
さと
仮面ライダーがずっと好きな大学生
いろんな名シーンを投稿します。
たまに呟くかも。
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論理性とか機能性とか競争とかに囚われたくない
飄々としなやかに生きてみようかな

さと
人間完璧じゃないから継続できない日もある
そういう時に自分を責めずに気を休めようと思う

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第40話「追憶のアラモード」より
ラキア「なんでお前は冷静なんだ…?
お前の叔父をやられたんだぞ…
悲しくないのか!?悔しくないのか!?」
ショウマ「悲しいよ…」
ラキア「あぁ!?」
ショウマ「悲しいに決まってるだろ!
でも幸果さんが動揺してるし…悲しくてぐちゃぐちゃになってちゃ、何もできないから!
何も守れないって知ってるから!」
ラキア「(そうだ…ショウマにとってデンテは不幸の元凶の一人だった…
怒りや恨みもあったはずだ。それでもアイツは、デンテを許して仲間に引き入れた)」
ショウマ「俺が戦ってるのは、犠牲者を増やしたくないからだ」
ラキア「(俺が今…戦ってるのは…?)」
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グロッタ「どうしたの、復讐は終わり?じゃあ、アンタの弟と同じようにこの大鎌で送ってあげるわ。
『家族』なんてものに囚われたままの……弱いアンタにお似合いの最期よ!」
ラキア「そうだな…。復讐は終わりだ。
俺はコメルに、デンテに託されたんだ…!
これ以上犠牲者を増やさない、
必ずみんなを助ける…
ここで果てるわけにはいかない!」





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第38話「憎しみの向こう側」
健二「どうして…?」
絆人「グラニュートのお前は、もう死んだ」
健二「でも…」
絆人「また悪事に手を染めたら、その時は終わりだ! 許したわけじゃない!
だけど…
寛人くんにとって、かけがえのない存在を俺は奪えない」
絆人「これでいいんだよな、母ちゃん」





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第27話「すべてのはじまり2009」
第28話「オレたちのゴール2019」より
順一郎「正直ね、ずっとどうすればいいか分からなかったんだ。
両親を亡くして一人残されたソウゴ君に、どう接していいのか。どこまで踏み込んでいいのか…!」
ソウゴ「…そうだったんだ」
順一郎「だけど…2人がいなくなった今こそ、勇気を出すチャンスかもしれない。だから…叱らせてもらうよ?
寂しいんだろう?ゲイツ君とツクヨミちゃんがいなくなって…
寂しい時位、大丈夫なんて言わないで、ちゃんと寂しいって言いなさいっ!」
ソウゴ「叔父さん…」
順一郎「寂しい時に寂しいって言えない人間なんて、人の痛みの分からない王様になっちゃうぞ!」
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ゲイツ「行くぞ!」
ソウゴ「ちょっと待って。ゲイツ、頼みがあるんだ」
ゲイツ「往生際が悪いぞ!」
ソウゴ「クジゴジ堂に帰って来てくれない?」
ゲイツ「何?」
ソウゴ「あそこはもうゲイツの家なんだ。
ゲイツやツクヨミのいないクジゴジ堂なんて…
寂しいんだよねっ!!
だから…帰ってきて欲しい!」





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Over Quartzer より
ソウゴ「勝手にまとめるなよ…!
俺も、ゲイツも、平成ライダーのみんなも、
瞬間瞬間を必死に生きてるんだ!
みんなバラバラで当たり前だ!!
それをムチャクチャとか言うな!!」


さと
第36話「逆転!覚醒!マスターガヴ」より
ショウマ「兄さん…昨日言ったよな。俺が生まれてきたのが間違いだって…」
ランゴ「それが?」
ショウマ「あの時は、母さんに泣きつくしかなかった。
でも今は、間違いで生まれたのでも、そうじゃなくても!
俺のことを好きになって…
信じてくれる人たちがいる。
俺のことを助けてくれる人たちもいる。
持ってた能力を活かすこともできる。
美味しいものを食べられる…
幸せな時間がある!!
ストマック家のランゴ兄さんの弟としては間違いだったのかもしれない。
でも、今ここにいる俺は、ショウマは!
ここにいられてよかったと思ってる…!
だから絶対に守る。
俺を今の俺にしてくれたこの世界を!
みんなを…絶対に…。」





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第16話 「兵器のヒーロー」より
戦兎「俺がこいつらを作ったんだ…人の命を弄ぶようにガスを注入して、こんな姿にさせて…
俺がいなければ誰も傷付かずに済んだ…」
龍我「お前が創ったのは、スマッシュだけじゃねえだろ!
そのベルトを巻いて、大勢の明日を、未来を!創ってきたんじゃねえのかよ!
誰かの力になりたくて戦ってきたんだろ!
誰かを守るために立ち上がってきたんだろ!
それが出来るのは葛城巧でも佐藤太郎でもねえ!
桐生戦兎だけだろうが!!」
戦兎「ハッ…最悪だ…。お前に諭されちまうとはな…
思い出したよ。俺は、ナルシストで自意識過剰な正義のヒーローだってな!」





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真司と蓮の会話
蓮「馬鹿か、飽くまでも前向きなやつだ。
だが覚えておけ。前向きすぎるやつは必ず転ぶ」
真司「いいじゃないか、転んだって。何度でも立ち上がれば。」


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拓「ずっとここで悩んでいれば、答えが出るかな?」
五代「出ないだろうね…。だってそんなに簡単に出たら悩むことないじゃない。
何年かかったっていいんだよ。みんな悩んで大きくなるんだから。君の場所はなくならないんだし。
君が生きてる限りずっとその時いるそこが君の場所だよ。
その場所でさ、自分が本当に好きだと思える自分を目指せばいいんじゃない?ねっ!」



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人に嫌気が差した蝶野に五代が投げかけた言葉
五代「蝶野さん!生きてますか?
生きてるなら、生きてることをもっと自分で楽しくした方がいいと思うけどな。ダメですか?」





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第28話「絆のチョコフラッペ!」より
ショウマ「絆人のせいじゃないよ…絆人は被害者でしかない。ただ利用されただけ。」
絆人「でも…利用されるってのは…」
ショウマ「うん。自分のせいってどうしても思うの…わかるよ…。
どんなに違うって言われても…心から離れない。ずっと後悔してる。あの時俺があんなことしなければって。
だからこそ…悲しいこと繰り返さないように、「前に進むしかない」って思う。
そうするしか償えないって思うから…。」
絆人「…そうだな。」
ショウマ「…わかんないけど」
絆人「わかんねえのかよ」





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第28話「絆のチョコフラッペ!」より
絆人「俺らの間にはいろいろある。多分…これからも。
でも…やっぱり俺、お前のこと好きだわ。
これからもよろしくな!」
ショウマ「…うん。俺もよろしく!」





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晴人「今でも持ち続けてるんだな。俺達の夢。」
和也「当たり前だ。」
晴人「俺は、お前から逃げてサッカーの夢を捨てた。
だから…そんな俺がお前にあわせる顔が無いってずっと思ってた。
だけど、魔法使いになったおかげで、また夢が持てた。
形は変わったけど、サッカーやってた時と同じ気持ちで…
誰かの希望になるって夢を。」
和也「…もう戻るつもりは無いのか?」
晴人「今を受け入れて前に進む。それが、魔法使いとして生きる俺の道だ。」
和也「…そうか。なら、魔法使いさんに頼みがある」
晴人「何だよ?」
和也「1つだけ俺の希望を叶えてほしい。」
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晴人「やっぱお前は凄えよ、和也。怪我してたとは思えねえよ。」
和也「サンキュー。晴人、これで俺も前に進める」
晴人「えっ?」
和也「俺は改めてプロを目指す。
お前とプレーできないのは残念だが…
夢の形は違っても、追いかける夢は同じだ。
頑張れよ、魔法使い!」
晴人「…お前もな!」







さと
晴人「別に、言葉だけが心の全てじゃないさ。絶望しても構わないって言ってる奴ほど、絶望したくないんだよ。」


さと
晴人「ごめんな…。魔力が消えて初めて分かった…。
俺には魔法以外に出来ることが何にもないって。
魔法が使えなきゃ女の子1人喜ばすこともできないって…。」
健太「そうかな?俺が嬉しかったのは…もちろん魔法は凄かったけど、
それより、妹を喜ばせようとしてくれたことが嬉しかったんだ。
魔法より…その心が。
たぶん、詩織も分かってるよ。
だって、俺のヘタクソな手品…
最後はちゃんと笑ってくれるんだ、アイツ。」


さと
晴人の決意
コヨミ「晴人…」
晴人「魔法使い失格だ、俺…」
コヨミ「え…?」
晴人「自分が最後の希望だとか、偉そうな事言って凛子ちゃんをあんな目に…」
コヨミ「晴人…過ぎたことを悔やむよりも、今を受け入れて前に進むんじゃなかったの?」
晴人「…」
コヨミ「晴人のおかげで私は救われた。ううん、私だけじゃない!きっと凛子も、皆もそう思ってる!」
木崎『ファントムから人を守れるのは魔法使いだけ、そう言ったのはお前だ』
晴人『俺がお前の、最後の希望だ』
凜子『魔法使いじゃなくても、誰かの命を守りたいって思いは、あなたと同じだから』
晴人「そうだな…」
晴人「魔法使いってのは諦めが悪くてね。諦めない限り、希望は消えない」
晴人「俺は、最後の希望だからな!」








さと
仁藤攻介の名言
晴人「何しに来た?」
仁藤「明日の命より、今日の命だったな?
とりあえず明日のことを今日は考えないことにした。」
仁藤「今日は今日をちゃんと生きる。明日のことは、それからだ!変身!!」
仁藤「じゃあ、ランチタイムだ!」
晴人「ふっ…召し上がれ。」





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虎太郎「わっかんないな〜、何で突っ張るのさ。強がるんだよ、怖いもんあって当然なのに。俺なんていっぱいあるよ、ゴキブリ、カマキリ、雷、ミミズ!それと…おまんじゅう!ああ!まんじゅうこわいい!」
橘「人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ!」
虎太郎「で、でもさ、見てよ、あの大都会を。
あそこにいるみんなが、全員が、何か怖いもんがあったり、不安を抱えているんだよ…
将来への不安、家族の心配、病気への恐れ…。
だからいいんだよな、人間って。
頭の上にちょこんと恐怖心や心配を乗せているから、いとおしいんだ…。
怖さを知らない人間は、一生懸命生きないよ。心配のない人間は、人を好きになんない。
何か俺、そう思うんだよね…!」





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真司と蓮の会話 龍騎&ナイトvs王蛇
真司「俺、戦いに来たんだ。お前がどうしても戦わなきゃいけないなら、俺が相手になる。
俺が全力で戦う…お前の戦いの重さを受け止めるには、今はそれしか思い付かない。」
蓮「そうか…」
浅倉「なんの真似だ。」
蓮「気が変わった。龍騎はオレが自分で倒す。」
真司「蓮!」
蓮「だから横から汚い手を出すな。」
浅倉「なんだと…」
蓮「それともう一つ。コイツの前にまずお前を倒すことにした。」




さと
幸果と絆人の会話
幸果「だって、ハンティーなんなの?ウマショーが必死に隠してたこと、勝手に人に話すのが、まずありえない!」
絆人「は?アイツがグラニュートってことか?だって、あぶねえだろ?動画もみせたじゃねえか?」
幸果「ウチは、もしウマショーがバケモノだったとしても、ウチは、ウチが見てきたウマショウを信じる!!」
幸果「優しくて、お菓子大好きな大食いで、ちょっとずれてて、みんなの役に立とう、幸せにしたいって…ウチが見てきたウマショーはそういう奴なんだから!!」
絆人「そうか…俺も、アイツを信じたい、って思ってたんだな…」





さと
加賀美「全くお前はいつだって自分中心だな。」
天道「おばあちゃんは言ってた。世界は自分を中心に回っている。そう思った方が楽しいってな。」


さと
流星
「君たちはマグネットだよ。ホラ、こうすると…同じ力だと反発する。
さっき、あいつのために…って言ったでしょ?如月君も同じ事を僕に言った。」
賢吾
「そんな…あいつも…。」
流星
「それが君のプライドを傷つけるとは思わなかった。
如月君の罪はそれだけでしょ?
君の気持ちが少し変われば…ねっ?結び合う。」



さと
勝てる可能性が1%でもあるなら――俺はそれに賭ける



さと
ハカセが一人で仲間を助けに行くと決めたシーン
~初戦闘の回想~
ハカセ「ぁあ無理無理!僕には戦えないって!」
ルカ「なにいってんの。海賊はね、出来るやつが出来ることを全力でやって補え合えばいいの。」
マベ「心配すんな、出来ねえことはしなくていい。出来ることだけやってくれ。」
ダマラス「せっかく見逃してやったものの、貴様ごときに何ができる!?」
ハカセ「できることができるんだ!!」





さと
だからたとえ失敗があっても、能力がなくても、積み重ねがなくても、怠惰でも、クズでも、なんでもいいから諦めず挑戦し続ける、そんな人生にしていきたい。
毎日失敗でもいい、とにかく動くのが大事!頑張ろう!

さと
やあやあやあ、祭りだ祭りだ!
袖振り合うも他生の縁、躓く石も縁の端くれ!
共に踊れば繋がる縁!この世は楽園!
悩みなんざ吹っ飛ばせ!


さと

さと
杉下希美の言葉
下は見ない。
上を向く。
……上を向く!!
…………上を向く……!!


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エレハンキンポーとランの会話より
ラン「どうして!?笑っちゃったし、集中だって全然出来てなかったのに…」
エレハン「笑いを激獣拳の妨げだと看做しているなら、それは間違いだぞ、ランちゃん。笑顔というのは大事なもの。大変な状況になればなるほどな」
ラン「マスター・エレハンの教えは直接、鎖鉄球を扱う方法じゃなくて、どんな時も余裕を失わないようにする心構えだったんですね」




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大道克己の名言
「生きてるんだろ!?お前達はまだ…!」
「過去が消えていくなら、俺はせめて明日が欲しい。だから足掻き続けてるんだよ。」


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エレンとヒストリアの会話
エレン「なんか…やっとまともに話したな。ここへ来た時自分のことは話したけどそれ以外にこりともしないし話にも乗ってこないしさ」
ヒストリア「めんどくさくて…ごめん…もうみんなに優しくていい子のクリスタはいないの…」
エレン「いや。なんかその方がいいんじゃね?前は無理して顔作ってる感じで不自然で正直気持ち悪かったよ」
ヒストリア「そう…」
エレン「でも今のお前は別に普通だよ。ただのバカ正直な普通の奴だ。」



さと
ランとジャンの会話
ジャン「ランはウジャウジャしないのか?」
ラン「不安なら一杯あるよ。一杯ウジャウジャしてる」
ジャン「でも落ち着いてるじゃん」
ラン「別のもっと大切なことに集中してるから。今の自分を信じて、今やるべき事をやってるから」
「突きこそ基本。魂込めて。」


さと
サシャとユミルとクリスタの会話
ユミル「サシャ!お前はずっと人の目を気にして作った自分で生きてくつもりかよ。そんなのはくだらないね。いいじゃないか、お前はお前で。お前の言葉で話せよ!」
サシャ「あ…ありがとう…ございます。あぁごめん…なさい。まだ…ちょっと…。」
クリスタ「やめなよ!人に言われて話し方変えることないよ!サシャにはサシャの世界があるんだから。今だってありのままのサシャの言葉でしょ?私は、それが好きだよ。」



さと
井上靖

さと
「大きなクリスマスツリーが立った」
キラキラ光っていて
この世じゃないみたいにきれいだけど
これも人間が作ったものだよ
夜の間に大急ぎで
ビニールテープを巻いたりして
時々ビリッと感電したりして
作った人は寒くて寒くて
きれいかどうかも分からなかったよ
キラキラ光っていて
永久に消えないみたいにまぶしいけど
いつかは壊してしまうんだよ
直ぐに新しい年がやってきて
これもあっという間に古くなる
きれいなものの命は短いのさ
ほんのちょっとにぎやかな気分になって
あとは夢のように忘れてしまうんだ
キラキラ光っているものは
どうしてもどこかに影をつくる
影しか見ない人だっているんだよ
影のほうがいいとすねている人だっているんだ
そんな人に限って本当は
もっとキラキラと明るいものに
それがなにかわからないくせに
もう、泣きたくなるほどこがれているのさ

さと
前に進むには、今を受け入れるしかないだろ。俺たちが何者だろうと、今を生きようぜ。




さと
エルヴィン団長の名言
よせ… 後悔はするな 後悔の記憶は次の決断を鈍らせる
そして決断を 他人に委ねようとするだろう
そうなれば後は死ぬだけだ



さと




さと
