
ぷらん
ご近所散策、身近な美しいもの、育てている植物、美味しい料理、クラシック音楽(モーツァルト)、理科機器、星、石、のんびりマイペースな日々。オッサンなので若い人と話合わないですよ。お金大好き節約生活。
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光に透かすとかんらん石(ペリドット)がステンドグラスみたいできれいでしょう。
アルゼンチン産エスケル隕石ならもっとオリーブ色できれいなんだけど、あれはめちゃくちゃ高い。以前からこれいいなあと思っている博物館級のエスケル隕石があるんだけどお値段は私の年収くらいだ。



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どしたのわさわさ なんでもなーみん
ふと思い出してなつかしくなった。
キルミーのベイベー!

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曲は童謡「かえるの合唱」によく似ている。
かえるのうたが きこえてくるよ くゎ くゎ くゎ くゎ
かえるの合唱は19世紀くらいにドイツで書かれた、作詞は分かっているけど作曲者不明の民謡。
ディッタースドルフは18世紀の人で、こっちのほうが古いので、かえるの合唱の原曲なのかもしれない。
本場ドイツではかえるの合唱はほとんど誰も知らないのに日本では誰でも知ってるのも不思議。
Sinfonia concertante in D Major, Kr. 127 (Live)

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左は今年1月7日に私の家にやってきたときの写真。
右は今年11月17日に撮った写真。
成長がとても遅いとは聞いていたが、本当に遅い。
新しい葉っぱが2枚出てきたけど、代わりに古い葉っぱが2枚枯れて落ちた。
脇から小さな芽が出たけどあまり大きくならず。
む、難しい・・・
風蘭は30年育てているからだいたい分かったつもりでいたけど。
満月は、明治時代から生きている株で、それなりに殖えているからそんなに高くないけど、簡単では無かった。こんなに難しいとは。
「羆」なんか超絶難しいんだろうなあ。
なお羆は1株500万円くらい。



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かれこれ15年くらい育てています。
もっと良い鉢に植え替えてあげよう。


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レーー レ↑ーー ドッド↑♪
いきなり2オクターブ上がって下がって上がる。
もともとハフナー家貴族昇格祝いのために作曲したそうで、お祝いムード。
いいなあ私もいつか貴族になりたい。気分だけ。(あれだほら転生系小説。)
交響曲 第35番 ニ長調 「ハフナー」K.385 第1楽章 アレグロ・コン・スピーリト

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ことしまだヤクーツクが本気を出してないな
米原万里さんの本を読んでから生きているうちに一度シベリアの冬を経験してみたい


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ブリヤート共和国のバイカル湖
カザフスタン共和国のベルーハ山(ふもとから見るだけ。見るだけで恐ろしい。怖いもの見たさ。)
ウズベキスタン共和国のサマルカンド、ウルグ・ベク天文台

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毛布、シーツは自宅で、布団はコインランドリーで丸洗い。


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湯葉入りおかゆ、ポテトサラダ、ほうれん草のスープ。
まあ肺炎になれば痩せるわな。
体重55.5kgでこりゃ縁起がいい。
服着ての数字だから本当は54kg台だと思うけど細かいこた気にしない。
明日からは普通のご飯と肉も食べたい。
(昨日少し食べたらお腹壊したので慎重に)



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有名な曲。聴いたことあるでしょう。晩秋の夕暮れのようなイメージ。色々な歌にアレンジされています。
シチリアーナ(リュートのための古い舞曲とアリアより)

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シジュウカラは動きが速すぎて止まって撮れない・・・



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あの電線!あの電線に!可愛かった。悔しくてまた来ないかなと待っているが来ない。そういうもんだ。


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動くとまだ咳がしつこく出る。
食べられる量は元の半分。油がだめ。
今日も会社休み。
本を読んでも集中力が続かないのですぐやめた。
クサソテツ(こごみ)の葉が枯れて冬支度していた。春蘭の花芽を見つけた。枯れそうなセッコクを植え替えした。全部の鉢植えに肥料をやった。
窓の外で小鳥の鳴き声がすると双眼鏡で見る。メジロとヒヨドリが来てくれた。
今日はそんな一日だ。







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低迷期の出口がもうすぐ近くまで来ている感じ。
ト短調の悲劇的な緊張感ある始まり。なんだなんだ?と思っているとおどけた調子に変わり、そのまま楽しく終わる。なんだったんだ初めのあれは。
Symphony No. 83 in G Minor, Hob. I:83 "La poule": I. Allegro spiritoso

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でかい。お宝。


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しかし全部出すとかなり数多いな・・・30年間積み重ねたコレクションだ。全部かわいい。



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低迷期のハイドンの曲をまたまた紹介。
うかつ者らしく音程をわざと間違えて調弦をやり直す。当時は人気だったらしい。
しかしハイドン本人が後に「あんなつまらない曲を・・・」と言って再演を嫌がった。
うーん確かに駄作だなあ。
交響曲 第 60番 ハ長調, Hob. l 60 うっかり者: 6. Finale: Prestissimo

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秋の夕暮れらしい音楽、曲と言うとこれ。誰が聴いても郷愁。家路。
交響曲 第9番《新世界より》~第2楽章

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私はまだ寝込んでいる


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2. 山崎
3. 小早川
4. 山本
5. 衣笠
6. 長嶋
7. 正田
8. 達川
9. 北別府
広島東洋カープはあまりお金が無い球団で外人をほとんど取らず。アイルランドとかランスとかチェコなど安く取った選手はいたけど。
しかし80年代強かった。特に巨人戦にエース3本柱(北別府、大野、川口)をぶつけて勝ちに来てたし、ヤクルトや大洋にはエース無しでも軽く勝ってた。分かる人はアラフィフ

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時間差で歌や音楽が出て掛け合い、とても立体的。教会のホールで聴いたらすごいだろう。
マニフィカト ニ長調 BWV 243: 1. 合唱:わがこころは主をあがめ

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紅葉がきれい。
このままどっかへ行きたいけど、
まだ咳が出るしろくに食事できない体なのですぐ帰って寝る。



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低迷期の出口が近い感じ。かなり聴ける曲になってる。よく聴くとまだいまいちだけど。
年代的にこの頃モーツァルトに出会った。
派手に鳴らして、分かりやすく明るくなった。当時は大人気だったらしい。
っていうかほとんどモーツァルトのパクりじゃね?
交響曲 第82番 ハ長調「熊」/第1楽章:ヴィヴァーチェ・アッサイ

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長い長い低迷期を脱した。
きっかけはどうみてもはるかに年下のモーツァルトに出会ったこと。マンネリ打破のために様々な実験を続けてきたけど、ここでついに自然に楽しげに歌うようにオケ全体が鳴るように至った。
交響曲 第88番 ト長調 Hob.I: 88 《V字》: 第4楽章: Finale (Allegro con spirito)

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ニューヨーク・ケネディ空港なんかまるで軍港かと思うような殺風景さと警備の厳重さだった。
私手荷物検査でえらく疑われて解放まで時間かかった。南米産の土産の塩と香辛料を。
香辛料と偽って中身が麻薬という密輸例がよくあるんだろうなあ・・・
あと、イギリスのエディンバラ空港では、行列で数人前の中近東風のオッサンと係員がなにやらモメてて、しかしその人を飛ばして後ろの人の手続きをする、ってこともせず、30分くらいモメたらはいこれで終了~!って締め切られた。あの、私は?と聞いたら別の便を探せば?と。他にもイギリスではいろいろ不親切が。
あとインドネシアでは空港係員が勝手に荷物運んで金を要求してきた。ここは国中でたかりやってる。
日本の羽田空港、成田空港は、平和だ・・・


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37度に下がった。少し食欲回復。
しかし味覚異常。ものすごいまずい。残して捨てましたお天道様すみません。
あとうんこが4日間出てないんだが。


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2. 湯上谷
3. 佐々木誠
4. 門田
5. 山本和徳 (カズ山本)
6. ライト
7. 香川
8. 藤本
9. 河埜
投 山内孝徳
80年代後半の南海ホークスは、打撃陣はなかなか良いのだけど、投手陣がちょっとね・・・
あと失礼ながら守備が草野球レベルだった・・・内野ゴロにできそうな玉が簡単に外野に抜けたり凡フライを落としたり・・・で、万年Bクラス。

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私一人だったら、これで死ぬのかなとか、
死ぬ前にあの恥ずかしいモノを処分しないととか思い始めるかもしれないけど、
別居だけど妻子がいるから、なんのこれしき、ぎりぎり踏み留まるよ。
(でもまあ処分はいずれやるよ)


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なんか昔見た世界大戦の映画のシーンを思い出す。
「おれこの戦争が終わったら恋人と結婚するんだ。田舎に庭がある家を買って、そこにバラを植えて、暖かい家庭を作



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長い長い低迷期のハイドンの曲。
交響曲第50番~87番まで、どれを聴いてもほとんど同じ。無名。実際つまらない。耳に残らない。20秒で忘れる。私ハイドン好きなんだけどこの頃のはいただけない。
Symphony No. 59 in A Major, Hob. I:59 "Feuersinfonie": I. Presto

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合唱無し版
有名。聴いたことあると思います。
ペルシャの市場にて

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まあ病名判って良かった。点滴で少し楽になった。抗生剤の点滴も。
病院の皆様、医療関係者の皆様ありがとうございます。
入院はせず自宅療養。頓服の効き目が切れた。再び39.8度。また飲む。



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昨日は甘い菓子パン一個食べたがなぜかしょっぱかった。今朝は、うーんおかゆ食べるか

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人の気配がした。誰もいない。しかし帰った様子も無い。幻聴だ

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頭と心臓が痛い。意識はちゃんとしてるんだけど。
もう一度頓服飲む。
それでダメなら自分で救急車呼ぶか?


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あれは人間じゃなかった。メラメラと炎をまとっていた。ただ恐ろしかった印象だけ残っている。
今回はまだ精神は正常だ。

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「待て早まるな それは孔明の罠だ」
なんて言って笑い合った。高校の頃の話だけどね。あの頃からずいぶん遠くに来てしまった。けどあまり中身は変わってない。

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2. 新井
3. ブライアント
4. リベラ
5. 中根
6. 鈴木貴久
7. 金村
8. 山下
9. 真喜志
阿波野
西武の投手陣が誰が出てきてもブライアントに打たれて涙目になっていた1989年近鉄。分かる人はアラフィフ。
