レイ
音楽
筋トレ
レイ
大人になったわけじゃなくて
怒らなくなったのも
聞き分けが良くなったわけじゃなくて
飲み込む感情が増えたのも
自分をコントロール出来るようになったわけじゃなくて
本当は怖くて
弱くて
臆病で
ちっとも強くなんてないのに
自分の中で消えていく想いは
いったい
どこに行き着くんだろうって
そう想ってたけど
少しでも弱さを見せられる人がいて
少しでも共感してくれる人がいて
ほんの少しでも
想いを分かちあえる人がいて
心の動きに寄り添ってくれたなら
本当の私はいつも何処かに隠れていても
多分大丈夫なんだなって
それでも彷徨ったり
泪で光が滲んだり
迷うことはたくさんだけど
心を赦せる存在は
何よりも大切で
大切にしたい想いは
いろんなものを飛び越えて
私も誰かのそんな人になれたらな

レイ

レイ
変わっていく勇気
居場所があるから
そこを足場にして
変わっていけるのなら
君にとって
私はどっちでいられるんだろう
私にとって
いつも傍にいてくれる存在は
立ち向かう勇気に繋がって
その安心感は
心の支えになる
今年は幾つ言葉を
交わせるかな
そんなことを考えていたら
いつの間にか
かの日は去年になったよ
皆さま
今年もどうぞよろしくお願いいたします

レイ
この時くらい
とんがった心を丸くして
この時くらい
自分と
すぐ隣にいる人だけでも
満たせますよう
どうぞ暖かく優しい時間を

レイ
夜の住人さんたちは
少しだけ浮き足立つのかしら
それとも
明日から夜が短くなっていくことに
少しの切なさを覚えるのでしょうか
西の空がグラデーションを描いた空に
細い月が浮かんでて
これから来る長い夜を
真似をして
ちょっぴり楽しみにしてみたり
夜が少しだけ怖くなくなったのは
紛れもなく
そこにいてくれるお陰で
まだ少しだけ抜けない想いは
いつか昇華されていくと信じて
足元の見えない夜道でも
一歩踏み出してみるんだ

レイ
笑う理由をあげようか
前に進む力をくれたあなたには
流れる涙を拭く指になろうか
いつも変わらない優しさをくれる君には
精一杯の温もりを渡そうか
欲しい言葉をくれたあなたには
声の限り愛の詩を叫ぼうか
生きる理由をくれた君には
さて
何を渡せるんだろう
最後の血の一滴まで君に向かうように願って
満天の星空のように輝く未来を願って
私はどれだけの
モノを
言葉を
想いを
紡いでいけるんだろう

レイ
何が間違っていて
何が正しいとか
正解なんてひとつもなくて
小さな秋が
ふと見上げた空に
散りばめられていて
同じ空を見てるかなとか
綺麗な景色を見て
見せたくなるとか
何気ない瞬間に
ふと声が聴きたくなるとか
心に湧いた渦巻く痛みに
少しだけ触れて欲しいと願うとか
大切な人を大切にしてほしいと想ったり
好きな人をちゃんとあなたも好きでいてほしいと想ったり
きっと
失うことが怖くなったら
それが
愛の証なのかもしれない

レイ
その魔法は解けるのよって
有限な夢を見て
脱げたガラスの靴が
また縁を繋いでくれるなんて
素敵なお話
だけど
魔法が解ける瞬間は
やっぱり切ないのでしょうか
見え隠れする優しさは
ガラスの靴が脱げた足に出来た小さな傷を
そっと包んでくれて
見つけ出しにきてくれるのを
待っているなんて
きっと出来ないけど
夢の在り処は
ちゃんと残ってるから
この世は有限なものばかりだと言うけれど
少しくらい
時の狭間に永遠を願っても
赦されますか

レイ
ゆらゆらと水面を照らして
私の心も揺蕩うの
淋しさの正体は
独りの淋しさなんかより
たくさんいる中に
いてほしい人がいないから
感じるものかもしれないし
伝えたい想いが
心の中で渦を巻いて
表に出れない切なさかもしれないし
心の何処かに巣食っている
漠然とした不安かもしれなくて
孤独に夜空を漂っている
小さな星みたいに
見つけてほしいのに
いざとなると
隠れてしまう
そんな小さなことに
ちょっとだけ後悔の念を抱いてみたり
それでも
心のどこかに灯した火は
いつか大切な君を照らせるようにと
消えずに燻っているから

レイ
風の色を1つずつ貰って
空の蒼に溶かしたら
君の元に届くかな
どこかの欠片が
1つでもなかったら
きっと別の何かに囚われて
ここに辿りつけなかった
それならば
ここまでの長くて短い旅は
彩を増して
意味のあるものになっていくのでしょう

レイ
3年ぶりの皆既月食
手放すものは何?
置いていくものは何かしら
早い展開は
終わりも早く来るよって
だけど
いつまでも続くことなんてないのなら
終わりがいつかなんて分からないのなら
出来るうちに
行けるうちに
逢えるうちに
行動したくなるんだ
どっちが正解かなんて
きっと
どちらも間違ってなくて
動かなくなるその時に
やらなかった後悔より
やって後悔した方がいいかなって
ちゃんと出来なくてもいいよ
いっぱい後悔があってもいいよ
たくさん痛みがあっても
溺れそうな弱さがあっても
たくさんの枷を外したあとは
気が付かないうちに
優しく変わっていくのでしょう
何度でも
此処にいて
その灯りを待ってるよ

レイ
たくさんの
想いを乗せて
蒼空の向こうに飛ばしたら
近くて遠い君に
ちゃんと届くかな
その先が分からないからとか
タイミングが合わないからとか
きっと
私が抱いてる想いとは
違っていて
本当のところは優しい嘘かもしれなくて
いつかそれが
明るみに出て
私の何かが壊れていくのだろうけど
何を恐れているの?
君の恐れも苦しみも痛みも
ちゃんと受け止めて
明るい未来を見せるから
君の過去も未来も
小さな傷跡も
全部ひっくるめて
私はここにいる
次の上限の月が巡る時
私の全てを
君に届けるよ

レイ
いつも心のどこかにいて
いつも幸せを願ってる
だから
早く出ておいで
そこは暗くて冷たいもの
振り払った手は
思うより強くて
いい事も悪いことも全部拾い集めて
形になったんだ
もう何も発しないけど
照らす灯火を持って
ずっと待ってるから
その手を包む光は
いつも私の中に

レイ
同じ空を見てるかな
同じ空の下にいて
同じ星の上にいて
一年にせめて1回でも逢えたらなと願うけど
その想いは儚くて
きっと
夜空の藻屑と消えていく
ちゃんと
聞きたいこと 聞けるとか
言いたいこと 言えるとか
逢いたいって 伝えられるとか
大切な人に 一番に大切にされたいとか
ほんの少しでもいいから
気がついてほしいのに
歪な奥底に仕舞ってしまう
でも
人の願いは強くて
それは
動く原動力になって
想いの強さは
きっと
叶う未来になる
だから
私はここで
いつか逢える未来を
ずっと
待っている
遠くの空の
織姫さまと彦星さまも
逢えていますように

レイ
つらいことも苦しいことも
たくさんあって
それでも
笑ってなんとかやりすごして
いつの間にか
楽しいことも幸せなことも増えてきて
でも
重圧が増えすぎると
狂わせた責任なんて
全部知らないフリをして
逃げたくなる
狂わせたのは誰?
そんなモノに
負けられないと想っても
のしかかってくる重さには
時々耐えられなくなって
支えてくれる想いとか
流れる涙を拭ってくれる何かとか
起こるか分からない奇跡とか
幻のようなモノに
心を費やしていくのも
きっと
駆動力がないと出来なくて
だから
大事な言葉は
深くに仕舞って
重くなった足を引き摺りながらでも
進んでいくしかないのかもしれない

レイ
何処か自分を失わせて
終わりの言葉を聞く度に
何処かがチクリと傷んで
どうやっても
そこに行けないのなら
私は何処を彷徨っていたらいいのかな
少しだけでも
永遠を魅せて
遠い記憶に
変わらないうちに
空の蒼に混ざって
紅く光る陽が
揺らめくみたいに
その深淵に
少しだけでも
触れられたら
もう少し強くなれるかな

レイ
1年前の今頃
何度も砕かれた欠片は
未だに綺麗に繋ぐことはできなくて
それでもここで
大切な想いにたくさん出逢えて
夜を護ってくれる優しさは
深い雨音のようで
いつしかちゃんと
寝られる日が増えてきて
言葉を交わしてくれる人たちが
たくさんの私を作ってくれて
きっと
私の本当のところは
幸せな想いに溢れていて
いつも愛を唄っているような
そんな人間で
それなのに
脆くて弱いけど
それでも
奥に隠れている優しさに触れて
その強さをもらっている
いくつもの偶然に導かれて
ここにいられること
それ自体がきっと凄く幸せな必然で
見つけてくれて
繋がってくれて
ありがとうね
心からの愛と感謝が
ちゃんと届きますように
これからもどうぞよろしくお願いします♡♡

レイ
試してるの?
どの答えが正解?
どの言葉を待ってるの?
比較相手は誰かしら
自分の中にいるかしら
チリチリと焦げていく欠片は
いつか燃えて消えていくけど
火傷の痕は醜く残って
私を苦しめるのでしょう
重ねた空虚と
いくつもの翻弄で
少しの静寂も
疑念に変わっていくのに
謀られたようなタイミングは
偶然には想えなくて
合わない数字が
更なる猜疑を呼ぶなんて
気が付かないのでしょうね
君の中にいる私は
何をしてるの?
都合のいいように形作られた幻想は
本当の心と裏腹に
ちゃんと笑っているかしら
寂寥の道は
不可思議なことばかり

レイ
とか
肩書きからこうなんじゃないか
とか
こういう血筋だから
とか
見えている一部分で
その人の全てなんて
量れるわけがなくて
どんなに強く見える人だって
目に見えないほどの
苦労と努力があるかもしれないし
隠れた涙はたくさんなのかもしれないし
弱いように見えても
何ものにも曲げられない強さが
隠れているのかもしれないし
本当のところなんて
自分も含めて
誰にも分からないかもしれないのに
そんなことも知らないで
投げられる言葉なんて
なんの意味も持たないのに
それなのに
無かったことにできなくて
引っ張られる感情は
紛れもない現実で
そんな時
心の柔らかいところを
そっと
拾ってくれる
優しさがあるから
少しずつでも
また
前に進めるんだ

レイ
小さな傷は
心の中に少しずつ積層されて
藻掻いても動けなくて
苦しくて
でも
脆くて儚いの
いつか千切れて
風の地と同化していくのだろうけど
諦めと希望の狭間は
澱んだ暗闇と
冷たい足元で
息すら出来ないのに
何故
手放せないで
渦を巻くの
その意味すら
流れる雲のように
いつか
何処かへ
消えてしまうのに
少しの光すら
見えなかったら
夢で終わらせられるのに
薄灯りで研がれた感情は
醜い部分に浸されて
大切にしたいと願った
居心地のいい場所すら
消そうとするのね

レイ
初めて見つけた一等星じゃなくていいから
16番目くらいになれたらな
そんなことを想ったり
かつて
星にして燃やしてしまうのはもったいないからと
月に喩えてくれた女の子を想い出して
少しだけ
暖かくなって
優しく見守ってるお月さまも
とっても素敵だけど
最後まで命を燃やす
お星さまと
果たしてどっちがいいんだろうなと
一等星じゃなくて
六等星でも
カノープスでもいいからさ
燃え尽きた欠片くらいには
気が付いてくれたらな
そう想っても
やっぱり
満ちる刻を待ってるんだ

レイ
やっぱり少し嬉しくて
雪のような散り際は
きっと見られないだろうけど
どこにいても
その時がきたら
ちゃんと
巡り逢えるのかなって
きっと
1つ1つの偶然が
結んでくれたものだから
遠い記憶と
彼の地の約束を
重ねて
馳せる想いの先には
何かがきっと残されていて
ほんの少しの
トーンの違いと
少しのコトバで
こんなに動かされるのに
それはきっと気付かれてなくて
ひっそりと触れる琴線でもいいから
残された日々の中で
あと幾つのものを
渡せるのだろう

レイ

レイ
始動
レイ
ちょっとだけ世界が広がる
作った人もほくそ笑んでるだろうなみたいな
微かな音
だけどあることで厚みが増して
気付けたことに嬉しくなる
まるで
夜空の小さな小さな星を見つけた時みたいな
どんなに小さくても
どんなに暗くても
そこにいて
その意味を成している
ちゃんと見つけるから
ちゃんと見つけてね
今夜は星が降るよ

レイ
老夫婦がいらっしゃって
奥様の写真を撮ろうとしてたので
思わず
撮りましょうかー?と
お2人にこちらが恐縮するくらいお礼を言われて
嬉しいような申し訳ないような
でも
ちょっぴり良いことした気になりました
レイ
言われても
形あるものは壊れるよって
分かってても
命もいつか消えるのよって
知ってても
それでも
変わらない繋がりがあると
体の何処かが想っていて
空気のように通過していく人はともかく
少しでも繋がった人は
たとえ切れてるように見えても
何処か奥深いところで繋がっていると
ぼんやり信じていて
だからこそ
ぶった切られると
どこかが捥がれたような
強烈な痛みを伴うけど
それでも糸を切らないのは
変わらずそこにいてくれる木々みたいに
きっとまた
そこに行ったら
大切な何かに逢えるような気がしていて
ずっと
繋がってるんだって
願うことをやめないでいるのは
自分勝手に
どこかで
永遠を見てるのかもしれない

レイ
ちょっぴりでも愛情を分けてくれて
たくさん
暖かい声を
かけてくれて
少しずつ
少しずつ
たとえ
奥の方は
まだ
凍ったままでも
暖かい想いが
溶かしてくれる
リフレインした
あのメロディーは
また
奥底に仕舞われてしまったけど
またきっといつか
出てくるのかな
そこにいてくれて
傍にいてくれて
本当にありがとうね
言いたかった想いは
どこかに
消えてしまったけど
ここで繋がれたことと
ここにいてくれたことと
目を留めて下さったこと
ちゃんと憶えておくからね
ありがとう
レイ
確実なものに変わって
信頼してたものが
儚く崩れ去った
このところ
小さな違和感があると
大抵その直感は正しくて
少しずつ遠くに離れていって自衛をしてたのに
今回は何故
それが出来なかったんだろう
最初からずっと感じてたのに
それを
聞くことすらなく
探ることすらしなくて
言葉を鵜呑みにして
少しだけ
喜んでみたりして
結果
心がガラガラと音を立てて
見事にぶっ壊れて
眠ることも出来ずに
それでも動いて
ボロボロになって
それなのに
普通に接するの
我ながらやり過ぎだと
気付いてないと思うのかな
自分が満たされてたら
それで
満足なのかな
自分のやってること
分からないと思うのかな
それか
それをどう思うかなんて
全く考えてなくて
ただの
酷い人なのかもしれないけれど
言動の不一致
怖くて
怯えるしかなくて
それなのに
本当のところを
聞くことすら出来なくて
怖いこわいコワイ
人を簡単に信じるから
そんな事になるんだと
何処かが言うけど
せっかく繋がった人は
大切にしたいし
信じていたいし
その繋がりは
簡単に切れてほしくないんだよ
性善説で生きていると
きっと
何かあるのかなと
憎むことも
責めることも出来ないけど
ただ唯
悲しくて
体の何処かが
ずっと冷えたままなんだ
せっかく
少しずつでもちゃんと笑えてきたのにな
悲しくて
心が固まっていくの
もうそろそろ
暖かいところに
いきたいんだよ
お願いだから
嘘つくなら
最後まで
分からないように
貫いてよ

レイ
ナニモノでもない私が
出逢って
繋がったたくさんの人の
言葉で
想いで
形が作られて
何者かになっていく
ひとつの欠片がなくても
巡り逢えないし
どこか
別の選択をしたら
きっと
ここにはいなくて
何の気なしに投げられた言の葉は
私の心で踊って
それだけで
ほんの少しだけ
まだ
前に進める気がするんだ

レイ
ごめんね
大好きだよ
淋しいな
傍にいたいよ
声が聴きたい
触れたい
逢いたい
愛してる
伝えたい相手が
そこにいるうちに
幾つもの心にある想いを
ちゃんと言葉にできて
ちゃんと伝えられたら
きっと
もう少し
世界は
光を増して
ちょっとだけ
そこに
近づけるのかもしれない

レイ
爆弾が投下されて
不用意に開けていたココロに
見事にヒビが入る
今度は
間違わない1歩目を
もう息が吸えなくなるの
嫌なんだよ
冷たい海の底は
独りでいるには
怖いから
お願いだから
その温もりを
少しだけ
裂けた痛みに
そっと重ねて
そろそろ解放してくれよ

レイ
歪な破片は少しずつ堆積して
空の彼方に舞うけれど
その行方は分からないまま
あんな謡を書いたのに
空に憧れるだけで
飛ぶことに躊躇して
助走すらままならなくて
だけど
自由に見える羽も
休めるところがあるから
飛んでいられて
還れる場所があるから
自由でいられる
それってきっと
小さくて大きな
何よりも大切な場所
また明日も
笑わせてくれないか

レイ
泣きながら彷徨っていたのに
いつしか小さなお城を築いて
離れるのがつらくなった
悪意に壊されたお城には
もう居場所はどこにもなくて
そこを出たのは自分の意思のはずなのに
選択が正しかったかなんて
意味の無い愚問を繰り返して
数年後にしか
いや
数年後にだって
答えは出るか分からないのにね
心と体が朽ちる前に
一から自分で作っていくしかなくて
どうやったっけなって
引き出しをそっと開けても
そこにあるはずのものは
さらさらと音を立てて指から滑り落ちる
城を作るのに必要な石ころ1つ見つけられないのに
容易く発せられる言葉に
少しだけ傷ついて
やっぱり泣き虫は卒業できないんだなと
今更にして思ったりして
遠のいていく意識が
どこかに触れる前に
離れないように
ちゃんと結んでいてねって
強く願ってても
私の想いはどこか宙を舞って
その心には届かないのかな

レイ
小さな子供たちが鬼ごっこしてて
「バリア!」
「バリアすんのずりーぃ!」
って
バリアってしたら何ものからも守られるの
いいよね
私もバリアって叫ぶから
周りの怖いものから
全て
護ってほしいななんて
そんなことを想う昼下がり

レイ
恐怖に繋がって
壁を作っていて良かったなと想うけど
ここには
いい人たちしかいなかったから
なんかとっても
怖かった
暖かいところに
ちゃんといられますように
私の夜を守っていて
レイ
少しずつ
自分の存在を不明瞭にして
薄れていった境界線が
いつの間にかその輪郭を描いた
君の脆さは
たやすく心を傷付けて
遠くに離しているのに
また繰り返しになりそうで
リンクする感覚は
遠いあの日に繋がって
自分の想いは
必要ないものなのかと
本当の意味がちっとも分からなくて
枷ばかりが増えていく
自分の中の大きさと
違うことは解っているのに
いないことにしないでって
これ以上
どこから叫べばいいのだろう
レイ
水瓶座の新月
月の光のない
寒空を見上げたら
星が綺麗に瞬いていて
凍えた心を少しずつ溶かした
変化の流れの気配は
再会とともにやってきて
ここから流れに乗れるかなとか
先に進まなきゃなとか
ちょっぴり還れた自分がいて
その一歩を出すのには
勇気と力がいるけれど
ほんの少しでも
欠片が灯っていますように
レイ
今日は心のどこかが冷たいの
またね
レイ
ウルフムーン
前と少しだけ違う想いで
見上げる空はやっぱり高くて
心の棘は少しずつ抜けてきたけど
それでも陽だまりにはちょっぴり遠くて
忙殺される毎日に忘れていく想いを
必死で繋ぎ止めて
自分の立っている場所を
遠くで見つめてるけど
発動した仕組みは
自分の想いとは裏腹に
駆け抜けていって
いつしか置いていかれるのね
君の見てる世界は
いつか私の瞳にも映るのかな

レイ
珍しくそれがなくて
どうしたかなと心配してたのに
手の届かないところにいくなんて
声を交わしたのが
ついこの間で
何年ぶりかに逢えたのも
すごく嬉しかったのに
言葉が宙を彷徨って
想いが浮く
お願いだから
ちゃんと優しい世界にいてね
だからこそ
逢いたい人には
逢えるうちに逢いたいし
愛を渡せるうちに
ちゃんと届けたいんだ
レイ
1ヶ月に2回も新月があるなんて
それだけで珍しいのに
それが1年の終わりだなんて
終わりなのに始まりの新月は
お星さまの優しい光に気がつけるようで
ちゃんと
同じ空の下
同じ星の上に
いるんだよって
たくさんの繋がりが
私をここにいさせてくれるんだって
心からの愛と感謝を
レイ
季節外れの桜のお花
河津桜にしては少し早いような
昼間の暖かさで咲いちゃったのかな
桜が満開になる頃
私は
どこにいるのかな
心の距離だけでも
もう少し
近くにいられるといいな
ちゃんと
傍においといてね

レイ

レイ
暑い雲の向こう側
雲の欠片を仄かに光らせてるけれど
姿を見ることは出来なくて
少しだけ明るい夜道を歩いてみたりして
散らばった光を集めてく
癒えたと思った傷口は
ふとした事で
簡単に開いて
流れ出すのね
その優しい光で
包んでくれたら
少しは遠くに行くのかな
レイ
そこからは見えますか?
レイ
少しずつ触れて
見えない輪郭をなぞって
ちょっぴり分かったような顔をして
それでも
突然襲う闇に
臆病になる
いつしか欲望が渦を巻いて
溺れていかないように
触れたい気持ちと裏腹に
壊れないように躊躇して
終焉の地なんてなくていいから
傍に置いといて
