
n
職業:妄想家
副業:プロ45歳
趣味:金儲け
映画
話を聞くのが好き
バンド
ガンダム
ロック
不動産・建築・インテリア
洋楽
J-pop
アニメ
音楽
自由業
デザイン
インテリア

n
人口が減るように人類は進化進歩してるようであるけど、
その進歩を否定することをやっているのが、少子化対策だと思える。
結局、子供が増えて欲しいのは、日本のためという体の良い言い分で、
本当は、エゴなわけじゃないですか。
経済的に苦しいから子供が持てない、
というのも、人情で分かるが、
自然の摂理で言えば、淘汰がされる者と言うこと。
それが淘汰と言う優しい世界の在り方で、未来は、より顕著になるのでしょう。
淘汰されないように、
健康に、若々しく、
そして、いきなり◯ねれる生き方をするのが、
良いと思う

n
国会をやって欲しい

n
ホテルの売り上げが大幅に落ちるのかな?
同時に、例えばホテルに食材をおろすなど、
生産者や流通業者も、在庫を多く抱えてしまうばかりか、
食品によっては保存ができず、破棄することもあるかもしれない。
ということで、
go to トラベル2、をやってみてはいかがですか?
マイナンバーカードを使えば、
かなりスムーズにできるんじゃないんですか?
どうせ一過性のことなんで、
今だけちょっとやり過ごすという感じで、
混乱を小さく納める、
そう考えて、
旅行補助を出していいような気がします

n
根性って何か?
僕なりの定義は、
自己否定ができる感情。
否定に立ち向かう事、
自己否定をして、反省し、その機会に感謝できる者に知性を感じる。
自然淘汰の原理である。
人間の場合、知性が高い人間が生き残ると考えるのが自然だと思う。
否定に立ち向かう勇気が無い者は、
獣達と何が違うのか?
こうやって、人間たちは、
人間の上と下、つまり優劣を生み、
自然界でちょうど良い数に収まっていくのだと思う

n
この記事を見て、
立花はデマを言ってる犯罪者
的な事を、SNSに書いたりすると、それは立花に対して名誉毀損になると思う
つまり、その様に書く人も立花と同じ事をしていると言うこと。
同時に、立花が罪なら、とんでも無く多くの人が罪に問われると思う。
さしあたり、立憲民主とか共産とか、マスコミとか。

n
例えば、
1000円の物を、
安いと感じるか、
高いと感じるか。
つまり、お金持ちになるしかないんです。
世界から日本に金が流入してくる状態にする。
これ以外に、物価高が改善することはないです。
世界から金が流入してくるためには、
世界よりも、有能な、優秀な、平和的な、理にかなった、モノゴトを生み出し提供することです。
それは、非常に難しいことです。
誰よりも熱心に、
誰よりも行動し、
誰よりも涙を流して生まれるモノゴトだから。
世界のみんなと同じぐらい、
いや、世界のみんなより気楽な仕事の質と量。
ということで、
皆さんがイメージする、物価高の改善が現状て未来永劫を日本にやってくるわけないことは、わかりますよね?
しかし、唯一、改善出来る道があります。
それは、格差を作ることです。
お金を得れるものはお金を得る、
お金を入れないものはお金を得ない。
生きて行く能力が無い者が、
苦しみながら生かされていくのが、
残酷だから、神は淘汰と言う仕業をお与えになるのか?
しかし、それでは、人間社会が暴力で混乱し、自ら滅びる道となるから、命をお金を得れる者がお恵みの様に、お金を得れない者に与えると言う『助け合い』をする文化を作ったのか。
これによって、神が与える淘汰を凌駕した人間だと勘違いしている様なきがするが、しかし、神の意志は人間が作り出した経済活動と言う形で示されている、まるで皮肉。
それが、
淘汰と言う優しい世界。
色んなことを諦めて、
ただただ、毎日、コツコツ、取り組んで行くことが出来る人が少ないから、
自然界は、その様な人を残そうと言う働きになる事が多い。
つまり、お金を得る者になる。
同時に、物価高対策は、国レベルでなければならない、と言うより、
個人のレベルで改善されると考える方が、スピード感があり現実的で、
時代に見合った考え方ではないかな?

n
それを存立危機事態と解釈してよいのかな?
今まさに、立憲民主によってその状態。
敵と戦わないと。
当然、敵とは中国の人達では無いよ。
両国を混乱に陥れている立憲民主とマスコミが国民と平和の敵

n
AI って、何かを作り出してるわけではないんじゃないかと

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試運転してみたけど、おそらく、正常に動く。
僕が作ったのは、音声認識型の入力システムで、手打ち作業はいらなくなる。
同時に、入力されたデータは、サーバー内で1元化され、全てのデータと照らし合わせて、機械学習が行われるようになっている。
多分これで、3人は、雇う必要がなくなったと思う。
年間で1000万円分ぐらい。
作成期間は1ヶ月。
マジでやばい時代だと思う

n
2つ、思う事がある。
そもそも、
台湾有事の件はどう考えますか?的な、
質問に対して、
法的な対応、つまり一般論を高市は言っただけ。
もう一つ。
ウクライナのような状況になることを、
懸念している人が多いのではないかと、
思いますが、
2014年とか、15年とか、その辺りだったと思うけど、
ロシアがクリミア半島を占拠したと思う。
その前に、ロシアがそうするのではないかと、いう話があった際、
ウクライナの大統領は、戦争状態を避けるために、話し合いで解決をする、といったはず。
その結果、現在戦争中。
日本は、対応しませんよ、と高市がいったら、暴力的なことは起きない、と、
マジで考えてるのかな??立民の人達。

n
立憲共産とオールドメディアが調和を壊していると思う

n
上の立場になるためには、下の者より優れる様々な点が必要で、その原点が教育勅語の思想となる。
憲法や労基等、人の尊厳、自由などの弱者を守る、という観点は判るが、今こそが、一旦緩急あれば、義勇公に奉じ、以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし、だと思う。
つまり、皆で頑張れ、というフェーズでその旗振りをするよと政府が言っていて、そして、その考えが高市政権だと思う。
教育勅語ほど愛情深く、人の本質、社会の本質、豊かな人生の本質を表現した文章はあるのか?と思う。
これを多くの日本人は理解できないから日本は豊かになれないとも思うけど、
これからの時代は、これを理解できる者が、どこで生まれたか?は問わず「日本人」であり、経済的に豊かになると思う。
日本が豊かになる、
日本人が豊かになる、
というのは、そう言う形になると思う

n
高市首相に頑張ってほしい、
自民党ぶっ壊してほしい、
この手の意見は、
政治に期待することって、
自分で何とかするわけではなくて、
他人が何とかしてくれる、
そして、今の自分の不遇は、誰かのせいである、
ということが根底にあるような、
そんな人が多いような。
誰のせいでもなく、
ただ自分の、やれることを、
今時なら、生産性を求めて、
意味のあることを、
コツコツ、コツコツ、続けていくこと、
そういう人を、高市政権は求めてるような気もするけどね

n
削減したらしたで、
そういうことではなくて無駄を省くべきだ!
それぞれの能力に合わせて給料を変えるべきだ!
などの否定的な言葉がヤフコメにあった。
それぞれの能力に合わせて給料を変えるのは、会社でもそうすればいいのに。
自ら積極的に色々と仕事をしていく人と、
言われたことしかやらない人、
これ大体給料同じなんだよね。
仕事量に応じて給料を変えれるのであれば、
ほとんどの人が、給料減るだろうね。
そして2割ぐらいの人が、給料がめっちゃ上がるんじゃないかな。
そういう社会の方がいいのかな?
自分自身は事足りていない、
多くの人に助けてもらっている、
ある程度わきまえて、
文句を言わず、
不平不満の原因は自分にあると反省し、
コツコツ誠実に仕事をする、
それが大事だと思う

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僕は立憲民主党の人たちが大好きです。
もし彼らがいなくなったら、国会は、もうエンターテイメントじゃなくなると思う。
一方で、立憲民主党の人たちに時間を使うことで、国益を大きく損なっているという危機感も同時にあり、複雑な気持ちです

n
日本は戦争に負け、あらゆるものを失った。
そこから立ち直るために、
なりふり構わず、必死に働きまくって、日本を豊かにしていった。
逆に、それをしなければ、日本という国は、もうなくなっていたと、僕はそう思う。
この時も、政治家たちは、多くの国民に恨まれ、隣国に恨まれ、
それでも、国が豊かになるように、
安心して生きていけるように、
あらゆる政治を推し進めてきた。
皆が気づいていないかもしれないけど、
今が、3回目のフェーズに入った。
今死ぬほど働けないのであれば、
日本という国は終わってしまう。
経済というのは、
火薬系の武器を使わない戦争みたいなものだ。
勝つものが残り、
負けたものが粛清される。
しかし、現代はちょっと違う。
国単位で必死に取り組む ことは同じであるが、
何かが違う。
現代は、個人だと思う。
国という団体の中で、
個々の豊かさは、
個々に築き上げていくもの、
それが現代だと。
豊かさを得るために、必死になるフェーズになっている
150年前、80年前、そして、現在。
第3次産業革命だと思う

n
どうして変わることになったのか?
それは、そのままだと日本が終わるから、ということに、気がついた日本人たちがいた。
実際に、なりふり構わず、私材を投げ打って、世界から多くのものを学ぶというか、もう真似をして、日本をモデルチェンジさせた。
日本が世界に売れるものは、絹と糸くらいで、それでもそれをとにかく大量生産して、
欧米諸国に、頑張って売りまくった。
むちゃくちゃに働かせやがってと、
当時の政治家は、多くの国民に恨まれたと思う。
でもそれをしなかったら、
日本という国自体が終わっていた。
とんでもない借金があり、
とんでもなく弱い国だったから。
みんなに恨まれて、それでも前に進めてきて、
そして1911年には、不平等条約を解消させる域に至った。
当時の政治家は、国民にも恨まれ、
隣国にも恨まれ、
それでも、国家として、
人として、
安心して生きていける、
その社会を目指した

n
今の状況。
買った株は多くは無いけど、
値動きが大きいと思う。
トランプさんとあって、一旦大きく下げるのかなと思うけど、
基本的に、日本に金が流入してくるんじゃないかと思う



n
そのうちの一人(女性)が、今日、シースルーバングという、前髪に初挑戦したんだって。
確かに、その人の様な前髪をした女の人は見たことあるけど、
高市さんも若い時、シースルーバングをしていたことを思い出した。


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具体的に言えば、50歳ぐらいより、上の年齢の人たちの、生活費と病院代を支払ってくれる?若い世代が欲しいと言っても過言ではないと思う。
人口減少が、ソフトランディングであればいいんだけど、
いかんせん。急激に減っていくので、割と無理やりに子供を増やしましょう、っていう話。
これって自然の摂理から考えてもかなり不自然で、かつ、不合理というか、物理的に不可能。
それを、儒教や朱子学を引用して、下が上の世代を支えるのが社会だ的な圧力で、納得させようとするが、現実的に不可能になった、という現状だと思う。
50歳くらいから、上の人は、頑張って自ら稼ぎ出すしか、道はないし、無理やり何とかしようとする、国全体が滅びるよ。
経済的弱者は、淘汰されるというから自然の摂理で言えば美しい粛清である。
おっさんおばさんだけではなく、若い人も同じ。
誰かに支えてもらおう、
高市早苗なら、支えてくれる社会を作ってくれる?、
そんな風な考えなら、全く違う未来だと思うよ

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年収300万円くらいの人は、年間に納める税金と保険料は、消費税を抜いて60万円くらいじゃない?
朝は9時から、夜は23時まで、
働く事を楽しんで、
納める税金は、年間1000万以上。
金融所得税も入れて。
仕事は楽しくなるまで、
そして、そうなるようにずっとコツコツ続けてきた。
ほとんどの人がそんなふうに積み上げてきた。
金持に優遇なんて、この国では全くやってない。
むしろ冷遇。
でも、高市が頑張ろう、と言うのなら、
うちの大将がそう言うのなら、
頑張ろと思う。

n
今日の終値は930と予想
とりあえず、そこらにある金をかき集めて買ってみる


n

n
田沼の積極財政を否定して、緊縮財政をしていた、と、僕は思っている。
それは、武士の社会をぶっ壊すと、大混乱になるから。
実際、西南戦争まで国内で殺し合ってたと思う。
それも1877と、割と最近じゃない?今生きてるなら148歳。
みんなの価値観は、日本人は守られなければならない、と考えていると思う。
でもその考え方、ぶっ壊さないと、日本という国が成り立たなくなると思う。
どこで生まれたから何人とか、あんまり意味がない時代になっていく、そんな気がする。
和を以て貴しと成す、
兵どもが夢の跡、
世界がやってきたスカラーの様なパワー競争は、ベクトルとなり、それは、自分の在り方へと帰属して行くのか…
国単位と言うより、個々になって行く時代になると、分かったからといって、今日も一生懸命働いて、株を買うくらいしかできないけど。

n
ほとんどの人が苦しくなると思うよ。
石破さんが、ゆるくて良かったと、感じると思うよ。
本当に苦しくて、辛い事を、
我慢して、何年も続けて来たことがない人は、
高市さんの政治で、ある意味、
真の豊かさを知ることになると思う

n
田沼意次と安倍晋三、似てない?
積極財政とパンデミック。
そして、松平定信と岸田、石破。
緊縮財政と市場の原理を政府が制限。
じゃ、次は?
幕末維新じゃないですか笑
結構たくさんの人が混乱することになるね

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逆にそれ以降は、流出すると思う。
そんな先の事が分かったとて、だからなんだ、という話だけど。
宗教から、儒教へ。
侘び寂びの本質が、そろそろ実現しようとしているこの頃に、淘汰されて残るものが、数百年前に提唱されていた事と言う方が、ちょっと驚き。
千利休は生きてたらノーベル賞かも

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そもそも、ワーク時間なのにワークを大してやっていないのに、
ライフの主張をする人、
だと思う。

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その真価がこれからわかる。
代議士は、YouTubeで自らの声を発信して下さい。
オールドメディアという言葉が、
テレビ新聞ネット記事など、
メディア覇権争奪戦の、宣戦布告だと思う

n
表向き、広告費や懇談会費などになるが、内容は記事抑制の防衛費がほとんど、と思う。
そのマスコミの資本は海外企業が多く、テレビは20%とあるが、新聞などはその規制はあるのか?ないでしょ。
で、そこは消費税8%なんだよね。
マスコミが海外株主の意向で報道すると、日本にとってネガキャンになり、その防衛費に金を使うが、表に出せない金になった、ということもあるかもね。
これは闇献金だけど。
この構図が無くなるのは、代議士たちが、自らの声をYouTubeで届けられるようになってからだと、僕は思っていたけど、その時代は来たのかな?
25年くらい前、Winnyを潰さなければもっと日本は早くなる強くなれたのか?
だから潰されたのか?
今となっては分からない。
そして、石破さんがポピュリズム、つまりマスコミの危険性を唱え、その事をほとんど報道しない様子からも察し。
加戸さんの国会演説をYouTubeで見ればわかると思う。
YouTubeを観てほしい、と言う意味が

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マスコミが作り、煽るこの言葉。
闇献金だと言いたいのだろうが、全然違うのも知っているので、裏金議員と呼称しているのだと思う。
例えば100万円の不記載とか、本来ならどーでもいい。
小沢 闇献金 合計金額
と、検索してみよ
小沢先生の壮大なスケールを見よ。
なお、僕は検索してないから、でなかったらごめんね

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詳しく見てないけど、内容の中核は、
ポピュリズム批判て、マスコミの危険性を訴えた形だと思う。
つまり、マスゴミだと。
愛国者だと分かった

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全員が、ろくでなしだと、袋叩きにされている印象。
そもそも、全世界、全国民にとって、万能な政治なんてものはない。
それをめんどくさい方向に持っていくのが、時事通信である

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日本はかなり豊かになると思うけど、
同時に、かなりの痛みを被る期間も絶対にある。
差し当たり、物価高は避けられない。
いわゆる積極財政は、諸刃の刃、円安になる。
個人のレベルでは、豊かになったのかどうなのか、分かりづらいかもしれない。
それは、誰が首相であっても同じだと思う。
個々で必死に頑張っていくことは、
永遠に変わらないことだと思う

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こうやって、暗雲のように漂った働いたら負け思想を間接的に刺激する。
働かせて働かせて、皆さんのライフワークバランスを撤廃させる、と言ったら鬼畜なんだけど、もちろん違うし。
高市宣言、問題なし。

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日本が強くなる総理にようやくなった。
高市がそういうのなら、
分かった、
僕も全力で仕事をしよう、
そう思える

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高市は右と言い、右=戦争、と言う謎の論理を言うお婆さんが多い事…
そもそも、右、って何のことを言っているのかも分かっていない人が、何故、高市を批評できるのか?
平気でホラ吹きになっているお婆さんが気の毒。
なお、婆さんとは、会社の清掃で働きに来てくれる80歳くらいの人達。

n
ライフワークバランス撤廃。
待ってました。

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進次郎さんだと、短命なのは必至だし、
次、確実に、自民党は選挙で選ばれなくなる

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I Love You Always Forever

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それって、社会主義のやり方。
その思想なら、
米が高い!でも、給料は上げろ!
と、文句を言うのは、矛盾している。
だって、それって資本主義的でしょ?
