
ぶる
仲間が欲しくて始めました。
PTSD/AC/神経性過食症…
改善に向けて前向きに取り組んでいる方、参考にさせていただきたいです🌱
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ぶる
宗教×呪術×冒険 の物語。
主人公の呪術学者オオウベは、今回も中島らも氏お決まりのアル中設定。
第1巻はハラハラする感じで面白かったが、
2巻目は個人的には特に盛り上がりなく話が進んだ感じに思う。(ちょっと退屈に思ったかも)
今回もアル中全開で周囲を呆れさせながらも、ラスト3巻では危機的状況で家族を救い、絆も深まるハッピーエンド。
ただ3巻に入ってからは呪いの伝染で次々と人が死んでいくので、なんとなく昔見た着信アリを思い出した。


ぶる
Ⅰ〜Ⅲの3冊構成で、1冊目を読了。
登場人物にはまたもやアル中、
そしてこの本はらも氏がブロンの離脱に苦しんでいる最中に書かれた物とのこと。
(アマニタ・パンセリナに書いてあった。あの状況でこの内容書けるのすごい)
1冊目では家族の危機的状況を乗り越えたところで終わっているが、まだまだいろんな事件が起こる雰囲気バリバリで、2冊目3冊目も面白いであろう雰囲気がバリバリ。


ぶる
一般的なものからマイナーなものまで、
様々なドラッグや物質が紹介された本。
表向きはフィクションという事だが、
主にらも氏の実体験や、らも氏以外にも果敢に物質に挑戦した人たちの文献、ドラッグの歴史などが書かれている。
らも氏の別著書でアル中の物語『今夜、すべてのバーで』に引き続き、
物質名に関してはあいかわらず聞いたことのない物ばかりで、とりあえずカタカナが多い。笑
そして、今夜すべてのバーででは無事きれいにまとまった結末で安心していたのだが、
その後結局アルコールにもブロンにも手を出していた事がこの本から分かった。
しかもまた入院までしてる。
プチショック、、笑


ぶる


ぶる
アル中の話。
中島らも氏の実体験をもとに書かれているのかな?
物語としても面白いんだけど、
アルコール関連の医学書かのような専門用語や詳細に書かれた部分もあり、
内容は結構リアル。
作中では『アル中地獄』という本から抜粋されたアルコール離脱の幻覚症状として、
脳がバラバラに飛び散る、といった表現が書かれてあった。
アル中の離脱はそんなにも強烈なのか、、!?
とりあえず、アルコール以外にも何かの物質でぶっ飛んだことがある人には想像しやすくて、読むのも捗りそうです。
(※私は市販や処方箋遊びはした事ないです)
そしてアル中地獄の著者の邦山照彦さんは、
36回も病棟を出入りしながらもアル中から復活したという方らしい。
アル中界の神と思う。


ぶる
アル中の物語を飲みながら読みます✌


ぶる
短編8話収録されているけどどれも話は繋がっていて、とりあえず事故物件に短期間入居してもらう話。
その中の『失踪、どっと混む』の話には
誰でも疾走する可能性はある、との言葉があり、そんな馬鹿ななんだけど、そんな馬鹿なとは思えなかった。
自分が子供の頃に想像してたのとはかけ離れた人生送ってるから、
何が起こってもおかしくないなって今は思う。
原田ひ香さんの本を読むのは2作目だけど、
人生に迷いながらも自立した芯のある女性がよく出てくるなって印象。


ぶる
神経科医伊良部シリーズの2作目。
疲れてゆるっと気を抜きたい時におすすめ。
収録されている中では、ハリネズミという話がが物騒だけどほっこり出来て良い話で好き。


ぶる
映像化されたら面白そうだな〜と思ってたら、
秋に映画化するらしい。
世にあるもの全て、人間ですらも物質として捉えてるような、先天的変わり者な恵子。
社会に順応するための能力も身につけて、
周りからも受け入れられてる感じだったのに、
結局はもっとやべー奴の白羽と
社会不適合者として同類一括りに見られてるような部分には、え、怖。って思った。
他にも人間の嫌な部分ちょこちょこ出てくる。
それにしても、自分には何の関係もない事なのに口出しする人、まあまあいるよね。
自分も仕事でそんな感じだった時ある😇
ほんと、まじで関係ないんだからほっとけってハナシ。
恵子も最後はコンビニの神みたいになってて、かっこよかったよ。


ぶる
登場人物とは年代が違うのもあって、
なんだか読んでて気恥ずかしかった。
タイトル通り青くて痛い。
全体的にも、最後の終わり方的をみても、
楓はつくづく自分本位だなと、思った。
そしてヒューマン系の本は、
自分のスレた部分を実感させられる感じで
やっぱちょっと苦手。
もう自分にはない価値観だわ〜みたいな。
でも羨ましさもある、笑


ぶる
読者に思い込みを持たせる感じのトリックありのヒューマンミステリー。
自尊心を持って周りの目や評価を気にせず生きる事が幸せへの道だっては分かるんだけどな、
その心持ちまでなかなか辿り着けなくてみんな悩むんだよな。
という感想。
#読了


ぶる
神経科医の伊良部と患者たちのお話。
先生が良い意味でアホくさくって、
現実でもこんな精神科医だったらメンタル疾患も意外と治るのかもなぁ。
エピソードは患者ごとに4話収録だったかな?
最後の話では性格こそが不治の病、とあって、
例え不本意だったとしても自分の気質にあった生き方をして行くのもありだなぁ、
と言うかそうするしかないのかもしれない、
と思た。
でも私はまだそう思うと残念な気持ちが拭えない。
#読了


ぶる
死神の精度に引き続き、
本作でも仕事に真面目な死神千葉さん。
ただ今回は長編で一つの物語というのもあるし、前作より人間味を感じられる機会が多かったような?気がする。
個人的には、終盤で死神がチャリ爆走するシーンが笑えて好き。
#読了


ぶる
自分の好みそうな作家さんをChatGPTが教えてくれて、初めて読む奥田英朗さん。
『皿にあけられたシリアルのように車両から吐き出される』とか表現良いわ〜とか思って読んでたら、後半だいぶグロッキーでやられた。笑
危機的な場面で誰かの救いの手が差し伸べられたり、実はこの人ちょっと良い人でした!
みたいな展開になりそうなところで、
つくづくそうならない。
その展開に慣れてくると、
ちょっとポジティブな事が書かれているだけで逆にどんどん気分が沈んでいきます。
でもユーモアもあってツッコミどころ満載な場面もあって、最終的に気持ちはどん底までは落ちずに読了✌


ぶる
夫の死後すぐに再婚した女性、その再婚相手、
死んだ元夫の母親との複雑な関係。
再婚した女性は典型的なザ・女性って感じで共感しやすく、
再婚相手の男性はとことん自分を責める人、
どこまで行っても良い人で優しい人って感じ。
女性はわがままないきもんです。
#読了


ぶる
ストーリーは政治的なものを一つの例にし作られている感じ。
なんだか最近の参政党の躍進と重なるな〜とも思いながら読んだ。
『魔王』『呼吸』の2本立てになっていて、
『魔王』は兄目線、『呼吸』はその弟目線の話。
人の死って、良い方向にも悪い方向にも人を変える事あるよね、という感想。
#読了


ぶる
物騒なストーリーではあるんだけど、
敵対していた人たちにだんだん仲間意識のようなものが感じられてほっこり。
解説に、伊坂さんの伏線の表現方法の特徴とかが書いてあったので、
今後は注目して読んでいきたい。
#読了


ぶる
数ヶ月前からただなんとなーく寝る前に飲んでたけど、休日前だしって事で昨日一昨日は飲まなかったら調子の悪さが顕著でした😅
休肝日ゼロをやめるべく、
でも完全には辞められないしちょっとは飲みたいとの発想から手を出した養命酒ですが、
結構良いみたいです😋
今日も嗜んで寝ます🌝

ぶる
いままで過ごしてきた約4ヶ月間のスーパー穏やか生活が終わってしまうの、
けっこうだいぶ寂しい。(いやだ)
しかも最初の2日間本社で研修とか、わたし派遣社員だってのに2日間も何やるんだろ。。
本社めちゃ遠いしめちゃ早起きしなきゃだし。
練習したブランドタッチも思うようには上手くなってないし、
関数の勉強し直しもこんなもんで良いのか?
実践で使ったこと無いし、こうなるように資料作ってくださいとか急に言われても多分出来ないぞ、、笑
そんなこんな考えてここ数日はわりとナーバス気味なんだけど、
スタートするまでの今が1番だるい時だと信じよう。
そしてせっかく興味のある業界に入り込めるという事を今一度モチベーションにしてやる気出そう!
あ〜、だる。笑

ぶる
セリフが多くてサクサク読めた。
特にほかは、感想なし、、。
#読了


ぶる
色々とゆっくり出来ました。
正直ゆっくりしすぎて不安になるくらい、ゆっくりしました。
で、ここ最近また新しく仕事を始めるために色々動き出したら、一時期収まってた動悸とか盗汗が少し復活したりもしたんだけど、
今日希望先企業との面談も終えて、仕事も無事に決められそうです。
形式上いったん社内会議にはかけないといけないらしくまだ本確定では無いけど、
ほとんど覆ることは無く安心してOKとの報告を受けたので、今日はご褒美ビールいただいてます😋♡
仕事始まりはまだ少し先だし、
最近は教習所ロスとか再就職のプレッシャーとかもあったから、
仕事始まるまでの期間はゆるく休みつつ、仕事のモチベーションも上げていけるようにしよう!
とりあえず議事録取らされるタイミングはかなりありそうだから、
なまりきったタイピングの練習は絶対せねば😂

ぶる
長く悩んでる人には、
『あ、やっぱりそうだよね』
ってなる人多いかもしれない。
でも改めて一押しされた気がして良かった。
時間をかける価値のある悩みなのか。
他に優先すべきことはないか。
時々思い出そう。
#読了


ぶる
親がポンコツの長女さんにはかなり共感できそうな本。
『分かってないなら分かろうとするのが普通なんじゃないの?』という言葉や、
結局みんながスムーズに出来てるのは私のおかげ、これは自分が築き上げてきた財産だ、というような感覚、、
そういった想いからどんどん立場が対等じゃなくなっていく部分にも、共感できる人多いかな?
#読了


ぶる
2話目に収録されているスピンモンスターでの、
『対立することで人は進化していく』
という言葉が印象に残った。
『ぶつかり合って初めて変化する、変化があって進化する』という言葉は、
普段から心に留めておくと勇気づけられると思った。
#読了


ぶる
帰ってこれたけど、またやる事なくなったし想像以上に虚無い。
仕事辞めてから人と長時間関わる事なかったけど、合宿中はまた色んなこと考えた。
ここにいる人達は私と全然違う事考えてるんだな〜、とか、
きっと幸せに育ってきた人たちなんだろうな、とか、、
実際には分からないけど、私の目にはそう映った。
だから実を言うと、合宿中は徐々に気持ちが暗くなってってしまった😰
合宿中に訃報が続いたのもあるとは思うけど。
挑戦して手に入れたものがあるのは確かなんだけど、なんだかプラマイゼロみたいな感じ。💔

ぶる
同じ合宿生で苦手だなと思ってる人がいるんだけど、その人の事苦手だと思ってるのが自分だけじゃなかった事を知って、すごく安心した。
嫌だと思う内容まで一致してたから、
自分の気にしすぎ思い違いじゃなかったから良かった。

ぶる
ちょっと嫌だな、と思う人がいて心閉ざしたい。
その人はわたしと同い年の生徒で、
最初は別に嫌じゃなかったんだけど、
関わっていくうちに合わないかも、、うん合わないな。と思い始めちゃった。
相手の言葉の端々から嫌な感じを感じ取っちゃう。
私が勝手に嫌な風に感じ取ってるだけなのかもしんないけど。。
そして一緒にご飯食べたりとかもしてるから、
心閉ざすと余計めんどくさくなったりしそうで閉ざせなくて辛い。
自分のことだけ考えて、自分のことだけに集中したい。

ぶる
死神はちゃんと仕事してて偉いな、
ちゃんとやらなくたって別に何の問題もないのに偉いな、と思いながら読み、
読み進めていくうちに死神以外の登場人物の人間味、人間の深さに惹き込まれていくような感じでした。
#読了


ぶる
今まで朝は漏らしたかと思うくらいのひどい寝汗と動悸で目覚めて、
夜も動悸による覚醒を繰り返しながら寝てた感じだったけど、
なくなったおかげで日中も調子良くなってる気がする。
良くなった心当たりとしては、
・漢方を半夏厚朴湯から柴胡加竜骨牡蛎湯に変えた
・飲酒量を徐々に減らして最近ゼロになった
・ほぼ完全自炊復活した(仕事辞めてから)
・寝る前の電子機器系を控えめにした(代わりに読書)
これらが組み合わさって徐々に良くなってきたのかな?
お酒は今までは休肝日ゼロだったけど、
最近は飲むとだるくなってやりたい事出来なくなるのがストレスに感じて、
なんか飲まなくてもいいやってなってきた。
と言っても飲みたい欲は全然あるので、
何もしなくて良い日には飲もうと思う😊
また働き始めたらどうなるのか分かんないけど、今はまだ考えないでおく。。✌

ぶる
職場でのパワハラやちょっとしたイジワルは全くありませんって会社も無いと思う。
家庭でも同じように、必ず責められる誰かが常にいるのはあるあるだったりするのかな?
とかふと思った。
誰か1人標的をたてて団結する感じ。
標的がずっと変わらない場合もあれば、その時時で変わってったり。
私自身、家庭内で責められる立場じゃなかった時も稀にあって、
代わりに優秀な姉が標的にされる事もあったなぁと、なんか今日急にふと思い出した笑

ぶる
お気に入りの公園のベンチがきれいに塗装されたこと!
前は肌も服もささくれそうなベンチだったけど、ツヤツヤになってて結構本当に嬉しかった!
ここはブランコと小さい砂場があるだけで、
定員1名様みたいなほんとに小さな公園です。
先客がいたら私は気まずくて入れない😅
ハトも全然来なくて、かわりにクチバシと足がオレンジ色の鳥が砂場に穴掘って遊んだりしてて癒されます😊🌿


ぶる
普段自分が心の中で思ってる事と近い部分が多く、でも嫌な感じもなくユーモラスに書かれていて読みやすかった。
ふふっと少し笑いながら読める感じ。
得積まなねば。
#読了


ぶる
盗汗グランプリとかあったら良いとこまでいけそう

ぶる


ぶる
なんて朝だ、って感じだった。
追いかけられる夢は昔からよく見るんだけど、流石に肉蝮はきつい。
しかも夢の中だといつもとんでもなく足遅いんだよね😰
でも久しぶりに雨じゃなかったからお外出れたし、散歩して気分回復できた✌

ぶる
さて、小学校ぶりくらいに編み物をしてみてるんですが、なかなか進みません。
時間もあるし特にめんどくさいわけでもないのになんでだろ〜な〜と思ってるんだけど、
もしかしたら完成してまた暇になるのが怖いのかも、、
とも思い始めました。
今日もやらずにYouTube見てます。笑
暇になったらまた新しい事始められるのにね。。

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ぶる
うちの犬小屋は普通の小屋を犬用にしてて人間も入れるサイズだったけど、
真冬夜中でも関係なくぶち込まれたし、
すきま風びゅんびゅんで超寒いし辛かった。
でもあたしはまだマシな方で、
兄もよく閉じ込められてたけど、兄は犬のエサも食べた。
うちのエサってドックフードとかじゃなく、
人間が残したご飯をぐちゃぐちゃにした猫まんまみたいなやつ。
兄は空腹すぎたのか気が狂ってたのか分からないけど、食べた。
で、犬のエサ食べた兄に放った父親の一言は、
『犬のエサ食べたか、大したもんだ』
です。
うちの父親はそうゆう人。
母親は、たぶん可哀想だとは少しは思ってたかもしれないけど何も言わず、父親に従うだけ。
そうゆう人。

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ぶる

ぶる
YouTubeも真面目な知識系とか見るようになって
ほんと好み変わったな〜大人になったな〜
と自分の成長が嬉しく思ったりしたけど、
これも自信の無さから来てるのでは!?
と思い始めてしまった。
知識つけとかないと不安なのか、、?
無理に見てるとかではなく、
普通に気になるからではあるんだけど。

ぶる

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楽しくなりそうですね、ワクワクします。

ぶる
ナレーションがなんだか好みで聴きやすい

ぶる
髪の毛切るの好きだし実は自分の髪の毛も自分で切れちゃう。
失敗する時もあるけど、今回は良い感じのミディアムレイヤー出来た😄✌
