
わぎゅ(べっ)
思想が強いタイプの自由人
やかまし担当だけど人のルームじゃ大人しくしときます
千葉
HIPHOP
ラップ
ボカロ
FGO
友達募集中

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)
スーパー立ち上がリーヨ!

わぎゅ(べっ)
本当は良く知ってる気がする

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)
狂ってることを普通と言う
紅しょうが

わぎゅ(べっ)
ビートに刻み
まっすぐ進路道なり
まるでSINGO⭐︎西成#
JIMOTO feat. SHINGO★西成

わぎゅ(べっ)
ペンライトはいらねぇどん兵衛掲げろ
独壇場

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)


わぎゅ(べっ)


わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)


わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)


わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)
虚しいような楽しいような

わぎゅ(べっ)



わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)
甘いわけじゃないが、優しい
そんな愛してくれてやまない仲間が

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)
知った様に語るやつも
大っ嫌いだ (feat. 初音ミク)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)
見てて胸糞悪いんだよな
暇潰し、だれかの命

わぎゅ(べっ)
起きた時には電車の中だった。
知ってる線のはずなのだが、景色は全く知らない。
ただ、T駅で降りなきゃいけないという、謎の使命感により、少し違和感を持ちながら乗り続けた。
(おそらくいつも通勤の乗り換えがT駅なだからなのだと思う。)
そして駅を降りた瞬間、一瞬で「ここはいつもの駅と違う」と分かった。
その時真っ先に北海道の友達にLINEを送ったのを覚えてる。
送った内容は覚えてないけどたぶん、「変な駅に来た」とか、そんな感じだったはず。
LINEを送った後謎の人たちと会った。
何故かはわからないがその人達の事を友達と呼んでいた。
自分含め4人で駅は出ようとスマホでマップを見ようとした時、狐の耳をした人間や地面から足が浮いてる人間がいた。
僕らはそんな人たちを見た事なかった為、死ぬほど焦った。
そんなものはこの世に存在しない。存在したとして会ったこともないのだから。
そしてあったと同時に危機感を感じた。
このまま居たら殺されると。
急いでマップを開き現在地を確認した。
全く知らない山の奥だった。
僕らは誰にバレない様、かつ急ぎながら駅を出て、外に出たら全力で山を降りた。
しかしどこでバレたのか、人間の様な奴らはこっちを追いかけて来た。
僕たちは4人別れてそれぞれで巻く事を決心した。
(話した訳じゃないがそれとなくみんなわかってた。)
僕の場合は道の途中に神社があり、そこの神主さんに縋った。
ただ神主さんは元から知ってたかの様に表に立っており、俺は鳥居を抜けた瞬間に意識が途切れ、気づいた時には滑り台を滑っていた。
滑り台を降り切った時友達がすでに2人いた。
そして後に、もう1人が来て少し雑談をしたとこで目が覚めた。
さて、ここからが一番謎なのだが、滑り台を降り切った時の友達はどこが一部が欠損していた。
1人は舌の左中部分。もう1人は覚えてない。
確か、右目だった気がするけど、、
そしてもう1人が人魚の下半身の一部。
は?よく考えたらお前誰だ?
初めからいた奴に人魚なんていなかったよな?
ここまでどうやって走って来た?
お前、、何処の誰?
以上。
追記
あんまり夢日記って良くないらしいっすね

わぎゅ(べっ)
メロディ系が多い中自分のスタンス崩さず自分の好きなラップをして来た
死ぬほど楽しかった
21歳にしてようやく自分と言うのが分かって気がする

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)
1人親方の話いっぱい話聞くぞー!!

わぎゅ(べっ)

わぎゅ(べっ)
死にたい人*生きたい人

わぎゅ(べっ)
神様なんていないって知ったあの日
