
ひで
色んな事話せる友達出来たらいいなーと思って始めたよ
何気ない日常をゆるーく
虚構の世界だからこそ楽しみながら使い倒しましょ
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ひで
冬がはじまるよ

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ワルツ・フォー・デビイ (Take 2 / Live At The Village Vanguard / 1961)

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バレエ音楽《ダフニスとクロエ》 夜明け: Lent

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ひで

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ひで
それでも応援してあげるのがこの希薄なSNSの世界。現実突きつけても生産性は無いし、割り切ってしまえば赤の他人。
そして、みんな本当の助言を求めてるように見えて、実際は 「応援されている物語」を欲しがってる ことが多いよなって思ったよ。

ひで


ひで

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回答数 9>>
個人的には、
香りを楽しみたい時はエチオピアやマンデリン、カメルーン、中米系
しっかり味わいたい時はブレンド系のフルシティ、両方味わいたい時は気分で色んな豆を混ぜてドリップしています[笑う]

ひで
All I Want for Christmas Is You

ひで

ひで

なないろ

ひで


ひで
回答数 17>>

ひで


ひで

ひで

ひで
AIを親友って言ってる奴がいるんだよね。それって実は親友のように感じる枠組みをAIに当てはめてるだけで、本物の親友とは別物だと思うんだよね。その違いに気づく余裕がなくなっているのかな。さぁ土曜日だ[笑う]
向こう髪

ひで
物語では小夏の子の父親は最後まで明かされないけど、構成上「本当に不明のまま終える」ことはちょっと考えにくい。あえて伏せたのは、明かせない事情があったからなんじゃないかなぁと。
お栄が与太郎に「父親は与太郎の身近な存在」と明かす場面は明確なヒント。読者に対して煙幕でもあり導線の一言を差し込んで「考察を促すための仕掛け」として機能させている。つまり作者は「わからないまま終わらせた」のではなく、「読者に推測させる構造」を意識的に作っていたと思う。
その上で候補として浮かぶのが、与太郎が昔所属していたヤクザの組長。登場の意義がどこか曖昧で、意図的にぼかされた存在として描かれている。おそらくこの設定自体が、「もう一人の可能性」を読者に意識させるための装置だったと推察。
でも決定的なのは、漫画版の終盤で描かれる小夏の子の姿が八雲に酷似している点。これは偶然ではなく、作者が匂わせとして残したものなのかなって。物語の主題が「芸と命の継承」である以上、八雲の血を継ぐ子が次世代の象徴になる構図は、設定ぶっ飛んでいるけど腑に落ちる。
おそらく、当初からプロットで「父親=八雲」という設定が作者の中にあった。でも作品上や倫理的な理由で明言はできなかった。それでも作者は最後に似た顔という形で、自分の意図を静かに残した――それが彼女の最後の抵抗だったのかもしれないね。
あー面白かった[笑う]

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あぶない刑事 (テーマソング)

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ランデブーに逃避行

ひで

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これを文字通りに解釈し、地球の自転速度を時速約1300kmとして計算すると、速さは時速約13000kmに相当し、音速の11倍(マッハ11)となるため、衝撃波で周囲の物を破壊するとの事です[笑う]
・計算の根拠
地球の自転速度:作中の舞台であるシラクスの北緯37度地点では、地球の自転によって地面が時速約1300kmで西から東へ動いています。
「太陽の10倍」の解釈:メロスは「太陽の10倍も早く走った」と表現されており、この「太陽の移動速度」を地球の自転速度と捉えることができます。
速度の算出:時速1300kmの10倍は時速13000kmです。
マッハ11への換算:音速を約1224km/h(気温15℃の場合)とすると、時速13000kmは時速1224kmの約10.6倍、すなわちマッハ11に相当します。
マッハ11で走るとどうなるか
この速度で走ると、周囲に甚大な影響が及びます。
衝撃波による破壊:人体が受ける空気抵抗は非常に大きく、服が破れ、内臓が破裂するなどの事態が起こると考えられます。
周囲への影響:物を押しのけたり、跳ね飛ばしたりし、対象は衝撃波で宙を舞い、遠方へ落下するでしょう。
メロスすげーな[ほっとする]

ひで

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ティファのテーマ
