
カジキ
世界の隅の角の少し内側にいます。
音楽
散歩
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カジキ
砂浜に書いた悲しみとか水の中で流す涙とかそういうの。
今考えてたこういう考え、わがままで理想の押し付けだなって思うけど、それでもこの理想の押し付けの共有が言葉なく伝わった時、その時は運命って言葉に縋ってしまいそうだとも思う

カジキ
成長してないな

カジキ
人生いつもだめだなぁ、動くの辛いなぁって時、何となくいつもちょっと先とか未来の嫌な想像をしてる気がするんです。
寝れない夜は、明日会社で失敗して怒られたら嫌だなぁとか、会社に行ったら帰ってくるまで眠れないんだなぁとか。
ちょっと先の嫌だなぁってことが、やるべき事とかやりたいことを邪魔してて、動きたくなくなって。
何も、まだ悪いことは起きてないのにね。
明日はきっといい日になるよ。
そうやって思えればもう少し、今が楽になれるのかなって何となく思いました。

カジキ
結局、元気だよって返事をした。

カジキ
まだ何も起きてなくて、何も変わっていないはずなのに、未来の不安が見えてしまうと、世界が変わってしまったかのように、恐ろしく見えてしまう。

カジキ
今の自分は、
いつだって理想ばっかり思い描いてて、現実を見て落胆してを繰り返して。
いつしか理想を見なくなって諦めて妥協を探すようになった。
けど、その妥協が僕が僕を許せない一番の理由な気がする。
だから理想を見て、理想を追いかけよう。
出来なくてもいいし、下手くそでもいいし、なんでも。
自分のやってみたいに素直になって。
頑張ってみようと思えてる自分の為にも立ち上がって。
頼むよ。

カジキ
失敗してもいいんだから。
だから気楽に行かなきゃだ。
重たく捉えるな。

カジキ
気負いすぎるな。
考えて背負えばまた潰れる。
なんでもないことなんだから。
すごいことなんかしなくていいんだから。

カジキ
諦めて、向き合わなくちゃ行けない。
怖くないはず。
何に怖がってるんだろう。
何も無いはず。

カジキ
後戻りはもうできないんだよ。

カジキ

カジキ

カジキ
偏見。

カジキ

カジキ
誰かのために自立しようとして、壊れたとしても、その誰かは内面を守ってくれるわけじゃない。
みんな結局自分の事は自分でどうにかしなくちゃで、結局みんな独りぼっち。

カジキ

カジキ
違うんだよなぁ。多分、俺はこれだけ終わってる人間なのにまだやれるってどこか思ってて。

カジキ

カジキ

カジキ
でも、ダメなやつなんだよ。どれだけ立ち上がろうとしても動けないダメなやつだったんだ。
甘い子供だったんだ。

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ
そうじゃなきゃ、指を刺されて、人じゃないって言われてしまう

カジキ

カジキ
色んな目がこっちを見てる

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ
もしも同じような願いの人がいたら一緒に願いましょう。そしたら願いが叶うかもだし。はは。

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ

カジキ
