共感で繋がるSNS
とあ〜る²❥🫦
おっちゅ❥🫦
とあ〜る事情でおねぇやってます
イケボ、カワボが最推しなら
2番目の推しにおねぇはいかが？🤭
○モーニングおねぇティーン
6時半くらい？
☆おねぇBARへようこそ❥🫦
20時くらい？
♡おねぇの𝑵𝑬𝑶 𝑪𝑯𝑰𝑳𝑳ルーム
質問箱は🫦付けて質問してねんっ🤭
ハートフルな企画が好き
ファンマ→"🫦"と見せかけ"²"
管理人▶︎☺︎♡ຼ🪯 ㌨𑇔𐓩💋🐸
お酒
音楽
料理
お笑い
スポーツ
とあ〜る²❥🫦
今日はサウナスーツ来て走ってみたんだけど…
歩いたせいもあるけどこのペースは酷すぎ😨
また明日頑張ります💪
来年の夏までにパッキンポッキンに割れた腹筋を見せる約束守ります🤞
2枚目はご褒美🤭
グラおねぇの星
5
67
とあ〜る²❥🫦
今日は21時〜@まる◒ ちゃんルームで
@タラ男姐💋🚬
@どらんご🦎(ばか)
@シノン🌼*･
@828🍀🐾
の4名と一緒に、Murder Mystery(マーダーミステリー)をやらせて頂きます🙌
それぞれが役になりきって物語を進行しながら推理をしていく素敵な企画となっております。
一緒に推理と会話を楽しんでってね❥🫦
皆さんのコメント待ってます🎶
43とあ〜る²❥🫦
@氵水なし江口氵
#エグい事言って江口にハッシュタグ
#えぐち
575とあ〜る²❥🫦
勿体ないよ…
って思える🥹
わたしは変わってる性格だし…(詳細は内緒🙊)
うるさいし、自分好きすぎるし…
でもこれだけの仲間がいるのは、大学の初めに色んな人に声掛けてみんなで集まる環境を作った過去のわたしが頑張ったんだと思う
その経験から勇気を出して話しかけてみることの大切さを学んだ
これからも色んな人と出会って色んな輪が広がったらいいな
人生一度きり、上手くいかなくても巻き返す🔥
自分語りだぁ〜い好き🤭
後、早く素敵なパートナーと結婚したいWWW
仲間
792とあ〜る²❥🫦
今日はレバニラ炒め✨💪
レバニラ？ニラレバ？
……どっち？❥🫦
570とあ〜る²❥🫦
相手が悪いってわかった時、変に正義感が出ちゃって…
でもね…その正義感は本当の正義じゃないから
直したいなっ
優しい世界になぁれ❥🫦
683とあ〜る²❥🫦
もっちゅ❥🫦🍑
874とあ〜る²❥🫦
モーニングおねぇティーン失敗
575とあ〜る²❥🫦
久々のおっちゅ❥🫦
4124とあ〜る²❥🫦
最終章｜声の灯り
全国消防救助技術大会の空は、真っ青に澄んでいた。
プールの水面は太陽を反射して、
まるで空そのものが地上に落ちてきたみたいだった。
笛の音、仲間の掛け声、相手選手の息づかい。
そのすべてが鼓動と重なって、
“救う”という言葉の重さを全身で感じていた。
太陽に焼き焦がされた肌も、夜の疲労も、
全部がこの瞬間のためにあった。
全力で泳ぎ、掴み、立ち上がる——
そのたびに、心の奥に灯がともるのを感じた。
そして大会が終わった夜、
帰り道でふと空を見上げた。
汗と水の匂いがまだ残る身体のまま、
静かな月を見て思った。
——あぁ、ファビュラスの夜も、
こうしてひとつのステージを終えたんだな。
月が沈もうとも、
そこには新たな灯りが灯っていた。
ファビュラスおねぇムーンが静かに沈んだあと、
夜空にはいくつもの小さな光が瞬いていた。
それは、ファビュラス以外にも輝いていた
たくさんのルーム主たちの声だった。
それぞれが違う形で笑いを届け、
それぞれの夜を照らしていた。
同じ空を見上げながらも、
誰もが自分の光で、誰かの心を温めていた。
その中でも、ひときわ強く輝いて見えたのが——
タラ男姐だった。
彼女のルームはいつもエネルギーに満ちていて、
その明るさはまるで太陽のようだった。
笑いのテンポも、言葉の熱も、
まっすぐで、心を掴む力があった。
タラ男姐の声が流れるだけで、
周りの空気までぽんぽん弾むように明るくなった。
けれど彼女の光は、ただ強いだけではなかった。
優しさと余裕が同居していて、
その笑いの裏には、誰かの心を包みこむ温度があった。
彼女を見ていると、
「声で人を救う」って、こういうことなのかもしれない——
そう思えた。
そして、その光の傍で
わたしの周りをいつも優しく照らしてくれたのがにこちゃんだった。
にこちゃんの声は、星のきらめきみたいに柔らかい。
強い光じゃなくても、
ずっとそこにいてくれる安心感があった。
疲れた夜でも、
にこちゃんが笑えば、空気が少しだけ温かくなった。
彼女の声はまるで、
静かな夜に流れる微かな風の音のようで——
それがわたしには、何より心強かった。
そして、どんな時も変わらず
そこに居てくれたのが紅茶ﾁｬﾝ。
あの夜、「一緒に飲も？」と声をかけてくれた時から、
彼女の灯りはずっと消えることがなかった。
穏やかで、でも芯がある。
笑う時は思い切り笑って、
沈黙の時もちゃんと隣にいてくれる。
紅茶ﾁｬﾝの声は、
まるで湯気の立つグラスの中に浮かぶ灯りみたいで、
聴くだけで心がhotした。
そう、紅茶ﾁｬﾝはhot teaだった
——星はどれも、ひとつとして同じ輝きじゃない。
タラ男姐、にこちゃん、紅茶ﾁｬﾝ。
そのほかにも、数えきれないほどの出会いがあった。
笑ってくれたゲスト、
コメントで寄り添ってくれた人、
時に背中を押してくれた仲間たち。
それぞれの声が、
わたしの夜空に新しい灯りをつけてくれた。
ファビュラスの月が沈んでも、
あの光たちは今も確かに空で瞬いている。
それを見上げるたびに思う。
——終わりなんて、きっとないんだ。
わたしは今日もマイクを握る。
笑って、時に泣いて、
また新しい夜に声を放つ。
これまで出会ったすべての声に、
心からの感謝を込めて。
そして、
わたしは新たなステージへ。
——声の航海は、まだ終わらない❥🫦
おっっっっっっっちゅ❥🫦
344とあ〜る²❥🫦
ねぇちょっと言わせて欲しいんだけど
あーるちゃんグラ頑張ってるねとか、Sランク凄いねとか
クラウンってすっごい人だとか言われるけど
もちろん嬉しいわよ？
でもわたしはグラは頑張ってないの、リアル頑張ってるの！
グラやってたら色んな人と素敵なこといっぱいあって、笑って、楽しくて
なんか気づいたらリアル頑張れちゃうの🤭
そしてわたしのとこ来てくれる人は、リアル頑張ってる人が多いの、わたしはそれを応援したいの！！
そしてわたしは星粒ギフトは嬉しいです
でもポイントギフトとか、星粒ギフトの中でもマイギフとか、いいねコメントとか、誰でも送れるようなギフトでも張り切っちゃうのは…
単純にちょっとした感謝の表現で、誰でも笑ってくれたり喜んでくれたりするのを見るだけで、嬉しいじゃんってこと
なんかわたしのことを勘違いしてる人が居るみたいなのでっ🙌
自分大好きで、周りの人に興味が薄い自覚はあったけど、もっと周り大事にしていこって思った
おっ
ちゅ❥🫦
🤭
22123とあ〜る²❥🫦
おっちゅ❥🫦
昨日の献立〜☝️
を発表します…
どぅるるるるるるる
るるるるるる
…ばんっ
五穀米を使った
☆五穀チャーハン✨️
とろろ昆布の
☆トロ卵スープ
もやしとメンマの
☆ナムらない
以上3品でした🙌
解散っ‼️
グラおねぇの星14114とあ〜る²❥🫦
昨日のニラたま…
鍋からこぼれけり
32149とあ〜る²❥🫦
369とあ〜る²❥🫦
今日も外の空気が美味しいわね❥🫦
今日も一日頑張りましょ🙌
189とあ〜る²❥🫦
おっちゅ❥🫦
本日20時から、わたしと マーベラスの3人のコラボ企画を行います[おねがい]
題して、ルーム対抗レンタルゲストバトル‼️✨️
・A会場(あ〜るルーム)
@♡ຼ 紅茶ㄘゃԽ 𝔐 ペア
・B会場(@🌷んちゃ!🦢·͜·𝔐 ルーム)
@ダイ姐💖𝔐 ペア
お題を発表し、そのお題に合うゲストを各ルームで探し出します。その後コラボでルームを繋ぎ、どちらのゲストがよりお題に沿っているかで勝敗を決めます🔥
お友達誘って遊びに来てねん🎶
グラおねぇの星29とあ〜る²❥🫦
第3章｜別れ、そして出航
𝐅𓏲𝄢𝓜🌙*:ﾟ(ファビュラス)が少しずつ形を変え始めたころ、
現実のわたしもまた、別の熱を帯びていた。
消防の大会——全国救助技術大会に向けた訓練が始まったのだ。
仕事の合間、休日もプールに通う生活。
朝はランニング、昼は救助訓練、夜は筋トレ。
気づけば、声を出す時間よりも、
息を整える時間のほうが長くなっていた。
スマホを開けば、グルチャには「今夜どうする？」の文字。
でも返信する気力も残っていなかった。
“声”よりも、“呼吸”が先に必要だった。
そんな日々が続くうちに、
ファビュラスの集まりも悪くなっていった。
誰か1人が悪いわけでもない。
でも、少しずつ歯車がズレていった。
「最近あの人、全然来ないよね」
「まぁ忙しいんじゃない？」
「……でも、前は違ったじゃん？」
小さな言葉が波紋のように広がり、
その波はやがて、月の裏側まで届いた。
——ファビュラスの中に、亀裂が走った。
みんな、言葉では笑ってた。
でも、どこかで互いの沈黙を気にしていた。
その空気を感じながら、
あたしはルーム開始のボタンから手を、そっと下ろした。
「これ以上、無理に続けても
誰も幸せにならないかもしれない。」
休日の練習を終え、
車を走らせながらふと思った。
それからの2ヶ月、
全国大会に向けての訓練は地獄みたいに厳しかった。
体も声も限界に近くて、
でも、あの時だけは全力で前を向けた。
大会の本番が近づくある日、
思い切ってファビュラスのグルチャにメッセージを送った。
「みんなで集まって？話がある」
夜、テレビ通話がつながった。
懐かしい顔ぶれが画面に並ぶ。
それだけで胸が少し締めつけられた。
「ファビュラスを解散させようと思うの」
一瞬、誰も喋らなかった。
画面の光が、みんなの顔をぼんやり照らしていた。
ほんの一秒だけ、
全員の表情がふっと曇ったのが見えた。
「そっか。寂しいけど、仕方ないね。」
「またどこかで、乾杯しよ🍻」
声は明るかったけれど、
どの顔も少しだけ影を落としていた。
画面を見つめながら、わたしの顔も少し暗くなった。
——声って、不思議。
消えるときも、ちゃんと音を立てるんだ。
その夜、久しぶりに夜空を見上げた。
プールの水面に映る月が、
まるでファビュラスおねぇムーンの残光みたいに揺れていた。
でも不思議と、
もう孤独じゃなかった。
だって、その声たちは
今でも、どこかでちゃんと生きてる気がしたから。
442とあ〜る²❥🫦
本日 10/24 20:30より
@まる◒ ちゃんルーム！
イケボカワボと迷セリフ出ます！
内容は
選りすぐりのイケボカワボに
マイクに上がってもらって
ゲストが考えたセリフから選んで読んでもらいます！
ただし、今回は大喜利形式として
この声が読まないであろうヘンテコな迷セリフを考えていただきます！！😇笑
是非皆さん腕を奮って
渾身の読ませたいセリフを投げてていただければと思います😌
出演メンバーは、順番通りに
@塩ぱん🥐
@ふー🌘🐕
@tabi🔰ฅ⸃⸃
@有頂天ﾆﾝｹﾞﾝ
@TiAKI🪽ྀི*·̩͙
@🍒Sara🌸
@828🍀🐾
@シノン🌼*･
@茶とら🐈
@🐸𝓟⁴ひろねぇ💋
@僕の嫁
@とあ〜る²❥🫦
@まるこふ
となってます！
皆様ぜひ遊びに来てください！
28とあ〜る²❥🫦
第2章｜輝きと影
𝐅𓏲𝄢𝓜🌙*:ﾟ(ファビュラス)が始まってからしばらくは、
わたしたちは本当に絶好調だった。
最初に企画した「おねぇサバイバー」は、
ファビュラスらしくて、ちょっとバカバカしくて、最高だった。
“おねぇが集まり不可解な事件を密談する”という設定で、
お題に沿ったトークバトルの企画だ。
ゲストもコメント欄で大盛り上がり。
「おねぇ引き出し多すぎwww」
「……今のは滑った？笑」
ってコメントが飛び交ってた。
あの夜は、
全員がマイクの向こうで泣き笑いしてた。
笑いながら息ができないほどで、
まるで同じ部屋で一緒に飲んでるみたいだった。
「これがファビュラスよ！」
誰かが叫んだその声が、
今でも耳の奥に残ってる。
——でも、
あの夜がいちばん輝いてたのかもしれない。
それから少しずつ、
みんなの予定が合わなくなっていった。
「今日ルームやる？」のコメントが一方通行の日も増えた。
neo姐は仕事中基本暇でも、
しょーちゃんはいつも自由、
むちゃんは仕事に家事で、
どんぐりは仕事に子育て、
ひろねぇは気持ちのすれ違い……。
まるで夜空に、バラバラの形の月が浮かんでいるみたいだった。
たまに全員が揃っても、
空気は少しずつ違っていた。
軽いツッコミが
ちょっとトゲを含むようになって。
いじりが冗談のはずなのに、
どこかで笑いにくくなっていた。
「え〜今の声、やる気なさすぎじゃない？」
「そっちこそマイク遠いわよ〜」
「まぁまぁ、それがファビュラスだし！」
……笑ってるんだけど、
その笑いがどこか薄く響くようになっていた。
それでもわたしは、
“あの明るさ”を取り戻そうとしていた。
ルームを開けて、
誰かが来なくても喋り続けた。
いつものBGMを流して、
マイクに向かって「乾杯〜🍻」と声を上げる。
でもその「乾杯〜」が、
だんだんひとりごとみたいに感じる夜が増えていった。
——光があれば、影もある。
ファビュラスの名の下に集まった声たちは、
同じ月を見ていたはずなのに、
それぞれ別の空で輝き始めていた。
144とあ〜る²❥🫦
昨日ルームいた方で経緯が分からない方も多かったと思うため、投稿しました。
ダイ姐に対しての謝罪については、本人に直接していますし、ダイ姐ルームにいた方への謝罪は今後ルームを開く時などにしていこうと思っていたので、この文で全てを謝罪したがったわけではありませんでした。
意図が分からなかった点に関してはすみません。
謝罪文なら謝罪文と明記しますので、ご了承ください。
150とあ〜る²❥🫦
23日にルームにて、謝罪そして経緯を話させてもらいます。
974とあ〜る²❥🫦
先程のダイ姐ルームの件について
ダイ姐ルームにてわたしギフコメのパクリをやめて欲しいという発言をして、ルームが強制終了する形になりすみませんでした🙇♂️
まず、ダイ姐が、わたしが作ったノリをギフコメで使わせて欲しいと言う際に、自分で思い付いたという表現を使ったことが引っかかっていたわたしは、使って欲しくないと思いながらも器が小さいと思われたくないという理由で、いやいや承諾してしまいました。
そもそも、あのノリ使っていい？という聞き方だったら、快く快諾していたのですが、言い方が気に食わなかったわたしはずっとそのことを我慢しており、ダイ姐とのなんともいえない距離感からやめて欲しいと言えずにいました。
それが今回ダイ姐とは関係のないストレスが原因となり、ダイ姐に当たる感じとなってしまったことを深く反省しています。
この件についてはダイ姐本人と腹を割って話、和解を致しましたのでお知らせ致します。
皆様、お騒がせそしてご心配おかけしました🙇♂️
グラおねぇの星1374とあ〜る²❥🫦
第1章｜ファビュラスおねぇムーン、結成🌙
紅茶ﾁｬﾝと飲んだ夜から、
ほんの少しだけ、声を出すのが楽しくなっていた。
誰かと話すって、やっぱりいい。
笑い合えるって、それだけで気持ちが明るくなる。
紅茶ﾁｬﾝと話した頃、久しぶりにneo姐とも少し言葉を交わした。
その時に出た「またみんなで何かやりたいね」という一言が、
いつの間にか“新しいグループを作ろう”という話に変わっていた。
しょーちゃん、どんぐり、むちゃん、ひろねぇ。
それぞれが強烈な個性を持っていて、
グルチャ内は最初からカオスだった。
「グループ名どうする？」
「“おねSIX”とか？」
「もう、"プリキュア"でよくない？」
「“すね毛見せつけ隊”ってどう？」
……うるさい。
みんなが勝手に案を出して、
結論がまったく出ないまま数日が経過。
いつものようにGRAVITYを開いたわたしは缶ビール片手に、
チャットを眺めながら。
「もう、あたしが決めるわ。」
スマホを叩いて、
一行だけ送った。
『𝐅𓏲𝄢𝓜🌙*:ﾟ:ファビュラスおねぇムーン』
一瞬の沈黙。
そして次の瞬間—
「え、それめっちゃいい！！！」
「天才かよ！！！」
「決まりだわ！それ！」
とはならなかった…
でもそこはなんとかゴリ押しした。
自分で決めておいてなんだが、この時“何かが始まった”音が聞こえた気がした。
初回ルームはもうお祭り騒ぎ。
ボケより早くツッコミが飛ぶし、
笑いながら泣くほどしゃべって、
マイクの向こうが一瞬だけ“ひとつの部屋”みたいになった。
「なんか、あの頃の一撃必殺💋みたいでいいなぁ」
……そうかもしれない。
でもこれはもう、別の航海。
懐かしさよりも、“今”を楽しむ夜にしたかった。
——声の波がまた、静かに波紋を広げていた。
667とあ〜る²❥🫦
よくルーム来てくれる方優先でご案内してます❥🫦
とあるおねぇといろんな²
人にはそれぞれ²(事情)があるの… 思いやりの心を大事にするシェアチャット🫦 とっても面白そうなルームやプラベシェアしてますっ🙌
56とあ〜る²❥🫦
ちょっと開きます
120とあ〜る²❥🫦
体調不良で夜ルームはお休み致します。
21日(火)くらいに復帰出来るかしらね❥🫦
徘徊するし、朝ルーム等は開くかもっ
3491とあ〜る²❥🫦
今日のルームはおやすみします❥🫦
グラおねぇの星349とあ〜る²❥🫦
明日モンハンワイルズ一緒にやってくれる人🙌
ちなみに歴戦王で止まってます……
624とあ〜る²❥🫦
初ナンバーアイコンのクロエルを
@にこ²☺︎ ちゃんから頂きました🙌
ほんっとにありがとう‼️[最高][おねがい]
目に生気がないアイコン貰いがち🤭
148とあ〜る²❥🫦
47とあ〜る²❥🫦
新しい冷蔵庫届いた✨️[やば][最高]
冷蔵庫のモーター音は…
音声ルームの声でかき消されてるわよ❥🫦
グラおねぇの星1887とあ〜る²❥🫦
第4章 後編｜再出発の夜
それでも、声を止める気にはなれなかった。
Zack姐の言葉が、どこかでまだ響いていた。
——「誰かの夜を明るくするのよ」
だから、もう一度だけマイクを握った。
タイトルはすぐに浮かんだ。
『おねぇBARへようこそ🍸』
ひとりぼっちの再スタート。
でも、あの夜とは違っていた。
孤独の中に、ちゃんと笑いがあった。
初めて来てくれたリスナーがコメントしてくれた。
「なんか落ち着く声ですね」
その一言で、胸の奥がまた温かくなった。
笑いで誰かを救うこと。
それは、Zackにも、かつての仲間たちにも、
そして過去の“おれ”にも向けた約束だったのかもしれない。
今夜も、わたしはマイクを握る。
誰かの夜に、少しでも光を灯せるように。
そして、あの日の“おねぇたち”に恥じないように。
——“とあ〜る²🫦”の声は、
今日も静かな夜に、そっと響いている。
247とあ〜る²❥🫦
第4章｜現在、そして、とあ〜るおねぇとこれから
第4章 前編｜別れの季節
「おねぇの一撃必殺💋」に加入してから、4ヶ月が経った。
あの頃は毎晩が祭りみたいだった。
Zack姐の笑い声、個性の強い仲間たち、
画面の向こうで飛び交うツッコミとハート。
でも、どんな笑いにも終わりはある。
メンバーがひとり、またひとりと姿を消していった。
忙しさ、距離、すれ違い——
理由はそれぞれでも、残された静けさは同じだった。
そして最後に残ったのは、
わたしとneo姐のふたりだった。
最初は支え合っていたはずなのに、
いつの間にか、言葉が刃のようになっていった。
意見のぶつかり合い、価値観の違い、
そして——小さな“嫌い”が積もっていった。
ある夜、とうとうルームの空気が凍りついた。
「もう、あなたと一緒にはやれない」
そう言ってルームを抜けた。
マイクを切った瞬間、
画面の明かりが、やけに白く見えた。
その夜、部屋の中は再び静まり返っていた。
あの頃の朝と同じ、
冷蔵庫のモーター音が、また小さく唸っていた。
1554とあ〜る²❥🫦
次回作はどっちが読みたいですか？🤭
小説の次回作
続編:ファビュラス＆消防大会編30
新解釈日本昔ばなし12投票終了 42人が参加中
134とあ〜る²❥🫦
第3章｜決意
マイクを持つ「わたし」
夜が明けても、まだ眠れなかった。
スマホの画面には、Zackから届いた一通のメッセージが光っていた。
『あなた、ほんとに素敵だったわ。うちのルームに来なさいよ💋』
“うちのルーム”——
つまり、“おねぇの一撃必殺💋”。
胸の奥がじんわり熱くなった。
昨日まで、ひとりで過ごしていたこの部屋で、
まさか“仲間”という言葉に出会うなんて思いもしなかった。
その日の夜、招待を受けて、
おれは「おねぇの一撃必殺💋」の見習いとして参加した。
Zackの明るい声がルームに響く。
『みんな〜！今夜から新しい子が入るわよ〜！
まだ見習いだけど、声がいいのよぉ〜！ねぇ、とあ〜るちゃん？』
突然ふられて、思わず笑ってしまった。
「やだぁ〜！Zack姐さん、急に振らないでよぉ🫦💦」
ルームが笑い声で満たされた。
コメント欄に流れるハートと拍手の嵐。
その瞬間、胸の奥がじわっと熱くなった。
“笑い”って、こんなにも温かいものだったんだ。
人の言葉で、人の心を救える。
マイクの向こう側に、
確かに誰かの笑顔があると感じた。
“おねぇ見習い”として迎えられたその夜、
おれはもう“おれ”ではなかった。
そこにいたのは、
**“とあ〜る²🫦”という、笑いと色気をまとった“わたし”**だった。
1653とあ〜る²❥🫦
第2章｜発見
笑いで人を救うこと
気づいたら、おれは初めて自分のルームを開いていた。
部屋の灯りを少し落とし、画面内の暗い星空に目をやる。
何を話せばいいか分からなかったけれど、
ただ、誰かに声を届けたかった。
数分後、ゲスト欄にひとつ名前が増えた。
「Zack」——さっきのおねぇの一撃必殺💋のZackだった。
『あら、あなた、まさかルーム開いてるの？』
あの艶やかな、でもどこか芯のある声がスピーカーから聞こえてきた瞬間、
おれは思わず笑った。
「はい……初めてなんですけど、
あのルームが楽しそうで、自分もやってみたくなって。」
『まぁ、素敵じゃない。
でもその口調、ちょっと固いわねぇ〜？もっと柔らかくしてごらんなさい？』
Zackの言葉に促されて、
おれは少しふざけるように声のトーンを変えてみた。
「えぇ〜？こうかしらぁ〜？🫦」
『あらやだ！うまいじゃないの！ちょっと才能感じるわよ！』
Zackの笑い声が弾けた。
その瞬間、部屋の空気がふっと軽くなるのを感じた。
「実はね、大学の時によく通ってたんです。おねぇBAR。
おねぇの皆様はみんな強くて、明るくて、優しかった。
おねぇって、なんか…人を救う力ありますよね。」
Zackは一瞬黙ったあと、
少し真面目な声で言った。
『そうよ。おねぇってね、笑わせるために傷つくこともあるけど、
それでも“誰かの夜を明るくする”の。
ねぇ、あなたもおねぇやりなさい？』
冗談みたいに聞こえたその一言が、
なぜか胸の奥にまっすぐ響いた。
そこから二人で“おねぇ口調”の練習が始まった。
「語尾はもっと艶っぽく」「笑うときは息混ぜて」
Zackがコーチのように指導してくれて、
気づけば、おれもノリノリで返していた。
「ちょっとぉ〜あたしのこと褒めすぎじゃな〜い？💋」
『あらいやだ、完璧じゃない！あなた一晩で仕上がったわね！』
二人で笑った。
その笑いの中に、寂しさはもうなかった。
夜が明けるころ、
おれはもう“おれ”ではなくなっていた。
声の奥に、新しい自分が生まれていた。
——それが、“とあ〜る²🫦”の最初の夜だった。
2377とあ〜る²❥🫦
🛡️💩 —討伐報告—
激戦の末、“下り龍”を無事討伐しました。
犠牲になったトイレットペーパーたちに敬礼…🫡
胃腸ポーション（水）を飲み干し、今は平和が戻っております🫦✨
共に戦ってくれた【魔法使い🪄】【弓使い🏹】【剣士⚔️】【しり使い🍑？】
ありがとう、あなたたちのコメントが希望の光でした
#腹痛戦記完結 #下り龍討伐成功 #盾使いとあーる
35とあ〜る²❥🫦
昨日飲みすぎた結果…お腹が完全に暴走ちゅ❥🫦
今、滝を下ってくる“下り龍”と戦ってます。
わたしは盾使いなので、守ることしかできません🛡️
誰か——攻撃をお願い……！🔥
ただいまルームを開放ちゅ❥🫦
パーティーには【魔法使い🪄】【弓使い🏹】【剣士⚔️】を募集してます。
#腹痛戦記 #下り龍討伐 #盾使いとあーる
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