
かな
よろしくです。
猫
弾き語り
ヨルシカ
スピッツ
ギター
夢をよく覚えてる

かな

かな
偏見だ。と言われた。
えっ?偏見?
知識がないから聞いただけなのに。
自分が正しいとも情報共有の拒絶も決めつけてもいないのに。

かな
たくさんの夜を越えて
君は何回ぼくの名を呼んでくれたんだろ
僕は何回きみの名を呼んでこれたんだろ
しゃぼん玉は消えたけど
忘れずにおぼえていよう

かな
どーにもならない気持ち
あっちこっちと
行ったり来たり

かな
輪になってるんだけど、
どこか一緒にいないの。
ひとりぼっちじゃない?

かな

かな
電話越しの君に伝えた会いたい
君はとうとう来なかったんだ
白い息は空に上がったけれど
下に落ちてったぼくの気持ち

かな
季節が変わり風が吹いて空だって変わる
こんな大きな惑星でさえこのザマなんだ
ちっぽけなぼくがそうなのは当たり前か

かな
バラバラにするとさ
心を亡くして人を良くする事ができないってこと
歩くために 少し止まってみてさ
ウエをみル 空も僕を見てるから

かな
忘れたくないことを忘れない方がいいか
おなじようなことだけどおなじじゃない

かな

かな
君の勇気を分けてくれないかな
君の元気を分けてくれないかな
分からないよ 分かんないんだよ
君が愛したものも
君が嫌いなものも
追いかけられてたはずなのに
あっという間に抜かされてさ
あれから僕はここを動けない

かな
思いもしなかった
ぶっきらぼう僕を 包むように
君は微笑んでくれた

かな
曖昧な昔話
そんな君との話だけど
実はハッキリ覚えたりする

かな
肩を震わせて 膝を抱えても
準備万端 割と簡単にすぎてく日々の
一体どこに その答えが待ってるんだろ

かな
なんとなく見える 遠すぎる街灯
探して 見失って
辛いと思うくらいなら
なんも考えなきゃいいだろ
なんとかなるさ そんな風に
笑い飛ばせりゃいいな
笑い飛ばせりゃいいさ
笑い飛ばせりゃいいんだ

かな
タバコ吹かしながら 散歩がてら歩いてる
こんなとこに こんな道があった そんな事で
風に伸びていく 煙 君についていく

かな
出来ることを叫べばいい

かな
今日が人生で一番若いとかいうけど
何かを終わらせようとするときは
今日が人生で一番歳をとってるときなんだよな

かな
すくわれることもなく
片付けることもない
でも、だけど優しい雨に
あらわれて 流れたら
新しい何かが生まれるのかな

かな
良いことがなんなのか 分からないってこと
そりゃあ良いことなんて 起きないか。

かな
淋しいとか 切ないとか そんな感情すらない
でも だけど どっかの誰かの記憶の隅に
居れたなら それはそれで 嬉しいもんだ

かな
その先に説得が居る

かな
例えが抽象的なあの人は
定量的にと話す定性的な立場
下っ端の僕の方がよっぽど定量的な具体例

かな
充分過ぎる勇気をくれたよ
ゆっくり歩き始めた 時は止まらないけど
ずっと曇りもない 笑顔は留めていたい

かな
今はあなたの膝の上で ゴロゴロニャー
いつかあんな奴になりたいな
のんびりまったりあくびして
せかせか世界よ オサラバさ

かな
たった一人 アイツのいいねが欲しいんだ

かな
やっと貴方に出逢えた そんな夢を見ました
第一夜
レンアイノオト
参加

かな
1999年の7月にノストラダムスの大予言で隕石が落ちなかった2004年の地球に突如隕石が落ちる
離れて住む父と再会するも会話が成り立たない
父曰く1999年に隕石が落ちただとか
紆余曲折あり分かったこと
パラレルワールドがいくつも存在していて
・1999年に隕石が落ちた地球がある
・5年後の2004年に隕石が落ちた地球がある
・2004年に隕石が落ちなかった地球があること
・隕石が落ちた衝撃で人類の半分がきえたこと
・そして1999年に隕石が落ちた地球に飛んできてしまったこと
・消えてしまった人類は別のパラレルワールドに飛ばされていること
俺には彼女がいるが彼女は2004年に隕石が落ちた地球に残った人類
隕石のインパクトで何年かかっても元の世界に戻り必ず会いに行くからとテレビ電話で話してるという2004年に見た夢を今だに覚えている。

かな

かな
なんでも無いようなことで涙をこぼす
なんでも無いようなことでぶつかり合い
キミのイミを知る

かな
こじれ切った感情を回収したい

かな
言いたいこと言わなかったら 思ったこと言え
って めんどくせー

かな
自分がやりたい事を突き通すやつ
それ言われる側は見抜いてますよ

かな
ずいぶん先にいったあの子も
抜かして行ったアイツ等達も
ゴールは決まって一つだから

かな
僕は 迷わず 過去ボタンを押すんだ

かな
話さないから聞きたいことが無いのは違うと思う
好きだからずっと一緒にいると
ずっと一緒にいるから好きなのも全然違う
でも
もう君に会えないのと 君に会いたいは
おんなじなんだ

かな

かな
なんて自分勝手奴だ
それを自分で分かってないっていう
コレはもう暴力

かな
でも 夢から覚めて絶望したよ
悲しくて悲しくて
バカみたいに空が泣くからさ
上や前をむかなくて
歩かなくてもいいか

かな
君はどれだけ先をみてるんだろう
その隣に僕はいないのに

かな
いつの間にか気づいたんだ
置いてけぼりになってたってこと

かな
拭いきれない 喪失感

かな

かな
けど自分だけの力だと思い込んでる人が苦手

かな
君が迎えにきたとしたら
全部おいて そっちにいくから

かな
零れた泪
忘れた雪解け
