
ひつじ🐑
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ひつじ🐑
最も位の高い駄菓子だと思っています
冬場はチョコが固すぎて
クラッカーの墓場が出来上がります

ひつじ🐑

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ひつじ🐑

ひつじ🐑

ひつじ🐑
誰か話そ を
誰そ彼れ に空目したこと

ひつじ🐑
言葉を綴りたくなる

ひつじ🐑
仕事のメールであろうと、自分の書いた文章であればそれは私の作品
と思っている節があります

ひつじ🐑
エンジンは止めたまま
街灯を眺めていると
フロントガラス越しに跳ねた雨粒が
その丸くてオレンジ色の光を
キラキラと飛散させていく
それはまるで
雨が降るほどに燃え盛る
線香花火みたいだった

ひつじ🐑
↑いまのわたし

ひつじ🐑

ひつじ🐑
そのとき顔面に付着した歯磨き粉の位置と模様から、その日の吉兆を占うことができます。

ひつじ🐑


ひつじ🐑
我が家の冷蔵庫が
扉を開けて待っていてくれました
おはようございます🐑

ひつじ🐑
画面のタップを繰り返す。
ブルーライトに捕らわれた両目が、
世話しなく仕事をしていた帰り道。
外はすっかり暗かった。
ふわり
甘く、凛とした香りとすれ違う。
姿の見えないそれが、
私の意識を優しく奪った。
張り詰めていた何かが、
ほどける感覚がした。
画面を消して夜空に視線を移すと
低く、雲を携えながらも
ハッキリと美しい輪郭を呈した月が
私を見つめていた。
あぁ、今日は満月だったのか と
すこしのあいだ見惚れていると、
星がどこにも見えないことに気付く。
月の周囲が照らされた様子から、
夜空は今、まだらな秋の雲で
覆われているとわかった。
その瞬間、もう一段階
力の抜ける感覚がすると共に
秋の風 虫の音 落葉の音――
五感が一斉に世界を認識しはじめた。
目に映る画面以外、
ただの暗闇だった
私の『今』が
鮮やかな秋の色に彩られていくのを感じた。
こんなにも美しく
世界は季節と共に歩んでいる。
それを実感するほどに、
心の中が不思議とあたたまっていく。
私の五感を封じていた、
この画面のことが急に恨めしくなる。
帰路のすこしの間だけ、
心にかかった悩みの種たちを
秋風がさらってくれた気がした。
明日は早めに仕事を切り上げて、
キンモクセイを探しに歩こう。
そう決めた。
『秋の夜とキンモクセイ』

ひつじ🐑
↑○に入る季節名で、
ほっとする度No.1
【秋】🍁🌾🍠

ひつじ🐑
アフターフォローがしっかりしている‼️👏👏

ひつじ🐑
今なら、念力つかえるかもしれない‼️

ひつじ🐑
こんなに気持ちいい空気と風を
浴び放題なのすごくない…?
いいんですか…タダで…?

ひつじ🐑

ひつじ🐑
みんなお散歩した方がいいよ🐑

ひつじ🐑
ラクガキなんていつぶりだろう…
↓

ひつじ🐑
Summary スライドを Summery にして
資料概要ではなく「夏の思い出🌻」
を詰め込みたい衝動と戦い続けています

ひつじ🐑
寝るか、月食見るか迷っている01:20
まもなく欠けはじめるのか…
そっか…ふぅん…

ひつじ🐑
足りていないもの、
『ヒリヒリ』と『ピンシャキ』

ひつじ🐑

ひつじ🐑
虫は嫌いだけど、綺麗って思っちゃった

ひつじ🐑
ふわふわしててすべすべで
あったかくてすずしくて
あんしんするにおいがするもの

ひつじ🐑


ひつじ🐑

ひつじ🐑
視界と頭の中がパタパタしている
今ならバンジージャンプくらいできそう
嘘です
ひとりメリーゴーランドがいいとこ

ひつじ🐑
幸せを感じている状態
このふたつは、全くの別物だなぁって

ひつじ🐑

ひつじ🐑
というハンドルネームを見かけて
すごくムズムズした。
五十音が整列している状態って、こんなにも心地よく染み付いている感覚なんだなぁ…と思い知った。

ひつじ🐑
薄情なことをしてごめんね
ひつじより

ひつじ🐑
おやすみなさい🌃

ひつじ🐑
ひつじ💭『朝ごはん何食べよう…時間も無いし、コーヒーとちっちゃいバウムクーヘンだけで済ませるかぁ……』
冷蔵庫💬『食パンを卵液に浸けておきました、これを焼くだけでフレンチトーストが食べられますぜ』
ひつじ🗯️『なんだって、???!!!』
朝から粋なサプライズを受け、最高の気分で月曜日をスタートさせました🍞☺️🍴

ひつじ🐑

ひつじ🐑

ひつじ🐑

ひつじ🐑
内容物:
・偏見ブロワー ×1
・エゴクリーニングクロス ×1
・記憶オープナー ×1
・執着はがし液 ×1
・やさしさ研磨剤 ×1
・主観性ブースターオイル※ ×1
・客観性ブースターオイル※ ×1
・常識補充液 ×1
・Aセット専用ケース ×1
※状態に応じてどちらか一方をお使いください。同時使用は故障の原因となります。
・メンテナンスに伴い発生した廃棄物は、お住まいの自治体の規定にしたがって適切に処分して下さい。
・本キットには心の傷埋めパテ、自信出しワックス、ユーモア調節ねじ、論理性ドライバーは含まれておりません。別途メンテナンスキットBまたはCをお買い求めください。

ひつじ🐑
じっと眺めていると
たしかに動いて、流れて、重なって
ちぎれて、つながって、大きさを変えている
そこには色んな速度が存在していて
それが層の重なりであることを思い出すの
別々の高度に浮かぶ かたまり同士
いいえ、ほんとうは
かたまりですら、ないはずのもの
水分量も 乗る風の向きも 違っている
なのに、地上から見ると
ひとつ ふたつと数えられるもので
全部いっしょくたに 雲 だと括られる
ときどき、猫だったりくじらだったり
ソフトクリームだったり
どこかの誰かが名前をつける
触りたい、包まれたい、おいしそう
ああなりたい と
期待や願いを押し付けられる
とある瞬間、雲は
ぺらりとめくれる背景の一部になる
ときに動きもせず
ときに存在すらしないものに変わる
距離も実態も意思も無視して、
空に貼り付けられている
雲は
常に現れたり消えたりしているはずなのに
私は、その瞬間を見た記憶が無いと気づいた
いつの間にか生まれて
いつの間にか流れてきて
いつの間にかそこにあって
いつの間にか消えている
誰かの人生みたいに
スーツケースを転がしながら
今にも消えそうな雲を見つけて、
つい追いかけたくなった
さしかかった高架下を慌てて通り過ぎ
その雲と再び目が合った時には
もう、ほとんど形がなくなっていて
あっという間に空色に溶けた
ほらね、こうやって消えるんだよって
雲が自慢げに見せてくれたように感じた
そこには最初から、
なんにもなかったみたいだった

ひつじ🐑
今週ずっと楽しみにしていたこと
・就寝 with 三つ編み
⇒ふわふわの構築🐑

ひつじ🐑
「マイナスイオン」

ひつじ🐑
気に入っていましたが
さすがに暑くなってきたので
毛狩りを検討中です✂

ひつじ🐑
何聴いてもぜんぜんピンとこない

ひつじ🐑
