「あなたは永遠に魂の境界を見つけることはできない。たとえあらゆる道を探し回ってもそうだ。上る道も下る道も、同じ一つの道だ。」「私たちの道はより良い道ではなく、ただ別の道にすぎない。」最近、この二つの言葉がずっと頭の中でぐるぐる回っている!
音楽を流しながら本を読んで、この章を読み終えたら寝ようと思っていた。目の前に広がった文字は「私はずっとあなたを、共同創造者として見てきました。今から永遠に、私たちはひとつです」というものだった。 読み終えた瞬間、耳に響いていたのは《die for you》で、歌詞を見るとちょうど「What do you see before it's over?Blinding flashes getting closer.Wish that I had something left to lose.This could be the day I die for you」とあった。もう何度目の偶然か分からない‼︎
『神との対話』を読んでいて、ある一節に深く感動して、日記を書き始めた。 書いているうちにどんどん夢中になって、気づけばその箇所だけじゃなく、自分の経験から他の考えもたくさん綴っていた。 満足してペンを置いて、また少し読み進めてみたら——なんと、さっき自分で書いた思考と、後のページの内容がほとんど同じだった! 本当に鳥肌が立った。まるで本当に「対話」しているみたい!
退屈を感じることが多くなり、いつしか哲学を考えるようになった。思索は、人に何も持っていないことを気づかせる。この世界では、何ひとつ持ち運ぶことはできない。それに対して、愛は人にすべてを持っていると感じさせる。愛(人だけでなく、自然も、さらに宇宙へ)は心を満たすと、力を与えてくれる。実は、誰の心にもたくさんの愛がある。ただ、それにまだ気づいていない人もいる。「Love is the one thing that transcends time and space.」愛は時間と空間を超える唯一のものだ。