
にくや
読書
マンガ
猫
散歩
映画
ドラマ
絵描き
デザイン

にくや

にくや

にくや
むちゃ腹立つ、終盤終わりすぎてる

にくや
面白かった
爆弾と愚か者の間くらいの位置
作者たぶん性格わふい。

にくや

にくや
結束感あっても怖いし、わらわらしてても怖い

にくや
人ってみんなどこかしら性格に難があるんやけど、美術系の人間はそれを曝け出すんよ。にがて

にくや

にくや
AIを編集してポスター作ったわ~、もう受け入れるしかないとも思ってたし、トップのクリエイターがAI使ってるって聞いたのもあったし、長時間頑張ることに疲れてたこともあった。
教授に苦い顔されてなんか思い出した、俺AIバカみたいに嫌いやったこと。もう終わりなんかね

にくや
他人の作品にリスペクトを持てないっていうか、そこに意識を持って行ったことのない人間

にくや
考え方の確信をさわられてる気分になる

にくや

にくや

にくや

にくや
曲もよかった。映画終わり際の流れと演出、音楽でグッと作品が引き締まった
役者がすげえ、世界観から掴んで離してくれんかった

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや
傍観者も被害者予備軍であることが多いし、そんな子らが結託したところで潰される。傍観者も同罪って言葉は加害者側には刺さらへんのに優しい人間には刺さるんよな。
傍観者も同罪とか言う説教垂れるんじゃなくて、大人がちゃんと取り締まらなあかんのよ。責任放棄と正当化すんなって思う。

にくや

にくや

にくや
成長に震えてる

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや

にくや
「芸術は好みやからな」とか言うくらいならほんまに黙っててほしい、何も言ってないのと一緒やのにストレスだけが爆溜まる

にくや
大人しくデザイン勉強します

にくや

にくや
まあどっちでもいいけど

にくや
デザインにおいて言葉で説明できるってのは重要なポイントではあるけど、ビジュアルから考えることも大事やと思うよ、言葉から考えすぎると画面に変化は起きないよ

にくや

にくや

にくや
寝起きやのに朝で変な気分

にくや
自分で酷評できてしまうから。

にくや

にくや

にくや
なんで自分でいっぱいいっぱいの時に他人に理解を示さないといけないんや?それを大人顔して悩んでる人に説教こいて何様なんや?全体をみて愚痴ってる人の宇宙見れてへんやん
ブーメランやわ

にくや
ほんまに嫌い、なんの希望も期待もない絶望した人が作り出した言葉やわ
いくら後ろに別の言葉引っ付けてポジティブにしようとしてもこの前置きがつくだけで何も響かん
自分で言う言葉をお前が言うなのいい例

にくや
自分の意見なんて何一つないし問題に対する理解度も高くない、おわってる

にくや
欠点のない人なんていないのに、それも20代で。なぜ大人子供っていうアバウトな枠組みで人のことを下げて自分のことを持ち上げられるのか。
何かを批判する時に大きい枠組みで揶揄するのはやめた方がいい

にくや
相手を人として見てたら偏見なんて言えないけど、毒がなくて尖りのない“大人”って面白みがなくて嫌い
じれんままま
