
どうしようもない
独身男性メロすぎ。
会社の上司である「推しグループ長」が好きすぎます。会社での日々を呟きます。
わたしは本当にどうしようもない人です。
音楽
絵描き

どうしようもない
やっぱり推しグループ長は変な人だった!笑笑普通、メールアドレスって自分の名前のローマ字、生年月日、ちょっと捻らせて自分の好きな物のローマ字、とかにするやん?推しグループ長ね、「文章」だった。メールアドレスが、「文章」。
実際のアドレス言う訳にはいかないからちょっと変えるけど、「itadakimasu@gmail.~(いただきます)」「ohayougozainasu@icloud.~(おはようございます)」みたいな感じ。普通、そんなメールアドレスにせんやろ!センス良すぎて超テンション上がった。やっぱり、人間が面白すぎる。知れば知るほど大尊敬する人だ...

どうしようもない
何かを探し回ってた推しグループ長と廊下でばったり会ったんだけど向こうから「ねぇ、ラミネート機どこにあるか知ってる??」と聞かれたから「倉庫にはあるのは見ましたけど...」と言うと、「えぇ倉庫にあったあ?ほんとぉ?」と疑われた笑
わたしも倉庫に用事があったからそのまま倉庫にふたりで一緒に向かった。倉庫に入ってグループ長が「えぇ、どこぉ??」と言うのでちょうどグループ長の真後ろにあったから「ここです!」と指さすと、「んん?おぉ、ほんとだ!」ってすごい喜んでた。可愛い。そのまま倉庫でラミネートするグループ長と一緒に作業して、業務の面白話を沢山してくれた。本当に最高のグループ長過ぎました~🥲

どうしようもない

どうしようもない
うちの部署のひとがお土産くれて部署の人に渡し歩いてたら、うちの部署に別の用事で来た推しグループ長が配ってるチョコ見て👀て顔してたから、わたしから「グループ長いりますか?」と言ったら、「え、いいと?いいと!?」と言いながらもすぐお菓子をとって一口で食べてました。クソクソ可愛いです。ほんまに、ほんまに嬉しい

どうしようもない
かわいい。スマホめっちゃ触ってる
何見てんだろう
うしろから眺めてしまってすみません🥲これが癒しで幸せなんです

どうしようもない
支部の時だいすきだった推し課長は本部で推しグループ長となりました。
いや、わたしは本部で一緒の職場にはなったけど結局、階が違うので話せない…と思ってたが、2回喋れた‼️
①推しグループ長が喫煙室から出てきた時にばったり出くわして、「おっ、お久しぶりやね〜」と言ってくれた。まじで顔覚えてくれてただけで大優勝でハピハピだった
②推しグループ長がわたしの部署の他の人に用事ある時にわたしのフロアまで上がってきて、「あれ(わたし)さんこんなところにいるの??(わたし)さん今日は出張で来てるんですか??(わたしも異動してきたので)」と冗談言ってくれてマジ嬉しかった、だがしかし。支部の時と同じようにへへへと気持ち悪い笑いをするのみで終わった
わたしはね、たまぁに推しグループ長を見ることが出来ればいいのよ。支部で同じ部署で同じ仕事してた時は毎日キラキラしてて毎日推し課長に会って推し課長に褒められたいという目的があって、日々楽しかったけど、
いつまでもそんなワケにはいかないから、やはりわたしは、同じ場所で働くけど毎日傍には居ない方がいいんだ。危ないから

どうしようもない
今、推し課長は「支部」に居るけど、仕事が出来すぎるんで推し課長は「本部」に戻されるらしい
「戻される」、そう、推し課長は元々本部に居たんだけど、本部の環境が悪くて色々あって支部に今いるの。推し課長との飲み会の時も、「僕はずっと支部でいいですよ〜」と言っていた。
立場的には、本部はかなりの昇格、でも推し課長にとっては何よりも環境と仕事のやりやすさが大事なんだろう。本部に戻るのは、わたしからしたら正直不憫だ。わたしは、支部でのびのびと働いている推し課長が好きだ。
そして、わたしは本部配属なので、つまりまた推し課長と同じ職場で働けるわけだ。シンプルに、嬉しい。階が違うが、行き道帰り道や廊下で会えたら?嬉しすぎる、わたしは推し課長好きすぎるんで見るだけで癒しなんだけど、その日々がまた来ると考えたらかなり嬉しい。
しかし。推し課長が自分で「支部がいい」と言ってたから、本部に来て雰囲気変わるかもしれない…人って根本はカンタンに変わらないけど、特に仕事とかで表面は周りの環境で変わってしまうと考える。わたしは、このまま推し課長と同じ場所で働けて、良いのだろうか?何か、楽しみだけど、ちょっと嫌な気持ちもあるかも。
支部でのびのびと働いている時の、あの推し課長をもっと見たかったよ

どうしようもない
今は推し課長が居る「支部」にはおらず、別の場所である「事業所」で仕事してる。
この間席外してた間に会社携帯に不在着信が入ってて、同期とかかな?と思って携帯見たら、推し課長の名前があってビッッックリした。まじいっそいでかけ直した。
電話で話すの、初めてでさ笑 わたし電話越しの推し課長の声がこんなに低いと思わんで、「はい。」て出た声が最初課長と思わんで、「……?あ、〇〇事業所の(どうしようもない)です。」って最初謎の空白生まれてしまった😂
「すみません先程電話取れなくて」と言ったら、推し課長が「お仕事忙しい感じですか?バリバリやってて忙しかですか?」てやけに心配してきて、わたしはもう「あっ、いや、全然大丈夫です!」て微妙な受け答えしか出来んかった
普通に業務的内容だったけど、わたしに仕事依頼してくれてウッキウキでその案件進めてるところ🎶
業務内容話し終えた後に、「お盆どっか行くの?」て聞かれて、「あ、おばあちゃん家行きます」て答えたら、「まぁそうね笑おばあちゃんも、孫に会いたかろうね」って言ってた。独身貴族課長がそんなこと言うの、ちょっと寂しい気持ちもあるけど(笑)
とにかく久しぶりの会話こんな感じでした。初めての電話での会話でウッキウキでしたが、案件終わらせてまた電話かけるから、それも楽しみで草
またここで報告します

どうしようもない

どうしようもない
朝から支部集会がありそれの対応でわたしはバタバタしてしまったけど、その分事務局である推し課長とお話できてよかった。
最後のお別れの挨拶したときは、「寂しいよ~🥲🥲」と泣くフリしてくれた。(ほかのひとにもしてたけど)でも、良いんだ。寂しいと言ってくれただけで。嘘でもね。
ちょっとでも記憶の片隅にわたしが居てくれたらいいなぁ。世界でいちばんあなたが大好きです!推し課長、ありがとうございました!!

どうしようもない
このアカウントも、推し課長に会えないなら意味が無いので、たぶん動かさなくなります…さようなら…ありがとうございました…

どうしようもない
わたしも空ければ良かったとか思うけど、空けてたとてお近付きになれる訳でもないので、しゃしゃんなって感じ。もう、推し課長が孤高の天才、センス良すぎカッコよすぎ。すぎて、わたしは言うことがありません。好きですとは言わせてください

どうしようもない
推し課長との最後の懇親会、マッジでたくさん喋れたし楽しくて全部最高、自分の中では大成功に終わりました

どうしようもない

どうしようもない
もうドキドキしすぎてヤバい。異動前最後の飲み会だし、推し課長と会えるの数回しかない状況で、緊張しない訳ないよね。上手く話せるか分からない。推し課長に尊敬してます。またどこかで推し課長の元で一緒に働きたいです。って伝えたい。伝えられるかな。頑張りたい…

どうしようもない
今日、社外研修やったから終わりの報告したんやけど、別にテキストでよかったんやけどどうしても声聞きたくて1回電話入れてみるわたし。🥺案の定電話出てくれませんでした。悲しい!声聞きたかった!!!
「気をつけてお帰りください」👈メロすぎん?優しすぎん?この文面だけで米3杯いける
どうやってこの文面打ったかも気になる。携帯かな?パソコンかな?(着眼点キモイ)
とにかく、LINEワークスのやり取りだけでもメロい点多すぎて死にそう
終わりの日まであと3日。できる限りの想い出を残していきたい


どうしようもない

どうしようもない
(持病の扁桃腺であり、インフルもコロナも違う)


どうしようもない
でも終業ぎりぎりに、金曜日の業務について話しかけてくれて、嬉しかった
あと、1週間。ひとつひとつの会話とひとつひとつの思い出を大切にしていきたい

どうしようもない
推し課長がわたしの心を変えてくれた

どうしようもない
25,6歳も離れてたらさすがにお友達としても無理やんか。病むわ

どうしようもない
鬱すぎて…鬱すぎて…推し課長のいない職場でどうやって生きていけばいいの?辛いよ…

どうしようもない
7月からローテーションで別部署やけど、マジで行きたくない。本当に、ありえない。一生推し課長の元で仕事したいんや。信じれん

どうしようもない
身体がだるおも〜って言ってた
夏風邪かな?急に暑くなったし、無理しないで欲しい😭お大事にしてくださいと言いたかったが、コミュ障相変わらず言えませんでした🥲

どうしようもない
わたし「やったぁ…沢山話したい」
推し課長が部長や部署の女性の方とかみんな誘ってた
わたし「………😒」

どうしようもない
わたしが課長に頼まれて作った社内掲示用ポスターがあるんだけど、それを一緒にラミネートした。
お互いラミネート機あんま使ったことなくて分かんなくて、1回通したら熱が足りなくて全くくっついてなくて、課長が「くっついてないじゃん!なんで?」て言って二人でわちゃわちゃやって、それがとにかく楽しかった たくさん推し課長と喋れるから!

どうしようもない
推し課長が尊すぎる。
優しくて大好きなんだけどわたしにだけ優しい訳じゃなくて全ての方面の人に優しい。それがもう、メロい。本当に、この人の元で仕事できてよかったって思う。大好きすぎる

どうしようもない
いや、わたしは正味自分の部署に戻りたいのだよ。なぜなら、『推し課長が部署にいるから』なの。部署に戻ってもやる業務今日はもう無いけど、なしてこんなに戻りたいかって、『推し課長に一日の中で少しでも長く一緒にいたいから』だよ?今日、帰らなかったらもう推し課長を今日拝むことは出来ない?ありえない!悲しすぎる!
とかこの文字打ってる間にほんとにもう終業時刻になりかけてるわけだが。今日は結局推し課長にもう会えない。悲しい。
カウントダウン始まってるのに。推し課長に会えるの、あと10日くらい。

どうしようもない
まさか、まさか飲み会とか開かれてないよな?わたし抜きで?この間言ってた飲み会は今週の話ではなくて来週だよね?今週、行かないよね?わたし抜きで飲み会、行かないでね?

どうしようもない
めちゃくちゃ願いに願った推し課長との飲み会、6月末にしてくれること決まったんだから、そこで推し課長に、本当に尊敬してるんです。いつかまた一緒に働けることを願っていますって伝えたい。ヘンに思われないようにね。できるか?自分。いや、やるしかない…

どうしようもない
尊敬だけどね?憧れだし尊敬してるし、そんな気持ちがぐちゃぐちゃになって好きだと思ってるだけ
ばかだよねぇ 頭が弱いよねぇ、わたしは

どうしようもない
(ありえないコイツ脳おかしいんじゃないか?疑う気持ちあると思いますが、一旦聞いて欲しい)、
推し課長はそれでも文句ひとつ言わず「じゃあ...ここの書き間違え、こうやって書き加えてみて、それで見てみるから」って提案してくれて、マジで優しすぎて恐ろしい
自分は、マジで反省してます なんというか、まず焦ってあがり症みたいになるけどもうそれ大人になってからそれになるのウザすぎるって分かるので、冷静になります。

どうしようもない

どうしようもない
6月末でローテーションでこの部署とバイバイになるけど、推し課長の方から、「6月末に送別会開こうと思うけど、どう?」と聞かれ、もう堪らなく嬉しくて、「25?26とかは?」と日程を聞いてくる課長を差し置いて「いつでも行けます‼️」とドデカ声で言ったら、「おっ😳いい返事だねぇ」って👍🏻ってされてすごく幸せだった いつだってどこへだって行きますよ、6月末でバイバイなんて悲しすぎるから

どうしようもない
異動する6月中までには🥺

どうしようもない
何故なら、時間がない。6月末でわたしは他部署にジョブローテで移動する。この会社にはたくさんの支部と部署があるのに、推し課長と共に仕事することがこれからあろうか?いや、無い。もう、関わることは無さそうだ。わたしはそれだけが悲しい。例え仲良くならなくったっていい。推し課長の元で仕事がしたい。本当に尊敬してるんです。仕事が出来すぎていて、尚且つぺーぺーの2年目にもめちゃくちゃ優しい推し課長、あなたが本当に大好きなんです。でも、それを伝えるほど仲良くもなれてない。伝えたいのに伝えられない。それがこんなにも辛いことだなんて。

どうしようもない

どうしようもない
その瞬間、ああ、これが欲しかったんだなと思った。好きな人の笑顔って、こんなに元気になるもんだな。
本気で好きな訳じゃないよ。推しだからね

どうしようもない

どうしようもない

どうしようもない

どうしようもない
推し課長半袖!!!可愛い

どうしようもない
けど7月で移動 まじでつらい

どうしようもない
午前中、右肩をやけに痛がってた
部長に、「右肩痛いんで帰っていいすか?笑笑」と冗談ぽく言ってた。本当に帰った。
かなしーーーーよーーーーー帰んないでよーーーー課長居なくてお顔を見れなかったので、午後はやる気なくて、ずっとウトウトしてた👈社会人やめてくれ?

どうしようもない
あした、前にもここで呟いた外壁掃除があるから、また課長と外作業できる嬉しい

どうしようもない
その時、いつも定時でサッと帰る推し課長が、わたしが電話してる隣でずっと立っててくれて、いつもなら帰ってる時間なのにわたしの電話に付き添って聞いててくれたの。やばい優しすぎない?
それで、電話終わってガチャ、て切ったら、「大丈夫だった?」とにこやかに微笑みかけてきた。惚れないわけないだろ。好きだよ。推し課長が。「大丈夫でした。ありがとうございます。」とペコペコ礼をしてたら、机の上にあったわたしが今日課長から頼まれてた仕事を見て、「これ、よく出来てるね!明日これについてじっくり話すわ」って行って帰った。
何から何まで惚れる要素しかない、わたしの誇りの推し課長です。

どうしようもない
お願いします。明日の自分。

どうしようもない
