
まりまへ
なんとなく思ったことを書いております
自己満足ではありますが 読んでいってください
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まりまへ
でもようやく気づいた
それって自分を変えずに済むようにしてただけって
楽に、安全に停滞することを選んでいた
何かにぶつかって全力になって、貫くこと
それが今からの目標

まりまへ
ラクになることは。
本当は自分に言って欲しいだけなのかもしれない
明日の朝にポッと送られてるのかもしれない
でも その安寧が欲しいわけじゃない
なにもできずにそのまま崩れていった過去があるから
今はなにかしていたい
もがいていたい
それがただのエゴでしかなくても

まりまへ
自分を見つめないように逃げてるだけ
自分の弱いところを人に押し付けて安心してる
そこから行動しないといけないのに何してるんだろ

まりまへ
「今日 泣きそう」とか「泣きたいかも」
と思う日が来る
前はそんな自分にびっくりして困ってたけど、
すこーし扱いに慣れてきて
映画とか音楽とかで自分以外の方に意識を向けつつ、素直に涙を流せるようになってきた
あんま人に見せられたものではないけども、
多少なりともスッキリできるし 必要なことだと思ってる

まりまへ
周りはもう そんなことない
大人になりたい

まりまへ
トレーニングの間は嫌なことを忘れて没頭できて良かったのだけど、自分の身体を上手く動かせなくてモヤモヤしながら帰ることが多々あり。
嬉しい悩みだと思おう

まりまへ
やりたいことがあって ハマった時には、自分でも信じられないくらいのバイタリティで動ける
でも一つ こぼれ落ちていくと とことん落ちる
自分だけで完結するものだったらいいのだけど
人に教わったり、お金をかけたりしていると
その分のツケがのしかかってきて 更に自分が嫌になる
今年 残り3ヶ月だけど 60~70の出力を毎日続けられるように努力してみる

まりまへ
イライラしたり、逆に嬉しくなったりした時に
「お前って…だよな!」
と自分を呼んだことがあったのだが
その時のなんとも言えない 気持ちを思い出した
距離が近くなったとも思えるけど
やっぱ なんだか 悲しい

まりまへ
「お前ちょっと頭おかしいよw」
と言わているのを見て ほんとに腹が立った
でも いい顔しいだから その場の雰囲気に合わせて笑っているだけの自分にもっと腹が立った
何もできなかった
自分なんかより守るべきものがあったはずなのに

まりまへ
かえってそれがプレッシャーにならないかなと思い始めた
だから
「今のところ不満はないけど、もしかしたらこれから出てくるかもしれない。
そうなってもすぐに嫌いになるわけじゃないから、ちゃんと伝えて二人で話し合おう」
ということを 後からにはなるけど、面と向かって話したい

まりまへ
ただただ不信感を抱かせるだけだよね

まりまへ
何かに頼らないと立っていられない、価値を見出せない… から卒業したい
言い訳をして守って そんな自分を嫌いになって…
もうやめよ

まりまへ
「こんな人が苦手、あの人は昔好きだったけど
今は嫌い」
という話を聞いて そうなんだね笑 と返しつつも
やっぱりどうしても怖くなってしまう
そうならないように そうならないように…
と思ってたけど なんか もったいない気がしてきた
せっかく仲良くなったんだもの
傷つけないようにしながら
自分らしく行こ

まりまへ
気を使われて
2人きりにしてくれることがあるのだけど
ちょっと嬉しくないことがある
自分はそのコミュニティの人達と話したいし
仲良いのを知らない人からしたら「?」だし
2人きりの時間は別に作るし
そもそも気を使ってもらって申し訳ないし…
ありがたいのはありがたいけどね

まりまへ
嫌われたくないから どうしてもできない
良くないことだと気づいても スルーしてきた
後で誰かに被害が及んでも、その人が恥ずかしい思いをしても
その人が悪いんだと、自分を正当化してきた
自分のことしか考えてなくて 守ってなくて
今更だけど 叱れる人になりたい

まりまへ
独り言で呟いたこととか 日記に書いてることを投げかけたりしてるからなんだろうけど
この前 気になってその話をしたら
相手も同じことを思ったことがあるらしく、
少し安心した
でもしばらくは「あれ、この話したっけ?」
の確認はするんだろうな

まりまへ
だんだん近づくのも怖くなって
より蓋をしたくなる臭いものに変わっていってしまう感覚
一旦離れて冷静になるのも 選択肢のひとつだけど
そこから また元に戻すにはかなりの努力が必要
それを大変だと感じてたら 既に後手後手な気がする

まりまへ
このセリフを何度聞けば 自分は変わるのかな
いつからか 心のどこかで人を信じられなくなって
己を開示することを恐れて
相手に合わせて
共感して肯定して
腫れ物にならないようにして
''普通の人間''から外れないようにして
振り返った時には もう
自分という存在は居なくなってた と思う
自分で自分が何を考えてるのかも
分からなくなり始めた

まりまへ
この前、回し役に徹する経験があったからかな
特に4人くらいだとみんな自由に話し始めるから
そのぶん楽しい
ボソッとボケたり、
拾って欲しそうなワードを言ったりされると、
会話の流れが切れそうな瞬間を見計らって
ツッコんだり質問したりすると嬉しそうに話してくれて…
だんだん他の人がスマホ構ったり、2人だけで盛り上がる内輪ネタをし始めたりすると、
話したい人が自分の方を見て話してくれるようになる その瞬間がたまらない
もっと上手に聞ける人になりたい
どんなに静かな人でも、きっとどこかで話したいと思っている、と勝手ではあるが思っているから
それを聞けるようになりたい

まりまへ
それにずっと浸っていたくなって
気づいたら自分だけが堕ちていって
相手は既にそうでもなくなってて
ってなるのが怖くて
自分ひとりでなんとか保とうとするけど
いつか限界が来て
より酷くなって
依存してるって 今の自分のことを言うんだろうね
どうしようね

まりまへ
いわゆる地雷とかを無意識のうちに踏んで
後から気づいて後悔するのをなんとかしたい
その場のノリとか雰囲気に乗って
否定したりとか見下すような発言をしてしまうのだけど、ふとそれを思い直してみると
やっぱり誰かにとっては大事にしているものだったり、思い出したくないことだったりする
言葉ってほんとにどう使うかで大きく変わる
反省反省、学んでいこ
自分のことって思ってるより見えてないからね

まりまへ
シチュエーションを頭に入れておかないと
トゲトゲしくなってしまう、ように思う
相手とすごく仲良い訳ではない、って時は注意しないと 決めつけてるように感じる

まりまへ
「あの時○○にこう言われてさ~」って
他の人の口から自分の名前が出ると
自分が話さなきゃいけない感じになるの
ちょっと苦手
「実はこう思ってた」的な話をしないとウケないし…

まりまへ
「今日もいい感じだね」がやっぱり嬉しいし
使えるようになりたい
「~は」「~も」の使い分けができるようにならなきゃね

まりまへ
自分が敵扱いされて
今まで好きだった人を嫌いになることと
嫌われることを怖がっているだけ

まりまへ
実は少ない…気がする
心から強く何かを思うときっていつなんだろう

まりまへ
雰囲気を悪くしている、との事だった
立場的に上にいた訳ではなかったが、仕事が速いがゆえに周りの人のだらだら具合が気になり、
上司も同僚にしわ寄せが来ているのを知りながら注意もせずのんびり…
最終的には多くの人から嫌われていたことを
ほんの少し前に知った
なんで?
なぜ同僚は褒めたたえられるのではなく貶されて
去っていかなければならないのか
設備や人員が不足していた時期をくぐり抜けてきた、今の快適な環境を作ってきたのは紛れもなくあの同僚なのに
もうすぐ最後の出勤日を迎える
どんな言葉をかけるべきなのか そもそもどんな顔で会えば良いのだろうか
ただ分かるのは、このまま別れるのは自分にとって無理であるということだけ

まりまへ
「頑張って よく見せようとしてるな~」
と思っちゃう
それも含めて自分ではあるのだけど…。

まりまへ
何かを始めなきゃ、と急かされている気持ちになるのと
孤独さを感じずに居られなくなる気がしてしんどい
冬のままでいて欲しい

まりまへ
少し踏み込んだ話をしがち
でも本当はちゃんと顔が見える状況で話したい
電話越しでないと大事な話ができない人、と思われないようにしなきゃ

まりまへ
やらなきゃいけないことって思うと腰が重い
捉え方を変えたら良いのかな
やればちょっぴり幸せになること、とかかしら
そんなもんで良いのよね

まりまへ
笑ったり
自分のことを話し始めたり
「みんなそうだよ」と言ったり
「でも今は大丈夫でしょ?」と言ったり…
そうじゃ…ないんだよね きっと
「しんどかったね 偉いね」
って言いたい
それはたぶん自分がそうされたいからかな

まりまへ
何度 自分の弱さを知れば 気が済む

まりまへ
実際のところは
自分で頑張れば、あるいは人に頼れば良くなる…
から それができない自分が嫌いになっていく

まりまへ
でも 信頼関係を築くには私のことを話さなければならない時は来る
その時に笑い話にできるように 今から考えておかなくちゃ

まりまへ
「お世辞でしょ?」と言われる
やりすぎなのか 軽薄なのか…
本心で思ってるのに 伝えられない自分が悔しい
でもやめたくは無いから もっと上手に効果的に言えるようになる

まりまへ
傷をつけてしまう気がして
かえって自分から遠ざかる
その人から興味を持たれなくなった時にようやく
自分から食らいつく勇気を知る

まりまへ
相手の褒め言葉すらも 信じられない自分を
すぐ人のせいにする自分を

まりまへ
苦しいって 言える相手って
ほんとに かけがえのない人

まりまへ
それが叶いつつあった時には、既にまわりの人間は次のレベルに居た
水をあけられた感覚と、自分の成長速度の遅さを知る感覚… いつになってもきっと 劣等感は拭えない

まりまへ
鈍感な私には難題すぎる
相手の期待を 私の知らない間に裏切っていなければ良いのだが…

まりまへ
それに対する責任を持つことと、信頼関係を築く必要があり、相手にとって時にはいい薬になる、と思う

まりまへ
「あの人、ノリ悪くない?」と言われてしまっては遅い…気がする

まりまへ
最近になって自分の取り柄を見失っていることに気づいた
見よう見まねでやってきた分、失敗も成功も大体は人と同じようになり、自分で考えて行動出来ていなかったことにようやく気づいた…

まりまへ
自分のことでいっぱいの私には到底できませんわ…
しかもそれを 「してあげた」感を出さずにしてしまうもんですから…
早くそのレベルになりたいものです

まりまへ
それも年単位で
高校生の時にようやく「友達とご飯行きたい!」だったし大学生の時にようやく「ファッション? ヘアセット? なんじゃそりゃ」だったし
しょうがないけど 相手が何かをした後からでないと踏み出せない自分を何とかしたい

まりまへ
「~のおかげ」って言葉を使うようにしてる
どんなに悪いことが起きても、笑い話にして乗り越えられる気がする

まりまへ
ちょっとしたことで計画通りにいかないと
すぐに諦めてしまうのが 本当に良くない
少しでも遅刻しそうだったら めちゃめちゃに遅れるか休むか、という選択肢しか出てこない
諦めない、とか泥臭く頑張るとかどこに置いて来てしまったのだろう

まりまへ
「あれ これ難しくない?」
っていう状況に気づいた時には家で1人でいるわけで もうどうしようもないんだけども
また送った文章がチラついて 後悔と共に布団に潜り込むんだぁ
