シマサイ
歌詞を書いては鬱々とし、、笑
音楽
メタルコア
ガンプラ
筋トレ
HSP
シマサイ
地球で1番深い海に沈んだ部屋、永久の夜が刺す鼓動をいだいて
黄昏時から出られなくなった人、息が詰まるような繰り返しの願い、黒く燃えて
シマサイ
色々な出来事が
この場面に繋がったとしたら
ありがとうもいえる
えぐられたり
理解に苦しむことも
誰も知らない今日への
隠し通路だったのかも
シマサイ
here it comes
destroy it
they make me suffering
not make anysences .thoughtless
I'm just fine and destroy it
シマサイ
コンクリートの箱の中のような
丁度よく収まって丸くならざるを得ない魂
息苦しく向き合って
違ってしまった心という海と自分
沈んだのかどこにいるのか分からない
外側に何かの気配を感じた
届かないと分かりながら
いつか殻を破るその時
流れ込むのは、さらなる窒息か
それ以外のビジョンなのか
賭ける以外に
もう納得できそうも無く狭いかも
シマサイ
人をダメにする優しさがあるらしい
そうして裂傷の心から
滲んだのは
そのまま振り撒いて
矛盾だらけの今日を少しでも
侵食すれば良い
本心が語るところの
あまりに陰湿で暗い明日に怯えながら
何事も無かったかのように
普通の人に憧れている
そうしてまた汚水を飲んでは
幸せなんですと叫び
シマサイ
共有できない痛み
それが孤独だと理解しても
明日に意味はあるの?
ただ闇雲に
もがくことをやめない
痛覚が目を覚ます理由だけなんて
シマサイ
何かになろうと必死になって
なり損ねた傷は開いたまま
シマサイ
目を閉じても消えない意識
目を覚ませば歳をとり体も動かなくなっていそうで
怖さから眠れない
このまま
シマサイ
見えやしないダンジョン
もしかして負けて泣いたって
奴の怨念かフリースタイルダンジョン
Enter The Dungeon
シマサイ
不安の潜在性
絶望感
おぞましい自分と向き合えたとして
エンディングは分からない
シマサイ
何をしたら満たされるのか
すり減っていくものをただ見ている
頭の中に湧き上がる無駄な言葉
無我夢中で生きようとする身体
シマサイ
The Devil Made Me Do It
シマサイ
遠くの日差し
きれいな世界を写していた
やっと向こうは
暖かくなって良かった
ここには届きそうも無いけど
光が眩しいので
少しだけ立ち止まってしまう
気づかないふりで叫ぶなぜ
演じている鏡に写らないのは
私、無いはずのビジョンで蓋をして
リフレクションの終わり
その気配のする方へ
シマサイ
正しく生きたい
ただ、人から差別を受けるなら
愛や友情、絆で闘えないから
いつでも闇は最後の盾になる
映画や漫画で描かれる格好だけの偽物ではなくて
本物の深淵は
独りぼっちで戦うあなたをいつでも休息させ
いつでも勇気を生み出す、誰にもバレないように
理不尽を仕掛けるものから何も影響されず
ただ昨日と変わらず在る
それこそが敵にとっての不条理
我らのideal warである
正義だとかを掲げるそのストーリーに
悪を罰する青年団も結局は色めきだって
興奮状態なだけだ失礼ながら
勇者だとか呼ばれる一団に
我らの静かなる闘争心を理解させる時
現実の在る一面もまた命だということ
シマサイ
全ての世界線を手に入れる
シマサイ
夢が静かに孵化する場所で
重篤な病変を得る精神
アポトーシス、自分だったらしき塊
意味の無い行動
希望の無い言葉
通りすがりの絶望
それすらも今は追いつけない
軽薄な邪悪より
もっと深淵に潜航する
この闇と共に
シマサイ
閉じ込められた心
俺はまだ明日に
Sustain the untruth
シマサイ
最後の霞も過ち
沈んでいく闇は
思ったより静かで
落ち着くから笑えるのです
腐食した裂傷を癒す
その為の場所
シマサイ
あの時、前戦で戦って
後ろから撃たれた
信じた味方の凶弾の意味
考えないように都合よくしよう
そんな感じです
もう元には戻れないほど
壊れ切った詩を許している
自分を壊して戦ったように
壊れたから終わったのだろうか
まだ終わりではないという身体
これから始まるという嘘はいかが
何だかそういう感じの
夜も更けてきた頃
シマサイ
どこかに歩き去っていくだけ
今を背負い
果てに何があるかは分からない
溢れている感情を食いしばって
深く呼吸を
新しい明日もあるさと
踏み出す
単純な迷いと共に
忘れなくていい痛みもある
この器の中で
もう覚めてほしい夢だと言うなら
見失った現実はどこ?
知らないふりもやめた
シマサイ
このリアルの果てでも
どこまでもいこう
過ぎた思い出の
リフレクション
霧の中まだ歩けそうだ
弱いからいつでも強くなりたい
心影を見つめながら光の差す方を探して
シマサイ
絡みつく不条理の罠と交う鉄条網
潜り抜け
来るはずだったもう一つの明日を守るため
狂わせた歪みの渦巻く爆心地へ
倒すべき相手を追って
それはもう一人の私の背中をめがけていた
私さえ強ければ
間違えている私に対して
シマサイ
最後の希望が見えて
But every time I take a step, it gets dim
歩き出せばいつも霞んで消える
Tell me is this hell we're livin in?
今いるのは地獄なんだろうか?
If so, heaven's got to be better
だったら天国はいいところなんだろうな
But if we're hellbound, whatever, let's go down
でもいまはヘルバウンドにいるから、まあいいから進もうぜ
Hellbound (H & H Remix)
シマサイ
汚れた世の中を
自分の眼球の内側に描き続けた
のは自分
この苦しみを乗り越えた先に
何も無いのに
虚無
勇気を、闘争を続ける勇気を
違うのは、今は真理を見つめたい
吐き出したグラフィティーでなく
二つの側面をもつ現象群
生きること
何十年もたった今だからこそ
信じるべき、かもしれない
シマサイ
脈を感じることしかできぬ
.....
ここは何処で
僕は誰で
あなた達は誰だっけ
離人
シマサイ
⇨これアニソンなんですか、、カッコ良すぎる、、🌟
アンインストール
シマサイ
この醜悪なループから
脱獄できる
看守=日々の理不尽
ついに見えない流れのパターンの
その先へ向かう
一瞬の勇気と天才的なタイミング
どうか邪悪な自我との闘争において
我々をお守り下さい
シマサイ
輪郭のぼやけた孤独
溢れている感覚
隠された抜け道
群れからはぐれた一匹は
夢の中
シマサイ
もう
怖い物語も
ありもしないグロテスクさも
現実の不安も
虚勢となった言葉も
全ての闘争の隙間に
流れた一雫と一緒に
消えたから大丈夫
まだ今は目を閉じても大丈夫
シマサイ
無名の兵士からの手紙
画面ではなく未来を見つめる日が来ると願って
それは誰
シマサイ
大空を求め怯えて
本当の自分も知りたく無い
息をひそめ
刻
シマサイ
ねじ巻き仕掛けの心とは
なんとも耐え難い運命
ああ また止まる前に
まだ成し遂げることがあるのに
シマサイ
苦しい 汚い つらい
そのために限界を超え
精神的な痛みを増す 繰り返す
描いた安らぎの理想が叶わない
進むのは 勇気や善悪の話しじゃない
もっと絡みついた膿のような色
シマサイ
鏡に映る醜悪な日常
真実は誰一人知らず
削り落として犠牲にし続けた末
それも自身すら忘れて
結果だけが今を支配し
蟲のように正論が湧き
この身を喰う
邪悪に見える普通という憧れと
未だ剣を交えながら
自由に空を交うつばめになりたい
シマサイ
闘っている間だけ見れる良い夢を
ずっと見ていたい
シマサイ
全て忘れて日毎に
良いことも
悪いことも
何かあるふりをしない様にした
自分に騙されないために
それが一体何になるのだろう
しかしそういうものなのだ
シマサイ
i the counter culture
シマサイ
身を削る
もういくら削ろうが
私からはカスしか出ないような
利用価値があった、せめてもの私は
それがないことに涙が伝い
川が岸を削るように顔や希望を削り
深い溝を切り込んだ
ただ得体の知れない奇妙な力が
まだ崩れ落ちることを拒む
輝きのあることよりも、恐怖(ダークサイド)を受け入れた、惨めさを
太陽に挑んだイカロスと勘違いしながら、、
シマサイ
今日と明日が
知らない路地裏で迷うように
裏返しになるなら
それまでの光にとって
恐ろしく不条理に変質する日常
でも
いつもDog die のような私も
チャンスをいだけるということ
でもある
シマサイ
いまとなりて
勝敗や良い悪いでは無く
尊厳の問題
ねじ切れた心にさらに理不尽な命題
突きつけた宿命に対する
復讐としての生
シマサイ
選ばれたから産まれたんだ...
This body. This body holding me. Be my reminder here that I am not alone in
この肉体があることが、一瞬でも孤独でない時があったと、証明している
This body, this body holding me, feeling eternal all this pain is an illusion.
この肉体がある限り、全ての痛みは戯言で、生きることは永遠だ
Parabola
シマサイ
起き上がるかどうかの時
この痛み
この痛みの見せる現実
虚構に見ていたワンダーランド
一方通通行の道が迷路に変わっていく
意志の無いところに邪悪が付け入る
シマサイ
病質からゼロになるまで
その距離があまりに遠く
全てに何の悪意もなく
表面だけを見られ磔刑になる
魂は屈折して
昨日の俺はもういない、例え探したとしても
永遠に
それともいつか見た悪夢の続きなのか?
この瞬間もすぐに抜け殻になる
なぜなら前に進むからだ
囚われないために
自分自身に
シマサイ
水の一雫ずつ削られていく毎日から
抜け出して
きっかけも運命的な出来事もなく
それができるから
本当に自分らしいと思えるはず
シマサイ
Up to the heights it takes you
もう自由なんだよ
どんな高波でも乗りこなして行けよ
Otherworld
シマサイ
自分自身のやり方でうまく生きることができる
それが命をかけた目標だったと
思い出せたら
個性が強いほどそれは険しく
目に入る幸せからは遠のく
それだけに、深淵のような生きることの執着
灼熱に燃えて一瞬を、永遠のように刻む
シマサイ
自分で選ばなかった決断に
理不尽や支配が渦巻いた
エッジを生きる
喰われるために生きるわけない
やり遂げた先に何かあるなら
何もなくても
どっちでも
どうでも良い
シマサイ
霞=夢を見ていた
