GRAVITY/とうり

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九州って出生率高いし大企業の工場もどんどん建ってるしで「さすが九州、ダメだな本州」が事実としてある。さす九

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学校で勉強をする理由は？
の答えの一つに「将来の選択肢(夢)を増やす」が言われるけど、今の世の中を見渡してみれば、夢や知識はたくさん持ってるけど行動力(判断力、計画力、体力、精神力)が無くて何も成せない人で溢れてる。

そもそも夢や知識がたくさんってのはお気持ちが満たされる快楽、知的快楽でしかなくて社会で生き抜くためには？の力とはあんま関係無い。

だからを勉強はまあそこそこに、この生き抜くための力をつけるには？」が課題になる。

とうり

偏見やバイアスをしっかり持つ事って割と重要。

恋人の見定めなんか特にそうで「こういう事する奴はヤバい」で合わない人をガンガン切ってかないと良い人とは巡り会わない。「多面的に見ないとわからないよね」とか言ってると時間と労力がかかりすぎるし、モラハラなんかに引っかかる。

だから偏見とバイアスを洗練させていくのが大事。

とうり

ベビーカーいらない、ベビーベッドいらない、頭の形矯正ヘルメットいらない(高い)、英語教材いらない、手作り離乳食いらない(レトルトが優秀すぎ)、転倒時のリュック型クッションいらない(嫌がるし横に倒れたら一緒)、ヒップシートはマジでいる(特に体重大きいとマジでいる)

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モラハラに洗脳された！っておっしゃる人は可哀想なんだけど、
大体が付き合う前の友達の助言「あの人、ヤバくない？」をバカにして聞いてないか、無視するかしてるので、あんまり同情できない。

ひとりごとの星

とうり

結婚するパートナーとして、
自分には出来ないことがパートナーはできる、
自分にとっては面倒だけどパートナーはそれをするのが苦じゃない、とかのバランスが取れている夫婦が長続きするわな。

こういうバランスが無くてお互い自立しきっているとか偏ってるとかの関係は、協力して支え合いの「味方同士だ」っていう気持ちの面が効いてこなくて破綻しやすい。

ひとりごとの星

とうり

看護師、厳しい世界。
担当は決まってないけど誰かがやらなきゃいけない仕事を新人看護師(男)はちゃんとやるか？
の抜き打ちチェック(その新人以外に声をかけてわざと全員でやらないようにして)をされた結果、その新人はやらなくて係長から叱責を受けて、その新人は更衣室で泣いた、、という話を聞いて。

ひとりごとの星

とうり

相手の事を「対等」と思ってる人よりも、相手の事を見下してるけどその見下しが表に出ない人の方がモテるという現実

とうり

大谷の嫁が美女のスタンダードでええな

ひとりごとの星

とうり

同じ家事をパートナーと50%50%で分担するより分業する方がやっぱ楽だわ。
俺は料理所掌、パートナーは掃除洗濯所掌。お互いにそれなりの品質のものに仕上げるって自負があるし、俺は掃除洗濯を考える脳のリソースを他に使えるから良い。

ひとりごとの星

とうり

マチアプのプロフィールに「ディズニー好きじゃないです」ってわざわざ書く必要なくない？みたいな投稿あったけど、
ディズニー好きはヤバいってうっすらとした合意があるからやと思う。

とうり

今の日本人って俺もそうだけど、
「頼む！優秀なリーダーが現れてくれ！」って人だらけよな。
優秀な人が作った優秀な仕組みにのっかりたいのか「優秀な人よ、俺の考えた最強の仕組みを実現してくれ！(自分ではやらない)」って人が多い。

リーダー不足。

ひとりごとの星

とうり

嫁の機嫌は夫の度量によるってのは、理屈ではわかるんだけど感情では拒否反応出るわ。

ひとりごとの星

とうり

初見の女性客のカスタマイズ要求は断るべき(難易度が高い)というマーケティングの鉄則があるよな。
大体が「思ったのと違った」と不満を持たれる。信頼関係があるなら良いけど、そうじゃない時は標準品を売るに限る。

美容師さんの投稿で初めての客のベリーショート依頼は絶対にふんわりショートまでしか切らないらしいけど、そういう感じ。

ひとりごとの星

とうり

大学ってトップ(少なくとも旧帝)以外はあんまり行っても意味ないよ、という価値観をそろそろ広めたい。

とうり

老人に優しくする(大変な事はやってあげる→自分でやれそうな事も取り上げる)と、その老人は早死にする感じあるわ。

とうり

食い尽くし系、昔は高校球児がたくさん美味しそうに食べるくらいの可愛げがあったんだろうけど、歳をとって食い汚いおっさんキモってなったんだろうなあ、と思われる。

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結婚するなら「出生率の高い地域の女とすべき」はガチ。東京の女はヤバい。

ひとりごとの星

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女の感想や所感はしっかり聞くけど、意見や考えは聞かない。抱えている不安や問題はしっかり聞くけど、女の考え出した問題の解決方法は聞かない。

ひとりごとの星

とうり

賞味期限25歳は割と優しめの表現と思うけどアカンかしら。
30、40歳を超えてからいざ結婚しようとしてもヤバいおっさんしか残ってないし、年を重ねる度にヤバさが顕著になるし、なんなら自分もその仲間入りっすよ、よりマイルド。

とうり

昨日のうつを治した人のルームは興味深かったな。
「自分が正しい、周りが全部間違ってると思ってた。」とか確かにうつの人は頑固で意固地な人が多いなと。
あとゲストで「自分はうつです」と急に自分語り始めたかと思ったら「急な減薬はダメですよ」とルーム主に説教始めた人いて、これが自分が正しいと思ってる人か、ってなった。

とうり

働いても生活保護未満の人の投稿見て、可哀想すぎる。生活保護は現物至急するとかして、こういう頑張ってる人にお金が回れば良いのに。

とうり

頑張ってる所を褒められても喜ばない人って、
頑張る事を惨めな事だって思ってるし、なんなら頑張ってる人を惨めな事をしてる奴と見下してすらいるから、中々に難物。

とうり

うつの人って精神科じゃなくて何か宗教やった方が治るんちゃう

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実家が太い女ってパートナーと話し合いより、すぐに実家帰るって技を多用してきそう。

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後から「やっぱり嫌でした！」とかいう女性、面倒の極み。

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このご時世、男に結婚のメリットほぼ無いね。

とうり

彼女の「不満がある。これやって欲しい」はまず無視してるんだけど、客向けニーズ探求と同じと思ってる。
「不満がある→これをすれば不満は解決」の「これ」が正直に言って的外れである事がまあ多い。だから「やってほしい事はちゃんと言ってくれ」とか「不満があれば言ってくれ」ってのも、まともな回答は期待できない。
不満が無いように男は察して動くべき、と思ってる。

とうり

フィンランドの自発性教育の失敗から考えるに、
ほとんど多くの人はレールに乗った方が幸せ。
正しい価値観、正しい鍛錬、正しい経験を親から強制される方が、大人になった時により良い思いができるし報われる。
そうじゃなくて価値観も鍛錬も経験も自分で考えて自分で正しいものを見つけ出してね、、これじゃ見つけきれなかった人、間違えたものを選んでしまった人で溢れる。

とうり

平等をうたう人は大体ハラスメントになりやすい。男女平等を言う人はモラハラとか。
例の兵庫県知事も平等主義者のパワハラかと思う。

とうり

「パワハラ上司がいる組織は上手くいかない」と主張しつつそのパワハラ上司の下で精鋭をやってる人が居てよくわからんね。
その人、パワハラを受けた部下のフォローとか、自身がパワハラ受けても受け流して我慢とか、パワハラ上司がのさばるためのサポートしてるとしか思えん。

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異性からのサインに気づく気づかないとか、めんどくさい

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「日本の同調圧力が強い」という間違いはなぜ広まったか？
アメリカの選挙戦とか見りゃ一目瞭然だけどマジで海外は同調圧力が強い。それと比べると日本の同調圧力なんて屁でもない。強制力が違う。

で、これの答えは日本人って海外から見たらびっくりするぐらい「軟弱」だから。人として弱い。おそらく気を遣った誰かが「いやー日本の同調圧力強いですよね」っていうのに軟弱な人が飛びついた結果。

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経験則だけど、パートナーが言う「これイヤ」は半分くらい聞いて、半分くらい無視してる。
これイヤを全部ちゃんと聞いて全部直すより「ある程度は無視」の方が普通に長く関係が続くからそうしてる。

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パワハラが無くならない理由は、
パワハラ上司に対して文句言いつつも受け入れちゃって、パワハラ上司からの無理に応えられる強い人材が生まれる「精鋭化」があるから。
パワハラ上司のさらに上からすれば「使える管理職」になる。

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弱者が全員助けられる社会が良い社会って言ってる人いて、「健常者にめっちゃ無理させるやん」って言ったら「私の言ってるのはあくまで最低限です！」って言い逃げされた。
今の社会って割と健常者が無理してるから成り立ってる所あるし、「弱者を助ける」っていうのをやってて「外見は綺麗だけど内臓はボロボロ」の状態についてはどう思うんだろ。

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高校生が妊娠するドラマちょっと見たけど、終始お通夜で暗い雰囲気だった。
現実は「産むしかないよねー、ギャハハ」くらいちゃうん。

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ふるさと納税はガンガンやった方が良いです。
そもそもふるさと納税は人材の地方→都会への流出に対する地方への応援です。
地方も「人が減ったけど特産品を頑張って作るぞ」と思えます。「人が頑張りたいと思えるルール作り」をしてこその政治と思います。
それに地方にふるさと納税されすぎて住民税が下がった地方にはちゃんと補填ありますし。

地方応援のためにもふるさと納税は推奨です。

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男が成長する時ってめちゃくちゃ痛い目を見て地獄みたいな状況から這い上がった時だけど、女はなんか違うような。
女は痛い目にあったら、ただただ傷ついてトラウマが残ってってなんか成長パターン違いそう。

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この少子化の時代に「デキ婚に物申す！」とか申し訳ないけど頭大丈夫か。自分がいざジジイババアになった時の支え手を減らす活動してどうすんの。
老人になる前に死ぬならともかく図太く70、80まで生きるつもりなら「産んでください、お願いします。」だろ。

とうり

なんか「同性からはなぜかいじめられて女友達ができないの🥹」って女と付き合った事あるけど(当時の俺は騎士気取りでアホだった)普通に俺が加害者、そいつが被害者の図で別れたわ。
で、ムカつくのは自分の加害は無かった事にして被害者ポジにめちゃめちゃ滑りよく収まったこと。もう絶対に「ずっと自分は被害者でした」の奴とは付き合わねーと思った。

とうり

クレイジージャーニーのギャング編見たけど、マジで生きるのって戦いよな。普通に勝ったら生きて負けたら死ぬ世界。
日本は戦後、高度経済成長とその残り分のボーナスでそれなりの生活ができたけど、これから生まれてくる子供はそのボーナスの無い。ただそのボーナスが無いのが世界標準で当たり前なんだな、と思った。

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人生で役に立つのは体力、精神力、コミュ力、行動力です。
今習っている知識は役に立たない事の方が多いです、って言ってから授業始めれば良いのに。

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リベラルがめっちゃ嫌われてのトランプ支持が多いんちゃう

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女性って男の弱みを見ると絶対に「ガッカリ」するよな。男は弱みを絶対に女に見せないべき。

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言い方悪いけど、男は男尊女卑を目指すべきで、それができるほどの力をつけるべき。
そうせずに男女平等だ対等だって言って「責任も負担もしっかり半分ね。」ってやってる男ってモテないじゃん。

とうり

推し活って本来なら我が子に向かうはずの父性や母性の搾取らしい。
なんでもビジネスにするのスゲーわ。

とうり

産後の恨みは一生って怖