
朝日
30代/既婚/HSP
読書/アニメ/家でのんびりが好き。
文章を読むことも文章を綴ることも好き。
- ̗̀⚠︎ ̖́-
心が不安定な時、落ちつかせる為に綴ることもあります。体調により返信はまちまち。
心を安定させる方法を模索中。
フォローはある程度やりとりをしてからでお願いします。
狭く深く、ゆっくり仲良くして頂けたら嬉しいです◎
(無言フォローはブロ解します、すみません。一言頂けたら嬉しいです。)
HSP
読書
アニメ
話を聞くのが好き
KingGnu
ヨルシカ

朝日
飲み会帰りの夫をお迎えに行く前の
一人時間。喫茶店にきた。
なかなかに楽しい。単行本でも持ってくれば良かった。
この後、久々に銭湯にも行く計画。
一人では初めてかもしれない。
一人でわくわく 𓂃.·

朝日
車通勤の途中、
山のそばを飛ぶ気球を見た。
朝日に照らされていて、
フロントガラス越しに思わず二度見した。
富士山とは反対の方向にいたから、
あの人たちは今、
私には見えない景色を見ているのかもしれない。
私は地上を歩き続ける。
ちゃんと働くために、ちゃんと今日へ向かうために。
でも空を見上げて、
心だけ少し高いところへ行く。
そんな朝も、いい。

朝日
昨夜、初めてのクリスマスマーケットへ。
光がきれいで、
小さな可愛いものがたくさんあって。
心がほわほわする夜だった。


朝日
原因があるのかないのか
薄っすら鬱…な感じ。
無理なく 無理なく…

朝日
自分の疲れや予定を後回しにしてでも相手に合わせていた。
気づけばエネルギーが空っぽになることも多かった。
でも昨日はちょっと違った。
「話は聞くよ。でも合間に返信するね」
自分の心身の余裕や、できる範囲をちゃんと伝えられた。
相手を支えながら、自分の生活も守ること。
優しさを無理して出すんじゃなくて、持続できる形で使うこと。
その一歩が踏み出せた気がする。

朝日
誰に向けた気持ちなのか、自分に向けたものなのかでも全然違う。
自分の中でなんとか折り合いをつけようと必死に踏ん張っている人を、
“メンヘラだから”の一言で雑に括ってしまいたくない。
その必死さごと見ずにラベルを貼るのは、なんか違うと思う。

朝日
たとえば、
誰かに言われた何気ない嬉しかった言葉とか、
夜の散歩で吸った空気の冷たさとか、
疲れて帰った日に夫が話を聞いてくれたこととか、
ふと流れてきた好きな曲とか。
それ自体は人によっては「幸せ」じゃないかもしれない、「普通」って言うかもしれないけど
私がそれを大事に思った瞬間、
心の中でそっと「幸せ」というタグがつく。
“幸せ”って、現象じゃなくて、
自分が与える名前なんだよね。
だから、今はまだ名前をつけられない出来事だって、
後からふと「あれ、幸せに近かったな」って
感じる日がくることもある。

朝日
届かない手紙を、久しぶりに空へ投げてみた。
友人との写真は残っていないけれど、
彼女を思い出すとき、
私はいつも心の中にある “笑っている彼女” の写真をそっとペンでなぞっている。
時が経つほど、
その輪郭は少しずつ曖昧にぼやけ、
写真もよれて、
いつかはセピア色に褪せてしまうのかもしれない。
それでも私はきっと、
思い出すたびにその線をなぞるのだと思う。
彼女がくれた優しさを、何度でも確かめるように。

朝日
職場で、いくつか「自分が落ち着けるもの」を見つけた。
休憩時間のお気に入りの席とか、食堂の給茶機のレモンティーとか。
心がザワザワした瞬間でも、一呼吸できる“帰り道”みたいな存在。
ときどき帰りたくなるほど気持ちが沈む日もあるけれど、
「あと一息」をやさしく積み重ねながら、
無理なく前に進んでいけたらいいな。

朝日
優しさは、波のようなもの。
寄せては返す日もあれば、
静かに眠る日もある。
優しい人に感謝しても、
「いつも優しく」が
彼らを縛る呪いになりませんように。

朝日
「いいこと=大きな出来事じゃなくても、自分を少し喜ばせること」で私は良い気がする。
心がちょっと軽くなること、小さな幸せを意識的に作る感覚。
•コンビニやスーパーで新作スイーツを買う
•いつもより丁寧にスキンケアしてみる
•好きな音楽を集中して聴く
•お気に入りの香りを焚いてみる
•静かにお茶やコーヒーを味わう
…とか何でも良い。
自分が少し嬉しい・心地いいと思えることなら、それが立派な“いいこと”になる。

朝日
受けとめる。
2. 相手の事情をすべて理解できなくても、
想像とリスペクトは忘れない。
3. 自分のキャパ内で関わる(無理はしない)
4. 長く繋がれていること自体に感謝する。

朝日
朧気だけれど、夏目が誰かの妖怪のために走っている姿だけは、なぜかはっきり残っている。
目が覚めたあと、胸の奥をそっと撫でられるような、静かであたたかい余韻があった。
こんな温かい夢を見るのは、本当に久しぶりだ。
「一度触れてしまったら、温かさに出会ってしまったら、出会う前には戻れない」
『夏目友人帳』の中の台詞だっただろうか…
その言葉が不思議なほど胸にストンと落ちてきた。
『夏目友人帳』が好きだ。
人の心の温かさを、静かにすくい取るようなあの世界が好きだ。
どれだけ人に傷つけられることがあっても、
それでも人と関わりたいと思ってしまうのは、
きっと誰かがくれた優しさの記憶を忘れられないからなんだろう。

朝日
凪の日もある。
静かで、深く息ができる日。
大波の日もある。
不安や焦り、忘れたはずの過去が押し寄せる日。
予測できない風の日だってある。
誰かの言葉ひとつで揺れる日。
でも、海を変えようとしなくていい。
波に合わせて姿勢を調整すること。
「未来が不安になる波」
「疲れてるときに来る波」
「本当は寂しいって言いたい波」
名前をつけた瞬間、
それは私じゃなくて、ただの“現象”になる。
感情に飲まれるのは弱いからじゃない。
波があるほど、ちゃんと生きている証拠だ。
いつかきっと、
「あぁ、また来た。大きいやつ。」
って笑って立てるようになる。
そんな波乗りの仕方を、今は練習している最中なのだろうな。

朝日
昨日、眉WAXをしにサロンへ行った。
施術の前、ふと
職場のおばあさんに言われた
「毛深い女」という言葉が頭をよぎった。
あのとき刺さった棘は、
思っていたより、まだ消えていなかった。
勇気を出してスタッフさんに伝えた。
「…こういうことがあって…。
今日は、いつもより少し薄めにできますか?」
すると、スタッフさんは
一緒に怒ってくれて、
私の気持ちにそっと寄り添ってくれた。
眉はただのパーツじゃなくて、
その人の雰囲気や自信、
「生き方の輪郭」なんだそうだ。
整えた眉は、デザインじゃない。
誰かに無神経に傷つけられた場所を
「そんなことない。あなたは素敵だよ」と
他の誰かが優しく撫でてくれた証みたいだった。
私は私でいい。
私の好きを信じていい。
「自分を大事にするスタートライン」のように思った。

朝日
スーパーに寄ったら、変身出来そうなきらきら
ステッキを持った女の子がいた。
心の中のかつての女児が「何それ!私も欲しい!」と叫んでた。
見知らぬ小さなお嬢さん、自分がなりたい素敵な人になれますように。
小さい頃に”何にだってなれる”って、
未来にワクワクしてた時の気持ちを忘れたくないね。大人だって、頑張るぞ~~!!

朝日
昨日は夫の誕生日。都合がつかなくて、
今日はケーキの受け取りに。
クリスマスの装飾や可愛いケーキ、楽しそうに選ぶ人々の顔。
ケーキ屋さんって、本当に温かい場所だと思う。
誰も怒鳴らず、作る人も買う人も、みんな小さな幸せを分け合っているみたいだ。
袋に入ったケーキの重みが嬉しい。
夫も喜んでくれるだろうか…

朝日
『特別な人生を、私にだけ下さい。 』
#読了
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人には様々な顔がある。
家庭、職場、学校…そしてSNS。
“在りたい自分”になる。
そこには所属も身分も必要がない。匿名性の仮面を被る。
匿名性の仮面を盾に、安易に言葉で人に石を投げつける人もいる。
一方で、普段なら出逢うことのないだろう…一生ものの出逢いをして救われる人もいる。
表で「普通の人」でいるために、
裏で息抜きを必要とする人々。
誰かに見つけてもらいたい。
誰かと繋がっていたい。
“ここに居ていいんだ”って思いたい。
どこか寂しさを抱えながら、前へ進もうとする人々のお話。
静かな場所で、そっと自分の居場所を確かめたくなる一冊。


朝日
美味しそうな入浴剤を買ってみた。
箱を開ける前から、いい香り。
心も体もしんどい日は、お風呂に入るのも億劫で
“今日やめとこうかな…”って思う時があるけれど、
こういう小さな楽しみがあると、少し救われる。
免疫力のためにも、温活ゆるく続けていきたいな𓂃⟡.·


朝日
体調を崩してしまった。
他の人だったら、こんなことで体調を崩さないのかもしれない。
情けなくて、弱い自分の心身が嫌で、
やらなきゃいけないことは沢山あるのに動けなくて…
夫に当たってしまった。私の弱さだ。
でも、沢山泣いて、落ち着いてから夫に謝って、話をして、
「次はこうしてみようか」と一緒に過ごしやすさを模索した。
一晩経って、体調は少しずつ回復して、
今日は仕事にも行けた。
全快ではなかったけれど、
気持ちの波をやり過ごせた。
動けない時、どうしようもなく辛い時は、
“今はそういう時なんだ”と受け入れて、
辛さが通り過ぎるのを待つ。
それもひとつの方法かもしれないなと思った。
仕事帰りに小さなスイーツを買って、
夫に「ありがとう」を伝えようと思う。
そんな風に少しずつ、穏やかに過ごせたらいいな。

朝日
ふと聴いた曲がきっかけで、“当たり前ではない今”に感謝したくなった。
昔抱いていた気持ちは、普段は心の奥で小さくなって見えにくいけれど、
忘れそうになった頃に、そっと顔を出してくれることがある。
その気持ちを久しぶりに思い出せて嬉しかった。
穏やかに、でもちゃんと大切に、日々を積み重ねていきたい。
#ひとりごとのようなもの

朝日
『家が好きな人』『季節が好きなわたしとマダム』
#読了
─────────────────────
“丁寧な暮らし”って、どこかで
“常に完璧に穏やかで美しく”というイメージがついて回るけれど、
実際はそんなふうに毎日は続かないし、
日々の生活を回していくので精一杯だ。
けれども、四季をゆっくり感じられること、
自分の思う“理想の暮らし”を諦めることなく、
焦らずタイミングを待つことも、
心の豊かさなんだよということ。
インスタ映えする部屋でなくても、
自分の“好き”が詰まっている空間には、
ちゃんと自分を包み込んでくれるやさしさがある。
何処に出かけても、やっぱり自分の家が好きだなって思う。
日常の中の「何気ない瞬間」を大切にする、
登場人物たちの温度感が伝わるやさしい本だった。
今日の空気をゆっくり吸い込んで、
今ある暮らしを味わいたくなるような2冊。


朝日
自分の意思を貫くとか、
他人に流されない強さを持つとか。
それらが「主体性」と言われると、私は直ぐに人の意見に心が揺れてしまうから、
「主体性」とは程遠いのかもしれないと思っていた。
けれど、主体性って「自分がどうしたいか」だけでなく、
「自分が誰のおかげで今ここにいられるのか」を感じ取るところから始まる。
衣食住、どれをとっても誰かの心が宿っている。
その“気づき”が感謝を生み、
感謝が「自分も誰かの力になりたい」という行動へと変わっていく。
つまり、感謝が次の貢献を生み、
その貢献がまた誰かの感謝を呼ぶ。
その連鎖の中に、人の主体性は息づいている。
そう思ったら、「主体性」の視点が変わるし、
私も誰かの優しい心の引き継ぎをして、次の誰かに手渡したくなる。

朝日
それでも、悩んで、考えて、言葉を選んで、
自分なりに伝えようとする。
そこまでできたなら、あとはもう相手の領分。
届くかどうかは分からない。
でも、それでもいい。
手放してしまおう。
「手放す」って、逃げることでも、諦めることでもなくて、
“尽くした上で委ねる”という、誠実な優しさの形なのではないかと最近気がついた。
気持ちを切り替えて、出来るだけ別のことに意識を向けてみる。
そうやって心に少し余白をつくることで、
自分も壊れずにいられる。
「もう十分考えたな」と思えたら、
散歩したり、音楽を聴いたりして、“自分に戻る時間”を過ごそう。
それは、相手も自分も大切にするための、
やわらかな境界線みたいなもの。

朝日
ジンジャークッキー、可愛かった🍪⸒⸒
ジンジャークッキーの発祥を調べてみたら、
諸説あるらしいけれど…
16世紀イギリス、国王ヘンリー8世が
病気予防にしょうがを食べることを国民に推奨したところ、国民が国王に似せてクッキーを焼いたことから作られ始めたと言われているとか…
人々の”無病息災”への願いからかもしれないね。
健康に過ごしていきたいね。


朝日
昨日、職場の方に人伝に言われたこと(悪口)が
ずっと胸に引っかかってモヤモヤしてた。
人に話を聞いて頂いて、少し楽になった(大感謝)
自分の未熟さを知り、自分を磨こうと思えた。
\悪口を言ってくれて寧ろ、ありがとう/
\磨くきっかけをくれて、どうもありがとう/
と、言える勢いの自分なりの”素敵”を目指したいと思う。いや、目指す。ただじゃ起きない。

朝日
『33歳という日々 子なし夫婦、エリの場合』
#読了
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ライフステージの進み方が違うだけ。
「誰も悪くない」のに、心が追いつかない。
理性では「おめでとう」って思っているのに、感情が少し遅れてしまう——そんな瞬間がある。
この作品は、そうした“わずかな時間差”や“心の揺れ”を丁寧に描いている。
それは「共感」よりも深い、自分の中にあった言葉にならない感情を、そっと代弁してもらうような感覚だった。
読んでいて、どこか救われた気がした。
自分の人生を大切にしていても、他人の幸せに揺れてしまうことがある——それを“弱さ”ではなく“人間らしさ”として描いてくれるところが優しい。
“何も進んでいないんだから、ただ歳を重ねるなんて嫌。ちっとも嬉しくない”と、歳を重ねることを嫌がっていたエリ。
けれど彼女は、人との関わりや日々の中で、小さな受け入れや発見を積み重ねていく。
劇的な変化ではなく、静かな気づきが少しずつ心をやわらげていくように。
私も主人公と同じ33歳、子なし夫婦。
来年34歳を迎えた時、どんなふうに感じるだろう。
今より少し穏やかに、笑っていたい。


朝日
・無理のない範囲で 少し部屋を整えてみる。
・美味しそうなお茶を買って飲んでみる。
・面倒で先延ばしにしてたものを 1つ頑張ってみる。
・意味もなくLINEのアイコンを変えてみる。
・積み本があって買うのを躊躇してた気になる本を注文してみる。
・冷蔵庫の中 一掃しよう!って あるもので 深夜に
餃子を夫と包む。
・寝られず、Youtube徘徊してると好きな曲見つける。
ゆっくり…小さな嬉しいを重ねて 心が回復して
いく気がしている。
大丈夫 明日からもきっと大丈夫。

朝日
”『またね』世界は酷く、美しいから
宛もなくこの言葉を晴れを待つ君に
あぁそうだ雨上がり、晴れを待つ君は
ずっとずっとこうして笑っていてほしい”
#音楽をソッと置いておく人
雨上がり、晴れを待つ君に

朝日
人に対して、程よく無関心でいる。
程よくどうでもいいと思っている。

朝日
思っていたら、今朝 心身が重くて…起きられなかった……
偏頭痛と2週間ぐらい続く咳もあったから、
病院行くかって仕事休んでしまった。
病院混んでて、受診に時間がかかってしまったけれど…咳の方は咳喘息らしい。
新しい職場で働き始めて3週間目…静かに疲れが溜まっていたのかもしれない。
急激な寒暖差も、体的にはしんどかったのかもしれない。
土日、温かくして過ごす。昨年だいぶ秋冬服を
断捨離してしまったから、体調回復したら 服も買いに行きたい。

朝日
夢の中でも具合が悪くて、心身が怠くて夢の中の自分、とても不機嫌だった……
ゆっくりゆっくり、心身を起こしていこう…
月曜日だからね…先は長い……
今日は出勤出来て、無事に帰宅出来たら100点。

朝日
・自分が生まれた季節だから。
・春は花粉症、夏は暑い、冬は乾燥で辛い…
体調的にも秋が1番過ごしやすいと感じるから。
ゆえに落ちついて何かを”始められそう”なのは秋。
・秋の色味が好きだなと思う。オレンジやカ-キとか可愛い。

朝日
複数になると「誰に」「どんな温度で」話せばいいかが一気に見えづらくなる。
だからグループとか複数、ちょっと苦手。
相手の数だけ“気遣いの枝”が伸びていく感じ。
誰がどう受け取るかな、あの人は今疲れてないかな、
この話題で浮いちゃう人いないかな…って、
頭の中で同時に何人分もの気持ちを想像してしまう。
いつもどこか「上手く立ち回れていない」と感じる。

朝日
私は「いえ、使わないですね」と答えたけれど、改めて意味を調べてみた。
エモい:心が揺さぶられるような、何とも言えない複雑な感情。
メロい:「メロメロになるほど魅力的だ」の意。
どちらも素敵な言葉だと思うけれど、
私は、便利で言い表しやすい言葉に頼るよりも、
たとえ長くなっても、稚拙でも、不格好でも、
自分の言葉で伝えようとする人の言葉の方が魅力的に感じる。
そして、自分もそう在りたい。

朝日
今週から始まった新しい職場の1週間、
何とか乗り切った𓂃🌱.·
有難いことに人に恵まれて、なんとかやって
いけそうで安心◎
気負わず、誠実に出来ることを増やしていけたらと思う。
仕事のことではないけれど、思うことがあったから自分の考えを整理する為にジャ-ナリングしてみた📖´-
(前の職場を退職した時に頂いたお茶と、食べたくて作ったレアチーズケーキ食べながら…笑)
自分と向き合う時間、とても良い。
ゆっくり……でも確実に、、
”そう在りたい”自分に近づいていけたら良いな。


朝日
お辞儀して手を挙げて渡って、渡りきったあとにもう一度こちらにお辞儀してくれた。
なんて丁寧でまっすぐな子なんだろう。
朝から心がじんわり。
新しい環境へ慣れるのに必死な私にとって、
そっと息ができるような優しい時間だった。
どうか彼の毎日が、優しいものでありますように。

朝日
でも、意味のある一歩だって信じてる。
私はやれる。頑張れる。
今日から新しい職場…
は─じ─め─の────い───ぽっ👣!!!!
sailing day

朝日
今日は 朝から情緒不安定で、空腹状態で
食材の買出しに行ったら 途中で気持ちが悪くなった…
帰宅して、ちゃんとご飯を食べて ゆっくり寝たら
だいぶ回復した。
心のエネルギー切れの時に空腹は危険だ。
心も体も同時に弱る。
これからは、そういう時こそまず食事や休息を優先しなきゃという学び𓂃🌱.·
…さ、ゆっくり出来る範囲で、晩御飯作っていくぞ。

朝日
彼女は元気そうに笑っていて、それがとても嬉しかった。
彼女の生前に「こうすれば良かった」と思う後悔は、
「他の大事な人には、ちゃんと後悔しないようにね」という
忠告にも感じられたし、
あまりに未来を不安がっている私に
「𓏸𓏸なら大丈夫だよ」という
励ましのようにも感じられた。
思えば彼女は生前から、たくさんの人を大事にして、大事にされていた人。
だから今も、旦那さんのところや友人たちのところを「巡回」して、見守っているのかもしれない。
私の様子にも気づいて「どうしたの〜」って笑いながら来てくれたのかな。
弱気になっていてごめんね。
会いにきてくれてありがとう。
ちゃんと進むね。
Lemon

朝日
『鬼滅の刃』やっと観に行けた。
1人映画。
技のエフェクトが映画ならではの迫力で格好良いことと、キャラクターのバックボーンが丁寧に
組み込まれてて良かった。時間が長いのも納得。
カナヲの台詞の「好きな人や大事な人は漠然と明日も明後日も生きている気がする それはただの願望でしかなくて絶対だよと約束されたものではないのに」が印象に残った。
本当にそうだなぁ…と。人は亡くしてから 会えなくなってから、気づくのだよね。いつも。
今が最後かもしれないと、一瞬一瞬 大事な人たちに心を尽くすことが出来たらいいのに。
映画を観て帰宅したら、夫が先に帰ってきていた。
”あぁ、良かった”って夫が今日も無事で良かったって思った。


朝日
友達?友達なの?距離感~~
美味しいご飯屋さん探すのは好き。
得意かどうかは分からないけど。
1人で来たいお店、誰かと一緒に来たいお店。
いろいろあるけれど、
ゆっくりご飯食べて 落ちついて心地よく過ごせる
お店は素敵だなって思う。

朝日
返信はマイペースですが、是非話しかけて欲しいです( ˊᵕˋ )🌱

朝日
別れるにしてもちゃんと話し合おうともせず、
フェ-ドアウトしようとするのが1番罪深い。
される側としては、終わらせ方が分からなくなるし1番引きづる…
2人で一緒に始めた物語だろ?2人でちゃんと終わらせよう。

朝日
感傷に浸る間もないくらい、最後まで忙しい1日。
それでも別れを惜しんで温かい言葉をかけてくださる方々がいて、
「惜しんでもらえるくらいには、ちゃんとやれていたのかな」と少し思えた。
ご縁があって出会えた方々と働けたことに感謝を。
来週からは新しい職場。
また素敵なご縁に恵まれますように。
今週はゆっくりリセットするぞ𓂃🌱⋆。.·

朝日
2~3時間こえると”帰りたい…”ってなる。
(帰宅後の心身の回復に時間がかかる為、
翌日は休みを確保する)
・自分反省会が止まらない。
・返信にはだいぶ悩むし、時間がかかる。
・”親しき仲にも礼儀あり”を心がけてはいるけれど、無遠慮にズカズカこられたり 色々と配慮がないなって感じる人、苦手。

朝日
最近、気持ちの振れ幅が大きくて、沈む日も結構あった。
でも今日は、なんだか1日中嬉しかった。
自分が何か1つ行動できて、誰かに何か1つ優しくしてもらえて…
私は全力で、とても嬉しかった。
気にしすぎる自分、すぐ傷つく自分は嫌だと思うこともある。
だけど、0.1の小さなことでも、100の全力で嬉しいと思える自分は、私は結構好き。
