
ツミキ

ツミキ


ツミキ
■■■■
■■

ツミキ
■■■■■
■■■■
■■■■■

ツミキ
世界に送る
黒塗りの
ラブレター

ツミキ
■■も■■も
■■も
伝えられなきゃ

ツミキ
■かれた
■違いの
■■の詩

ツミキ
■ぬも■むも
■■いも
■くも愛す

ツミキ
僕は叫ぶのさ
この黒塗りの
世界の裏各地へ

ツミキ
黄泉に行ってなお
生まれ続ける
言の霊に託して

ツミキ
液化したピアノと
夜を
明かす

ツミキ
■後2週間
■■■かけた
身体が目を覚まし

ツミキ
刹那

ツミキ
ピークレベルを
超えた脳の
寄生を今祓う

ツミキ
星空の見えない
地球発4時の
ニュース

ツミキ
アルファベットな
僕ら綴るのさ
言葉取り戻すため

ツミキ
451度じゃ
燃やし尽くせない
輝きをみたくて

ツミキ
そしてクオリアを
持った■■■
として蘇り

ツミキ
■の盃を
呷ったほうが
マシだね

ツミキ
■■■■■も
言えないこんな
世の中じゃ

ツミキ
回答数 184>>

ツミキ
記憶を失っていることが本当にこわい、
すごく好きだった漫画とか、楽しかった会話とか、やらなきゃいけないこととかそういうを忘れてしまって、
会話を、ひ、がっかりさせてしまうことがつらい仕方ないんだけど
誰も悪くなかったし頭がおかしいのが悪いんだけど、

ツミキ
記憶を失っていることが本当にこわい、
すごく好きだった漫画とか、楽しかった会話とか、やらなきゃいけないこととかそういうを忘れてしまって、
会話を、ひ、がっかりさせてしまうことがつらい仕方ないんだけど
誰も悪くなかったし頭がおかしいのが悪いんだけど

ツミキ
ぐじゅぐじゅしたおれを好いていてくれた人が遠くなってしまう、嫌いになられてしまう

ツミキ
ゆがんで読めない字を読もうと頑張っていた
どうしても思い出せない一節を頭の中からほじくり出そうとして
何度も何度も餌付いた

ツミキ
言葉にちゃんとできるとそれが思想になると思ってます。
だからこれを書いているので、もしうっかり見てしまったりしても頭がおかしいとか
気取ったことをやってんじゃねーとかそう言うことは思わないで、
いや、思ってもいいけどそのことを僕に伝えないで下さい

ツミキ
だめ

ツミキ
意味もなく含みをもたせた微笑で
僕らを何も知覚できないまま大人になったことを呪っていた
水死した爆弾よりも鈍く光っていた
破裂することなく僕らは水底から見上げる以上のことが
きっとできなかった
意味もなく含みをもたせた微笑で
僕らを知覚できないまま大人になったことを呪っていた
水死した爆弾よりも鈍く光っていた
破裂することなく僕らは水底から見上げる以上のことが
きっとできなかった

ツミキ
にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ

ツミキ
っちゃ恋しくなってしまった おれはやっぱりみんななしじゃ生きていけなくなって

ツミキ
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ツミキ
じっっさいこのいちばんやさしい世界に近い世界で生きさせてもらってて
ほんとうに嬉しいんだけどたまにある悪意がおれをへし折ろうとするんだけど、
て一箇所に集めてゆっくりプレス機で15年かけて潰してそれをみてかわいそう

ツミキ
ぐじゅぐじゅにしたおれを好いていてくれた人が遠くなってしまう、嫌いになられてしまう

ツミキ
自転車で天国に行こう。

ツミキ
銀幕を垂らした壁をじっと見ている
誰かしらの動きを待っている
じっと動かないまま待っていた

ツミキ
のころとの思想の違いに悩む必要はあるんだけどどちらが正しいか、冷静を欠いて

ツミキ
いことを見るのっておかしいんじゃないかってことしか分からないから、共感ができ

ツミキ
が一番怖いことは、なんでも良い!ってなれるようになってしまって自分の中にあ

ツミキ
ってた情報というか、▲の良さ?とか、言葉とか、を全部なくしてしまっている気がして
何も出来ない人になりたくない
おれはいっぱしのプライドは持ち合わせていないし劣等種だという自覚はあるんだけど
劣等種の中にある承認欲求が、人からほめられるのが、
何も出来ない自分を自覚できない瞬間が好きでそれから逃れるすべがわからない
もらった嬉しいことや、ちょっとしかない自分で拾ったものとかを捨てていってるのが
春に居間まで作ってこなかった曲が作れるんだけどそれ以外の時って基本てきにろっ
ことが難しく、自分の糧として基礎を作ることがかなり難しい ■■■向いてないか
というかそうしないと 指示待ち人間だから
周りの人の許しがないと生きていけ無く、悪意がある人に近づかれると
死に至ってしまうんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ツミキ
記憶を失っていることが本当にこわい、
すごく好きだった漫画とか、楽しかった会話とか、やらなきゃいけないこととかそういうを忘れてしまって、
会話を、ひ、がっかりさせてしまうことがつらい
仕方ないんだけど
誰も悪くなかったしあたまがおかしいのが悪いんだけど、

ツミキ
ぐじゅぐじゅにしたおれを好いていてくれた人が遠くなってしまう、嫌いになられてしまう

ツミキ
八月のにごる空気を分け入りて汗かきの肌滴り落ちる
吹き荒ぶにごりなき風に震えて継がる袖の中熱閉じ込める
少年さの逸しを真に受けてたらもう誰もいなくなってしまった

ツミキ
言葉にちゃんとできるとそれが思想になると思ってます。
だからこれを書いているので、もしうっかり見てしまったりしても頭がおかしいとか
気取ったことをやってんじゃねーとかそう言うことは思わないで、
いや、思ってもいいけどそのことを僕に伝えないで下さい

ツミキ
だめでした。
