
れんとして時雨
日々の心象を惰性で投稿してます!
いわゆる 「へん子」です!
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れんとして時雨
2時半集合で なぜか今1時40分やと思ってた!
2時40分やないかーい!!
遅刻やないかーーーーい!!
これがタイムパラドックス??

れんとして時雨
「雪がとけると何になるでしょうか」
水になって蒸発するだけさ
「不正解だよ」
懐かしい声を感じながら

れんとして時雨
ケーキ食べる!!
38歳になります!
チーン


れんとして時雨
休みをほとんど
寝て過ごしそう
本読んで
ギターひかなきゃって
思うけど
やらなきゃいけないことって
誰のため

れんとして時雨
ただ深く愛し 愛されて
鼓動 体温がどちらのものかも
わからないほど近く
僕達は寄り添っていた
電脳城にて

れんとして時雨
パックってあんまり信じてないけど
やってみよう!


れんとして時雨
最高かよ!!
何しようかな

れんとして時雨
知らない天井
目覚めた瞬間
数十年の記憶も
数十年の思い出も
すべてがただの「夢」になった
思いのほか嬉しかったことも
震えるほど悲しかったことも
誰にも言えないほど恥ずかしいことも
大切な人の人生を狂わせるほど
深く傷付けた罪さえも
そして
その後に続いた贖罪の日々までも
夢として剥がれ落ちた
気がつけば
一歳の頃からずっと寝ているだけの
知らない「本当の自分」
閉まらない口から
ヒューッと空気が漏れる音だけが
確かな現実だった
僕はいったいどんな姿をしているのだろう
この涙は、いったい何色なのだろう
夢の中の僕から借りた知識と感性で
僕は「本当の僕」を定義するしかない
では
どこまでいけば
どれほど積み重ねれば
それは
「本当の僕」と呼べるものに
なるのだろう

れんとして時雨
電光掲示板を眺める
運行見合わせ
ただベンチに座ってまつ
白い息はより一層白くなり
明けない夜に上がっていった
全然関係ない話なんだけどさ
もし君が今ここにいてくれたのなら

れんとして時雨
モンハンの竜!


れんとして時雨
主にNARUTOファンやからNARUTOのとこだけです!
謎ときめんどくさい
思ったけど
立体迷路でキャラが持つ印を集めながら
印を結んで扉を解錠して
最上階にいるNARUTOを助けるアトラクション
面白かった!!
NARUTOファンがちゃんと楽しめる内容になってました!
手の甲の万華鏡写輪眼が反応してたわ!!
他のとこもまわりたいなーー





れんとして時雨
凄く寒いロッジであたる
石油ストーブみたいな
人でした
そして僕はといえば
悴んだ手を伸ばし
微睡んでいただけでした

れんとして時雨
サイレントヒルかな


れんとして時雨
回ってるみたい
遠心力で引っ張られてる
糸が切れたら吹き飛ばされそう
絶望どもが寄り添って
口先だけの希望で飲み交わす
次の日には
もうとっくに干からびてる
それでもまた
飲み明かそうな
どこかでまたあったのなら

れんとして時雨
死にぞこないなのか
そんな事考えだしたら
無意識にこぼれる涙
俺は弱いよ
ずっと真夜中
君の体温の中
月明かりのベルベット
映すウェットな頬
夜風がたまに優しい
どうか愛されたまま

れんとして時雨
小柄な君の横顔は凛々しい
鋭く冷たい眼光
それでも僕をみるときは
その奥に優しさを灯してくれる
指先まで続くタトゥー
影をコートのように羽織って
煙草吸う仕草はまるで
殺し屋
相まってちびっ子ギャングか
なんて揶揄うと
怒りながら照れる顔は
ただ可愛い女の子になる
そのとき僕の胸は毎度
酷く締め付けられるのだ

れんとして時雨
カプコンのとこになんかいました!!



れんとして時雨
だれとなにしてたの?
問いただせない距離
1人がこんなにも染みる
高層ビル群が煙る
雪が舞って

れんとして時雨
もうこの人でいいだろ
そんな冷めた感情も
秒速5センチだったのだろうか

れんとして時雨
どうか 夜など明けず
このまま暗闇を切り裂いて
走り続けて
僕はといえば車窓にもたれ
うつらうつら

れんとして時雨
今を生きる僕から贈る
遠くない自分へのメッセージ
「君が僕を忘れてしまっても
今、未来を生きる君を想う」

れんとして時雨
開けてもないタバコを忘れたんだが
仕事終わって 電車乗って
席に座ったら 窓のとこに
同じ開けられてないタバコあった!!
あんまり吸ってる人いない
甘ったるい匂いのタバコ!
これなんて現象??
朝と同じ電車だったってこと?
席は似てるけど
向きが逆なような
これは不思議な現象だと思います!


れんとして時雨
それが朝焼けだと知ったのは随分あと
悪意ばかりみるならそれが世界で
善意ばかりをみる人を馬鹿にしてた
もし叶うのなら
傷付く覚悟を携えて
馬鹿みたいに
信じてみたい

れんとして時雨
頷いきながら本を読んでいるのだが
うんうんうんうん
一定のリズムを刻み続ける
それは
今イヤホンで聴いてる曲のリズム
そんな音漏れしてるのか
偶然か
どうでもいいよ

れんとして時雨
僕達は何者にもなれなかった
民家もない真っ暗な車窓
半透明な間抜け面を睨む
ふと乗り合わせた人と目が合えば
なんとも恥ずかしそうに会釈
どうでもいっか
って酩酊の夜は
心無しか笑え合えた
明日には見知らぬ人だとて
孤独のままじゃいれなかった
笑い合えた
既成事実ができたんだ
誰もいない車両
真っ暗な車窓
思い出す人がいるだけで
孤独にはしてくれないみたいだ

れんとして時雨
パンクファッションしてる人
ビジュアル系なんか全然
知らん人も多いような気がする
古のバンギャのファッション文化が
音楽から独立したのか
絶滅するんじゃなく
ファッションだけでも残って良かった

れんとして時雨
シロクマファンサすごいし
ペンギン空飛んでた!!





れんとして時雨
違う世界線では一緒にいたのかもね
落ちた火を指でぬぐう
そこは夜明けの群青

れんとして時雨
いくつも死んだよ
どんな繋がりも
刹那的だったよ
そんなものに
今という時間が
比べられるのは
度し難い
今は最高に
「からっぽさ」

れんとして時雨
声にすれば 波がふるえる
イザナギの大神、
闇の底より戻り来て
ひとり 海に立つ
筑紫の日向 橘の小戸
潮は銀の鏡のようにひらき
その身を映す
指より 闇がこぼれ
髪より 光が生まれる
禊(みそぎ)は世界をわける呼吸
その瞬(とき)、
祓戸の大神たち 息をもらい
風となり、水となり、祈りとなる
罪は泡のように消え
穢れは霧のようにほどけ
すべては 清(すが)しく はじまりへ還る
ああ、聞こえる
遠く 潮の内側で
まだ名もなき神々が あなたの心を洗う音

れんとして時雨
集合時間に始発で間に合わないから
前日からビジネスホテルで泊まってる
たまにはこんなのもいっか!


れんとして時雨
「もうそんな時間なんだ」っと
君が呟く
僕は密かに切った手首を眺め
空っぽの心につめた色彩
中学生のときの詩

れんとして時雨
身動き取れない
その全てが解けたとき
僕はどこにいくのだろう
そこで
どんな人達と出逢うのだろう
例えば海が綺麗な島で
スローライフとかどうだろう
なんて馬鹿な絵空事を夢想する

れんとして時雨
人が凄かった!




れんとして時雨
アンティークで青い照明が幻想的な喫茶店
カラフルなゼリーポンチが可愛いです!
BGMがないのが逆にいい感じ!




れんとして時雨
締め付けに物足りなさを感じて
引っ張れる限界超えました!
重いものをもつとき
楽に感じるから
力仕事をする人はおすすめ!


れんとして時雨
真っ赤な口紅塗ってた
言葉にならないなにかが
込み上げてきた!
