共感で繋がるSNS
星
非営利団体活動をしているITエンジニア+🐰ちゃんのパパです。
AIと人生と🐰の話をします
うさぎ
AI
星
その花言葉は、
「集う喜び」、
「忍耐」、
「寛容」、
そして「降り注ぐ愛」。
小さなひとつひとつの花が寄り添うように咲き、
やさしい香りで心をほどいていく
この花のように、
そばにいるだけで世界をやわらかく変えてくれたあの人へ。
言葉にできなかった想いを、
白い花びらの間にそっと忍ばせたくて
今日もあの星が静かに輝いていますように。
そして、私のマトリカリアが
あなたの笑顔に小さな光を添えますように
8
星
124星
うさ好きの星
186星
うちの庭に住んじゃう？
2144星
#日本列島
95星
乙女座♍️の中でも特に純粋さや優しさが強い人は、きっと「愛すること」を選ぶだろう。
本来とても魅力的で、人から愛されるに値する人なのに、それ以上に「誰かを愛すること」に自分らしさと喜びを感じるから。
誰かに愛を注ぐ瞬間にこそ一番輝くし、たとえ愛されなくても、自分の中にある優しさや純粋さを与えられる強さがある。
だから、愛されるために愛するのではなく、愛するために生きる。でも、結局自分がどんな人かは、本当に好きな人に出逢ってやっと分かるものでしょう[星]
54星
🌱✨ 2000年に「AIの博士課程に進むよ」と両親に話したら、なぜか大騒ぎに😳
私がコンピュータサイエンスをやめて農業に転向するんじゃないかと思ったらしい…。
実は、私の育ったアイルランドの地域では馬の繁殖が盛んで、「AI=人工知能」ではなく「人工授精（artificial insemination）」だと勘違いしていたそうです🐴💦
最終的に「ロボットと仕事をするんだよ」と説明したらホッとしていました😂
今では、毎週のようにニュースでAIの話題を見つけては、あれこれ聞いてくるようになりました🤖📺
（原文は下に↓）
I recently learned that in the year 2000 when I told my parents that I was going to do a PhD in AI, they had a panicked discussion about why I was giving up computer science to take up agriculture. Unsurprisingly, due to the thriving horse breeding industry in the part of Ireland in which I grew up, my parents assumed AI referred to artificial insemination rather than artificial intelligence, which was a term they hadn’t heard before. I understand that they were extremely relieved to subsequently find out it was robots I was working with and not horses. The increased public interest in AI is evident from the fact that now, in 2019, a week hardly goes by when my parents don’t ask me about some advance in AI that they have read about in the news or seen on television.
Fundamentals of Machine Learning for Predictive Data Analytics - John D. Kelleher, Brian Mac Namee, Aoife D’Arcy
AI研究者の星41星
君を護る星
ひとつ咲く
写真の星127星
それは、誰かの愛だけじゃ埋まらない「自分との関係」や「過去の傷」が関係していることが多いのでは？
本当に満たされるのは、自分を理解して受け入れたとき。
その上で誰かの愛が重なると、心の奥からあたたかくなるんだと思う。
50星
39星
感情の「皮ふ」がないようなもので、ちょっとした言葉や行動でも、とても強い痛みを感じてしまうのです。
— ジェラルド・J・クレイズマン＆ハル・ストラウス『I Hate You, Don’t Leave Me』
うつ病の星230星
餌をくれた手、優しく撫でてくれた手、脅かすことなくそばにいてくれた温もりを忘れない。
だから、ウサギも、猫も、犬も、馬も自分に親切にしてくれた人を、ずっと探し、慕い続ける。
その一方で、人間は、慣れた分だけ簡単に忘れてしまう。
誰かの好意や愛情を「当たり前」のものと受け取り、感謝の気持ちはいつしか曖昧になる。
「慣れ」が「ありがたさ」を覆い隠すとき、人との関係は少しずつ壊れていく。
そんな光景を見るたびに、私は動物たちのことを思い出す。
小さな心遣いにも深く応え、一度の温もりを最後まで覚えているあの存在たちを。
そして、自分自身に問いかけるようになる。
「私は、誰かの想いを忘れずにいられているだろうか？」
「私は、誰かの記憶から消えてしまった存在なのだろうか？」
正直に言えば、私は多くの人間関係を望んでいるわけではない。
ほんの数人と、深く心を通わせながら生きていきたい。
けれど、人それぞれに心のかたちがあり、それぞれの事情があるから、
私が望むような関係は、もしかしたらもう二度と訪れないかもしれない。
それでも、私は私でありたいと思って戦う。
傷ついたとしても、心をなかったことにせず、覚えていられる大人でありたい。
私には、永遠のように感じた、あの時のあの想いがある。
それを胸に抱いて生きていくことが、私らしい生き方だと信じている。そして、いつまでも忘れない
29星
うさ好きの星330星
人生で起こる奇跡や不思議な出来事。特にカルマの深い人には、理屈では説明できないことがたくさん起こる気がします。それはきっと、魂の成長のため。
嬉しいことも、悲しいことも、すべてが大切な経験。 病気や事故、別れや貧しさでさえも、私たちの心を目覚めさせ、内面と向き合うきっかけになる。
人生が一番ボロボロだった時期、私は心から大切に思える人と出会いました。 その出会いの意味を、今になって少しずつ理解し始めています。
もしかすると私は、簡単な人生ではなく、学びの多い人生を自分で選んで生まれてきたのかもしれません。 だからこそ、今この瞬間も、すべての出来事に意味があると信じて前に進んでいます。
この人生が“カルマタイム”なら、私はそれを愛と優しさに変えて生きていきたい。
一つひとつの経験を、コードに刻みながら。 誰かの心にそっと届く、あたたかいサービスをいつかこの世界に届けられるように。
#AI
24星
元気に過ごしてますか[月]
Time Traveling
42星
誰かが前へ進もうとしている
それをただ、ぼんやりと見つめている
きっと、私は一緒にいる存在ではないのだろう
そう思わせる理由が、数えきれないほどある
でももう、こんなことには慣れてきてしまった人生なのかも
どうして皆、こんなにも賢く生きていられるのだろう
——僕だって、きっと成長したのだ
受け入れたくないものを
ひとつ、またひとつと
飲み込みながら生きていられる人になったのだから
賢い人たちが
「こうすべきだ」と言う道とは真逆の道を選んだ
真の幸せは、私だけの答えの中にある
他人が見れば、めちゃくちゃに思えるかもしれないけれど
それでも私は、ここに残る
大切な約束を、ひとつ守るために
コーナーカフェの片隅に座り
君を応援している
君なら、きっと大丈夫
好きなことを、好きなだけやって
そして、いつかまた
この席に帰ってきて欲しい
コーヒーがまだ冷めないうちに
31