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前のスマホ死んだんで、新垢なり。
両刀ですが百合寄り(レズビアン)女ですよ。
色々と成り行きが複雑で収まりきらんから、省略(流石に察しろ!)しますが相方さんとその連れ子の娘ちゃんの女3人で生活してまふ( ´-`)
ここでは適当に私自身の話や惚気と娘ちゃんの事+猛毒を撒き散らしてるだけなんで「こんな女と家族もいるんだな」程度に眺めていてくれたら幸いです🙇♀️
追記※通りすがりのイイネ魔です。
猫
読書
主婦
スイーツ
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神も怨霊も全部腹が立つ。行動がイライラする話だなぁと思った。
正直言うと、何故、傑作怪談扱いされてるのか理解できない……。
怖さも何も無く、語り部とヒロインがひたすらに関係ない事の尻拭いするために心をズタボロにされだけを聞かせられるゴミ話だと思った。
多分、私に娘がいるから尚更なんだろうけど。
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暗殺者の流し暗殺や綴れ撃ちが楽しいドラゴンズドグマダークアリズンを引き続きプレイ。
今回のやり直しは……中々、黒呪武器と装具(指輪)がでない!
デーモンフラメアとボウ・オブ・リボルトが欲しいんだけどな。後、EXリングの軽業師の極意改「断頭台+踏み蹴り」が欲しい🥺
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1作目は、国産初のオープンワールド系だったのよ?
ドラゴンズドグマオンラインっていうゲームすらあったのよ?
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無事、Lv∞に到達(* 'ᵕ' )☆
後はLv3黒呪武器と装具が欲しいなぁ…。正直、黒呪防具は二の次で良いんだよー。
やっぱり、武器で火力強化でしょーww
力こそパワー💪💪
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まぁ、無印版からデータコンバートしてるから強いには強いけど…やっぱり、黒呪島のモンスターはプレイヤーに当たり強いなぁwww
Lv150の脳筋暗殺者で苦戦するって……。
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いつもならこんなにならんのだけどなぁ…風邪気味だから尚更なのかしらね[疑っている]
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やっぱ、期限切れはダメだな(´-ω-)ウム
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お酒って怖いねぇ。
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先程、女3人で映画観終わったので👀🍿*゜
お代は「ダーケストアワー」
以下、あらすじ。
アメリカ人のソフト開発者ショーンとベンがモスクワへ赴くと、会社からの裏切りに遭い、プレゼンの場から追い出される。ナイトクラブでクダを巻いていると、突如始まる全世界的な停電と不可視の異星生命体による攻撃、彼らは倉庫に潜みながら生き延びる道を模索。戦える武器は光を察知する能力を逆手にとった“マイクロ波砲”だけ。極限の恐怖と絶望の中、ショーンたちの運命は〜!?
って流れ。
B級SFパニックアクションになるのかな(* 'ᵕ' )☆
この手のヤツにありがちな足を引っ張る仲間はいない(死なないとは言ってない)から、話のグダりもなくテンポ良く進むし、気楽に観れる良作。
不可視の侵略者も安っぽくないCGで良いし🙆♀️
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お気に入りの浴衣が濡れたではないか
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空襲時に地下研究所から、逃げた2人の強化兵。その内の一人が終盤で背中から蜘蛛の足を生やしてジンラ號を羽交い締めにするのだけどね。
それを見て思ったのが、完成型のジンラ號は劇中で暴れ回る奴だけで残り二人こそ人造人間の試作だったのではないか?っていう。
ジンラ號の風化しかけた設計図面を見る限り、人口骨格と臓器を組み込んだ者にアーマーを着せてる感じだから、蜘蛛の足が背中から生えるような細胞レベルの手術はされていないはずなんだよね。
だから、それを考えると人造人間計画は仮面ライダーブラックに出てくるような怪人タイプとジンラ號タイプの2種類あったのではないか?と推察できる。
ただ、劣勢の軍のにジンラ號を量産できる余力もないから、試作の中で手術を越えて安定している残り2名を利用しようとしていた…。っていう感じだとあの背中から蜘蛛の足は説明つくんだよね。
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いいよこいよ(ゞ'Д'ゞ)
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お題は「ミカドロイド」
以下あらすじ。
先の大戦末期、旧日本陸軍は極秘裏に本土決戦向けた秘密兵器を開発していた。その中の一つである人造人間「百二十四式特殊装甲兵ジンラ號」は不死化改造を施した兵士に特殊装甲を身に着けさせ、敵地に送り込んで敵を殲滅した後自爆させるという究極の人造兵器だった…。しかし、戦況の悪化にともない計画は破棄されることが決定。ジンラ號の存在と関連設備の抹消、そして開発者達の口封じを目的として地下の秘密研究所に憲兵隊が送り込まれるが、時を同じくして起きた空襲によって秘密研究所はそれらもろとも埋没してしまい、そのまま放棄される。
そして現代。遺棄されて久しい秘密研究所の真上に建設されたクラブの地下で起こった漏電が、人知れず眠りについていたジンラ號を再起動させてしまう…。
っていう流れ。
基本、B級…違うな、着ぐるみやセットだけは素晴らしいZ級特撮作品です。
シナリオも設定は練られているのだけど、それを活かしているかと聞かれると…活かしきれてないっていうのが正直な所。
後、映像表現がやたらと抽象的でスラッシャー系としても特撮としても迫力に欠けるし訳が分からないし。
ただね?樋口真嗣が関わってるだけあり、セットとジンラ號の着ぐるみは素晴らしい👏
一応、DVDにもなってるけど…余りおすすめはしないかなぁww
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今夜も毛色が違う作品紹介。
ウェールズ連続少女殺人事件〜30年目の真実〜ってイギリスBBC製作の定年間際の老刑事二人と若手1人が25年間未解決だった事件を捜査する渋い刑事ドラマ。
邦題には30年目とついてるけども、1973〜1998年だから、実は25年っていう。
それは置いておきまして、あらすじ。
物語は90年代も終わろうとしている頃、1973年当時、未解決に終わった連続暴行殺人事件の捜査チームいた警部補ポールがパブで同僚から、あの事件の再捜査が行われるかもしれないという話を聞くところから始まる。
長い間、この解決できない事件で後悔の思いを抱いてきたポールは担当である上司ジャッキー・ロバーツ警視に直談判し、再捜査チームを任されることになる。
っていう流れ。
このドラマ、イギリスでは有名な「土曜日の絞殺魔」と呼ばれるジョセフ・カッペンが引き起こした事件を元にしてましてな。
なので、ドラマチックな展開とかは一切なく、定年間際の老刑事と若手が粛々と捜査を行っていく過程と遺された家族や当時、容疑をかけられた人達の苦悩と葛藤を見守る事になる。
役者陣の演技も良くて回想と現在を行き来する割には話のテンポもいい。
今ならYouTubeのシネフィルWOWOWチャンネルで全4話無料で観れるから気になる人はぜひ。
おすすめっす。
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今夜の映画レビュー。
まぁ、今夜も映画ではないけど。
お題はこれ、「疫(えやみ)」シリーズ。沖縄にかつて存在した「ナヒヤサマ」にまつわる怪現象を描いた連続ドラマ。今の所は
疫〜ナヒヤサマの呪い〜
続・疫〜侵食〜
続・疫〜生贄〜 の3作が製作されておりましてな。シリーズ通して不気味で不穏、んで怖い。
民俗学とオカルトが上手く融合したゾワゾワくる得体の知れない怖さが味わえる良作ホラー。
YouTubeで無料で観れるから、興味のある方はぜひ。
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何を待ちがえたのかオールひらがなタイトルw

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久しぶりの映画……。といいたいのだけど、今回は毛色が少し違う作品を。
学校の怪談〜呪いスペシャル〜
2000年に放送されたTVスペシャルのビデオソフト版ってやつ。
なんか面白いのないかなぁとYouTube探してたら、見かけてね。ソフト版持ってたよなぁとか思い出してコレクション部屋漁るっていうw
して、本題。
その昔、関西テレビで放送されていた学校の怪談とその続編となるRから続いていたオムニバス形式の怪談ドラマ。
呪いスペシャルも全4話形式の短編で構成されているのだけど、恐怖心理学入門ってエピソードがねぇ…オチのどんでん返しがゾワゾワくるっていう。
調べてみたら、この手のスペシャルドラマでトラウマ回って言われてたりもするそうで。
後、ドロップってエピソードがちょっと切なくて好き。
サクサクッと怖いドラマを観たい人におすすめと言いたいんだけども…ビデオソフト版しかなかったように記憶してるんだよね。
さて、次は何を観ようかな👀
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ストーリーや音楽、安田顕含めた演者の演技は素晴らしかったんだけどさ?
コメ欄が、やれ、原作の韓国ドラマの方がーとか多くてもうね(´・_・`)
日本版は日本版で楽しめよと…。
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あるハロウィンの夜、大学で講師を務めるマイクは、愛する息子チャーリーと共に町の祭りに参加する。そこでチャーリーは「幽霊に借りを払ってくれる?」という謎の言葉を残して忽然と姿を消してしまう。マイクは必死でチャーリーを捜索するがついに彼が見つかることはなかった。 それから、1年後…。
ってあらすじ。
まぁ、名優ニコラス・ケイジがいい具合に情けなくも奮起する父親を演じております。吹き替えの大塚明夫氏もいい具合に吹き替えております。
ただ、ホラー映画なんだけど、前にレビューしたリング完全版の様に、我が子を救うために謎を追うミステリー具合が強いのよね。故に盛り上がりはかけます。だから、その辺は要注意⚠️(>〰️<)⚠️
後、ニコラス・ケイジに協力してくれた女教授が大して関わりないのに、いきなり…はB級臭くてハァ??ってなるけどね。しかも、それに触れる事なく終わるし。さらに言うと、真相に近づいた、黒人刑事も半端にしか関わらない役たたずに終わるし。
でも、それ以外は、手堅く纏めた良いオカルトホラー映画だと思うし、軽いホラー映画を観たい人にはおすすめ。
さて、次は何を観ようかなぁ👀🍿
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昨日は娘ちゃんとデートしてきたので、今日は相方さんとデートしてきたでございます。
なので、適当映画レビューは夜中になるっす。
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先程、「タッカーとデイル」を観終わったから軽いレビューを。
風体は怪しいが、気のいい中年男2人組のタッカーとデイルは幼なじみの親友同士。こつこつ貯めた金でようやく別荘(ボロッボロの山小屋)を手に入れた彼らは修繕を兼ねて休暇を過ごしにやって来る。ところが見た目が怪しため、近くにキャンプをしに来た大学生グループから、「殺人鬼」だと勘違いされてしまう。しかも山小屋建っている立地は、20年前に惨殺事件が起きたいわくつきの場所だった……。
っていうあらすじ。
いやぁ……なんていうかあんなに笑えるスプラッター映画はないなぁとwwww
タッカーとデイルがアホ大学生の勘違いのせいで殺人鬼だって要らない誤解をうけまくるのほんと、可哀想なんだけど笑けてくるんですわww
悪化する一方の勘違いと事態なのに、タッカーとデイルは不幸な結末にならないのもポイント高かったり。
スプラッター描写もしっかりあるんでそれを期待している人も満足いくのではないかと。
あれよね……勘違いからくる集団ヒステリーって恐ろしいよね(苦笑)
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今朝、いつものお弁当作りを目を覚ましたら、まぁ、日曜日……。って事で映画鑑賞👀🍿*゜
今回は「トロール・ハンター」
熊の密猟事件を調査する3人の学生が怪しい初老風のちょいワルオヤジ、ハンスと出会いまして彼を密猟を行っているハンターと推測し、尾行するのだけど、深夜森の中で何者かに襲撃されてしまいそこをハンスおんじに助けられる。
どうにか逃げ延びた後、ハンスおんじを問い詰めると、襲ってきたのはトロールで自分はトロールの存在を隠蔽するためにトロールを狩っているトロール・ハンターだといい、秘匿されている仕事のため、熊の死骸で後処理をごまかすのだとか。
半信半疑ながら、ハンスおんじに密着取材をする事にした一行だったが……。
ってお話。
まぁ、アレです。北欧の伝説や民話に出てくるトロールをモチーフにした、B級モキュメンタリー映画。
でも、この手ヤツって、肝心かなめのバケモン少ししか映らないとか思うじゃん?
なんと、この映画……きっちりバッチリトロール出てきます( ˙-˙👌 )
ただね、この映画、モキュメンタリーにこだわりがあるのかやや盛り上がり欠けるのがね。
記録〜まじ記録映像〜なんですわ。モキュメンタリーでもストーリー性が強い方がって人には向かないかなぁ。
後ね?B級らしく妙にガバガバな部分があるのもちょっと冷めるかも?
何はともあれ、少し変わったモンスター映画を観たい人にはおすすめかも?
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オムニバス形式の5編構成になってる世にも奇妙な物語とか、往年の世にも不思議なアメージングストーリーみたいな感じ。(てゆーか世にも不思議なアメージングストーリーとか知ってる人、いないんだろうなぁww)
1編づつ恐怖のコンセプトが違いましてね。1話目はジェイソンみたいな奴が大暴れのように見せかけて……エイリアン案件ですw
要は「遊星からの物体X」と「13日の金曜日」両方のオマージュを短編でやっちまおうって内容w
いやぁ……。短編にしとくの勿体ないくらいには面白いコンセプトの内容でしたねぇ。
残りの4編もなかなかに怖い。
ただ、3話目のミッションスクールが舞台の話の終盤は監督壊れたんか?って言いたくなるくらいにスプラッターでスプラッシュしてましたわwww
何はともあれ、お子様ランチ的に色んな恐怖を観てみたい人におすすめですよん
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まあ……私はレズ寄りな両刀だから一般女ではないけどね。
だから、俯瞰で言える事だと思ってる。
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お前らが触りたくない物や関わりたくないものを同性が触れると思うの?
お前ら男が家庭を護りたいのと同じで女も家庭を護りたいんよ。
女は他責思考なら、お前ら男も他責思考なんだよ。こういうお互い様って話をいつまでデカくするんだろうな?
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あと、潜在的ボーダーの人らも増えた。
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やっぱり、どんな事も脳死状態はアカンね……。何事も気がつける状態じゃないとダメねw
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なんで、私はバタリアンシリーズを蒐集してなかったのか。
そしてなんで、手元にあるのは樋口真嗣や当時の一流が集ったZ級特撮のミカドロイドと仮面ライダーウィザードの白石くんが主演を務めた彼岸島DXがあるのか。
どんだけ、おバカホラー求めてるんだろうか……。
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タイトルは「ゾンビ・スクール」はい、声優さんがその筋(吹き替え)で有名な人ばかりなのと、主演のイライジャ・ウッドを浪川大輔さんが吹き替えやってましてねぇ…。
んで、恋敵役の吹き替えを強力若本こと、若本規夫さんがね?やってんですわww
もう、わかる人には分かるでしょ?強力若本が吹き替えしたらどうなるかww
結論から言うと……。強力若本が吹き替えしたレイン・ウィルソンが実質、主役ですwwww
イライジャ・ウッドが霞むくらい、レイン・ウィルソンが主演してますwwww
いやね?また、ゾンビ映画で真っ先に食われるか、中盤辺りでいい所見せて退場かのどちらかになるフラグをビンビンに立てるんだけど、終盤で全部折りますwwww ほんと、主人公してんなぁとw
あとね?終盤で合流する警備のおっちゃん……。バチバチのキレッキレのカンフーアクションを魅せてくれますww いやぁ、鮮やかですw
題材的にはゾンビ映画としては禁じ手なんですよね。ゾンビ映画で子供がゾンビになるっていうのは倫理的に厳しいからって理由で敢えて、封をする暗黙の了解があったりします。
それに挑み、尚且つバタリアンスタイルにしたのは制作陣のおバカゾンビ映画への愛の賜物でしょう。
怖さ、グロさ、おバカさの三拍子を揃えたバタリアンスタイルを観たい人にはおすすめ[ほっとする]
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今夜は1作目がプチ話題になった、スカイライン三部作を視聴。
この映画三部作、1作目が一般パリピがわけも分からずエイリアンの侵略に巻き込まれるエイリアンパニックって感じなんだけど。別の親子視点からはじまる2作目から、ガラッと作風が変わりアクションSFにw
2作目は序盤こそ1作目の別視点なので、パニックホラー感はあるのだけど、中盤から戦います。とにかく戦いますw
後ね。中盤くらいに捕虜になるおじさんがとにかく強い!ジャンクフジヤマみたいなモジャロン毛で小柄の細マッチョの上裸…ってだけでも濃い見た目してるのに。マチェーテらしきものを片手にエイリアンが差し向けた生体兵器をバッタバッタと斬り伏せるキレッキレのアクションを見せてくれますww
多分、2作目の一番の見どころはそのおじさんが繰り出す魅せるアクションと言ってもいいくらいに見事だった。
3作目もとにかく戦いますw 世界観も2から十年以上経過してる近未来SFになってるけど、とにかく戦いますw エイリアンの技術を解析しているにも関わらず実弾と刃物で戦いますww
んで、ここは少し悪い部分なんだけど…人類軍のお偉いさんと主人公チームのリーダーが序盤から、分かりやすいくらいに嫌な奴&胡散臭いムーブかましてくるのはちょっとなぁと。
まぁ、B級SFシリーズにしてはちゃんとお金かかってる映像や堅実なシナリオの構成など、良いアクションSF作品ではあるんだけどね。
さて、次は何を観ようかなぁ👀🍿
