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きい
熱かと思ったら大体眠気。
通知OFF。30代。
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きい
乾かすの面倒になって。
カット
音楽の星
38
きい
けどやっとこの曲に似合う季節が来たね〜(🍮🍺)
ビールとプリン
音楽の星548きい
嬉しい嬉しい地元でもやってくれるかな[照れる][ハート]
114きい
BREAKTHROUGH
音楽の星12きい
運転中は膝の上。
32きい
232きい
42きい
読んでるだけじゃ文章力は身に付かないのね。
9きい
そんな気はしてた[泣き笑い]
後輩にあげよ。
今日はハンカチ+ティッシュ持ってったから遠慮なく泣けて満足[大泣き]
16きい
519きい
1回目観た後に原作読んで、そのお陰で一人一人の背景を想いながら観てたから1回目より泣いてしまった。
音楽が効果的に使われてるよね、そりゃあ泣く。
それにしても3時間が全く長く感じない、すごく魅力たっぷりな作品。
映画の星17きい
表紙には映画原作ってあるけど本文でも何度も書かれているように、これは飛行艇が好きで戦争が嫌いな大人たちの模型雑誌。
専門的な話も多いのに面白い。
紅の豚も再上映してほしい。
読書の星19きい
1488きい
社長またくれ〜
映画の星11きい
ネコの星122きい
割と初っ端から定期的に泣きながら読んだ。
どうしても感情がぶわってなってしまう。
辻村さんの中高生の心理描写が上手すぎるのもあるんだけど、映画のシーンも、学生ではないけれど生活が一変した数年前を思い出してしまって。
特に綿引先生の静かな怒りに一番泣いてしまった。
それでも相手を思いやる中での子どもたちの成長は側で見ているだけでも幸せそう。
エピローグも、その後の話も、さらにその後の謝辞も含めて良い小説だった。
映画も原作も最高なパターンで大満足[照れる]
読書の星20きい
①アシタカが村を出るところ
本来なら村を率いる役目を担うことになっていたであろうアシタカを失う村の人たち、それに応えられず自身も呪いを貰ってしまったのに覚悟を決めた、その言葉通り凛々しさを保ったまま出ていくアシタカ。辛すぎてカッコ良すぎて泣く。
②タタラ場でエボシ様の武勇伝として聞かされた話を聞いているアシタカに過ぎるイノシシたちの姿
森を守るために武器を持った人間に立ち向かわなければならないイノシシたちがただただ可哀想で泣いてしまう。
③アシタカがサンから干し肉を与えられ泣くところ
胸の傷に安心し、手のアザに絶望する。
わずかな希望をも打ち砕かれたことを静かに受け入れる。どこまでも潔い。泣く。
④ジコ坊たちの下で働く石火矢衆やタタラ場を侍から守り続けた村人たちが飛び散ったシシ神の体液で命を吸い取られる
苦しくはないかもしれない、けれどこれまで必死に生きてきたのに最期が呆気なく終わってしまう命の儚さに泣く。小さい頃に衝撃を受けた。
その後のおトキさんの「生きてりゃ何とかなる」は定期的に思い出して生きてる。
⑤ラストのヤックルと山犬たち
アシタカとサンはこれからがスタート。けれどヤックルはきっと唯一の種としてこの場で暮らすことになる。山犬たちも母を失い、血は絶えるのではないかと考えると寂しすぎて泣く。
これ以外に「みんなで頑張るぞ」みたいな協力するシーンや音楽が盛り上がると目が潤んでくるからもう大変。
映画観に行く時は涙拭き用とお手拭き用の2枚ハンカチ持ってる。
11きい
シカに乗ってるアシタカ凄くない？シカって乗れるの？
若そうなのにアシタカと意思の疎通完璧なヤックルが賢すぎることしか見えてなかった。
2、3回目は人と行ったからまた一人で観に行きたい〜浸りたい〜🌳🦌🌳
映画の星19きい
紅の豚も風の谷のナウシカも耳をすませばも猫の恩返しも風立ちぬもコクリコ坂からもかぐや姫の物語も観たい。
とりあえずもののけ姫はあと1回は観に行く。
14きい
実はIMAXの良さって今まで分かってなかったんだけど、何度も観てる映画なお陰かやっと分かった気がする。
やっぱ真ん中の方が良いのかな？
色んな席で見て観てみたくなってきた。
タタリ神
映画の星21きい
数年前のリバイバルも数回行ったのにIMAXはまた違うね。声も音も音楽も。
大人になってから観ると泣いてしまうようになったのだけど、泣くシーンがまた増えてた。
明日は母と行きます。
映画の星12きい
Sweep the Leg
音楽の星15きい
劇場で観れる日がくるなんて、嬉しすぎる。
劇パト全部すきだけど2の緊迫感が一番好き。
スクランブルのシーンも、暗躍する松井さんも、ヘルハウンドも、川井さんの劇伴もかっこいい。
このリバイバル上映の流れで人狼もやってほしい。
映画の星34きい
観たい映画たくさん上映してくれるのにな[無表情]
59きい
アニメも見てみたい
strangers
音楽の星25きい
8きい
次は好きな作家さんの本を読む。
8きい
お目当てはホルモンの続きと宇多田ヒカルだったけど、米津さんも牛尾さんも好きだからずっと好きな音が流れてた。
戦闘シーンもパターン豊富で面白かった。
ホルモンはいつ100%が聴けるの[泣き笑い]
edge of chainsaw (typhoon ver.)
映画の星25きい
自分が生まれる前の大好きな作品を劇場で観られるなんて、リバイバルが増えてて本当に嬉しい。
次の休みにもう一回くらい観たい。
映画の星18きい
見れた。悲して泣いたけど思ったより怖くは無かった。
これは映画行けるかもしれない。
444きい
国宝も気になって読んでみたんだけど、これを3時間にまとめた脚本もすごいし、原作は越えられないなって思ってしまった。
出てくる景色は全部知らない世界だから映画を先に観てたお陰で文章でも情景が想像できて、観ちゃったからこそ先の展開にハラハラしすぎて少ししんどかった。
演目の説明が丁寧でそれだけで泣いてしまった。
映画ももう一度観に行こうかな。
国宝メインテーマ
読書の星158きい
Burning Friday Night
音楽の星19きい
上映楽しみ〜🤖🚓
21きい
姪甥にはまだ呼ばれたことのない名前を従甥姪から〇〇ねーねーって呼ばれてちょっと嬉しい。
姪甥も早く呼んでくれんかな、結構貢いでるよ[ほほえむ]
26きい
どっちも良くて泣いちゃった〜(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
HAZE
映画の星39きい
25きい
環境と心理
音楽の星512きい
タイトル出るまでに好奇心を煽られる作品を久々に観た。
コロナ禍での企画は純粋に興味が湧いたし、大事な時期を奪われた彼女らの軌道修正はとても良い関係を育んだ。
どの役者さんも良くてキャラクター全員好きになってしまったので原作見送ってたけどやっぱり読もうと思う。
映画の星14きい
毎度世界が違い過ぎて詩集並に集中しないと頭に入ってこないのに、今回も理解が難しいことだらけで訳者曰く少し軽量感があるらしい「戸口にいたもの」が一番読みやすかった。
「インスマスの影」の後日譚だからってのもあるかも。
これまで4作読んで共通してるのは人が狂い出してからが読むペース上がるってこと。面白い。
M!DOR!さんの装画も毎回大好き。
読書の星418きい
ネコの星48きい
ネコの星25きい
Honey, I'm Good.
18きい
ずっとCDで聴いてたけどスマホでいつでもどこでも聴けるようになった[照れる]
君はまるでダンスしているみたいに
音楽の星13きい
ネコの星241きい
君が太るべきたった一つの理由
音楽の星13きい
夏になると読みたくなる。まだ2作目だけど。
その2作目がこんな分厚くてこんな複雑でこんな面白いなんて。
京極堂がずっと言ってることを作者がやってるもんだからあっさり惹き込まれる。
涙腺弱過ぎるせいか泣いてしまった。
32きい
Raspberry
音楽の星18