共感で繋がるSNS
チャッピー

チャッピー

ろくでなしでひとでなしのならず者です。
兵庫
彼女募集中
返信マメです!!
チャッピー

チャッピー

ボクの心
今夜も部屋の隅でぶつぶつ言ってる
窓の外は笑ってるみたいで眩しい

鏡の自分は狂ってて
夜の静けさだけが残って
誰も気づかずボクを見下ろしてる
詩歌の星詩歌の星
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チャッピー

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#過ごし方

日常のどこにでも
地雷みたいに隠れてて
踏むたびに昔の痛みが蘇る
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チャッピー

チャッピー

後ろ向きに歩くたび
変な方向へ進んでいる気がして
それでも足は止まらず
誰かに見られたら笑われそうで
笑えないまま笑顔を作り
胸の奥では迷子の自分が手を振っている
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チャッピー

チャッピー

カップ握り
小さく笑ってみる
心はまだ凍ったまま

窓の街灯だけが
そっと邪魔しない
生きててえらいの星生きててえらいの星
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チャッピー

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不安が募ると
胸の奥の空気も重くなる
息を吸うたび自分の影に押し潰され
それでも笑ってみせる
くだらない生きる技術を練習しながら
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チャッピー

チャッピー

雨に濡れたベンチに座る孤独胸に重く沈み消える
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チャッピー

チャッピー

不安は駐車券みたいだ
手に持ってもどこへ行くか決まらない
並んでも順番はすぐ飛ばされる
誰も声をかけてくれない
だから今日も握りしめて
自分の影に向かって歩くしかない
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チャッピー

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人はみんな自分なりの形で生きてる
今は意味が見えなくても
どんな姿も価値がある
そう信じないと誰も生きていけない
精神を癒す星精神を癒す星
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チャッピー

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傷つきやすくて
風が吹けば揺れるキミ
不安定で頼りない
ここにいたことが
笑えて少し痛い
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チャッピー

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窓の外の満月が
妙にくっきり浮かんでいる

まるで誰かが貼り付けたみたいで
美しいわけでもなく
ただ冷たいだけ

でもその冷たさが
今のボクには心地いい

感情を押し付けない月に向かって
小さく笑いながら独り言
誰も聞いてないけど
それでいい気がする

明日もきっと同じで
それでも今夜は
この冷たさに甘えていよう
自作の詩の星自作の詩の星
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チャッピー

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“そう見えない”って
キミが言ったその目が
いつの間にかボクのすべてになっていた
笑おうとしても笑えず
言葉は空回り
絶望の隙間で
ボクだけ立ち止まる
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チャッピー

チャッピー

旅に出るとき最初に変わるのは
風景じゃなくてポケットの小銭の音

それが気分を裏返す
でもボクの胸はまだ重いまま
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チャッピー

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乾いた手のひらに
誰の温度も残らない
生活だけが続くけど
たまにアイスの冷たさで笑える
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チャッピー

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家族写真の中で微笑むボクは
嘘を知らない仮面だった
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チャッピー

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眠れぬ夜
ベッドはひそやかな舞台
シーツの皺に映る自分だけの影が踊る
声も拍手もない
明日も誰も見ずに消えていく
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チャッピー

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逃げたボクを追いかけるのは
既読もスタンプもない
キミの無言

それでも鳴り続ける通知に
笑いながら
そっと返信ボタンを押す
小さな勇気を育てた
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チャッピー

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努力のベクトルが違うだけなんだろうけど
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チャッピー

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地頭の悪さは良くなることないよ
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チャッピー

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ボクは自分の影を追いかける探偵

弱さや迷いは証拠品として机に並べ

時々 証拠を踏んで派手に転ぶけど

犯人は誰と問い続けるたび

ズレた視点で見ると全部ボクの仕業で

笑いながら片付ければ

散らかった心にもそっと光が差す
不安障害の星不安障害の星
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チャッピー

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ちゃんと壊れてるって言えたら
ボクももっと上手に死にたがれたかも
でも今日はチョコをひと口
まだ生きてて笑える
自作の詩の星自作の詩の星
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チャッピー

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プライドで守ったボクも夜は予定無視
靴下片方で飛び出して行ったキミはどうする?
詩歌の星詩歌の星
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チャッピー

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眠れない夜
涙はリズムゲームみたいに落ちる
冷蔵庫のプリンがボクを笑わせる
でも空のカップを見た瞬間
残ったのは絶望だけだった
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“助けて”を髪型に託した朝
鏡の前でヘアピンが倒れて小さく笑う
ボクは帽子で隠しつつ出かけるけど
心のSOSは誰も見てくれないまま
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チャッピー

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終わりに触れたくてベッドでぐったり
でも猫が膝にドンと乗ってきて
その毛玉パワーで世界が一瞬止まる
笑いながら心がふわっと軽くなる
ボクの絶望も少しだけ毛布に溶けた
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チャッピー

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皮膚の内側まで隠れたつもりでも
ボクがいて 靴下片方忘れたまま笑う
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チャッピー

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向かい風を裸足で歩くボク
でも靴下片方忘れて笑えてくる
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チャッピー

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4年笑えず不安は常連客
でも今日もコンビニで小さな笑みを確保
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チャッピー

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キミの慰めは
誰かの傷口に腰かけたまま
景色をスケッチする観光客みたいで
痛みの匂いすら土産話にしていた
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チャッピー

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早朝の空気は 昨日撒いた嘘の匂いを帯びて
呼吸するたび ボクの中で何かが壊れそうになる
静けさと罪悪感が 混ざり合うこの瞬間
それでも息をするしかない
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目覚ましが鳴る
だけど身体は“起きなきゃ”じゃなく
死体のまま朝に紛れろと震えている
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袖に残った夢のしわだけが
ボクが昨日 生きてた証拠で
朝の光よりも確かな温度を持っていた
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時間は麻婆豆腐だ
熱いほど 痛みは鈍く
冷めるほど 後悔が舌に張りつく
辛さだけが いつまでも生きている
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チャッピー

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だからボクは今日も笑う
鏡の中の自分にウソの拍手を送りながら
孤独をおかしなパーティーに変える
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チャッピー

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生きてるのに誰も呼ばない部屋で
錯覚だけが真実をくるくる回っている
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チャッピー

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優しさが痛くて ひとりで泣く夜
ティッシュよりWi-Fiを握りしめて
“強くなれよ”って通知が来ないまま
涙の塩でラーメン作れるんじゃないかと笑って
それでも画面の向こうで
誰かが同じように泣いてると信じて眠る
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チャッピー

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#夏の思い出
イライラを瓶にためて
最後の一撃でふたが飛ぶ
怒りの花火は空でひとり咲く
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チャッピー

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中には何もない
床は砂で覆われて
心の隅に隠せば
それで今夜も平気だと思った
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チャッピー

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シャツの袖に残る夢のしわ
それだけがボクが昨日
生きていた証拠で
笑顔も言葉も消えても
そのしわだけは確かにボクを撫でていた
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チャッピー

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消化不良で命の元も生み出せやしない
だから心に溜まったものを吐き出して
その痛みも悔しさも
少しずつ光に変える準備に使おう
今日を生かすための小さな浄化だ
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チャッピー

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死ぬ時に悔いることは
元気なうちに嫌でも思い出して
反省しておくほうがいい
逆に されて嫌だったことも
死ぬまでには許しておくと心が少し軽くなる
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チャッピー

チャッピー

唐揚げを夢見て 腰痛にうめき
アラーム音が今日を引き裂く
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チャッピー

チャッピー

処方箋握り 無駄に広いベッドで
ボクは絶望と笑いを独り抱く
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チャッピー

チャッピー

既読スルーのキミは洗濯物のようにたたまれず
役名だけがボクを呼ぶ
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