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「償いのフェルメール」ダニエル・シルヴァ
大富豪が殺されて、かつて行方不明になったフェルメールが盗まれるところから物語は始まる。主人公は引退した元諜報機関の長官。ロシアの権力の中枢にエージェントを送り込み、大惨事から世界を救い、そして決死の逃走劇。スパイ小説らしからぬ会話のエスプリ。あ、フェルメールはどうなったの?
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「爆弾」呉勝浩
超特級のエンターテイメント。最初の登場人物がわずかな光を残して物語は終わる。
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「黒牢城」米澤穂信
なんと作者の時代小説にしてミステリー。時代小説はセリフ部分が難しいと思うんだけど、プロってすごいよね。
時代とともに、敵に囲まれた籠城中の城下町という舞台設定もよく考えられていて、読み応えは抜群でした。
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ラーメン食べたい。こんな寒い夜は。池袋で食べ損ねた味噌ラーメン。いつかあれを必ず食べに戻りたい。
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「汝、星のごとく」凪良ゆう
彼女の作品はいつも面白い。愛していながらすれ違う男女、幸せのかたち。答えがないものに迷いながら誰の人生も続いていく。
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「犯罪者」太田 愛
白昼の通り魔事件から物語は始まる。事件の裏に隠された真相とは?巨大な陰謀、迫りくる殺人者。通り魔事件の生き残りの少年と刑事、刑事の古い友だちという3人を中心にストーリーは進んでいくんだけど、ほかのたくさんの登場人物のそれぞれにドラマがあり、主人公がどんどん代わっていくみたい。夢中で読んだ。続きが読みたくてたまらない、でも読み終わってしまうのが悲しい、そういう作品に久しぶりに巡り会えた。
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「たかが殺人じゃないか」辻真先
読了。トリックはなんというか小ぶりだけど、物語は素晴らしい。傑作だと思いました。
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「たかが殺人じゃないか」辻真先
読了。トリックはなんというか小ぶりだけど、物語は素晴らしい。傑作だと思いました。
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「たかが殺人じゃないか」辻真先
まだ途中。傑作の予感。極めて映像的。
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「母の待つ里」浅田次郎
ふるさとを、あなたに。おふくろさん付きふるさとへの一泊旅行。東北の田舎町、バスを下りると親切な村人が何十年ぶりかに帰る実家までの道順を教えてくれる。街道から小道を上れば懐かしの我が家の前でおふくろが手を振っている。
日本人にはどうも共通のふるさとの家や年老いた母親のイメージがあるらしい。
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「殺人者の手記」ホーカン・ネッセル
スウェーデンの地方の町が舞台。ある日主人公の警部補に殺人を予告する手紙が届く。何のために?登場人物に好感が持てるので、楽しく読める。そして急転直下の決着。
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「119」長岡弘樹
短編の名手が消防士のミステリーを書いていて、どれも見事な結末がついている。
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「男を殺して逃げ切る方法」
ケイティ・ブレント
不実な男がどうしても許せない。そんなインフルエンサーのお話。軽妙なタッチで恐ろしい物語は続く。
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「ザ フォーリナー」主演ジャッキー・チェン
いつからかジャッキー・チェンは自分の監督作品でないほうがいい演技といい作品になるようになった気がする。年配の達人という一種のリアリティをよく表現していると思った。なんと監督はマーティン・キャンベルだった。YouTubeの無料動画で。
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「竜宮城と七夕さま」浅田次郎
久しぶりに彼のエッセイを読む。時に軽妙、時に格調高い名文の数々。
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「魔の山」ジェフリー・ディーヴァー
究極の安楽椅子探偵のリンカーン・ライムの対極ともいえる動の探偵、コルター・ショウが活躍する。ショウは賞金稼ぎが生業だが、本日はサバイバリスト。格闘もできるけど、自然に対する知識を生かして目的を果たす。ヘアピンカーブを下っていく車を走って追いかけるシーンはめちゃ興奮した。
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「幻夏」太田愛
少年時代の夏の日の思い出が現在の誘拐事件と関係ある?複雑に作り込まれていてすごい。面白かった。
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「静寂の叫び」ジェフリー・ディーヴァー
人質解放の交渉人が主人公。狡猾なリーダーたち3人が立てこもり、人質は聾学校の生徒たち。同じく人質の実習生のメラニーも耳が聞こえない。生徒たちを救おうとするメラニーの活躍。ちゃんとどんでん返しも用意されている。
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「自由研究には向かない殺人」
ホリー・ジャクソン
ひどいタイトルだが中身は傑作だった。ピップの奮闘に涙が出ちゃう。
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「ヨルガオ殺人事件」
アンソニー・ホロヴィッツ
現実世界の事件の間に、謎を解くカギとなる小説が挟まっている構造はカササギ殺人事件と同じ。見事な仕掛け。鮮やかな解決。
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「僕たちのアリウープ」五十嵐貴久
五十嵐貴久の青春小説が好きだ。この作品もとても良い。内容はシンプルなのに最後まで集注を切らせないで読ませきるのはプロの腕前だと思う。
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「終の市」ドン・ウィンズロウ
三部作の三作目。ジェフリー・アーチャーばりの金融と法廷のドラマもあり、作者得意のクライムノベルでもある。うーん、やはりすごいなドン・ウィンズロウ。そしてダニー・ライアンは故郷に帰る。
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「同志少女よ敵を撃て」逢坂冬馬
少女だけで編成された狙撃兵の小隊。戦争を通じて自分の信念や存在の意義を考え続ける。人生は長い旅なのだ。戦争が終わったとき、彼女たちをなにが待つのか。傑作戦争小説。
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「葬られた勲章」リー・チャイルド
極めて独特の始まり方をする。その後はジャック・リーチャーらしく物語は進む。一連のシリーズでジャック・リーチャーは格闘と銃では無敵の元憲兵として描かれるが、一番の能力は論理的思考である(しかも博識)。よく観察してよく考えることの大切さがわかる。敵も強いし謎も手強い。デビュー作の次に好きな作品になった。
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「朝と夕の犯罪」降田天
ミステリー好きなら読んでほしい。傑作小説だと思う。狩野雷太は搦め手で来るけど名探偵だ。幻想は幻想のままで。誰のための幻想?
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「幻痛は鏡の中を交錯する希望」
長沢樹
近未来スパイ小説。最初はとにかくつまらないけど、途中から息もつかせぬ展開に。工作員は信じることや信じる人のために殉じる。『最終』の目的は?ミッションの成否は?複雑に絡み合う思惑がクライマックスで収束する。
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「地政学」奥山真司
珍しく小説以外の本を。こういう中学生が読んでも分かるようなレベルの内容をしっかり理解することがいいことなのかなと思いました。大変勉強になりました。
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「ニック・メイソンの脱出への道」
スティーブ・ハミルトン
好きな作家ひとり。シリーズ二作目だとは知らずに読んでしまった。問題なく読める。ダイアナの登場が突然だったけど。アレックス・マクナイトのシリーズより現代的な感じ。殺し屋の孤独な戦い。続編があるならぜひ読みたい。
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「不可逆少年」五十嵐律人
なんて魅力的なタイトル。そして二転三転する真相。こういうのが好きな人もいるんだろうなー。
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「ファンクション7 」相葉英雄
夢のようなお話。情報の力はすごい。自由を求める気持ちってすごい。
北に残した妹を必ず救い出す。その秘策とは?
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「真夜中乙女戦争」F
どんな物語も最初はつまらない。この物語はある人物の正体登場で物語は突然躍動し始める。
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いま読んでる本が死ぬほどつまらない。誰か助けてー
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「人斬り以蔵」司馬遼太郎
数年ぶりの司馬遼太郎は短編集だった(知らずに買った)。作者の手にかかれば、歴史上の有名な人も無名の人も、ドラマチックに生きたのだと感動的である。時代物っていいよね。
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「流人道中記」浅田次郎
江戸時代、奇妙なふたり連れの道中記。罪人の青山玄蕃は不思議で魅力的。押送人の石川乙次郎は若くてまじめ。正しいことをなすって、どういうこと?侍なら男ならこう生きよという矜持に旨を打たれました。
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いま読んでいる小説、どうかイヤな結末は迎えて欲しくない。
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映画「エクソダス 爆弾に取り憑かれた男」
YouTubeで無料公開中の映画、めちゃ面白かった!退屈してる人におすすめです!
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「絹の家」アンソニー・ホロヴィッツ
シャーロック・ホームズの最新長編小説。世界最高の頭脳再び。複雑なストーリーが最後には見事に1本にまとまる様はさすがにホロヴィッツ。昔読んだホームズは訳者のせいもあって子供には堅苦しい文章だったな。ホームズのオールドファンにも自信を持ってお勧めしたい。
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「スリーアミーゴス」深町秋生
大好きな作者の大好きなバッドカンパニーシリーズの第3弾。ストーリーに一捻りあり、なんかちょっといい話。暴力とアクションはもちろんバッチリのクオリティで。満足。
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「ランチのアッコちゃん」柚木麻子
4篇の短編集。3話目が異色だけど、もちろんアッコちゃんは登場する。どれも見事な短編。この作者はなんと言っても「BUTTER」の作者ですのでね。
「あまからカルテット」と併せてお勧めしたい。
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昔手放して後悔してた、岡村靖幸のアルバムたちをネットオークションで落札。岡村靖幸も最高だけど、あの頃の気持ちがよみがえってきて、嬉しいような、泣きたいような気持ちになっている。
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「アンダードッグス」長浦京
期待せずに読み始めたのに、期待を裏切る面白さ!読了後に調べたら、「リボルバー・リリー
」の作者だった。道理で。スケールの大きい陰謀に巻き込まれた元官僚のお話。裏切り、裏切り、また裏切り。生き残りをかけた勝負が始まる。
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「いっぺんさん」朱川湊人
短編集。タイトルのいっぺんさんは、作者得意の泣けちゃうやつ。あとは怖いやつ。
ヒーローはピンチに現れ、風の中に消えていく。
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「[新板]日本国紀」百田尚樹
2回目読了。昔から日本を訪れる外国人が決まって驚いたという日本人の誠実さ、日本の街の清潔さ、天皇制の不思議など、日本人であることを誇りに思える本です。ここに書いてあることすべてが本当なのかという議論があるみたいで、オレにはそれはわからないけど、全部本当だったらいいなと思う。
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「ガーデン」近藤史恵
すごかった。こんなにすごいとはおもわず読み始めたので戸惑った。こんな傑作が世に知られてないなんて意外だなー。
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「ヒステリック・サバイバー」深町秋生
この人の描く戦闘シーンや暴力シーンは凄惨だけど目が離せない凄さがある。主人公は中学生なのでややフィクション色が強いのだけど、今作も暴力的でとてもよかった。
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「あまからカルテット」柚木麻子
この作家さんが好きだ。今年の一番だった。女四人の友情の物語。おすすめです。
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「彼は彼女の顔が見えない」アリス・フィーニー
見事などんでん返し。後半は一気にクライマックスに達します。
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「鵼の碑」京極夏彦
なんとシリーズ前作から14年ぶりらしい。前作を読んだときは今みたいに目が悪くなかったのにというのが最初の感想(笑)。このお話、とにかく盛り上がってこない。それもそのはず、作中の「現在」ではなにも事件が起きていない。留守番探偵に失踪人の捜索依頼があっただけ。極めて複雑に絡み合う、各々関係のない人物たちの思惑と行動を、ついに黒衣の男が明らかにする。
言葉は力だ。人を救ったり惑わせたりする。
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話したい⸜(๑‘ᵕ‘๑)⸝*話したい⸜(๑‘ᵕ‘๑)⸝*
お話します?
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自分で楽器を弾くことはある?何を弾くの?自分で楽器を弾くことはある?何を弾くの?
オレはギターを愛してます
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