
tykky
ただ、昨日という
閉ざされた暗闇に
ただ、今という
ほんの瞬間の閃光(きらめき)に
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序論:分離の時代と統合の要請
人間は常に、自己と世界のあいだに“ズレ”を経験する。
このズレは、主観と客観、内面と外界、理想と現実、言葉と沈黙といった対立として現れる。
哲学の歴史とは、このズレを単に観察するのではなく、
それをどのように統合し、調和のある生を構築するかを問う営みであった。
本稿は、分離を嫌い、ハーモニーを価値とする立場から、
哲学を 「統合へ向かう意志の歴史」 として再定義する試みである。
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第一章 統合の原理——人間は不協和に耐えられない存在である
人は不協和に耐えることができない。
これは美学における和声の問題ではなく、
精神の構造そのものにかかわる問題である。
• 自己の内側に嘘があると、心の調和は崩れる。
• 現実との断絶は、存在の不安を生む。
• 他者との関係の分裂は、自己像を破壊する。
したがって、人間は生存上の要請として 統合を求める生き物 である。
この統合とは、対立を消去することではなく、
それらを ひとつの秩序に位置づけ直す能力 を意味する。
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第二章 哲学史における統合の系譜
哲学者たちは、時代ごとに異なる形の分離を経験し、
それぞれ異なる統合の方法を提示してきた。
• プラトン:理念と現実の統合
• アリストテレス:目的・行為・思考の統合
• デカルト:疑いと確実性の統合
• カント:主観と客観の条件づけによる統合
• ヘーゲル:歴史を通した精神の自己統合
• ニーチェ:価値の再評価による存在の統合
彼らは、それぞれの時代の“分離”を可視化し、
それを乗り越えるための 合理的・精神的な統合原理 を提示した。
よって、哲学とは体系の発展ではなく、
分離に対する反応の歴史 としても捉えられる。
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第三章 現代における統合の課題——分裂した自己の再生
現代人は、かつてないほど多くの分離の中に生きている。
• 情報の加速化による自己の分裂
• 社会的役割と本音の乖離
• 効率と感情の対立
• 外見と内面の不一致
• 健康と社会的期待の矛盾
このような分離は、人が自己を保つためのハーモニーを破壊する。
したがって現代における哲学の課題は、
新しい価値を創造することではなく、
分離した要素を再び統合し、
自分が自分に納得できる状態を取り戻すこと
である。
これは単なる精神論ではない。
日常の小さな選択——服装、言葉、行動、仕事の姿勢——のすべてが
統合か分離かの判断を迫る。
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第四章 統合としての生——自己整合性という倫理
統合の哲学が示す生き方とは、
外界に合わせるための調和ではなく、
内的整合性にもとづく調和である。
• 嘘をつかない
• 隠さない
• 自分の姿に納得する
• 配色・素材・行動に一貫性を持つ
• 存在のハーモニーを壊さない
• 自分が自分に誠実である
この倫理は、他者の評価よりも
自己の納得を優先する。
つまり、統合とは美学であると同時に、
生き方の規範(エートス) の問題でもある。
⸻
結語:統合の哲学とは何か
統合の哲学とは、
世界と自己のあいだに生じる無数の断裂を、
強制ではなく、自然な秩序としてまとめあげる技術である。
それは問いであり、姿勢であり、生活の調律でもある。
哲学とは、自己と現実をひとつの物語として結びなおす行為である。
統合とは、人が自分自身の存在に“はい、これでいい”と言えるようにするための実践である。

tykky
良くも悪くもリーガルらしい靴


tykky
思ってたよりも早く届いてものもいいし大満足
ガシガシ着るぞ


tykky


tykky
それはおしなべて空腹
寂しい、つらい、悲しい
それはおしなべて眠気

tykky







tykky
かっこいいね
サイズがあったなら無理してでも買ってたかも



tykky
無理なく循環させている状態

tykky
前から気になってたんよね

tykky
哲学的な背景:他我問題(たがもんだい)
哲学には「他我問題」という有名な問題があります。これは、「私以外の他者に意識や心が存在することを、どうすれば確実に知ることができるのか」という問いです。私たちは自分の意識は直接経験できますが、他者の心は、その人の行動や発言といった「外側の情報」から推測することしかできません。
インターネットと他者の意識
インターネットは、この他我問題を考える上で、確かに重要な示唆を与えました。
• リアルタイムで広範なコミュニケーション: インターネット以前にも手紙や電話などの通信手段はありましたが、インターネット、特にSNSなどの普及により、見知らぬ人を含む極めて多数の他者と、リアルタイムで深く、多様な情報(テキスト、画像、音声、動画)をやり取りできるようになりました。
• 「意識の存在」の確信: 画面の向こうから送られてくる、時に感情的で、時に論理的な、人間味あふれる反応や創作物を通じて、多くの人々が「これは私と同じような意識を持つ存在からの発信に違いない」という強い確信や実感を抱くようになりました。
「証明」したとは言えない理由
しかし、これが哲学的な意味での「証明」にはなりません。
• 独我論の反論: インターネット上の情報も、突き詰めれば電気信号のやり取りです。極端な独我論者(自分以外の心は存在しないと考える人)は、「それらは精巧にプログラムされたAIの反応かもしれないし、自分の脳が見せている幻かもしれない」と反論する可能性があります。現在のAI技術の発展は、この議論をさらに複雑にしています。
• 行動からの類推: 他者の意識の認識は、依然としてその人の「行動」や「発言」からの類推に基づいています。インターネットは、その「行動」の現れ方を劇的に変化させただけで、意識そのものを直接「証明」したわけではありません。
結論として、インターネットは、人類が他者の存在をより強く実感し、他我問題について深く再考させられるきっかけを作った「装置」ではありますが、哲学的に厳密な意味で「他者の意識の存在を証明した」とまでは言えません。

tykky

tykky
肉がないとなったのでファミチキ買ってきてタルタルソースかけておかずにして食べた

tykky
ここに味噌を入れると豚汁になるしコンソメとトマトを入れるとトマトスープになる
中華だしを入れて水溶き片栗粉でとろみをつけて卵を入れると中華スープになる
俺はこれをイーブイと呼んでいる


tykky

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tykky

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うーんどうしよう

tykky
風呂に入って寝る時間

tykky

tykky
今の会社には拾ってもらった恩義があるからできる限り貢献したいという気持ち
しかしなかなか収入が低くて思うようにならない気持ち
やりたいことはどんどん増えていく
転職の方向で動いてるけど転職先でうまくやってけるかは博打
難しいことだ人生というのは

tykky
スーツは着る機会がないからなかなか買う気になれない

tykky
まずツイードは注文した
ツイードに合わせるために黒のロングウイングがほしい
値上がりする前にセーターも買う
ここまでが今年中
来年はブレザーがほしい
ブレザーを買ったら次は襟がビッと決まるしっかりしたシャツが一着ほしい
その次はグレーのスラックスがほしい

tykky
ストレートチップで良いのが欲しいしセーターもずっとほしいのがある
白のアーガイルチェックのベストもかっこいいと思うし黒のロングウイングも欲しいしキャスケットも欲しいしネイビーブレザーもしっかりしたやつがほしい

tykky
ドゥニームのやつは即完売やし

tykky
コーラで割る
ちょうどよく楽しく酔える酒と酒の量は未だにわからない焼酎とか良さそうかなと思ってる

tykky
正直今の程度で実物買うぐらいならレプリカなりなんなりを買ってるほうが長く着れると思う

tykky

tykky
ミリタリーがよく出てるみたい
あと小泉効果でスカジャンの売れ行きが1.5倍だってさ
