃんと見てなくて関西空港だと勘違いして関西空港へ来てしまった。急いで電話するも座席指定に関する電話番号で改めてJALの電話番号を教えてもらいかける。しかしもう今日の便はないから明日以降と言われキャンセルをし、疲れ切って空港のベンチに座っていた。

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自業自得な行いをした人物に「何も擁護出来ない。」という当たり前の反応に対して、自分自身に言われたような気がして苦しかった。個人の行いは他者には救えない。私みたいな人間が社会に放り出されて何度ヘマをしてもきっと周りからは「何も擁護出来ない。」って、白けた視線を浴びるんだ。友人の目を見て思った。

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なんで優しくできなくなってしまうんだろう。相手のこと考えられなくなってしまうんだろう

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私は私自身の考えを自分ひとりのものと認識する前に、私の勝手な予想からなる彼の思惑と直結させて物事を考えていた。私の想像や予想する彼は彼自身ではなく私の作り出す彼像でしかない。「私はこう思った」と「私がこう思ったと言うことは彼もそう思った」みたいな部分が混合されてて私が見ていたのも結局本物の彼ではなく、一緒にいる時間の積み重ねから特定した彼像と自分の視点が混ざったものだった。どうせ彼はこういうだという断定で、彼の新しい面も安易に片付けたり、話を聞こうとしていなかったような気がする。私の考えた事と、彼の考えていることはイコールじゃない。近くにいる他者と自分を切り離さなきゃ

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人は人の所有物じゃない。人は1人として立っていて、いくら親しくても1人の人生の全てを安易に知った気にもなれない。どれだけ好きでもその人の痛覚や快楽や見えない部分は読み取れない。1人で立つことが怖い。視覚的に認識出来る通りすがりの人々にも何かを感じて生きていく同じ人間のように見えなくて皆映し出されたプロジェクターにしか見えなくなったりして思わず身体を触ったその感触で確かめたりする。でもそれが許されるのは全くの赤の他人ではなくて親しい友人か恋人か家族しか許されない行為でもある。突き動かされた人、生活がままならない人の生活空間、そういう生っぽくて生理的な部分に触れたい。わたしもその一員となって1人ではないことに安心したい。私にも身体があって、感じる力がある血の通った人間だと言うことをわかって欲しい。触りたい、触って欲しい。1人として立つ人間としての境界線を出来るだけぼやかしてここにひとつの共同体として立ちたい。私の欲は、誰かとの混合への希望。1人でいる事への恐怖。でも一緒に立つ人もいないから私は自分の尻を叩いて1人で立たなければいけない。1人溶ける。

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インスタ交換しましょー

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対して恋愛知らないくせに二十歳前後の輩も女も無駄に背伸びして悟ったふりして語るけど結局翻弄される仕末がかわいいからね

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普通に考えてせー欲は無駄な欲求でしかないと思う。睡眠と食べることは生きる上で必要不可欠だけどひとつだけおかしいでしょ

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わたしはあなた好きよ！

これって本当の人間が質問に書き込んでるの？それともAI？

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ごめんねって思ってる。最後は会ってお別れ出来るかな。でも向こうは会いたくないだろうな