
バーロー姫川
ネタ投稿としょぼ投稿の反復横跳び

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川
忙しすぎたのと重い仕事を投げられていたので休んだりなんだりしながらもだましだまし真面目に頑張っている人だった。
でもとうとう本格的に体を壊してしまったらしく、1番仲の良かった同僚ですら連絡がつかない。
働くって何?

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川
当時わしがあげた時すごくいいって気に入ってくれてたんやけど、ナチュラルに自分で買い直して使ってくれてるんやなって思って
気に入ってくれてたって言葉本音やったんやな〜ってめっちゃ嬉しかったんよな

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川


バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川
伝えるのはいつも困難だねだからdarling
この「名もなき詩」をいつまでも君に捧ぐ

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川
信号は青に変わり誰かの笑う声がした
まだ私は 動けないでいる

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川
みっけたあの頃いた
君は今だこの道

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川
障害を持つ者はそうでない者より不自由だってだれが決めんの?
目じゃないとこ耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ 見逃してしまう
何かに擬態したものばかり

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

美人

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川

バーロー姫川