
高祖父は亀太郎

高祖父は亀太郎

高祖父は亀太郎

あたらしい悲しいお知らせ (feat. ICI & OMSB)

高祖父は亀太郎
そこで色々試した挙げ句、昔話(民話)を語ってあげるとすぐにウトウトし始める事がわかった。
ポイントは「おもろい話あるで」のノリで、相槌を打たせるようにして語ること。
絵本や子守唄よりも目と目、声と声のコミュニケーションがとれる事でより安心するのかもしれない。
もし世の中に寝かしつけと子供が存在しなければ、民話がここまで広がり現在まで伝わる事は無かったのではないだろうか。
口承文化のおもしろさに思いを馳せると、もともと桃太郎なんて「川に桃が流れてた」「動物に団子食われた」とかそんな話だったのかもしれない。
そう考えると、これから新しい民話を作っていくのも有りやなという気になってきた。

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革命 (feat. ICI)

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水風呂

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今日は唯一大丈夫な花王の石鹸を風呂場に持って行くのを忘れてしまい、ヤケクソで犬用シャンプーで身体を洗ってみたところ問題はなかったが、今夜は犬がいつもほど寄ってこない気がする。

高祖父は亀太郎



高祖父は亀太郎
夕方頃におにぎりAを1つ食べるつもりで、今昼飯にそれぞれ1つずつ食べたところ。
おにぎりAから先に食べる事によってAとAの間隔を出来るだけ離し、少しでも新鮮な気持ちで夕方のおにぎりAを食べようとしている自分が好きになった。
#こんな事ばかり考えて生きてます

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楚歌

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#agnesobel
👨❤️👨🤺
🩸
🩸
🩸
🌬️❤️🔥

Familiar

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シュノーケルしながら巻貝を割った餌で見釣りをしてみたり、息を吐ききって海底に沈み、ヒラメの気分で仰向けの大の字で寝てみたり(人が多いと踏まれる蹴られる)といくらでも楽しめるけれど、息を吸い込んで手足を抱え込んで丸くなりビーチボールのように浮かんでいる時にぐるぐる回してくれる人が居ないのが少し寂しい。


Alone In Kyoto

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少し長くなるので結論から先に言うと、今から言う僕の音楽経験はたぶん鬱や依存とは関係ないが、誰かを救う音楽があるとすればそれは外部からではなく本人が過去に経験したものであることが重要なのではないか、ということ。
その経験はどちらも十代の頃で、一度目は落ちたら即死の現場で、命綱無しのヘルメットひとつで資材を運んでいた時。
この曲歌ってるうちは死なんやろ、という気持ちからか無意識のうちに明るい爽やかな音楽を口ずさんでいた。
二度目は単発の派遣バイトで部品組み立ての流れ作業中。
同じ作業の繰り返しがとにかく苦手なので、開始五分で本気で気が狂いそうになった。
その時も無意識のうちに、おそらくリズムが同じだったからかマーラーの巨人を頭の中で流して耐えた。
#音楽

Symphony No. 1 in D Major "Titan": III. Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen

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今日は早く寝たかったのでサッと別れてすぐ電車に乗ったけど、これはまぁまぁ奇跡なのでは?と思って急いでバーに戻ってみたが彼はもう居なかった。
もう一生会えないのか、、
後悔先に立たずですな[しんどい]



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So may we start 🕺🏽
#Sparks



So May We Start (feat. Simon Helberg) [From "Annette"]

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この水、植物の栄養になるんちゃう?
一か八かで撒いてみようかな、、


高祖父は亀太郎
まぁ元気に生きてる限りは「なんとかなってる」状態ではあるんやけど、、

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回答数 8505>>


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「あなたにとって究極のラグジュアリーとは?」
その番組はアストンマーティンの提供なのでリッチなゲストによるリッチな回答が多い。
それらも面白いけど、僕ならこう答える。
「足の裏に陽の光をあてること」

Perfect Day

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回答数 3>>
気温は氷点下やし皆に置いていかれる可能性もあるしで焦りに焦った挙句、壁をよじ登ってなんとか脱出に成功。
あのトイレどうなったんやろ、、
通訳のチェコ人お兄さんとスポーツの話題になって僕が野球部だと話すと「ヤキュウ??こっちでは誰も知らないよ。皆ホッケーをやるよ。」と言っていた。
それが今ではWBCで日本と戦えるほどにレベルアップしていて、とても感慨深い。


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voodooは宇宙、魔法、真夜中、みたいな感じでちょうどいい重量感を持って広げられるテーマなんだろうな。
この曲も良いけど、youngfathersは彼らのオリジナル曲のほうがめちゃくちゃ呪術的。


Voodoo In My Blood

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根っこを食す場合はいつ収穫するのがいいのだろう?
種を採れるようになってからでは遅い??
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ


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高祖父は亀太郎
🈶💥💣🚬♨️🍶🚨🪖🪚⛏️🩸💉💩
#開高健



高祖父は亀太郎
うちの近所でもそろそろ見られるかなぁ🌾🌾


Echoes In Rain

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例「夏と冬どっちが好きですか!」
でっかい独り言にしか見えへん。
皆さんどう思いますか!!

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「もっと追加!!」

高祖父は亀太郎
カメラには懐かしい写真がたくさん。
16〜17歳の頃はろくに学校にも行かずこんな本を読み、こんな服を着て、こんな曲を聴いて、バイトでは皿を洗いピザを焼きタバコを吸い、ずっとこのままひとりで生きていくんだと思っていた。
本を見ていると何者かになろうとしている想いがひしひしと伝わってきて切なくなった。
しばらく本棚の前で思い出に耽っていると家族が自分を呼ぶ声がして我に返った。
あぁ、、俺結婚して子供がいるのか、、






イムジン河

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回答数 359>>
勉強はできるが反抗期の娘と、料理上手な奥さんが居そう。
校長室に居ることが多いらしい。

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No Way

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暑さでやられそうな時は、何でもいいのでハワイアンミュージックを流してみて。
イヤホンで1℃、スピーカーで3℃体感温度が下がります。
去年の夏はこれで何度救われたことか、、
そういえば昨日は照屋林助という人物と、彼が実践した「チャンプラリズム」というものを知った。
この曲にもチャンプラリズムを感じる🇺🇸🌊🇯🇵

Tengoku Kara Kaminari (Thunder from Heaven)

高祖父は亀太郎

回答数 31>>
800年後も何も変わっていないことを願う。
欲望を解釈しようという重要で無価値な、極めて人間的な感性が永久に続くことを願う。


高祖父は亀太郎
葬式と言っても、小さなお店を貸し切って立食パーティー形式でお酒を片手にワイワイしてもらうつもりなんやけど。
誰かの結婚式と合同開催するのもいいな。
今のところ、火葬場で流してほしい曲第一位はこれ🔥

Run

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観覧車が中心からガタンと外れてこちらに転がって来たとして、自分にはちょうど隙間に居て潰されずにすむような運があると。
兵士になって銃で撃たれても、自分にはいい感じに致命傷には至らずに生き残れる運があると。
今は全くそう思えなくなった。
人生の勢いみたいなものだろうか。
ゴジラにも踏まれそうな気がする🦶🏽


Wheels In Motion (feat. Roots Manuva)

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旅路(夢の王国)

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高祖父は亀太郎
妻にはめちゃくちゃ怪訝な顔をされるけど、かなりの確率で予想外のオトク情報を得られるし、相手さんも喜んでくれる。

高祖父は亀太郎
まずその辺の人に聞いてみよう、という感じで暮らしてきた年寄りと話していると、単に答えだけを求める会話では決して得られないような有意義な情報をたくさん得られる。
子供相手でも、当然の常識だと思われている事を説明していると自分にとっても新しい発見があったりする。
子供と年寄りは時間あるからやん、と思うかもしれないが、世間話をしてる時間は人生にとって一番重要なのかもしれない。
新聞を読む時の感覚と似ている気がする。

高祖父は亀太郎
久しぶりに大先輩の手伝いに行った時には
「お前、、今から海行くんか?」と言われた。


入江にて

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隅木谷木の加工は4.5年やってなくて不安だったけど、何とか無事に終わりそう。
週末はジブリパークへ🚙💨




Old Rock n Roll

高祖父は亀太郎
それらが引き起こす精神的な消耗についても。
僕は窓から吹き込む最高に気持ちいい夜風にあたりながら考える。
この気まぐれな風は永遠に無料だ。

これさえあれば

高祖父は亀太郎
ローカルな地区の野球チームだったので指導者はチームメイトの父親たちで、今にして思えば職業が性格によく現れていた。
アメとムチを上手に使い分ける中学の校長、すぐキレる銀行員、貿易関係のハゲ、神経質なレントゲン技師、温和すぎて子供らにナメられている農家。
いろんなタイプのおっさんがいたなぁ、、
父親同士でどんな会話をしてたんだろう。
お茶当番の母親たちと意味ありげな視線が交わされる事もあったのかもな。
ハナタレの野球小僧も、そんな事を考えて楽しめる歳になりました✌🏽

夏休み

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軽やかで爽やかで、川の上流で空気を含みながら流れる水のような、さよなら今までありがとうと言い合える永遠の別れのような、そんな曲たちばかり。
そして独酌✌🏽👺🥃


Zoom Zoom

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大人数での行動が苦手でアトラクションも乗れない僕はただボケーっとビールを飲んで、同じように楽しめてない人達を撮ることにした。
なんとこの三初老、全員他人なんですよね。
見事なもんだ。
若者たちは平成の残り香を漂わせている。
Skrillexの三番煎じのようなEDMで心から楽しそうに踊っている友達を見て、あぁもうこいつらとは居酒屋しか行かないでおこうと決めたあれからもう八年。
#おつかれGRAVITY


Kill Everybody

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僕がゴロゴロできるのは銭湯の休憩スペースだけなのか。
家じゃ勉強できないんだよね🤔って感じでカフェを制している学生のような気持ちで銭湯へ行くべきなのか。
Rumbling on the tatami.
この曲を聴いて思うのはそんな事。
#音楽をソッと置いておく人
#youngfathers

Rumbling

高祖父は亀太郎
このアプリを始めてしばらくして、「類は友を呼ぶ」を逆に利用して興味がある人をどんどんフォローして交流することにした。
それが最近実を結んでいる。
顔も名前も知らない人たちの言葉が日々の生活の励みと助けになっている。
と同時にネットへの依存が始まっているのを感じる。
しかしこれを断つと、1年のうち約340日は妻と子供以外と会話する機会がない生活に戻ることになる。
むむむ。

高祖父は亀太郎
そこそこ強いと思っていた僕のメンタリティは常に崩壊と隣り合わせだと気づかせられた。
活字(文学)は鬱を引き起こすという説がある。
幼少から勉強ばかりの日々を過ごした人間が精神異常を来すことが多いのは、勉強のストレスではなく活字を目にし過ぎて、他のものを目にする経験を逃していたからではないだろうか。
目が世界(仲間、動植物、空など)の動きを追い、耳が世界動く音を聴く時、脳は1番満たされていて、それ以外の環境下ではじわじわストレスがかかっているのではないだろうか。
人類が言葉を生み出した時点でこうなる未来は決まっていたように思う。
文学と音楽が似ているようで正反対の性質を持っているとすれば、僕がほとんどの歌詞に対して何か不純物のような感覚を抱くせいで共感できない理由が説明できそうだ。
今までは自分の人生経験が不足しているから共感できないのだと思っていた。