
るの
ゆめ
音楽
スイーツ
話を聞くのが好き
猫
コスメ
ネイル
メイク
カフェ巡り
犬
散歩
料理
映画
読書
旅行
ファッション
カラオケ
おしゃべり
ドラマ
ダイエット

るの
ロディック
チョコ

るの
ガンのお爺さんの話を聞いたせいか。
彼氏がすごく痩せて小さくなってしまってた。
時間が経てば経つほど彼氏は小さく骨が浮き出てきた。
彼氏は会う度に小さくなっていって、でも心配されるのを嫌ってか、ガラでもないのにタトゥーを首元にいくつか入れるようになった。
最終的には肋骨までくらいの小さな姿になってしまって、でもどうすることも心配することもできなくて切なかった。

るの

るの
「時間が物体をとどめておくのに必要だ」って言っててなんか爆笑してた夢

るの
今日は白菜と鯛の澄まし汁
針柚子が吸口

るの

るの


るの
フリーマーケッットっぽいところにいた。
道路の向かい側にNちゃんがいた。Nちゃんはこちらに気づいているのか、気づいていないのか、口をきゅっと結んで口角を上げて、視線を私からみて左下にずっと向けていた。
気づいて欲しかったけど、声を掛けられなかった。

るの
窓の外を見たらあまりに大きい月が、その窓の大半を占めていた。
普段は見ることのできない、水彩画のように淡く鮮やかな月に表れている絵を危険なほどくっきりと間近に見ることができた。
月には人の横顔があたたかい濃紺と静かな臙脂色で彩られていた。 「ああ、いつもは見えないけど本当に、これは童話でも御伽話でもなく、月には人の顔があったのか」と見惚れた。

るの
実家の冷蔵庫に「ブルベ女のメロい人魚」という名前の遊園地の観覧車がパッケージに描かれたお菓子が入っていて、
「ねえ、誰と行ったの」と私はこの趣味じゃない媚びたようなパッケージのお菓子に、勝手に知らない男の気配を見出して母に不機嫌に聞いた。
母は「一人で行ってきたんだよ」と寂しい声で言った。
母の寂しさが雪崩れ込んできて悲しくなった。

るの
地に足をつけたとき土が温かいこと
もし上空を飛んでも空が冷たくなく、どこまでも飛んでいけること
とか。

るの

るの


るの
写真を撮る
その時のテーマ
弱いもの
こういう発想が昔の私にはなかったことを指摘する

るの










るの


るの




るの
2日目 朝昼 冷製ポタージュと白身魚のグリルと季節の野菜 夜は市場のお寿司。ガスエビとハタハタが美味しかった。
3日目は節約アンドローカル
朝はホテルのお部屋でコンビニのバターブレッド
昼はスーパーの鳥の味噌焼き
夜はスーパーのお刺身とマリネ

るの


るの


るの

るの

るの

るの


るの

るの

るの

るの


るの

るの

るの

るの
妹が大きな絵を何枚も描いていた
「立体構成」の絵だという。
街の建物や木々を中央に平面的に重ねている。
線はたどたどしいがかなりの集中力によって長い時間によって描いたのがわかる絵だった。
その絵の精緻さに妹がこんなに観察していることには私はあまり驚かなかった。
何枚も絵があって壁にかけられていた。
ある絵は中央はぽっかりと空いていて画面の下の方に置かれたり右上の方から控えめに吊り下げられている人工的なオブジェが、バランスとリズムの調和を絶妙に作っていた。

るの

るの

るの


るの

るの

るの

るの

るの

るの
ストレッチしたとき特有の眠気もくるし

るの

るの

るの

るの
のキャミを買ったよ

るの
