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おちつき隊 本部役員 代表取締役
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読書

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ハイハイ、ソウデスネ ワカッテマスッテヴァ ア、チョトマチガエチャイマシタ ワカリマシタッテバ、アレ? ワタクシハ サーバー デスヨ サーバー デスッタラ サーバーデス ア ヨイショ

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……ということはわざわざ言葉にしなくても自明なのだが、(チッ)吐き気のするような記憶や記録や習慣などといったものは果たして捨てていいのか?
仮に捨てていいとして、私は果たして本当に「捨てた・捨てた事にするような気持ち」また、事実として捨てることと同時に、私自身にそれは捨てたことだと自分を信じ込ませることができるのか?
ここで私自身が捨てたとして、私ではない他の誰かが拾うに過ぎないのであれば、一切合切を「ないもの」にするわけではなく、在るということを引き受けながら少なくともあと50年間ほど、また同時に一日のうちに幾度となく訪れる、時間のどの最中にいるかも自分自身で見失うような倒錯、あるいは時間の中に存在していないような感覚、そういった、常識的に考え得る人間では認識できないあきらかに異常な情報量の大系処理を自分自身で行いながら、感情を動力源にして意志伝達に努めれば良いのか?
きっと死ぬまで結局筆を取らざるを得ないのだろう。
何ひとつほしいものはないが、「必要」というそれには一体、どこからどこまでが含まれており、私に必要なものはないのだとしたら、私自身もまた存在しているということも「過剰」であるように私は直感的に捉えられる。
本当に必要なものはないし、ほしいものもないし生命力が強すぎる私のような(人間としての)存在を、普通に私自身が生かして置けない。ストレスがかかるたびに更に逞しくなっていくのも、自分で許せない。
何度死のうとしても結局助かり、一方で自分自身が搾取・悪意に晒されていると思うと一瞬にして動力に変換してしまう私が許せない。
しかし、どうしたって私が私という人間である以上、何度精神を、自分自身を自罰的に破壊しようと試みても、保護策を過剰だとしか認められないことや、自由を奪われ続けることに服従しなければならないと思うと、まったく身の毛がよだつね。それらをさらにエネルギーにして文筆に精を出すみたいな、みたいなこともまた、非常に、許し難い。本当にあり得ない。
更に大きな愛情で包んでしまってそういった私自身を愛そうとする穏やかさみたいなものが与えられているのもまた許せない。さっさと適当に死にたい。

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弱虫だったンだよね

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ナナナナ
爪弾く
八尾比丘尼♪

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Mii Channel

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おちつきに染まったこの俺を

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そういう風になっているとしか言えないようなことでしか成り立ってない。
ここまで書いた気づいた。
オレって、しんじろう?

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それは、ナイルですか?
ロング•ロング•顎
唄う 唄う俺らの歌
俺はお前のスマイルを再生する

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ところでガラケー時代の親父のスマホに入っていた弁当🍱の絵文字がものすごく好きだった

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それとも、黒くて苦い汗ですか?
ところでフラミンゴは赤い涙を出しますよ
赤子はそれを、のみます たぶん
だから、ピンクなんですね おそらく

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8つの演奏会用エチュード 作品 40:2 夢

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