
つきみ
まじめにふまじめ。安定感はありません。よければ仲良くしてください。
※個別チャットは基本同性のみにしました🙇♀️
マンガ
育児
サッカー

つきみ
長男「うるさい」
次男「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(爆音)」
長男「やめ」
次男「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(爆音)」
長男「おい!わざとやってるだろ
その変な笑い方やめろ💢」
次男「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(爆音)」
私 「次男は産まれたときからその笑い方
だけど」
長男「そっか」
次男「…ちがうわ!💢」
やめろと言われるとやりたくなってしまうお年頃

つきみ
あの広さで風呂トイレ別なのかな

つきみ
毛振りしてみせた毛振り記念日

つきみ
長男「今日ね!ネザライト装備と
とダイヤモンドを混ぜて」
次男「エメラルドとアメジストも!」
私 「…初めて聞く人でも分かるよう
に話してもらえるとこっちも楽しく
聞けると思う」
長男「マイクラで、鍛冶型というアイテムを
手に入れて、ネザライトという鉱石で
作った装備とダイヤモンドとかの
鉱石を組み合わせて装備を強くした
んだ」
次男「鍛冶型にも色んな種類があるんだよ!」
私 「やればできるやん」

つきみ
コアラのような単食性の生き物が食物アレルギーを発症したのを確認した例ってあるのかな
確認される前に淘汰されてしまっているのかな、死活問題になるから人間より食物アレルギーを発症しにくくなっているとかないのかな

つきみ
回答数 19>>
せっかくなら情緒不安定を謳歌しようと思うので、私は今情緒不安定ですと周りに宣言し、頭に受信したことを大体口に出して、壊れたラジオみたいになります
それでも治まらないときは、感情を文章にします 感情に形をつけてあげると、受け入れるとは違うのですが、わりと持ちやすくなります
グラビティの自分のみが見られる投稿でまずデロデロの感情を書いて、ちょっと時間を置いて少しずつ食べやすい形にバージョンアップして、自分を励ますと同時に、同じような感情の誰かの役に立つかなと公開することもあります

つきみ
たわし至上主義者爆誕

つきみ

つきみ
上田が「かみだ」になってしまうと神様的な呼び名になってしまうから少し避けられたのかもしれない
「うえした」「かみしも」の組合せになっていないのがモヤモヤする 別のところで名付けられたにしては対過ぎるよなぁ

つきみ

つきみ
令和版の「全く無駄なこと」を表すことわざを考えたい
駄菓子屋にビットコイン
とか どうだろう

つきみ

つきみ
ガラ空きの背中に指で文字を書いた
あ い し
まで書いたところで夫はうんうんと頷いていたが、その後
ー ち っ ぷ
と書いたら吹き出していた
予想ができないことが起こるから人生は面白いよね

つきみ
私がもし里芋に生まれていたとしたら、「君の父も母も立派な煮っころがしだったのだから、君も立派な煮っころがしになるだろう」と先生に言われ、煮っころがしにだけはなりたくないと思春期に思うのだろう
そしてお煮しめや芋煮になるんだと宣言し、スーパーに出て他の野菜の人気を知る
里芋の値段の高さや、食卓に上がるタイミングの難しさを理解し、煮っころがしになることの価値を理解して運命を受け入れるんだろうな

つきみ
これがジェネレーションギャップってやつじゃん…と思った

つきみ
食べ盛りが揃っているので秒でなくなる…


つきみ
助けている暇がないので、私はガリレオの音楽を流して「実に気難しい」 とだけ言って去った
一か八かだったが、夫が笑った
今日も難しい判断だった

つきみ
フルーツグラノーラパンナちゃんとピーナッツバターばあさんとランチパックマンとスナックサンドマンを描いた
家族がその絵をコピーして改造し始めた
原画扱いされていて、原画に手を加えると怒られるようになってしまった 私の知らないところでキャラクターが勝手に走り始めていて怖い

つきみ
私 「このダンボール重い…」
息子「2リットルの十六茶が9本
だから18リットルだね」
私 「今なんて…?16…?18…?」
引っかけ問題かと思った

つきみ
どの媒体で話していても、思わず足を止めて 深く考えたくなるような波紋を心に起こしてくる

つきみ
私はワイドパンツ弱者

つきみ

つきみ
パンドラの箱ってパンドラさんの箱という意味だったのね パンドラと呼ばれた箱だと思っていた
メリーさんの羊で、羊の名前がメリーさんじゃないのと同じだったのか

つきみ
これを集中する作業のときにやると、 自分からオーラが出ている気がして強くなった気分になれるけど、少し気が散る

つきみ
今日も冷たい雨が降る

つきみ
後ろから両手で夫の口を塞ぎ、
答えられずにもがく様を楽しんだ夜だった

つきみ
TVerで見る限り会場のお客さんにもウケているし ワイルドカードに選ばれないかな もう一回見たいな

つきみ
のアンサーソングっぽいですね

つきみ

つきみ
無性に食べさせたくなって、次のように言った
これから毎日私がコッペパンに焼きそばを挟み、食卓に出し続けたとしよう あなたはきっとそれに文句を言うはずだ
ある日、私があなたの前から消えたとしよう それからあなたは焼きそばパンを見るたびに私のことを思い出すはずだ
そしてあなたは、遅すぎた焼きそばパンを噛み締める どうしてもっと早く食べなかったんだろうと涙する 今度はあなたが私の面影を追い、焼きそばを挟む側になるだろう
その話を受けて、なぜか夫は食べた
それからと言うもの、焼きそばパンを見るたびに思い出の焼きそばパンじゃんと言う話になるが、実は思い出は実在していない
白昼夢のような話なのだ

つきみ
生き物って不思議

つきみ
息子たちは大きなスタジアムを見て歓声を上げ、心臓の音を早めるような太鼓のリズムに驚き、リズミカルな応援歌をすぐに覚えた
家に帰ってからも叫ぶように歌っていた
こどもの心に魔法にかける空気があるスタジアムっていいよね
治安のいいときを選ぶことが大切だけど

つきみ
今日みたいな相手だと特に、攻撃面で輝いているね

つきみ
私 「長男!次男!テーブルの上の
お菓子のごみ片付けて!」
息子ズ「…」
私 「アレクサのほうがまだ返事するわ!」
アレクサ 「ハイ」
私 「ほら!」
(次男、アレクサの音声認識を切る)
次男 「これでアレクサは負けたね」
私 「何で誰も返事しない家にするんだよ…」

つきみ
塩素につけたバケツを洗面台に置いて
おくよ」
私「ありがとう 御礼に明日の運勢を占って
あげるね
そのバケツをお風呂場に移動させると、
朝に起きるトラブルをきっと防げること
でしょう」
夫「!!置き直してくる…!」
