あのさ、忍たまのビスケットの付録のシールの話なんだけどさ、あの、6年生の夕方に馬乗ってるシール、文次郎は小平太後ろに乗せてて、留三郎伊作後ろに乗せてて、仙蔵、長次はそれぞれソロで乗っててさ、構図が文次郎と留三郎が競走してんだよね。それでさ、同室を後ろに乗せなくてもいい状況で留三郎が伊作を後ろに乗せてるのが流石に尊すぎて死んだ。
昔、忍たま友達の仲間内だけで、「ギンギン」って誰かが言ったら、会話の内容に関わらず「完璧だ」って言うっていう謎ルールあったんだけど、ついこの間、忍たま友達じゃない友達と話してる時に「徹夜でめっちゃ目ギンギンなんだよね」っていうのに対して、こちらも徹夜明けなので「完璧だ」って返しちゃって地獄の空気作っちゃったんだよねって言う話。
全忍たま関係者にありがとう、心から。利吉が土井先生を歳の離れたお兄ちゃんだと思ってる。←それは知ってる。だから、劇場版の最後で土井先生の耳元でお兄ちゃんって言う。←はにゃ??と言うことで興奮冷めやらぬ中、とぅでいも遅くから忍たま上級生de妄想大会やるお。またヤルヤル詐欺になったらまた明日、妄想一個投稿するお。
告知しといてなんだができんくなったからまた明日。話したいことは山ほどあるからここでちょっと語る。死ネタ含むから注意。喜八郎さ、穴掘りめっちゃするやん。で、学園に何かしらの曲者入ってくるわけ。しかもその曲者めっさ強いの。で、みんな応戦してるなか、喜八郎だけは四年生を中心に「逃げろ!!」って言われて、なんなら逃がされて、学園の外に息潜めて、学園に帰ってきたら大半が死んでるわけ。いや土井先生とかはさ、まあ生きてるんだろうけどさ。だからあれだよね。そこからちょっとずつちょっとずつ、もと先輩、後輩の遺体を、穴を掘った踏子で、土の中に埋めてさ。そして、最後にクラスメートは一日1人のペースで、そのクラスメートの死体に思い出とか語りかけながらゆっくり埋めてほしい。で、滝夜叉丸がそんなこと望んでないのは分かってるけど、やっぱり復讐心に狩られちゃって。で、復讐しにいって死んじゃうわけ。クラスメートを埋めてから一ヶ月後ぐらいかな。そしてあの世でクラスメートその他に再会して「流石に来るのが早すぎないか?」とは言われるけど喜八郎にとってその一ヶ月っていうのはすごい辛かったと思うし、死んでしまったけれども再会できたことに越したことはない、って柄にもなく泣いててほしい。喜八郎のキャラ崩壊がすごいことになってるが、至って妄想。みんな頼むから死なないでほしいと思うばかりでございます。以上、配信スルスル詐欺常習犯忍たまオタクの妄想でした。