
ゆうた
社畜社会人一年目
すきなもの:じぶん
きらいなもの:あさ
感謝を述べるべきもの:この命あるもの全て
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ゆうた
急がば回れ
動かざること山の如し
石の上にも三年

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存在しない記憶だけどね

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そしてうまく行かない現実を目の当たりにして病む。

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最近は2000円のピンボールにハマってます

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でもこんなこと言う厨二病の俺は絶対に向いてない自信がある。

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その旅路には、意図して歩んだ道と偶然歩まされた道があるだろう。
だからこそ、過去を顧みたときに自分の立ち位置にハッと驚かされるのだ。

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自分が認識してる自分って自分を客観的な立場に置いて自己を見つめた結果構築された認識だろうから、それは他者が認識している自分とは言えないかい?
いいえ、言えません。それは自分がそういう存在でありたいという願望から構築されたものだと思います。

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解決できることには頼られたい

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お爺さんとお婆さんは高貴な一族でしたので、メイドさんをいじめていました。
メイドさんが靴を履くときには常に画鋲があり、メイドさんが服を着るときには常に穴が開いていました。
しかし、メイドさんは義理堅いので、それでも懸命に働いていました。
しかし、ある夜のこと、ふとメイドさんは願います。
「生まれ変わったら、犬になりたい。犬は純粋無垢で、ずっと一生懸命。私も犬のように、しがらみから解き放たれて自由に、一心不乱に駆け回りたい。」
そのとき、メイドさんは光り輝き始めました。
次第にガシャン、ガシャンと音を立てていき、光が収まる頃にはメイドさんではなく、鉄のアーマーを身にまとったロボットが立っていました。
「レッツゴー!!!!!!」
メイドさんの可愛らしい声はどこへやら、野太い機械の声を出して、空高く飛び上がり、ウルトラの星へと帰っていきましたとさ。
めでたしめでたし

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ぜひ仲良くしてください!✧٩(ˊωˋ*)و✧
