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心のずっと奥の方
読書
写真撮影
音楽
埼玉
東京

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って思った記憶と写真のギャップが
一番大きいのは月だと思う。
昨日の月は空気が澄んでて綺麗だった。


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「モーニングのサイズアップサービスとなりますので、ショートのお値段でトールにいたしますね!」と満面の笑顔。
引き続き満面の笑顔で「バランスのとれた美味しいコーヒーです、お楽しみください!」と、ショートサイズのコーヒーが渡された。
ちょっとづつ、違うよ。


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寝れる時は眠れるし、
寝れない時は寝れない
だから、きにしない。


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どうしようもできない苦しさと、
どこかで割り切れてる無関心さ。
今日も眠れなそうだよ。



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確かに写真からでも伝わってくる。


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感覚がフワフワしてる
しっかりと踏みしめねば。


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誰にもバレないようにのりきる。
多肉ってこうやって落ちるんだね。
見たことなかった。


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どこにいく?ではなく、
誰と行く?なんだよね。


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絶対に後悔するから
がんばれよ、自分。


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お座りくださいって案内された。
なんで好きな席知ってるんだろ?
いや、脳でこんがらがっちゃったのかな。
好きな席は空いてないし。


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今でもじゅうぶん、ういかたち
色もかわいい



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いわざる
きかざる
全て閉ざしてしまう


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Nebulosa (2011 Rework)

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現像したくない写真もある
両方似てる
終わってしまう、過去になるのがなんか怖い



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気持ちよくて
寂しい


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お腹減っちゃうよね、落とした人。


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遠い空間も

Baby cruising Love

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見えないのかな?
おはよう。


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気軽に聞けるし相談にのれる。
関係が近しいとそうもいかない。
関係性で言葉のもつ意味が変わる。
コミュニケーションは難しい。
ずっと難しい。


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無視意識に家出をしてるんだなって理解した。
頭を鈍くするためにお酒を覚えたい。


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夢見たいな夢をみた。
さ、今日も生きよう。


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ただいま、自分。
おつかれさま、僕。
おやすみ、俺。
後3時間したらまた明日。


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グッドバイ -album version-

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ちょうど気候もよくて、照明が綺麗。


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過ごしたいミュージック

シグナル (光の当て方次第影の形) feat. 元晴

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その時だけの風景。
あの人のことを思い出す。


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全然コントロール効かないのも笑ってられるから、
きっと大丈夫。
自分の居場所は不明だけど。


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脳が全然寝てくれない。
ずっとぐるぐる駆け巡る。
あんまり良いことは駆け巡らない。


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割と綺麗でよかった


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自分を見失わないように言い聞かせてるよ。


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そうでもなくて、眠れなくなるほど、
心が震えるかどうか?だよね。
だから、寝れちゃうのは
気にしてないってだけなんだよね。
そこがまた厳しい。

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きっと自分のせいなんだろう。
偏見を持たせたのはきっと相手ではなく自分のせい。
でも、結果と効果は出してるよね?
それがあたり前になってる。
そこを評価してほしいのではなく、
あたり前ではないことを知っていて欲しい。
なんでここにいるのか苦しくなる。


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ずっと眠っていたいよ。


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自然では見かけない突然な色はすごく不思議で魅力的。
不自然なものは脳を惹きつける。


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本当はそこまで美味しさをわかってない。
好きになはずと、好きなものってたまにズレる。


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今日はたくさん歩いて。
まだ思考してる。


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言ってわかってるわけでもないよ。
信頼してるかもしれないけど、
深く深く傷つくときもあるんだよ。



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ピンとこない



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いつかではなくて、
今日をなんとかしていかなきゃ。


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また会いましょう、さようなら。


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終電で帰って始発で向かう。
ふと見上げても、
夏が終わる気配がしない。
でも、時は進んでく。



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でも相手が不快に感じさせてしまったなら、
こちらが悪なのかな?
なら、なにも言えなくないかな?
答えを知りたい。


S
店員さんには見えないナニカがみえるのかな。
あれ、味覚えてない。


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ずっとチャック全開だった。

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そこに自分がいないということになる。
いつだって観客で、そこにはいない。
それでも物語の責任は全てまわってくる。


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苦しまなかったのはよかったし、無になるなら後悔って概念もないはず。残された人は辛いけど。
生きてるのは奇跡なんだら、また今度はないんだ、って改めて思うよ。

