GRAVITY/ひのき

共感で繋がるSNS

ひのき

ひのき

あかあかや

ひのき

人は自分の殻に合った穴しか掘れない

ひのき

身体が震えるような体験をするには悲しみや怒りが容易い。いちばん難しいのは喜び。

ひのき

問題は自他ともにあってそのどちらを原因追求するかで予後が大きく変わる

ひのき

リアルでもネットでも「関わらなければよかった」と思う人はいままで一人もいなくてそれは幸せなことなんだろう。

ひのき

冷やし中華は麺だけでも美味い

ひのき

容姿でも能力でも自分の立ち位置が中の上くらいの自覚がある人間は意図して謙虚に振る舞ってるように見える。そういうしたたかな姿勢を謙虚と呼べるのかはわからないけど。

ひのき

めちゃ美味かった

ひのき

米はドラッグストアの方が在庫あるな

ひのき

晩飯は旨い肉を食いに行くことになった

ひのき

トイレの入口出口で迷うレベルの方向音痴が身内にいる

ひのき

自分の即物的な生き方はいつか身を滅ぼすと思う

ひのき

浅い人生経験で大した人間力も無いが、人と人の曖昧さに助けられてるし「そんなもん仕方がない」と図太くもなった

ひのき

自我の強さはそれらしくないところに現れる

ひのき

都合の悪いことばかり考える男もいるがそうした人間は「女々しい」と野次られるのがオチ

ひのき

配偶者や恋人のいない男の嘆きは独り身の寂しさよりもパートナーがいる同性に対する劣等感からくるものが大きいように思う

ひのき

単純な理由で他人を羨むときは色々認識が欠けてる

ひのき

確かに深夜の自意識は狂ってることが多いが普段とは違う角度から自分を見られるので有益でもある

ひのき

ニ階の部屋なので窓はレースのカーテンだけにしてるんだが、就寝のタイミングが悪いともろに部屋が照らされて寝にくい

ひのき

SNSの写真やニュースの映像を見て「あの辺かな」と思ったときはだいたい当たってる

ひのき

スマホがある時代にただぼーっとできるのは才能だと思う

ひのき

どうあれ自立してる人はすごいと思う

ひのき

足裏がかじかむのを感じながら駆けていった。辺り一面が雪景色だった。

ひのき

宮沢賢治のような春だった

ひのき

カンニング竹山に似ていて中学生の頃からサラリーマンと間違われることが多々あった

ひのき

あるべきようは

ひのき

いきなり年の離れた女にキスされるシーンは笑った。ワンチャンラッキーを信じてる図太いおっさんの発想というか。

ひのき

この前PERFECTDAYSを観たのだけど額面通りに受け取ると不味い映画だと思った

ひのき

平沢進のLove Songは良い

ひのき

素直に心から親に感謝を伝えられるような時間を過ごしたかった

ひのき

自営業者の仕事にその他全てが焚べられる生活基準と太平洋戦争末期の日本人の価値観とが綯い交ぜになったものをベースに情操教育されているので現代の価値観で生きる同世代とは馴染みにくい部分がある。

ひのき

遠いところまで来てしまった感がある

ひのき

「何を馬鹿なことを言ってるんだ」と思ったら5時間前の自分の投稿だった

ひのき

やっぱり地球にはコロニーを落とすべきだし人々は相互補完のもと一つに溶かし込まれるべきだ

ひのき

寝る直前に食事はするな

ひのき

コンビニに行くか迷ってる

ひのき

ギフテッドじゃなくてクインテット

ひのき

SNSでの嘆きは要約すると「誰か私をわかって」な気がする

ひのき

幼少期に親や親代わりの人間から得られなかった物を求めて彷徨うことになる

ひのき

休みの日は寝て起きてを繰り返してる

ひのき

高野悦子の『二十歳の原点』とか『タクシードライバー』ばかり読んだり観たりしてる時期があった

ひのき

昨日の自分は他人

ひのき

暴力や恫喝によって育てられたけどその道理で人と関わりたいとは思わない。ただ子育てをするとなると俺も同じように子どもを怒鳴り殴るんだろう。

ひのき

幼少期は人より発達が遅れていたように覚えているけど恐怖感だけは確かだった

ひのき

ブルーハーツの夢を聴いてる

ひのき

スマホを捨てよ町へ出よう

ひのき

眼鏡が似合ってない人の良さがある

ひのき

名前はシリアルナンバーのようなものだと思ってる