
かとう
こんにちは🍀
主に練習絵の投稿してます。
プロのイラストレーター目指して独学中。
コミュ障ですが仲良くしていただけたら嬉しいです(ت)
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かとう
目標の絵柄ではないけど、色の勉強がてら少しリアル寄りで厚塗り風に描いてる。
正直陰影の付け方がわからなすぎる…
でも線画の色トレス&馴染ませをすればいい感じに仕上がる…はず…
#イラスト



かとう
世界観や絵柄はCupheadにかなり似ていて、1930年代のレトロカートゥーン好きにはかなり刺さるんじゃないかな。
2Dシューティングなんだけど、程よい難易度で1プレイで消費するスタミナも少ないから、ライト層でも楽しめると思う。
リリースしてから一ヶ月も経ってないのと、今はトムジェリとコラボ中で、ガチャでトムジェリがゲットできるから、気になったら今はじめるのがオススメ!!
ゲーム内でフレンドになった人とと一緒にプレイできるモードもあるので、もし良ければ一緒にやりませんか?!
#おすすめのゲーム


かとう
※線画のみ模写、着彩はくるみつ先生を参考
ラフの段階でシルエットを大雑把に取りすぎて補助にならず、隣のパーツ基準で描いたせいでズレが連鎖。
線はワンストロークで強弱を意識した方が安定しそう。
次はキャンバス条件を揃えて、時間制限アリで描きたい。
塗りはくるみつ先生を参考にビビッド感を出せたが、光源や環境光の理解不足で固有色のまま塗ってしまった。
リムライトと色トレスの使い分けや、陰影の捉え方も課題。
モニターや端末ごとに色が変わるのも悩み。
改善点としては、背景や光源条件を決めてから塗りに入ること、影色を黒寄りではなく色相をずらして表現すること。加えて爆弾側からの光を意識してハイライトを入れると立体感が出そう。
#イラスト


かとう
左下で、お手本のポーズを目標の絵柄に変換して描く練習をしてみた。
それなりに寄せれた気はするが、人体構造の理解や立体的に描く技術が足りないため、特に首・肩・腕周辺に違和感がある。
#イラスト


かとう
その時点で描いてる部位に目がいって、全体を見れない癖がある。
それぞれの部位を単純な図形で捉えるのが大事かも。
あと、一発で狙った線を描けるようにしたい。
#イラスト


かとう
慣れてきたら人体について勉強して、「なぜ見本絵はこの部位をこのように簡略化しているのか」を理解して絵が描けるようになりたい。

かとう
今回はぷよフィのクルークを模写してみた。
反省点は、元画像が荒いせいで線画の強弱までは真似出来なかったのと、見本を横に配置してから開始しなかったため、バランスが崩れて後で大きく修正する羽目になった。
良かった点は、最初に大まかにシルエットをとった後に細部を描きこめたため、前回より見本と比べて大きく破綻しなかった。
#イラスト


かとう
🧭 模写って何のためにやるの?
● 模写は“ただ写す”のではなく、“見る力・変換力・観察力”を鍛える練習
● 100%同じにすることが目的ではなく、「どんな線や色、形にすれば“印象”が近づくか」を意識する
● 最終的には、目で見たものを**自分なりに整理・再構築する力(変換力)**が育つ
● 作者がその絵で何を伝えたいか考える(モノの優先順位がどの順になっているか等)
「見る力」:
「この絵、なんか印象的!かっこいい!」
→その“なんか”を捉える力。印象・バランス・空気感を感じ取る感性に近い。
デッサンや構図、色彩センスに大きく関わる。
「観察力」:
「このキャラの目の高さ、ちょっとズレてるかも」
→細部の構造や形状、位置関係に気づく力。分析・比較・修正の力に直結。
模写や正確な描写に直結するスキル。
👀 観察からスタート
1. 描く前にじっくり観察(目安:15分)
「どこが目立っているか?」「何が描き手の意図か?」を想像しながら観る
2. 全体のサイズ・配置(シルエット)をざっくりつかむ
3. 頭身やバランスのあたりをとる
4. 中ディティール → 細部へ、段階的に描く(左右反転や縮小表示で、違和感チェックも効果的!)
5. 一度完成したら、見本に重ねて違いを確認し、元の位置に戻してから数回修正
→ 重ねチェックは「答え合わせ」感覚で!やりすぎないのがコツ
✏️ 描くときのポイント
1. 三分割法や黄金比を見本に重ねて観察するのもよい
2. 見本と自分の絵を、サッサッサと交互に見ながら描く
○ できるだけ“観察しながら描く”ことを意識(描き込みすぎ注意!)
3. 点と点の距離を測るように見る(目→首の付け根→指先など)
→ 三角形を作って構造を把握すると、空間認識が育つ!
4. 線の太さ・リズム・揺れ方なども真似ると、手癖の幅が広がる
5. 模写しながら「この構造・描き方の“ルール”って何だろう?」と考えてみる
🌈 色を模写するコツ
● スポイトは使わずに、自分の目で色を拾って塗ってみる
○ →塗ったあとでスポイトで答え合わせすると、色感覚がグッと伸びる!
● 色は単体で見ず、他の色との組み合わせ(ハーモニー)やコントラストに注目
● 同じパーツでも、場所によって色味が違うことを観察する
→ 光の影響、空気感、奥行きに気づけるようになる!
🔄 視点を変えてみる
● 角度を変えたらどうなるか、自分なりに別視点で描いてみるのも◎
→ 最初は「横顔だったら?」程度でも十分効果あり!
● 言語化して整理するのも超おすすめ(例:「この線は太くてゆるいカーブ」など)
🧠 意識しておきたいこと
● 最初は見本元の人を統一してOK!
○ ただし、「技法を吸収したい」のか「見え方を観察したい」のかで、寄せ方を調整するのがベスト
● 模写は**「作業」ではなく「目を養う時間」**
○ 描く工程を真似できればさらに良いけど、まずは“観るチカラ”の育成が第一
🎯 目的に応じてやり方を選ぼう!
観察力を鍛える
見本と交互に見ながら描く+構造分析
色感覚を鍛える
スポイトなし色塗り→答え合わせ
空間把握を鍛える
点と点をつないで描く・構造模写
絵柄・技法を学ぶ
完全コピーを目指して線・塗りを真似る

かとう
見本の線一本一本を正確に書き写すことだけを考え、何のためにやっているのかが明確でないまま描いてしまったので、あまり効果的な練習ではなかった。
模写の効果的な方法を自分なりに調べた所、
模写はただ写すのではなく、見る力/変換力/観察力 を鍛えるための練習
であることがわかった。
また、描き順としては、
1. 描く前に15分程度見本を観察
2. 全体のサイズ、シルエットをざっくり描く
3. 頭身やバランスのアタリをとる
4. 段階的に細部を描き込んでいく
5. 完成したら、見本に自分の絵を重ねて違う点を確認し、元の位置に戻し修正を数回繰り返す
今後はこの順で描いて、「見ないと描けない」状態から脱却していきたい。
#イラスト


かとう
カートゥーンに脳を焼かれたので、ミッキー、フィリックス、オズワルドの模写してみた。
この切り込みの入った目は「パイカットアイ」というらしいです👀
上から二番目のフィリックスの顔がお気に入り😏


かとう
分かってて「あえて崩す」のと、分からずに「崩れる」のとでは違うから。

かとう
動きのある素体は描けるようになってきたけど、まだカタさがある…
アクションラインと正中線を混同しがち、圧縮・人体構造への理解不足(特に骨盤と太腿)
この辺りが原因かも。


かとう
下塗りまで完了✌️
絵柄はくるみつ先生風でチャレンジ。
これからの作業は以下⬇
①カゲ②反射光③線画の色トレス④ハイライト⑤メッシュ&リムライト
装飾類を描くのが大変だったし完成までの道のりは遠いけど頑張るぞ💪🔥
#イラスト



かとう
おしゃれこうべが推しです。

かとう
筆ペンで描いてみた。中々強弱つけるの難しいけど楽しくかけたのでOK!
ぷよぷよフィーバーの絵柄で描けるようになるために練習中!


かとう
まだジェスドロの時に模写と同じ感覚で描いてしまう[目が回る]
比率ガン無視だけど5枚目の女の子かお気に入り✨






かとう
伸びしろありまくりの状態。推しを上手く描けるようになりたいので頑張ります!
一日一枚描いて投稿します!






かとう
でないと私みたいに激しい痛みが伴う膀胱炎になってトイレとお友達になる地獄の日々が続くぜ!!

かとう
回答数 50>>
※さいとうなおき先生とくるみつ先生の対談より引用
・予め自分が思う「良い」の基準を定めておく
・ファンアートを描きたくなるデザインにする
・二回目以降描くのが大変だと思う時は要素を盛り込みすぎなサイン
これらが重要だと思う

かとう

かとう

かとう
計画性ゼロ野郎なので締切当日の提出になったし催者様に土下座したい[目が回る]

かとう
つら[大泣き]
