「コーダ あいのうた」何度も泣いた。こんなに泣ける映画だったとは、そして日本映画みたいにお涙頂戴シーンとかじゃないところで泣ける。不幸になるとかそういうのじゃない。家族愛。あと演出が素晴らしい。聞こえてる自分だと気づけない部分がたくさんあったから、音が聞こえなくなる演出で体験させられた。そして自分の浅はかさを恥じた。知らないものは気づけなくなるんだなと。「どうすればよかったか?」が次にみたい映画。
宇宙通話で上から目線のモラハラ男いたから年齢聞いたら「35歳」って言われたけど、絶対違うと思い問い詰めたら「40歳」それでも本当か聞いたら「42歳」だと。若く嘘ついても性格でバレバレ。おっさんってみんな自分が1番偉いと思ってるのなんで?話し方にも出てて不快すぎる😞
最近観た映画。どれも良かった!特にインターステラー公開10周年記念でIMAXで観たけどIMAXで観るべき映画でした。縞模様のパジャマの少年は立ち直れなくなったけど視点を変えたら色んな見方ができるなと思い、語りたい作品。