
wana & Co.
❌メンション & DM
ホラー小説・映画大好き
大阪
デザイン
ネイル
映画

wana & Co.
どれもサイズデカすぎて
椅子の距離とか高さとか
グリップ位置とか
全然チビにはポジション合わない....


wana & Co.
アイスボックスで間に合うからかしら...

wana & Co.
以前友達と来た店に。
こっちはさっきの店より賑やかやし高め。
でも確実に美味しい。
好きな店やけど
週末ひとり呑みの店じゃないかもなぁ...。
乾杯!笑笑笑


wana & Co.
ずっと気になってた居酒屋に
ようやく来た
土曜の夜やけど
そこそこ人がいてそこそこ空いてる
本読みながらビール呑むのに最高の人入り加減
料理は作り置きを温め直したものや
作ってくれるのもあるけど
今日はのんびり過ごしたいから
温め直したのと付け合せで。
リピートしてまうなぁ...ここは。


wana & Co.
どうなってんだ土曜出勤ってやつぁーよぉ![怒る]


wana & Co.
素敵な予感が溢れすぎとる


wana & Co.
外出中の営業さんから
出荷担当者に電話があって。
携帯に繋ごうとしたけど
作業中で出んかったんさ。
でも時間置いてまた同じ営業さんから電話きて
結局「しゃぁない明日にするかぁ」って
諦め口調やったわけ。
その後出荷担当者が事務所戻ってきたから
電話2回もあったし
折り返してあげたらどうですか〜って言ったら
《もういいわめんどくさい》
って。
基本なに頼んでも嫌な顔せぇへん
心の広い人やなぁと思ってたんやけど
鈍感すぎるだけなんやろな。
自分も嫌な顔せん代わりに
人の手間や気遣いってもんを
一切想像できひんから
平気で無下にするんやろな。
そらはよ退職せぇって言われるわ。

wana & Co.
昨日のコンビニ人間の感想投稿の写真
ミスったなあ〜
こっちやったなぁ〜
今日はメロンソーダについて書きたかったのに
こっち写ってねえなぁ?
あのね
色のないメロンソーダが出てきたのよ
まぁだから
飲む前も飲み終わりも大差ないんやけどさぁ


wana & Co.
古倉さんと白羽さんという
2人に分けたお話なんだと思う。
幼少期から共感能力が著しく低く
「普通がわからない、できない」
主人公 古倉さん。
「普通」という世間の評価を嫌い怯える
偏屈でつまはじき者の白羽さん。
2人がコンビニバイトを通して出会い
「普通」というしがらみから逃れる人生を模索する、変人と変人による変な物語。
「普通」がわからず周囲の人を真似しながら、コンビニバイトというマニュアル化された環境に生きることに心地良さを感じる古倉さんは、年齢とともに真似では逃れきれない
「変わった人」という評価に悩む。
普通であることに執着はなくあくまでも家族を悩ませないための手段のひとつとして日々努力している。
一方で白羽さんは世間の「普通」の人達を見下し自分への評価が正当でないことに憤りながらも、評価されたい一心で「普通」という枠組みに
なんとか入ろうと手段を選ばない
かなりヤバい変人。
最後まで読んでみて、古倉さんに共感できただけでなく残念なことに白羽さんにも共感できてしまった。
なんなら本質は白羽さんだけど、それを表に出してしまっては同じようにつまはじき者にされてしまう。そんな醜い自分を認める訳にはいかないと
意識的に古倉さんであろうとしている。
だから2人は2人の人間じゃなくて、
現世で生きづらさを感じる
1人の人間を外側と内側との2人に分けた
そういうお話なんだなぁと思った。
やっぱりどうせ変人なら古倉さんでありたい。


wana & Co.
ホッチキスで応急処置したのみて。
その後清掃の方にお裁縫借りて
女子トイレで下半身タイツ丸出しで
寒さに震えながら
無事に縫って事なきを得ましたとさ。


wana & Co.
9:00 起床
朝ごはん( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
10:00 TikTok Time
就寝
目覚めては寝てを繰り返し続け
16:00 ようやくスッキリ起床
さぁ12月6日が始まりました。
※写真:会社の忘年会不参加で独りはま寿司呑み


wana & Co.
今日はちょこざっぷお休みの日ゆえ
さむいいいいいいいいいいいい!!
1か月前の怪しげな卵でピカタ作って
洗濯物して
溜まりに溜まった食器洗いして
ようやく自由時間に
本読みたいけど
さむいいいいいいいいいいぃん!!!!
やる気ぃィィイイぃぃぃぃぃぃぃぃ!!


wana & Co.
オレオロールケーキ頼んだら
誕生日の居酒屋みたいに書いてくれた[にこやか]
こういう無駄って
ちょっと嬉しい


wana & Co.
モーニングしながら1時間読書
𝕔𝕙𝕠𝕔𝕠ℤ𝔸ℙで運動1時間、読書1時間
カラオケ1時間で
なんだかんだ16:00帰宅
6時間もひとりで
しかも家の徒歩10分圏内を
ウロウロと遊び回ってしまえたなんて
なんか...寂しがり屋どこいったん?笑


wana & Co.


wana & Co.
私にはまだまだ早すぎた
佐々木蔵之介さまの顔ファンなので
ひとり芝居を見に行ってきました。
題材は旧約聖書に出てくるヨナ。
予習を怠ったがために
ワカランチンな90分でした[目が回る]
ただ舞台美術は見ていて楽しかった。
模造紙のような、大きな1枚の紙のみの背景。
その前に座る時は恐らく「海」。
魚に飲まれた後その後ろで、
紙を破り演じる時は恐らく「闇に包まれた腹の中」
大きな紙のこちら側と向こう側、
それに演技を加えることで
「舞台」を完成させる。
そんな風に見えて凄い面白かった。
あとから読んだヨナ書では
魚に飲まれ三日三晩を過ごした
程度の記述しかなかったけど、
たぶんあの舞台はその三日三晩
腹の中での悔い改めるヨナを
描いてたんやと思う。
一部始終を理解することは出来んかったけど
(特に後半)
新しい経験の第1歩としては
大きい収穫やった気がする。
次に舞台を見るのはもう少し間が必要やけど
「感じ方」の新しい発見になった気がして
芸術を楽しむエネルギーの充填が出来た。



wana & Co.
うめぇもんでも ねっ。


wana & Co.
一見普通の書店ですが
《文芸》《絵本・実用》《美術書》《その他(忘れた笑)》
それぞれに【店舗】を別けた店。
岡山出張の最中
ふらっと立ち寄った普通の本屋さんが
面白かった。
まぁ普通のどこにでもある書店だろう。
そうおもって平積みだけ
サラッと見るつもりで入ったら
店頭いきなりから《新刊でもない本》が
平積みされててナニココ???
大して広くもない奥まで入ると
大好きなホラー、怪異、怪談がズラリ1列。
珍しい陳列な気がして、購入時レジにて
「ここチェーンですか?」
って聞いたら
「違います。でも向かいにある3店舗は系列です。」とのこと。
大ジャンルでわざわざ店舗分けてるんだとか。
その各店舗でもさらに棚作りが個性的でついじっくり見入ってしまう本屋さんでした。
帰り際またのお越しをって言われたけどなかなか行けないのが残念。
#岡山書店 #正夢書房




wana & Co.
ただそのミスによって仕上がった印刷物が興味深くて人に話したいんやけど。
そうなると印刷の仕組みについて話さなあかんから、結論まで遠い&長いな上に、大抵の《こないだめっちゃおもろいことあってん!》はまじでおもんなくて全然いいことないから、話されへんくて寂しい。
写真:楊谷寺 in京都


wana & Co.
つらいことはあるんだ...


wana & Co.
自枠開けよ
ってのがなぜ自覚できない???

wana & Co.
最近スタイルの崩れがかなり目立ってきて
好きな服さえ楽しめないほどに到達してしまったわけ。
だから比較的家計に優しい「chocoZAP」に
通い始めたの。
知識無いなりに
まずは継続だと思って頑張ってたら
腰を痛めてしまって。
この土日あまりの痛さにくたばってたわけ。
でも休日は病院やってないから
月曜日午前中だけ有給使って
予約して診てもらったら
3ヶ月のリハビリ通いが決定してしまいまして。
ろくに知識もないのに安さに飛びついて
長期出費をするはめになったという
そういうお話。


wana & Co.
見たいのに
見てて楽しいのに
見てるだけで腰痛悪化する...

wana & Co.
って作ったけど
そこそこ美味いやん


wana & Co.


wana & Co.
サイズを記録するのに
比較として置かれた私の
手


wana & Co.
自爪伸びても壊さなくて済む
はず[穏やか]


wana & Co.
『ネイル見てー』
って2枚目の写真載せたら
思いのほか後ろのペン立て気に入って貰えた
私の職場デスクのカナメ
お気に入りの植木鉢をぜひ見てほしい。



wana & Co.
おもしろい


wana & Co.
天才だぁ〜
しかし満月ではない。


wana & Co.
北海道旅行の話を聞かされた後日
ほんとにお土産買ってきてくれた
なんかすごいな…🤔💭


wana & Co.
が、わずか10ページ程度のエピローグで大逆転。
絶望って自分事じゃなくても味わえるのね...
正直本編は結構長くて読み疲れてしまった...
地下の方舟という閉鎖された空間の重苦しさ。
危うい状況の中での問題解決は
下手に身動きが取りづらく、
せっせと働きかけるのが9人中2人
ってのもまた鬱々とする。
しっかりゆっくり読めば
理解出来るかもしれないけど、
方向音痴なのもあって
地下構造を実は読了後も理解できていない
ってのも疲れた原因かも...笑
同作者、十戒もただ今進行中〜📖´-


wana & Co.


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これはヒトコワなのかな???
ただホラー作家で有名な背筋さん、澤村さんが読めるのも嬉しいし、なによりコウイチさんの書き物が読めるのも新鮮で嬉しかった✨️
ヒトコワというより、世の中の私たちの日常よりも少し近いようで遠いような人達の、でも常識という枠にはめられた中で起こる不快感みたいな本だったのかな?
私も何を感じて何を書いてるのか理解できてない。
私の感性度が低いのかもしれない。
またいずれ読みます。


wana & Co.
小物アクセサリーのほうが気になったけど
取り扱いのない商品ぽい...
しかもシルバー苦手
そんな時は...
((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)⸝o̗



wana & Co.
逆に何食べていいかわからんくなる( ˙ᒡ̱˙ ®)
【今めっちゃこれ食べたい!】
時って別にお腹すいてないんやろうな。
お腹すいたー
なにたべよう

wana & Co.
最高に懐かしい香りのする映画!
屋敷がとにかく豪華
ホラーというよりファンタジー要素が強く、
CGの感じがキャスパーとかホーンテッドマンションを彷彿させる。
幼少期のワクワクが感じられるという意味では素敵な作品✨️
ストーリーとしては説明不足なとこが多いのか、
自分がピンと来てるんだか来てないんだかすら
わからない状態。笑
クラインは子どもを持てなかったから、
2番目の妻はクラインの死後に違う男との間に子どもを産んだってことよね???
クラインの子どもたち殺害動機も
歪みすぎてて解釈があってるんだか
あってないんだかすら自信がない(. ̯. )


wana & Co.
怖かった...
ひとりの自宅で読むのを断念。
途中までは事実では?ってくらいリアルな
書店での怪奇エピソード。
怪奇加減がやりすぎて無くてリアル過ぎる。
ただ終盤は真相解明が随分駆け足だったのと
しっかり事件について描かれていたせいでフィクション感が否めなかった。
でも好き。
同じモキュメンタリーなら
『火のないところに煙は』の方が
読み進めていく事に実話では?と騙されていく。
やっぱり傑作✨️


wana & Co.
完全路線変更してミーガンがカムバック✨️
1より2の方が面白かった!
もちろん1あってこその2やけど。
前作ではホラーとして話題を集めた割に
ホラー要素がいまひとつで
やっぱりAIの暴走はSFであって
ホラーじゃないよなぁってガッカリ。
要素が多くてピンボケしてる感じやった。
でも今作はもう吹っ切れた!って感じで
SFアクション全振りしてるお陰で
ミーガンの生意気だけど憎めない愛らしさがプラスされてて、キャラクターとしての愛着を覚えた✨️
ただ暴走AI vs 人間&唯一の味方AI
って構図とストーリー展開、結末は
これまでのAI暴走系SFアクションとほぼ一緒。
デザインが一新されてより現代人に刺さるビジュアルにリニューアルした『ターミネーター』『アイロボット』って感じやった。
王道を改めて描き直すのもまた難しい挑戦な気がするし好き(〃艸〃)


wana & Co.
熱処理ビールを美味しくいただくには
って考えた結果
久々に🍔🥤🍟𝑴𝒄𝑫𝒐𝒏𝒂𝒍𝒅𝒔🍟🥤🍔を
テイクアウトしてみました。
ビールもハンバーガーも美味しいやん✨️
あとハンバーガーをナイフとフォークで食べるの
なんとなく楽しいし美味しい気がするので
オススメデース




wana & Co.
お前のその通知が我々の心を冷やしてるということがなぜ分からんのだ!?
守護者新制度、余計居心地悪いっちゅうねん!!
もう守護者要らんからさっさと剥奪してくれ


wana & Co.
今年見に行った『行方不明』展に似た読後感。
日頃の生活の中に想像できる恐怖というよりも、決して手を出さない怪しげなバイト募集の先に待っている不安や不快さを想像して楽しむような感じ。
自分には関係ない、でも怖いもの見たさのある世界。
明確なオチや恐怖のある話ではないけど、その落ち着かなさがリアルで、2ちゃんホラーを楽しむのにも近い気が。
忘れた頃にまたサクッと読みたくなるはず。
なかなか好き( ¨̮ )


wana & Co.
今おはよう
怖い本を求めて出張先からさらに片道1時間半
ただの本の人だと思っていたら
まさかのお菓子を焼ける人。
スパイス系キャロットケーキに
バタークリームが添えられて
さらにビールを添えると無敵でした。
作品の話
ブックカバーの話
動画の話
仕事の話
お茶の話
あまり脱線せず好きな話に集中して
楽しい時間が長く続いたのは
本当に久しぶり。
むしろ初めてに近いほど
言い表せないほど楽しかった。
これが昨晩チラッと話した
『出張先 甘デモ体験』




wana & Co.
結構人気番組なのね?
見たことないけど
展示会の度に話題になるから行ってみたら。
まず会場は子どもたちいっぱい!
日常に溢れる『動詞』を
より明確に具現化・視覚化した展示の数々
その方法が面白い。
つむ、ころがす、ささえる、もたれる、くずす
全部積み木の中の動詞
シャリ、つぶ、ぐにゃ、しゅわ、ふわ、どろ
全部たべる動作の中で発生する食感
日々無意識に繰り返してた当たり前の動作を
動詞として視覚化されると
その数の多さや
それらを組み合わせで生きてる複雑さに驚く。
デザインを考えれば考えるほど
より複雑な方に思考がいって
つい迷子になってしまいがちやけど
もっともっと原点回帰というか
今ポツンと私が立ってるその場所にも
意識をこらせばたくさんの材料がころがってるんやろうな。
その意識をこらすってのもまた
難しいんやろうけど
その作業こそ『共感』を得るための最も大事な手段なのかも。
要するに凄い面白い展示やったのよ笑







wana & Co.
そんな贅沢な体験初めて!!!
しかもめちゃくちゃ楽しかった!!!
廃墟を2人の警官が
懐中電灯を頼りにパトロールするって設定。
だから折角の超広角スクリーンやのに
視界は懐中電灯の僅かな空間のみ。
天井一面の広いスクリーンを
あえてほとんどの暗闇で覆うという
プラネタリウムスクリーンを
通常考えつくのとは逆の活かし方をした演出が
映画館では味わえない独特の没入感のある
堪らなく楽しい体験!
映画館寄りのお化け屋敷、
あるいはお化け屋敷寄りの映画館。
これは人に勧めたい!!!


