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そういうのやっぱよくないよね。
べつにApple Storeから始まる恋愛があったっていいと思うし。

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どんな人か見てみたら
「#音声ルーム
テキトーにだらだらしてるルームです
気が向いた時にしかしないし
気が済んだら閉じます」
っていうのを繰り返し宣伝してて、
この国の国力を著しく貶めてると思った。

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「"メロい"って言葉めっちゃ馬鹿っぽく聞こえるんだよね」って俺が言ったら「マジで馬鹿しか言ってないですよ」って。
「まぁでも俺がおじさんだから若者の感覚がわからないだけか笑」って言ったら、
「大人にわからない言葉使って喜んでるような10代にはなりたくないですね」とか言ってた笑
あの子成人するまで友達できないんじゃねーかな…笑

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飲みの場で武勇伝語っちゃうおじさん上司思い出す。

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最終的に恋人になったら「成立しなかった」って結論にしがちだけど、関係が変わったからってそこまでの時間にあった友情まで否定しなくてもいいと思う。むしろそうやって友情から発展したカップルのほうが将来的に素敵な家庭を築き、やがて産まれた子は額に第三の目を持ち他者の死期を言い当てたといわれている。

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焼肉食った帰りに「ブレスケアいる?」って聞いたら「もうしばらくこのクチでいたい」って言った友達思い出す。

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「昔モデルやってました」とか書いてても
顔見れば嘘だってすぐわかるから。
本物のモデルはそんなおかわりしそうな顔してない。

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昔NHKで見た、花に擬態したカマキリに蝶々が捕食されていく映像を思い出した

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「若く見られる」的な趣旨の投稿でバズった時に鼻につきすぎてスルーできなかったわりに、
"理性的に物申してますよ"感を出しながらいっちょ噛みする普段あまり他人に話を聞いてもらえていない女のモノマネ
「うーん、幼く見えるのと若くて綺麗に見えるのは別物かと。
本当に若々しく綺麗な人は自分の年齢を受け止めて周りから言ってもらえる言葉もお世辞だとわかりつつ、自分のためにしっかり自分磨きできるので🤔気に障ったらすみません」

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「おはようございます☀」
と投稿したときにコメントに現れる、
フォロワーの50代男性のものまね
「ヨーグルトは腸内を整え健康に良いと言われていますね。」

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「最近頻繁にルーム開きますね」と言われたので、「寂しがりやなので」と答えると
「ガキンチョっぽいからそんな感情ないと思ってました」と言われた。
その日から俺はささやかな抵抗として曲のことをナンバーと言うようにしている。

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"どっちについたほうが好感持たれるか"
を話し合うほうが有意義だと思う

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はとむぎ茶みたいな顔しやがって

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主以外の方々は存じ上げない方だったんだけどなんか皆さん俺のこと知ってるらしくて、
「え、俺有名人!?」って調子に乗りかけたところで扱われ方がちいかわ(地域の変わり者)なことに気づいた。

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既婚男性同士で盛り上がっていたので、
「実は僕も結婚してて、」と嘘ついたら
「投稿が既婚者の発想じゃない」
と言われた怪物は断末魔の叫びをあげながら、
砂となって消えてしまいました。
怪物はただ誰かに愛されたかったのです。

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俺は守護者にレベル上げ要素があるのはいいことだと思う。少しでも良くしようと一生懸命やってくれてる人と、なんとなくで守護者になった人を一緒に扱ったら、なんとなくで守護者になった人に失礼すぎるし。

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約束を破らない

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「DMいけない。フォロバお願い」
とコメントしている男がいた。
他に行く当てがないのだと言う。
故郷を失った者の歩き方には不思議な静けさがある。どこへ踏み出してもそれは帰路ではありえないと知っている者の歩幅だ。
彼の足取りにもそんな影が宿っていた。
あなたには帰る場所がありますか?

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「実は真面目に保育士やってます」

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コメントしているフォロワーを目撃した俺は自分が知っていると思い込んでいた世界が手のひらに乗るほどに小さかったのだとようやく気がついた。見上げれば果てしなく、見下ろせば測りがたく──私たちの目に触れているものなど、ほんの一瞬のきらめきにすぎないのだ。
されど海の深さと空の高さを知る。

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「実際私はかわいい」
みたいな投稿をした時に現れる絶妙なコメント
「その気持ち大切!」

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今回は男性が女性に言う「妹みたいなもん」という言葉。これは「あわよくば狙っています」という意味で、反対に女性が男性に言う「お兄ちゃんみたい」は「これ以上踏み込んできたら大声出しますよ」という意味になる。

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カップル(仮)がよくいるけど、会わずに育つのは愛じゃなくて妄想と期待だけだから笑
愛なんか芽吹いてもいねーよ?笑笑
でも、綺麗な花が咲くといいな。

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と投稿している女性がいたので話を聞くと、
壁のむこうに残してきた家族のことを話してくれた。1961年8月13日。
ベルリンの壁が突然建設され
東西の行き来はたった一晩で閉ざされた。
「誰かにとっては政治の話かもしれない。
でも私にとってはただ、家族が待つあっち側へ帰れなかった、それだけのことよ。」
そう言って、カタリーナは静かに目を伏せた。

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胸をのせた女性の写真が流れてきた。
そう、誰もが皆重荷を背負っている。
ある者は過去の失敗という見えない鎖に縛られ、ある者は未来への不安という影に押しつぶされそうになっている。
それでも、人は歩き続けるしかない。
時には誰かにその重荷を分けてもらい、
時には自分自身で少しずつ軽くしていく。
その過程でこそ私たちは成長し、
強さと優しさを同時に手に入れるのだ。

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「ひさびさの出勤緊張する〜」と投稿しているキャバ嬢がいたのでコメント欄を見ると、
そこには色とりどりのおじさんが瞬いていた。
それはまるで冬の星空のよう。
黒く深い天の幕に、無数の星が思い思いの場所で息づいていた。強く輝くものもあれば、恥ずかしそうに明滅を繰り返すものもある。
それは一定ではなく、何かを言いかけてはのみ込み、また言葉を探している。
泣いたのは僕だった、弱さを見せないことがそう、強いわけじゃないって君が言っていたからだよI believe

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お世辞を真に受けやすく、
『よく若いって言われる』
を引っ下げては各地を巡り巡る。

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「はじめまして。私は34歳です。」

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「人気すぎてDMいけない」ってコメントする男いるけど、それでもコメントを残す姿勢は、圧倒的劣勢にもかかわらず徳川に対して最後まで抵抗してみせた大阪夏の陣の豊臣軍を彷彿とさせる。状況の不利にもかかわらず粘り強く行動し続けるその姿勢は、絶望的な局面における意志の強さを示しており、逆境に立ち向かう勇気を私たちに示してくれているよう。

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そっちもそっちで別の科を受診したほうがいいんじゃないかと心配になる患者だった。

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2億と書かれた残高照会画面を
スクショしている投稿が流れてきた。
収入の低い俺にとってはあまりにも眩しい。
「俺も、もっと頑張らないとな…」
そんなことを思いながら、
ふとアスファルトに目をやると、
雨上がりの小さな水たまりに一匹の小さなザリガニが鋏を上げているのを見つけた。
どこから来たのだろう。
アスファルトの上には草も泥もなく、
不思議なくらい場違いな姿だ。
しゃがみこんで覗きこむと、
ザリガニは自慢の鋏を
これでもかと見せつけて威嚇する。
その姿がどこか滑稽に見えながらも、
必死に自分を強く見せようとしていることがわかった。生き物はみんな、怖くても、弱くても、そうやって世界の中で踏ん張ってるんだ。
「元気でな」
誰に聞かせるでもなくそう呟いた。
アスファルトの匂いの中、
水面にひそやかに光る小さな勇気だけが、
確かにそこにあった。

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「中二。はなそ。」という文と共に幼い女性の顔面が流れてきたので興味本位で恐る恐る開くと、たくさんの男たちの中に「アラフォーでよければ」というコメントを見つけてしまい、
あまりのおぞましさに身は朽ち果てて土に還り、緑が芽吹き、また花が咲く。君の為に。

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「可愛すぎ」とコメントしたら
「ありがとう」と返ってきたので、
さらに「話しませんか!」と返した途端、
急に返事が来なくなった。
本当にふざけた話だ。
政治家はいつも「国民の声を真摯に受け止める」なんて言いながら結局は自分たちの都合の良い意見しか拾わない。不都合な意見は「慎重に検討」と言って放置。
民主主義が聞いて呆れる。

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レベルみたいなのがあるらしくて、ゴールド?の人が誇らしげに語ってるのを見た。
俺にはよくわからないが、何であれ誇れるものを持つというのは素晴らしいことだ。
そんなことを思いながら
アスファルトを見下ろすと、
ひび割れの隙間、雨水の抜ける溝の端に小さな花が一輪息をひそめるように咲いていた。
こんな場所で咲いても、風は届かず、
虫も寄らない。
誰に気づかれることもなく、
ただひとり季節の移ろいを受け止めている。
それでもその花は、まるでこの場所を選んだかのように凛と咲いていた。
意味などなくても咲くということが、
すでに意味なのだと語りかけるように。

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もしも明日NASAが「宇宙全域をくまなく探したけれど宇宙人はいませんでした」って発表したらどう思う?
ロマンがなきゃロケットもサンタクロースも空を飛ばないんだよ。俺たちから夢を奪うな。

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なんであんな長いテスト受けてまで守護者になりたいの?人は大切な何かを守りたいと思った時に本当に強くなれるものだから?

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ゲスト20人くらい全員男だったんだけど、
しばらくすると大学生くらいの男の子がマイク申請してきて2人で楽しそうに話し始めた。
こうして主君を失った家臣たちは江戸を後にし、徳川の旗は降ろされ、二百余年の政権が終わりを告げた時、誰もが新しい世を生きる術を模索しながら、かつての忠義を胸に秘めていた。これが幕臣たちが見た「明治維新」の現実である。

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華麗なる舞台のウラ側大告白SP見てるから終わるまで話しかけてこないで
