
ぼっとう
読書
料理
猫

ぼっとう
余剰
何もしない時間
表と裏の生き方
二重構造
何もしなくてもここに居ていい

ぼっとう

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実験するように生きる
自分でさえよく分からない要望を生きる
そこに知性を加え、目的化する

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良い社会か???

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すごい言葉だ

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趣味の読書もルームで話す時間も作れないのは、望まない状態だー
来月の中旬になったら落ち着くかな〜

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鍋食っておけばどうにかなる。

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前提の知識を共有した上で話すと楽しくなりやすい。でも、この楽しさを追求すると、コンセプトである「全ての人に哲学を。」に合わない。
前回は、エネルギーとか波動とか量子力学の話が出てきて、理解ができずに苦しんだ。質問も浮かばず、話の流れが悪く感じた。
わからないことを楽しめるタイプだと思ってた。だけど、この「わからなさ」は苦しい。続けるうちにこの苦しさも変化してくるのかな?
とにかく続けてみる。

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逆に強そうに見えるのに、なんかそれ強くないな、みたいな事もありえる。もっと弱くなれよと。
なんだこれ?

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もし本当に長く経験があるなら、明日から仕事を真面目にやれ。

ぼっとう

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本当に言い切って大丈夫?
今どんな感情?

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ちゃんと傷つくための孤立と孤独を味わうための時間が必要じゃないかに変えます。

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さっき見たNewsPicksの記事では、いかに短くできるか、のような表現になっていた。そうじゃないと思う。なんでそんな解釈になるのか?私の解釈がそもそも間違っているのかな?

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この違いは面白いかも

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スマホ時代の哲学

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アンチアンチエイジング

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足るを知りつつ、成すべきことを成す。

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さっきの素直さ、謙虚さと繋がった

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外に出る
目的とは別の副産物に出会う
セレンディピティ力
素直さ 謙虚さ
無知の知
偶然性に身を開く
行き当たりばったりでもどうにか生きる
ブリコラージュ
つまりスーパーで割引セールを楽しめるか

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何かに熱中するには
緩やかに知る
知ればするほど面白い
急激であると問いが立たない
つまり興味が湧かない

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課題を克服する過程こそ求めているもの
暇と退屈
情報を求める仕組みが頭にある
目標に達することが幸福であると思い込むこと

ぼっとう

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この感覚を取り戻すには、歌や言葉、景色が必要だ。ただ、それらに頼ることは目の前を大切にするためにある。過去を惜しむためじゃない。
偶然の先に今がある事実を素直に受け止めた感覚が、奇跡を生きているって感覚だと思う。
奇跡生きてんな〜 すげえ〜

ぼっとう
について話したい。
今夜、余力があればルームを開こう。

ぼっとう
個人の意見を常識のように語る人。
自分ももしかしてそうなのか?
どうやったら気づけるのか?

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って姿勢で生きる

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プロになること 稼げること
役に立たないものを掲げて生きる
自分は何の役にも立たないと思ってこそ、自由に動ける

ぼっとう

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ぼっとう

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オンリーワン
ナンバーワン
尺度を自分の中に持つ強さ
幸せになれないのは自己責任

ぼっとう
これは話したい。笑

ぼっとう

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どうしようもなさ

ぼっとう
今度、これについて話したい。

ぼっとう
