
りぼん
メモ帳
✓脚本→ネーム→作画
カフェ巡り
音楽
アニメ
マンガ

りぼん

りぼん
当たり前のこともできてないのにって
言いたいんだろうけど
逆説もあるから
当たり前のことを強いられて
本来のやりたい事(目的)見失っていらいらして
そんで同じ事を次世代に繰り返し
やりたい事やるってのはな
当たり前のことできなきゃ無理なんだよ
どのみちやんの

りぼん

りぼん

りぼん

りぼん

りぼん

りぼん
敢えてそこをラフにしておいて
引きで写真をとる
あ、これ入れたら良いやん!って
空想でかけます

りぼん
知りたければ先に進むしかない

りぼん
誰にも想われない状態

りぼん

りぼん

りぼん
道は残したまま
心が追いつかないから
何もかもを悪くいう
心が追い付いたのなら
悪くいう必要はない
それは追いつかないものからの反感を買い
そしてその境界をぼやかす

りぼん
心は手放していないが能力が備わっていない人間に好意を向けられたとして
仮にその人間のおかげで心を取り戻せたのだとしても
その人間の能力を好意を向けられた人間が管理してはならない
その人間にはその人間の経験が必要でそこからきっかけ気づきを得なければならない
精々リミットの定時と本筋を少し逸らした
ヒントという名の提案くらいに留めるべきだ
自分が与えていい要素個人、経験で得られる想定基準値を超えると1人で生きていけない人間が成立してしまうリスクが高まる

りぼん
それに気付いていないが故に
高圧的に相手をコントロールする
これにヒトラーの資料足したらリアルになりそう

りぼん
心は手放していないが優秀では無い人間に
好意を向けられて
その人間がそれ以外には相手されない様な
人間だったのなら
その心と好意につけ込むような形になるだろう
意図せずね

りぼん
それは感情と能力のトレースと言ってもいい程の精度で
つまりこのワクワクドキドキ衝動は恋心のそれと相違ないということ
自身の恋心は既に自己成長・自己実現の為フル投資されている
そしてピンポイントで絞り込む事を最優先した結果恋愛関係になれるかどうか(年齢や性格)はそこまで重要視していないのである
となると前続と自分の恋愛関係は考えづらい
後続は僕とは異なり狙いははちゃめちゃだが
何故か運良く僕を捉えている
可能性があるとすれば後続が僕に追いついた時
か

りぼん
本当の価値を知るものは後続と前続のみだって事
だけど僕たちがわかって欲しいと願う対象は
いつだってそれ以外で
やっと前続を見つけてもそれ以外を向いている事がほとんどで
それでも前続に振り向いて欲しくて僕たちは続く事を決意する
つまり前続を振り向かせる程後続が努力した時
そこには今までに見たことのない景色が現れる

りぼん
他に才能があるという事

りぼん
だけど世界はひとつだけ
脳の仕組みも人間という個体も同じもの
加えて残された年月に目を向ければ
諦める要素としてはあまりにも小さい
しかし一度プログラムの中枢に
取り込まれたそれを摘出する事は
酷く手の掛かる作業だ
プログラムが確定するとされる25-30歳
それまでに何としてでも摘出、
主導権を自らの手に取り戻す必要がある
というのは持論
取り戻したいところだ

りぼん
用意してもらえるか否か
それが僕の考える愛

りぼん
プログラム
既に環境が崩壊しているならば自然と組み上がるプログラムは当然使い物にならない
ならば手動で組み上げるプログラムが
前者に通用するのか否かそれに賭けるほか無い

りぼん
大凡あの日の僕と同じ
あちら側に心を置いてきた人間だ
あちらに帰らなければならないのは彼ら自身だ
一度心を取りに帰らなければ
彼らの孤独と焦燥が尽きることは無い
あの日と今の差が開けば開くほど
より強い反応を引き起こす

りぼん
根本はあちらなので
それだけではどこか孤独を感じる事になるだろう
あちらからこちらに行く事を応援するものを
忘れたくは無い
こちらに行こうとするものを見捨てたくは無い
僕を形作るこの三要素で僕の孤独は満たされる

りぼん
恵まれた環境は心が伴わず酷く虚しいものだった
取り戻して今はその真逆の位置にいる
あの日のスコアにはまだ届いていない
心が伴った状態であの場所にもう一度立つこと
それが僕が僕になる事
心が伴わないのならこの場所で良かった
僕はいつもボタンをかけ違う
だけどだからこそ失敗に気づき
改善する事ができる
あらゆる選択肢から最適解を見出す事が出来る
しっかり結果を出せばこの準備は
有益なものに他ならない
ここから先は結果論、後日談で語ろう

りぼん
それは自分が動き始めるのが遅かったから
自分の凄いところを信じる
だけどまだ全盛期には程遠い
どちらも必要だけど言い訳にすることも
出来てしまう
どのみち進まなければいつまでも同じ事を
繰り返す

りぼん
それをもう一度越えなければならない

りぼん

りぼん

りぼん
創作系のメモはシークログに移行

りぼん

りぼん

りぼん
待ちの姿勢というか受け身よりだと感動
その逆は応援とか熱くなるような

りぼん

りぼん
黄緑に煇る瞳

りぼん
愛おしく思うもの

りぼん
その方が夢中になれるからね

りぼん
人は行動を止めると夢を見る
それは空想で今の自分にとっては必要ないもの
だけど過去の自分や未来の自分にとっては
価値あるもの

りぼん
興味好奇心好意に忠実な脳に振り回されている
必死にその行動の仕組みと内訳を分解し
メモに起こす
時々バックれると逆になぜ作動しないのかの
仕組みと内訳を分解し始め
メモに起こす
低血圧なのでエンジンをかけるまでが
むずカフェイン

りぼん
準備も整ってる
だけど今は今に集中したい
次がある安心は今の為に設けられている

りぼん

りぼん
いろんな角度を求められる
変わらない一本道のはずが
複雑に回転して上手く前に進めない
同じ景色にうんざりする
時々振り落とされそうにすらなる
だけど少しずつでも前に進む
バランスを取れる様になればいつか
自由に駆けることが出来ると信じて

りぼん
それはそれで有能

りぼん
一意に全てを許してはならない
公私のけじめをつけなければならない
ものごとのけりをつける
物語にピリオドを打つ

りぼん
だから動機や過程に目を向ける事はない
そこに目を向ける人間は結果を予測し
事前に準備や対策を練ることができる
しかし彼らはそれを知らない
やってみないとわからない
なぜそれが必要なのかと
馬鹿にする

りぼん