GRAVITY/に

共感で繋がるSNS

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いつでもなにしても変わらないからって馬鹿にすんな

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好きじゃないけど嫌いでもないから会うくらいなら、一生会いたくない

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どんだけきつくてもできる範囲になってしまってもやれるだけやる、は私の仕事の仕方でいいのかもしれない。誰かに合わせなくてもいいよ。

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年長者の言葉っていうのはどうしてこうも唐突に心に届くのか

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全然また関わりたいとか思わないけど、皆がだめだと思ってたのに何とか落ち着いて次の場所が見えたことも、関係性が築けたことも、こういうところに急性期の良さがあるのかな

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段々顔覚えられて、名前覚えられて、最後までありがとうって言ってもらえたことが、どんな形であれ私の中に残るのか、

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優しくなれなくてごめんね

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会いたい気持ちすら忘れてしまうかもしれないと思ってたけどそんなことなくて、色んなものに割く時間を増やしただけで、それも楽しかったんだけど、ずっと会いたかったです

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私はあの人程仕事や自分と向き合って努力して生きてる人を知らないから、もう十分すぎるくらいにやっているんだから自分に優しくしてね、と思う。

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人生で初めて同じ音楽を聴いていることが心が震えるくらい嬉しかった。あの瞬間を一生覚えてるかもしれないと思うくらい。

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分からないだろうけど、当たり前のようにある優しさが本当にすきなんだよ

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他人からの見え方とか嫌われることが怖いというより、視線や表情から感じる少しの嫌悪とかマイナスな感情が居心地悪くなっちゃうってところ

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私は私のことしか多分見えてないから、物事を考えてる時私を見てくれている人を忘れてしまうんだよね

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なんだかねえ、生きていくことへの熱が冷めた時みんなどうやって復活していくんだろうか、生死じゃなくて

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冷静に恋愛したい(？)

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大事にとっておいて最期に思い出して笑えるくらい、ちゃんと生きていかなくては

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ただもう必死に生きるしかないということ

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温かいご飯を食べて、心も身体も寒くない場所で笑って過ごしていてほしいと願える相手がいるのは本当に幸せなこと

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どこか憎めないところも心の中にある繊細さも言葉にしない優しさも好きです。誰にも言わないし気づかせないようにしながら深く考えているところが好きです。前向きな言葉を口にできるところ、挑戦できるところ、努力しているのにまだまだと思えるところ、人を明るい場所へ導けるところを尊敬しています。頼りたくても頼らないあなたが少しだけ見せてくれる弱さや寂しさが愛おしいし、分かり合いたいのに分かり合えないと思っている矛盾も人間らしくて好きです。あなたは私のことも信用していないだろうけど、あなたがあなたである限り私はどんなあなたも好きです。太陽のような明るさと夜の静けさを兼ね備えていて、何でもできるのにどこか不器用なところがあなたの良さです。

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嬉しいと思う優しさや気遣いが似ていて、その一言だけで心が救われる日がたくさんあった

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みんなのご飯が来るまでニコニコしながら食べるの待って、みんなの一口目の美味しい顔覗き込んでる人かわいいすぎるな

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大きな水槽眺めるだけじゃなくて海の中にいるの幸せだろうなあ

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シュノーケケリングしたい気持ちが海とか水の中への恐怖を上回り始めた

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ちゃんと区切りつけられると思う。色んな感情に、色んなものに、私は私でいられると思う。頑張って生きる努力をしてね。

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歌や、景色や、言葉や、音に、人の心に、感動して泣いてしまうような、そういう人間でありたい。苦しくてどうしようもない時に救ってくれるものが、あらゆる場面で嬉しさや楽しさと繋がるものであってほしい。

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全然頑張れない訳ではなく、明日も明後日も仕事ちゃんとできるし行くしやれるけど、心が死んでいってしまう場所にいるんだって線引きしておかないと。私は私の境が分からなくなることがいちばん怖いや。

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表情ひとつ、言動ひとつ、気遣いの仕方や語尾や纏う雰囲気、その全てに人間性って現れるんだよ。知ってたのにな。

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気を張って1人で頑張ってやってると自分の本質みたいなものも形が変わっていってしまうということに、私はもしかしたら変わっていたのではないかということに、気づいて立ち止まった瞬間動けなくなるみたいなこと

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今年？来年？こそスケートしたいな

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特別好きとか愛着とかある訳でもないけど生きてきた場所なんだなあ

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何も無くて、何も無いことが本当に安心する、帰ってきたって感じする

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結局お互いが縁を繋げる努力をしないと続かないし、そうしなくても切れない縁は一生ものだし、切っても切れない縁を切ることも時には必要だって。