
オニオン
話を聞くのが好き
散歩

オニオン
通り魔と何ら変わりないわ。

オニオン
でも言葉によるキズっていつまでたっても治る気がしない。
昔言われたショックな言葉、未だに鮮明に思い出せるし、思い出したらむっちゃ腹立つ。

オニオン
かえってポイズンになりました。

オニオン
小学生の時、昼休みが確か25分ほどあった。
あのときはその僅かな時間を我先にとグラウンドに出て、友達とドッジボールやサッカーをやった。
大人になると25分の隙間では何かをやろうとも思わなくなった。
大人になるほど時間の使い方が雑になってきた。

オニオン
洗濯の時、組み合わせを探さなくて済むことに気付きました。

オニオン
余計な事をせず放っておくと
勝手に解決してることが多いような気がする。

オニオン
風の憧憬
これを聞くと、小学校のグラウンドで友達と遊んだ後に家に帰る夕方のシーンが頭に出てくる。
これ、憧憬(しょうけい)って読むんですね。

オニオン
自分が嫌いな人が言っているとなんかイラつく…。
イントネーションとか、話し方とか全てがイラつく。
どれだけ自分の聞き耳が感情に影響されているかよくわかる。
全てがこちらを攻撃しているような風に聞こえる。
三半規管辺りで変換されてるのだろうか。

オニオン
歌は気分を良くしてくれるだけでなく、
聴いてた当時の自分を思い出させてくれる。
過去に戻れる、そんな体験をさせてくれる。
そして、聴いた後思う
【あのときこうしてれば】

オニオン
もう3月が終わり。
なんか、早いというより、【時間に重みがない】
軽くなった時間がスイスイ流れていく感じ。
新鮮さもワクワクも無くなった、無意識の軽い時間。
次、この事を考えれるのは何歳なんだろう。

オニオン
それを受け続けると感謝しなくなる。
そして、親切を受けれなくなると怒り出す。
この堕落のステップの恐ろしいところは
ステップを進んでいる事に自分では気付かないところ。

オニオン
しかし、人間はある一定を過ぎ、歳をとればとるほど、段々と子どもに戻っていく。
このひょうげんに凄い違和感がある。
戻るのではなく、【隠せなくなってしまう】が最適ではだろうか。
人間の本性はいわゆる【子ども】
大人になれというのは、【理性の元に本性を隠せ】ということ。
歳をとると、その本性が隠せなくなるだけ。
しかし、隠すという行為は、ある意味では【自分を偽る】こと。
だから、心が疲れる。病む。
しかし社会で評価される人間は【隠し通せる人】。

オニオン
期待をするから、そうでない結果や反応が来た時にストレスや怒りを感じる。
逆に言えば、期待ではなく【そういうもの】と考えると怒りを感じなくなる。
そうなると世間は【よく出来た大人】と見てくれるようになる。

オニオン
【 自分なら成功する 】という自信よりも
大事なのは、
【 失敗するかもしれないけどやってやる 】という覚悟。
…
分かっていてもなかなかできない。

オニオン
7割が知識マウント
3割が承認欲求
どうでしょう?

オニオン
絶対悪はあっても、絶対正義って無いと思う。

オニオン
コミュ力とか決断力、その他全てにおいて客観視ってゆうのが底上げしてくれるような気がする。

オニオン

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スコティッシュフォールド

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常識は時代とともに変化します。
登校が当たり前じゃない時代も、そう遠くないと思います。

オニオン
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時間が必ず忘れさせてくれますが、残っていると忘れるまでの時間が長くなります。

オニオン

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オニオン
よろしくお願いします!ヽ(*´∀`)ノ
