
コメツガ
悩み多き40代男 子育て 自然好き森好き
特定の宗教団体には所属していない人
とにかく生きづらい
無宗教
音楽
長野
育児
散歩
自然観察
無とも言えない無宗教

コメツガ
という精神は
その人の個性や得意分野を隠し消す
正しくは
『すぐ諦めて次の事に挑戦すればいい』
挑戦してダメなら簡単にできる事が見つかるまで
色々やればいい
やってみたら簡単にできたり
その分野で才能があれば
それに努力していけばいい

コメツガ
と言う心理は解明されないのか

コメツガ

コメツガ

コメツガ
落葉となんら変わり無い

コメツガ
買わない事が1番セールに値する

コメツガ

コメツガ
稼がないといけないのに働きたくないといい気持ち

コメツガ


コメツガ


コメツガ
挫折した上で何を得るのか

コメツガ

コメツガ
に負けたよ

コメツガ
なかなかこの価値観に踏み込めなかったけど
本当に人って見た目より中身が重要だわ
40年生きてしみじみ感じて来たわ

コメツガ
実際と違うのって詐欺じゃないんですか?

コメツガ
誇りに思う
というのも昨今のデジタル時代からすると
あのような毎度立ち上げる時に接触部分に息を吹きかけたり舐めたりしてドキドキしながらスイッチを入れる感覚と
冒険に掻き立てられながらも
章が消え絶望の中でも
また冒険の楽しさを想像して
すぐに立ち上がる原動力
そしてまた スイッチを入れ
そしてまた 消え
何度も絶望と希望を繰り返したあの日々
きっと立ち上がる力は
他の世代には負けないんだから

コメツガ
そうすると壁にぶつかり安くなって
身動きが取れなくなる
だから選ぶ道は広く沢山あった方が良いんだよ

コメツガ
という事はブロガーの収入源となるアフィリエイトなんかで稼ぐのは難しくなりますね。

コメツガ

コメツガ
毛布の下に羽毛布団を敷いて寝るというやり方
要するに自分に接するのが羽毛布団というやり方で一度も暖かく眠れたことが無いんですが

コメツガ

コメツガ
とかなんか見過ぎで固定概念強すぎ

コメツガ
『ありがとうございました』と言ってしまうのは
ボギャブラリーが無いのか
自分に自信が無いだけか

コメツガ
夜のプライベートの時間を楽しみたいのに
次の日5時起きで仕事じゃ寝ろって事だろ
健康体で仕事できなきゃ生産性落ちるなら
早く寝るのも仕事だろ
早寝給くれよな

コメツガ
『私も咳がでる』
とかマウント取ってくんじゃねーよ

コメツガ


コメツガ

コメツガ
吸っている方が体の害は少ないにに
吸わない事を選んだ人が1番損してるジャンね

コメツガ
一瞬見た事がある物で脳は認識しようとする
なので見た事がない物は
一瞬見ただけでは
見た事にならない

コメツガ
最近自分より年下だという事を知り
自分が恥ずかしくなり
でもその瞬間頭の中で
『人と自分を比べるな』っていう言葉が浮かんだけど
明らかに成田悠輔さんから言われていて
もう恥ずかしいを超えて
絶望感すら覚えた

コメツガ
誰が凄いとか誰が悪いとか信じられませんので
私が信じる事ができる自分自身を信じて
自分がどうしたいかを大事にする
だから自分への約束は守る
課した試練は乗り越える
それを続ければ大きな『自信』になって
自分を信じてついて来てくれる人が現れるんだと思う

コメツガ
けど年を重ねるごとに自己肯定感が薄れて
今や特別じゃなくて良いと思うまでになった
でも特別な存在だと思い続けるのは悪い事ではないと思う

コメツガ

コメツガ
是非宗教についてもアップデート願いたい

コメツガ
悪い物や悪い事が『良い』という現実

コメツガ
反日反日だと言って中国や韓国からの宗教や団体を批判しますが
そもそもキリスト教や欧米的な文化を取り入れて来た日本自体が反日そのものなのではなかろうか?

コメツガ
嫌なら辞めた方が良いけど
そうそう辞められないよね
ストレスは板挟みから起こる
仕事時間終わってもアレやれコレやれって言ってくる上司
遅く帰ると怒りをぶちまける妻
間にいる俺はどうしろというのか
みんなそれぞれの立場で『間』にいるのに
ストレスを感じていない人もいるのは
何故だろうか

コメツガ
ジョイマンかって

コメツガ
、、、
それは、
過去を気にせず未来を考えず
とにかくトイレで💩きばってれば
生きてるーって思うで

コメツガ
上司が上手く動くように声かけるだろ普通

コメツガ

コメツガ
もはや仕返しなどできないと思え
なのでムカつく奴とは関わらない方が良い
と
いうのはもはや一般的で
実際には関わらずに過ごすことは難しい

コメツガ
イジメのなくならない職場

コメツガ
という常識にかこつけて
女は男に言葉の暴力を撒き散らす

コメツガ

コメツガ

コメツガ

コメツガ

コメツガ


コメツガ
振り返ってみな
戻ってみな
進まなくていいんよ
目を瞑って
時には目を開けて
空をみて
風を聞いて
空気を吸って
はいて
繰り返したって良いじゃない
そのまま そのまま
待てばいい
そのうち気づけば
進んでるからさ

