GRAVITY/Koa

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Koa

やさしさもとめて3光年私の心を垂れ流します学生です

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Koa

どうせ死ぬんだから、というのは、やはり人類に残された最大にして最強の自己防衛なのではないか
それだからこそ、いずれ等しく死ぬにしてもなお強く逞しく生きる魂が光り輝いているのではないか

Koa

アタックし続ければいつか振り向いてもらえると思ってる人間はそもそもタイプじゃなくってぇ...
とんでもない傲慢ですよ、私もあなたも

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居場所ってやつ、ない

Koa

人がオトナになる瞬間っていつ？というよくある問いの答え、私は、子供の頃全く感じなかった親からの愛にふと思い出の中で気づいたときだと思っております

Koa

私の行動が全て批判されているような感覚をずっと覚えている
どんなに何気ない行動でも、批判する材料なんていくらでも作り出せる

Koa

勝手に期待して勝手に失望するのやめてくれませんか

Koa

生き方に正解がないのなら、私はずっと間違えた生き方をしていると解釈しても何もおかしくはないですよね
そういう人生をずっと生きている

Koa

普通であることのありがたみは普通じゃない人からしか観測できないわけでして

Koa

生きることにおいてプライドがあってよかったと思います
なければとうに死んでいる
こんなんじゃ死にたくない、という生への執着

Koa

居酒屋のトイレでふと我に返った瞬間、飲み会中の自分を頭の中で全部一瞬で再生し直してきもすぎて自己嫌悪に襲われることが多々ある
きっとそんなことはないから気にしなくていいけど自己肯定感がないせいで無理

Koa

傷つかないように生きることだけが上手になった
喜怒哀楽を排除して、期待を潰して、何もかもに執着しない、色もない日常だけが残った

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羨ましいから皮肉たっぷりに声を発するんだけど、人の邪魔になっても気づかないくらい周りが見えなくなるほど幸せな恋がしたいよ

Koa

判断基準を自分の中に持てるってのは素晴らしいことだけどそれができる自分に酔って最悪な価値観を持ってたらマジで意味ない

Koa

絶望の淵で見るトイレの電気は希望に見えた
換気口は人生を上から語っているようだった

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飲み会の後　酔っぱらった自分でも消しきれない理性で恨む自分の過去が憎い
誰にも言えないけど自分の消しきれない気持ちを私はどうしたらいいんだろうか
止まらないまで全部愛してくれる人は、それすらも打ち明けられる人は、いつか現れるのだろうか　いつまで待ち続けたらいいのだろうか

Koa

平等なんてのは自分で手に入れられなかった他人の幸福を羨むばかりのものが唱える我儘じゃないのかい

Koa

Koa

そりゃ何も考えずに行きる方が楽だろ

Koa

Koa

好かれたい人に好かれない、苦手な人間ばかり近づいてくる
なんと贅沢な悩みなんでしょうか　主張するのは悪なんでしょうか

Koa

過去の選択を呪い続けているけど、それはただ後悔しているんじゃなくて、思い返せばやっぱり楽しかった思い出がいっぱいあったからだと思う

Koa

幸せって馬鹿にしか見えないのか？
私が馬鹿だから見えないのか？

Koa

夢の中でも漠然と孤独だった

Koa

金さえかけりゃ見た目はいくらでも綺麗になれるんですよね、最高の皮肉

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他人はちょっと雑に扱うくらいでいい
丁寧にしすぎてはいけない　

Koa

承認欲のバケモノ、降臨

Koa

自分のためだけに生きたほうがいいですよ
他人を気にかけても仕方ないので
我々にはその権利がある、ただそれを易易と行使できる人とできない人が居るだけで

Koa

何でも愛せるようになってしまったせいで人生が終わりつつある

Koa

Koa

狂っているふりをする

Koa

大丈夫、大丈夫、って自分に言い聞かせながら生きるの、いつまで続けたらいいんですかね
もうしんどいですよ　まだきっと大丈夫ですか？

Koa

人の温もりもすぐに散乱して消えてしまう、ただ冷たさだけが残る

Koa

常にうっすら何かを堪えている

Koa

驕りと傲慢を身にまとっている人間ほど醜く見える、そうならないように生きていきたい
この発言そのものがそれをはらんでいるけどね

Koa

自分を押し殺して言う、そんなもんだよって
本当にそんなもんなのか、わからない

Koa

言いたいことを自分で言葉にできないなら何も言うべきじゃないんだろうな

Koa

星空とか海とかをただぼーっと眺めて今その空間にいる事実に身を任せれば大抵の悩みはどっかにいくもんですよ
それでもやっぱり目を逸らしきれないものがあるなら、大切にしたらいいんじゃないですか

Koa

頑張ったら報われるわけではないが、頑張らなければまず報われない

Koa

まあそんなもんか

Koa

私は何が楽しくて生きてるわけ？

Koa

肥大した自我ってこえーな

Koa

幸福の代償としての苦労は存在しない

Koa

感情が記憶になった瞬間、何もかもフィルタがかかって美しく見えてしまうのが悔しくて、全て覚えていたいと思う　苦しくって、逃げ出したくて、それでもただ前を向こうと奥歯噛み締めて覚悟を決めたその一瞬をただ思い出なんて一言でまとめてやるなよ

Koa

ちゃんと食べてる？って言葉、明らかに愛が漏れ出してて本当に好きです

気になった人はクリープハイプの幽霊失格とかぜひ聞いて下さい

Koa

思い出ってやっぱりずるいや　全部きれいに写ってしまう　

Koa

言葉は何も語らない

Koa

デートしたあとの夜って、ゆるやかに散っていく記憶を集めるかのように、今日あったことを、あの子との会話を、表情を、声を、思い出そうとするよね　また会えるってわかってても全てをずっと覚えていたいよね

Koa

苦手な人が幸せそうにしてるのを見て苦しくて頭ごなしに馬鹿にしたくなる自分はいるけど、誰かを否定して自分を守る人間にだけはなってはいけないと思ってるから何も言わない　言えない

Koa

自己肯定感終わってるやつが恋愛すると自滅の一途を辿る

Koa

私自身が私の味方じゃなくなったとき苦しくなる