
スーパーピッピ
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スーパーピッピ
そう『吉田』だ。
そもそも吉田というニックネームが本名か偽名かは不明だが本名なのであれば嘘偽りのない素直な性格の持ち主だという事がわかる。本名でない場合も日本に存在する普遍的な名字を選択する素朴さも素敵だよな。
吉田という名字の人口数
【全国順位】 11位
【全国人数】 およそ807000人
いや、、丁度いい。丁度良過ぎる。
1位〜10位だと狙い過ぎている。
シモヘイエ過ぎる。である。
11といえばシャウロン・クーファンである。
この狙い過ぎていないと私が実際感じている状態異常は『吉田』が狙ったのか狙わずして招いた産物なのか、どちらにしてもという話である。ちなみにこの状態異常を治す気はない。
ニックネーム1つをとってもこれだけの才能を遺憾なく発揮している。
『腕が痺れてる時イナズマ打てそう』これは最近頂いた言葉でかなり印象に残っている。
前提としてもちろん打てるはずはないそれは確実だ。人は微弱な電気を帯びているとはいえイナズマを発生させる事など決して出来ない。だが確かに打てるかもしれないなと自分の常識を疑ってしまう、今ある定説を一瞬にして覆しかねない発想、想像力を目の当たりにして少し嫉妬してしまった。
最初に書いた抜群のワードセンス、常人離れした発想力をふんだんにあしらった一文。手直しの必要はありませんわな。
言葉のキレもよく簡潔でイメージしやすいし、腕が痺れてる時というそれまで何かに腕が挟まった状態で寝ていたんだということが情景として容易に浮かび、さらに打てそうという期待感と挑戦の意思表示の香り、ゼウスですら起きてすぐは打てないかもってヘラが言ってた。
そして何より『イナズマ』をカタカナで表記するバランス感覚、常人ならば脳天ツボ落としもらってる。
仮に『腕が痺れてる時稲妻打てそう』だとすると、絶対に打てないという常識を疑うことはないだろう。なにより文全体が堅すぎてキラキラのPOP STARだ。きらきらぁ。
#腕が痺れてる時イナズマ打てそう

スーパーピッピ
出会った瞬間に稲妻が走るような衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。
こんな人居ないかなと思いダウンロードした
グラビティに存在した『吉田』という生物。
あらゆる分野で自分の理想を遥かに超えた存在。
もし仮にこの生物が居なくなったとしたら、いやこの星がしばらく離れることになったとして次の『吉田』を探す旅から自分が帰還すること、終わることはないと確信しています。
つまり唯一無二、代替不可能、獅子歌歌。
うごぉあ。
