
ame
過保護な彼とのあまい日々🍭
W / 6年目

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それで頼んだ片方のキーマカレーが想像以上に辛かったら、「こっちメインで食べな?」って辛くないほうの料理を私の前に寄せてくれる🤣
食事するだけでこんなに愛されてるなぁって実感させてくれる彼すごい🫶🌈

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それで彼の話にちょっとヤキモチ妬いちゃったから、足をぎゅーって踏んだり蹴ったりしてたのね。
途中で彼がトイレに行ったから、足を自分のほうに引っ込めてたら、戻ってきた彼が「あれ!足がない!」って不服そうにしてて🤣
またぎゅーって踏んであげたら「気持ちいい☺️」って言ってて、なんとも言えない気持ちになったのでした🫶笑

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聞いてみたら穏やかにしとしと降る雨の音✨
まさか録音して送ってくれるとは思わなかった...!😍
ほんとに同じ雨の音を聞かせてくれたことも、彼のお部屋にほんとに一緒にいるみたいな気持ちになれたことも、とっても嬉しい幸せな夜🫶🌃

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子宮頸がんは何年かに1回受けてるけど、子宮体がんのほうはたぶん1度も受けたことないかも...?
それより何より、彼が私の身体のことを本当に大切に考えてくれてることが嬉しかった🫶
「子宮体がんは検査も痛そうだね🥺」って気遣ってくれて...私がちょっとでも痛かったり苦しかったりすることに普段から私以上に敏感な彼。笑
でもそこに愛を感じるんだよね🥰
